ダイビング器材メーカーの一覧

ダイビング用の器材・用品を買い揃えようと考えている方へ、人気・売れ筋のメーカーを一覧で紹介します。

ダイビング器材メーカー一覧

 ダイビング器材メーカー 一覧

ダイビング器材メーカー(ブランド)の一覧(リンク集)です。

アクアラング、aqualung
アクアラング・その他のブランド・その1
アクアラング・その他のブランド・その2
スキューバプロ、scubapro
サブギア、subgear
エスエーエス、サス、sas
レイソン、reyson
ビーイズム、bism
マレス、mares
オーシャニック、oceanic
ツサ、tusa
アトミック、atomic
クレッシーサブ、cressi
スント、suunto
シャーウッド、sherwood
日本潜水機株式会社、アポロ、apollo
サンファン、sunfan
オメル サブ、O.ME.R SUB
ヘレイワホ、Hele i Waho
ガル、gull
cocoloa
エーキューエー、AQA

 

 

フランスのメーカー AQUA LUNG (アクアラング)
アクアラングのロゴフランスフランスのメーカーにある世界最大手の産業ガスメーカーの Air Liquide S.A.(エア・リキード社)の技術者によって、1943年に世界で初めてレギュレーターが開発されました。そして、1946年には、世界で最初のレギュレーターを製造販売する La Spirotechnique(ラ・スピロテクニック社、後にAqua Lungと社名を変更)が設立され、スポーツや娯楽としてのスキューバダイビングが世界中に広まっていきました。
日本にスキューバダイビングを紹介したのは、アクアラングの米国法人で、当時の日本では、社名の「アクアラング」が、“スキューバダイビング”の意味で使われていたそうです。現在、エア・リキード グループの傘下にあるアクアラングインターナショナル・グループは、日本アクアラング株式会社(本社;神奈川県厚木市、1961年設立)をはじめ、世界12か国に拠点を持つ、世界最大のスキューバ器材メーカーとなっています。1990年には、米国の機材メーカー大手の Sea Quest(シークエスト)社がアクアラング・グループの傘下に入り、他にも Apexx(エイペックス)DEEP SEE(ディープシー)Aqua Sphere(アクアスフィアー)の各社ブランドが加わってます。
アクアラングのカタログへのリンクアクアラングのカタログ・ダウンロード
アメリカのメーカー SCUBAPRO (スキューバプロ、通称;Sプロ)
スキューバプロのロゴScubapro(スキューバプロ)社は、1963年に米国アメリカのメーカーで創立されたスキューバダイビングの器材メーカーです。1966年には、ダイブコンピュータの先駆けとなるアナログ減圧弁メーターを、1978年にはベストタイプのBC「スタブジャケット」を、初めて世に出してきました。
1997年に、スイスのダイビングコンピュータメーカーで、その製品「Aladin PRO」がダイブコンピュータの代名詞ともなった Uwatec(ウワテック)社と合併、Scubapro Uwatec社として米国のアウトドア用品大手 Johnson Outdoors(ジョンソン・アウトドア)社の傘下に入りました。現在同社は、世界13か国・17拠点で活動し、従業員数は約400人。日本にも支社を置いています(SCUBAPRO UWATEC Japan、神奈川県横浜市)。
スキューバプロのカタログのダウンロード【PDF】スキューバプロのカタログ
ドイツのメーカー SUB GEAR (サブギア)
サブギアのロゴSUB GEARの前身、SEEMANN SUB(シーマンサブ)は1979年にドイツドイツのメーカーで設立され、以来リーズナブルな価格で高品質なダイビング器材の製造を行ってきたが、2007年に米国アメリカのメーカーの Johnson Outdoors(ジョンソン・アウトドア)社に買収され、新しくSUB GEARブランドとして生まれ変わりました。同じくジョンソン・アウトドア傘下の SCUBAPRO(スキューバプロ)と SUB GEAR(サブギア)は、兄妹ブランドとして展開されてきましたが、2015年以降はスキューバプロ・ブランドに吸収される形となり、今ではSUBGEARブランドは、ほぼ市場からは姿を消しました。
日本のメーカー エス・エー・エス (SAS、略称;サス)
sasのロゴ1976年に、米国 SAS(Sub Aquatic Systems).USA社の輸入総代理店として設立された SAS.JAPAN社は、1981年にSASブランドを引き継ぎ、エス・エー・エス株式会社として新たに日本メーカーとして創立されました。1987年より、ダイビング器材の国内製造を開始し、2000年以降はオリジナルの REYSON(レイソン)ブランドも生み出して、海外への輸出も拡大させています。
2015年には、ダイビングだけでなくゴルフやアウトドアなど多様なスポーツ用品を扱うため立ち上げた株式会社フラッグ(本社;東京都港区)に、エス・エー・エス株式会社からSAS事業が譲渡され、現在に至っています。フラッグでは、ダイビングスーツ及びアパレルのSASブランドと、レギュレーターやBC、ゲージといったダイビング器材のREYSONブランドを展開しています。
SASのカタログへのリンクSAS/REYSONのウェブ製品カタログ
日本のメーカー ビーイズム (Bism)
ビーイズムのロゴ高圧ホースや接続金具などの部品メーカーである日本日本のメーカーのブリヂストンフローテック株式会社(ブリヂストンの子会社)が、1986年にスクーバダイビング事業を開始。レギュレーターやゲージ、BC、ダイブコンピューターを商品化し製造・販売してきましたが、1999年にこのダイビング事業部門を分離独立させ、株式会社ビーイズム(本社;東京都中央区)が設立されました。
ビーイズムのカタログへのリンクBismの製品情報(電子カタログ&PDF)
イタリアのメーカー MARES (マレス)
