ダイビング用に最適なデジカメを比較、おすすめはこれ!(2017年6月版)

2017年6月、新製品の情報を追加しました。

 

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 ダイビングに使えるデジカメ選びのポイントは?

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 1.画質や機能にこだわるなら、お薦めはこれ!

以前のイチオシは、オートマチックで軽量・コンパクトで、かつ2~3万円と安価な「コンパクトデジカメ」だったのですが、最近登場した安い価格帯のカメラで、新品のハウジングが売られている機種は、ほとんど見当たりません(涙)。

そこで今回からは、コンデジの中でも比較的高画質で高機能、その代わり価格も少し高めですが、持ち主のカメラへのこだわりを他人に自慢できるような、5~6万円前後の機種を、一番に押してみたいと思います!。

主力機種は、キャノンの「PowerShot G7 X」シリーズと、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」シリーズの、2機種です。

キャノン PowerShot G7 X, G7 X Mark2

CANON キヤノン コンパクトデジタルカメラ PowerShot G7 X Mark II

価格: 68,180円
(2017/06/23 08:08時点 )

キャノンのG7 Xは、2016年4月にニューモデルの”Mark II”が登場しました!。ハウジングもアクセサリーとして発売されたので、新製品が欲しい人にはコレを、価格重視のダイバーには値落ちしている前モデル(旧型)をおすすめします。

新旧モデルの違いは、主にエンジンが「DIGIC6」から「DIGIC7」に進化したことと、カメラ操作性の向上が図られたことです。その代わり、ボディサイズが大型化してしまいました。

前モデルのネット通販での価格は、最近上昇傾向に転じています。格安店での在庫が少なくなってきているようなので、もし安いうちに旧型でもと思う方は、お早めに!。


ソニー Cyber-shot DSC-RX100, DSC-RX100 M2/M3/M4/M5

【あす楽】 ソニー Cyber-shot DSC-RX100M5 【店頭受取対応商品】

価格: 103,510円
(2017/06/23 08:02時点 )

一方、ソニーのDSC-RX100は、5年前の2012年6月に、初代が登場しました。当時、RX100は絶賛的な評価を博し、垂涎の的でした。今でも初代の新品が、公式ストアーでもちゃんと流通していて、安ければ3万5千円位で買うことが出来ます。その後、毎年のようにモデルチェンジが行われ、2013年6月にM2が、2014年5月にM3が、2015年6月にM4が、そして2016年10月にM5が登場しています。

各モデルの違いは、M2では、初代からセンサーは変わりましたが、レンズや撮影性能に変化は無く、Wi-Fiなど便利機能が追加されました。
M3からは、画像処理エンジンとレンズが変わり、M2のマイナーチェンジに比べたら、フルモデルチェンジくらいに変化しました。
M4では、特に動画撮影が、従来のフルHDから「4K」へと進化したのが注目点です。
そして、最新M5の初値は、コンデジでありながら驚愕の12万円台!。発売から1年が経ち、ようやく値段がこなれてきたとはいえ、それでも10万円超え(汗)。最大のウリは、AFの高速&高精度化です。そのAFは、世界最速の0.05秒を実現!デジカメが一眼を超える時代の始まりです・・・。

個人的には、価格と性能のバランスを考慮すると、新型にこだわらない人は、M3あたりが価格もこなれてきて、性能的にもお薦めだと思います!。

なお、ハウジング対応ですが、これまでソニーからは専用アクセサリーの純正ハウジングは発売されておらず、サードパーティの10万円もするような高額なハウジングを買う必要があったのですが、なんと2016年11月に、ソニーから「アンダーウォーターハウジング MPK-URX100A新製品が発売されました!(RX100シリーズに適合、希望小売価格30,000円+税)。
もちろん、サードパーティのハウジングもこれまで通り入手可能ですので、お気に入りの物を探してみてください。「サンコー」や、「フィッシュアイ」から、各モデルに対応した専用のハウジングが発売されています。


カメラにこだわるなら、これがおススメ!
製品名 キャノン
PowerShot G7 X

(発売日:2014年10月)
キャノン
PowerShot G7 X Mark II

(発売日:2016年4月)
キャノン
PowerShot G1 X Mark Ⅱ

(発売日:2014年3月)
ソニー
Cyber-shot DSC-RX100M3

(発売日:2013年7月)
M4、新型RX100M5も)
デジカメ本体 キヤノン デジタルカメラ PowerShot G7 X PSG7X
定価:オープン
キャノン PowerShot G7 X Mark II
定価:オープン
キャノン PowerShot G1 X Mark 2
定価:オープン
ソニー Cyber-shot DSC-RX100M3
定価:オープン
今の安値目安 65,000円位~
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64,000円位~
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61,000円位~
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66,000円位~
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ハウジング ウォータープルーフケース
WP-DC54

WP-DC54
定価:33,000円(税別)
サイズ:不明
ウォータープルーフケース
WP-DC55

WP-DC55
定価:30,000円(税別)
サイズ:不明
ウォータープルーフケース
WP-DC53

WP-DC53
定価:30,000円(税別)
サイズ:不明
アンダーウォーターハウジング
MPK-URX100A
MPK-URX100A
定価:30,000円(税別)
サイズ:不明
今の安値目安 (在庫僅少)
楽天市場
amazon
Yahooショップへ
23,500円位~
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23,000円位~
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25,000円位~
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撮像素子画素数
サイズ・タイプ
2,020万画素(有効)
1型CMOS
2,010万画素(有効)
1型CMOS
1,310万画素(有効)
1.5型CMOS
2,010万画素(有効)
1型Exmor R CMOS
レンズ焦点距離
F値
24mm~100mm
F1.8~F2.8
24mm~100mm
F1.8~F2.8
24mm~120mm
F2~F3.9
24mm~70mm
F1.8~F2.8
光学ズーム
(Digital Zoom)
4.2倍
(4倍)
4.2倍
(4倍)
5倍
(4倍)
2.9倍
(44倍)
撮影感度
Shutter speed
ISO 125~12800
250~1/2000秒
ISO 125~12800
250~1/2000秒
ISO 100~12800
60~1/4000秒
ISO 125~12800
30~1/2000秒
最短撮影距離 5cm(標準)
5cm(マクロ)
5cm(標準)
5cm(マクロ)
5cm(標準)
5cm(マクロ)
5cm(標準)
液晶モニター 3.0型 TFT
104万ドット
チルト式
3.0型 TFT
104万ドット
チルト式
3.0型 TFT
104万ドット
チルト式
3.0型 エクストラファイン
123万ドット
チルト式
電池タイプ
記録メディア
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD類/メモリースティック
動画撮影サイズ
フレームレート
1920x1080(フルHD)
60fps
1920x1080(フルHD)
60fps
1920x1080(フルHD)
30fps
1920x1080(フルHD)
60fps
その他 手ぶれ補正(光学式)
水中モード
(GPSなし)/Wi-Fi
手ぶれ補正(光学式)
水中モード
(GPSなし)/Wi-Fi
手ぶれ補正(光学式)
水中モード
(GPSなし)/Wi-Fi
手ぶれ補正(光学式)
(水中モードなし)
(GPSなし)/Wi-Fi
本体のサイズ
重量
103.0x60.4x40.4mm
304g
105.5x60.9x42.2mm
319g
116.3x74.0x66.2mm
553g
101.6x58.1x41.0mm
290g
(+)コメント 1型・2020万画素CMOSを
コンパクトBodyに搭載
当然DIGIC6へ進化
動画フルHD60fps対応
水中モードあり
画質へのこだわりが◎
価格こなれ底値か?
XZ-2とならどっち選ぶ?
一眼並み1.5型センサー搭載
表面積は1/1.7型の6.3倍
AF高速化、手ブレ皆無か?
レンズ明るく、広角にも!
最短距離5cmに弱点克服
水中モードがある
秀逸のコンデジが進化!
世界初1型裏面照射CMOS
新エンジン BIONZ X
新レンズで望遠F4.9→2.8へ
ポップアップ式EVF搭載
純正ハウジング新発売新製品
(―)コメント 水中モードは無いよ!
一眼ライクな剛健的
デザインは好み?
簡単コンパクトならS120
ハウジング入手に難
新型は前型より2万円UP
今なら旧型がお買い得!
G7/G16以上に大型で重い
最重量級に耐えられるか?
ボディ金属→プラ化は?
動画fpsは変わらず
モデルチェンジ頻繁
M4は9万円弱に
M5は10万円超え
旧型値下りがお買い得!
撮影サンプル PowerShot G7 Xのサンプルの写真 PowerShot G7 X mark2のサンプルの写真 PowerShot G1 X Mark2のサンプルの写真 DSC RX100M3のサンプル写真

 2.ちょっと古い型でもイイなら、お薦めはこれ!

上で紹介した機種は、何れも一昔前なら高価格帯の高級デジカメ。かつ、一眼レフまでとは言わないけど、300gオーバーの重量があり、ポケットサイズには収まりません(汗)。

そこで、古いモデルですが、辛うじて新品(一部中古)のハウジングが入手可能で、200g程度と軽量な「コンパクトデジカメ」や、小型のミラーレス一眼のデジカメを、次の候補に挙げてみました。

何れのカメラもハウジングも、既にだいぶ以前に生産は終了しており、流通市場での在庫限りなので、欲しい人はお早めに!。どうしてもと言う人は、ネットオークション等で探す方法もありますが、アフターケアはちょっと心配かな・・・。

古い型でも構わないなら、これがおススメ!
製品名 富士フィルム
XQ2

(発売日:2015年2月)
(ミラーレス一眼)
ニコン
Nikon 1 S1

(発売日:2013年2月)
(ミラーレス一眼)
オリンパス
PEN Lite E-PL7

(発売日:2014年9月)
パナソニック
LUMIX DMC-TZ35

(発売日:2013年2月)
デジカメ本体 XQ2
定価:オープン
Nikon 1 S1
定価:オープン
PEN Lite E-PL7
定価:オープン
LUMIX DMC-TZ35
定価:オープン
今の安値目安 50,000円位~
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(中古のみ)
楽天市場
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60,000円位~
楽天市場へ
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(在庫僅少)
楽天市場
amazonへ
Yahooショップへ
ハウジング 防水プロテクター
WP-XQ1

WP-XQ1
定価:オープン
サイズ:不明
ウォータープルーフケース
WP-N2

WP-N2
定価:74,000円(税別)
サイズ:156x116x128mm
防水プロテクター
PT-EP12

PT-EP12
定価:オープン
サイズ:168x142x132mm
マリンケース
DMW-MCTZ35

DMW-MCTZ35
定価:オープン
サイズ:150x94x103mm
今の安値目安 24,000円位~
楽天市場
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50,000円位~
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55,000円位~
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30,000円位~
楽天市場
amazon
Yahooショップへ
撮像素子画素数
サイズ・タイプ
1,200万画素(有効)
2/3型 X-Trans CMOS II
1,011万画素(有効)
1インチCMOS
1,605万画素(有効)
4/3型LiveMOS
1,610万画素(有効)
1/2.33型CMOS
レンズ焦点距離
F値
25mm~100mm
F1.8~F4.9
28mm~81mm
F3.5~F5.6(*1)
(標準ズームレンズ)
28mm~84mm
F3.5~F5.6(*2)
(標準ズームレンズ)
24mm~480mm
F3.3~F6.4
光学ズーム
(Digital Zoom)
4倍
(4倍)
3倍
(標準ズームレンズ)
3倍
(標準ズームレンズ)
20倍
(4倍)
撮影感度
Shutter speed
ISO 100~12800
30~1/4000秒
ISO 100~6400
30~1/16000秒
ISO 100~25600
60~1/4000秒
ISO 100~3200
4~1/2000秒
最短撮影距離 50cm(標準)
3cm(マクロ)
20cm 25cm 50cm(標準)
3cm(マクロ)
液晶モニター 3.0型 TFT
92万ドット
3.0型 TFT
46万ドット
3.0型 TFT
104万ドット
チルト式
3.0型 TFT
46万ドット
電池タイプ
記録メディア
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
動画撮影サイズ
フレームレート
1920x1080(フルHD)
60fps
1920x1080(フルHD)
30fps
1920x1080(フルHD)
30fps
1920x1080(フルHD)
30fps
その他 手ぶれ補正(光学式)
水中モード
(GPSなし)/Wi-Fi
手ぶれ補正(レンズシフト)
(水中モードなし)
(GPSなし)
手ぶれ補正(センサシフト)
(水中モードなし)
(GPSなし)/Wi-Fi
手ぶれ補正(光学式)
水中モード
(GPSなし)
本体のサイズ
重量
100.0x58.5x33.3mm
206g
102x60.5x29.7mm
240g
(レンズ長42mm・115g除く)
114.9x67x38.4mm
309g
(レンズ長23mm・93g除く)
104.9x58.9x28.7mm
193g
(+)コメント 大口径F1.8のレンズ
クラス最速のレスポンス
フジカラーの色使い
Jより少し小型軽量
ピンク等で愛らしさを追求
(5色のカラー展開)
Nikon1 J3と同じハウジング
一世を風靡したPEN
NikonJよりセンサー2倍
ISO LOW(100相当)搭載で背景ぼけが一層綺麗
広角24mm、光学20倍(iA40倍)
コンパクトデジカメで唯一ハウジングが残っている希少なガラパゴス的カメラ
(―)コメント 在庫僅少、新品ハウジングは入手困難
大型CMOSにしては低感度
標準の最短撮影距離が長くマクロ切替面倒そう
簡単操作を望むなら×
(水中モードも当然無し)
ハウジングが高い
レンズ揃えると一層高価
JとSの位置づけが?
一時3万円位で買えたのに
簡単操作を望むなら×
(水中モードも当然無し)
ハウジングが高い
レンズ揃えると一層高価
一時4万円以下で買えたのに
望遠側がちと暗い
前モデルTZ30より実質スペック劣?
一時2万円以下で買えたのに
撮影サンプル XQ2のサンプルの写真 Nikon 1 S1のサンプルの写真 PEN E-PL6のサンプル写真 TZ35のサンプル写真
※1 ニコン Nikon 1 S1/J3/J4 について:
1. 表中の主な値は、標準ズームレンズキットに付属の標準ズーム(NIKKOR VR 10-30mm f/3.5-5.6)レンズの場合。
※2 オリンパス PEN Lite E-PL6 について:
1. 表中の主な値は、レンズキットに付属の標準ズーム(ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 Ez)レンズの場合。
2. 標準の単焦点レンズ(ZUIKO DIGITAL 25mm F2.8)なら、焦点距離は50mm(35mm判換算)でF2.8と明るく、レンズ長は23.5mmで95gとコンパクト。ただし、レンズ代(約3万円)が別途かかりますが。

 3.安心の防水機能で選ぶなら、お薦めはこれ!け

画質には特にこだわらない、思いでのスナップショットが残したいといったダイバーには、最大水深が18メートル以上の防水性能の備えたデジカメがおススメ!

でも、たとえ5~10メートル程度の防水性能だったとしても、船上やビーチで、休憩中に濡れた手で操作しても安心です。スキンダイビングには、そのまま使えます。もちろん、専用のハウジングを調達すれば、スキューバダイビングでも使えます。その時、ダイビング前の水没テストをし忘れて、ハウジング内に水漏れした時でも、カメラが壊れることがなく、安心です。ただし、レンズ性能や価格面では、一般のデジカメと比べると、どうしても不利(割高)ですね。デザインも無骨なものが多いし・・・。

なお、自分はオープンウォーター・ダイバーだから18メートルまでで十分とか、アドバンス・ダイバーだから30メートルで十分とは、思わないでください。ガイドさんが、その水深をキープしていたとしても、つい魚を追ってガイドより深い水深に潜ってしまったりする場合が無いとも限りません。また、ポイントの関係で、一時だけ深場に入らざるを得ない場合があった時、自分だけ行きませんとは言えませんし・・・。

この中から私が選ぶなら、新製品新製品の「オリンパス Tough TG-5」がオススメ!。防水カメラの難点は、レンズ径が小さいものが多く、レンズが暗いことです。その点、Tough TGシリーズは、一般的なコンデジサイズのレンズを採用し、F値は2.0~という明るさを持ちながら、防水性能を確保しています。防水性能は15mですが、専用ハウジング「防水プロテクター PT-058」に、「水中専用フラッシュ UFL-3」といった水中アクセサリーも充実。水中撮影モードも多彩で、水中スナップ、水中ワイド、水中マクロ、水中HDRから選べ、初心者でもカメラにおまかせでキレイな水中写真が撮影できそうです。カメラ以外の機能面も充実していて、GPSWi-Fi通信機能を備え、さらに動画はフルHDどころか最新の4K(3840×2160)に対応!。記録媒体には、最新のEye-Fiカードも使えます(エンドレスモードは非対応)。まだ発売されたばかりで価格は高めですが、徐々にこなれていくでしょう!。

防水性能で選ぶなら、これ!
製品名 ニコン
COOLPIX AW130

(発売日:2015年2月)
キャノン
PowerShot D30

(発売日:2014年3月)
オリンパス
Tough TG-870

(発売日:2016年2月)
新製品
オリンパス
Tough TG-5

(発売日:2017年6月)
デジカメ本体 COOLPIX AW130
防水性能:水深30m
PowerShot D30
防水性能:水深25m
Tough TG-870
防水性能:水深15m
Tough TG-5
防水性能:水深15m
今の安値目安 30,500円位~
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22,500円位~
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32,000円位~
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49,500円位~
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ハウジング シリコンジャケット
CF-CP002

CF-CP002
定価:2,850円(税別)
サイズ: ―
シリコーンジャケット
SJ-DC1

SJ-DC1
定価:2,500円(税別)
サイズ: ―
防水プロテクター
PT-057

PT-057
定価:29,000円(税別)
サイズ:154x117x75mm
防水プロテクター
PT-058

PT-058
定価:オープン価格
サイズ:157x122x81mm
今の安値目安 1,800円位~
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2,000円位~
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19,000円位~
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29,000円位~
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撮像素子画素数
サイズ・タイプ
1,605万画素(有効)
1/2.3型CMOS
1,210万画素(有効)
1/2.3型CMOS
1,600万画素(有効)
1/2.3型CMOS
1,200万画素(有効)
1/2.3型CMOS
レンズ焦点距離
F値
24mm~120mm
F2.8~F4.9
28mm~140mm
F3.9~F4.8
21mm~105mm
F3.5~F5.7
25mm~100mm
F2~F4.9
光学ズーム
(Digital Zoom)
5倍
(4倍)
5倍
(4倍)
5倍
(4倍)
4倍
(4倍)
撮影感度
Shutter speed
ISO 125~1600
4~1/1500秒
ISO 100~3200
15~1/1600秒
ISO 125~6400
4~1/2000秒
ISO 100~12800
4~1/2000秒
最短撮影距離 50cm(標準)
1cm(マクロ)
1cm(標準)
1cm(マクロ)
10cm(標準)
1cm(拡張マクロ)
1cm(標準)
1cm(顕微鏡)
液晶モニター 3.0型 有機EL
92万ドット
3.0型 TFT
46万ドット
3.0型 TFT
92万ドット
チルト式
3.0型 TFT
46万ドット
電池タイプ
記録メディア
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXCカード
専用電池
SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi
動画撮影サイズ
フレームレート
1920x1080(フルHD)
60fps
1920x1080(フルHD)
24fps
1920x1080(フルHD)
60fps
3840x2160(4K)
30p
その他 手ぶれ補正(レンズ・電子式)
水中モード
GPS/Wi-Fi
手ぶれ補正(レンズ・電子式)
モード(水中,水中マクロ)
GPS
手ぶれ補正(シフト式)
水中モード(スナップ,
ワイド1,2,マクロ)
GPS/Wi-Fi
手ぶれ補正(シフト式)
水中モード(スナップ,
ワイド1,2,マクロ,HDR)
GPS(Dコンパス)/Wi-Fi
本体のサイズ
重量
110.4x66.0x26.8mm
221g
109.4x68.0x27.5mm
218g
112.9x64.1x27.6mm
221g
113.0x66.0x31.9mm
250g
(+)コメント ついに最大水深30m登場!
液晶が綺麗
(この値段で有機EL)
広角24mm、レンズ明るい
電子コンパスに水深計
2年前モデルながら当時の最大水深更新機
標準でも最短1cm距離
更に水中マクロモード搭載
21mmと広角ワイド
多彩な水中撮影モード
コンデジながら180度チルト液晶を搭載
標準最短が旧型より短く
防水カメラで大型で一番明るいレンズ搭載
顕微鏡モードが更に進化
GPS精度とDコンパス
水中モードが多彩
(―)コメント 標準最短が50cmではマクロ切り替えが面倒か
普段使うには可愛くないデザインが
広角28mmはちょっと不満
レンズF3.9もちと暗め
Wi-Fiが欲しい
前モデルからの進歩があまりないのでは?
旧型が安ければそっちでも
(ハウジングは一緒)
広角25mmはちょっと不満
液晶の解像度が低い
新商品で値引き期待薄
撮影サンプル AW130のサンプル写真 PowerShot D30サンプルのサンプルの写真 TG-870 Toughのサンプル写真 TG-5のサンプル写真
※その他のコメント:
セッティングの際にOリングにグリースを塗って砂やホコリを落とし、ダイビング前にきちんと水没テストすれば、まず水没させることは無いとは思いますが、それでも心配な方に。

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