マレスのロゴMares S.p.A.(マレス社)は、1949年にイタリアイタリアのメーカーで創業し、マスクとスピアガンを主力商品とするダイビング器材メーカーでした。1989年にMares(マレス)社は、スキーやテニスラケットのHead(ヘッド)社、スキーのビンディングメーカーのTyrolia(チロリア)社とともに買収され、オランダを本拠地とする HTM(Head-Tyrolia-Mares) Sports Holding BV(HTMグループ)の一員となっています。HTMグループは、1998年にレギュレーターで有名な米国アメリカのメーカーのDacor(ダコー)社を買収、マレスはダコーブランドを吸収する形で総合ダイビング器材メーカーとして成長してきました。
2011年から、日本ではMares S.p.A.とウェットスーツ製造大手のモビーディック(本社;宮城県)による合弁会社、マレスジャパン株式会社(本社;東京都品川区)が、マレス製品の輸入と販売の事業を行っていましたが、2015年10月より、HEAD Japan株式会社(本社;東京都千代田区)にその事業は継承されています。
マレスのカタログ入手方法マレスのカタログ請求
アメリカのメーカー OCEANIC (オーシャニック)
オーシャニックのロゴOceanic(オーシャニック)は、1970年に米国アメリカのメーカーのカリフォルニアでBob Hollisによって立ち上げられたブランドです。Bob Hollisは、1972年にOceanicをはじめとする様々なダイビング器材ブランドを擁するAmerican Underwater Products(AUP)社を設立し、ブランド展開を進めますが、現在では社名をはじめOceanic(オーシャニック)に統合されつつあります。
日本では、平成9年に米オーシャニックUSA社の合弁企業、株式会社オーシャニックジャパン(本社;東京都中央区)が設立されていますが、現在は、オーシャニックジャパン_ホリスジャパン_販売(有限会社ジュライ、本社;神奈川県川崎市)が、オーシャニック製品の輸入と販売の事業を行っています。なお、製品の詳細は、本国のOCEANIC社のホームページ(英語)をご覧ください。
オーシャニックのカタログ入手方法オーシャニックのカタログ・ダウンロードWebページ
日本のメーカー TUSA (ツサ)
ツサのロゴTUSAは、株式会社タバタ(本社;東京都墨田区)のダイビング用品のブランドです。
タバタ(Tabata)は、1952年の創業で、従業員数は300名。スクーバダイビング器材、スイミング用品、ゴルフ練習用品、健康用品などを製造・販売する、日本日本のメーカーの総合スポーツ用品メーカーです。台湾タバタで製造されているスクーバダイビング用マスク、スノーケル、フィンの生産量は、世界一だそうです。
ツサの商品情報webサイトTUSA製品情報Webページ
アメリカのメーカー ATOMIC AQUATICS (アトミック)
アトミックのロゴAtomic Aquatics, Inc.(アトミック社)は、ダイビング器材のデザイナーであった二人が、それまでに開発した特許技術を基に1995年に米国アメリカのメーカーで設立した、比較的新しいダイビング器材メーカーです。革新的な技術力と、素材選びから製造に至るまで自社生産にこだわり、世界初のオールチタン製レギュレーターを発売するなど、特にレギュレーターには定評があります。
日本では、2009年よりTUSAの株式会社タバタが、アトミックの輸入総代理店を務めています。
アトミックのカタログのダウンロード【PDF】アトミックのカタログ2018
イタリアのメーカー CRESSI-SUB (クレッシーサブ)
クレッシーサブのロゴCressi-Sub S.p.A.(クレッシー・サブ社)は、1946年にクレッシー兄弟によって設立されたイタリアイタリアのメーカーのダイビング器材メーカーです。現在では、世界90か国以上で様々なウォータースポーツの製品を開発販売していますが、今でもそれら製品の70%以上が、イタリアで製造されています。
以前は、株式会社タンク(SunFan)がクレッシーサブの国内総代理店をしていましたが、2011年5月末で同社製品の取扱を中止し、現在Cressi-sub(Italy)の日本語サイトは、ダイビング器材小売大手のmic21株式会社が運営を行っています。
クレッシーのカタログへのリンククレッシーサブのCatalogues 2018(英語)
フィンランドのメーカー SUUNTO (スント)
スントのロゴSuunto Oy(スント社)は、1936年にフィンランドフィンランドのメーカーで設立された精密機器メーカーです。当初は、1932年に Tuomas Vohlonen氏が発明した液体封入型コンパスの生産を開始、戦時中はフィンランド軍に大量のコンパスと傾斜計を納入していましたが、戦争の終結とともにその需要が減り海外展開を進めたことで、逆に事業は急速に拡大、1965年には世界初のダイビング用コンパスを発売し、ダイビング分野にも参入を果たしました。1980年代後半にはダイビングコンピュータの開発に成功、以来スントのダイビングコンピュータの市場シェアは常にトップを誇っています。
1999年に、サロモンやウイルソン、スキーのアトミック等のブランドを傘下に持つフィンランドフィンランドのメーカーのスポーツ用品・関連機器の総合企業であるアメアグループ(現・アメアスポーツコーポレーション)に買収され、アメアの100%子会社となりました。日本では、1988年から株式会社エフエル・コーポレーション(FLコーポレーション、本社;東京都調布市)が総輸入元となってきましたが、2017年より日本法人アメアスポーツジャパン株式会社(本社;東京都新宿区)が設立され、スント製品の輸入・販売を行っています。
スントのカタログへのリンクスントのスキューバダイビング用製品のWEBカタログ
アメリカのメーカー SHERWOOD (シャーウッド)
シャーウッドのロゴSherwood(シャーウッド)社は、1923年に米国アメリカのメーカーで設立された、医療用・産業用の精密バルブとガス供給機の製造メーカーでしたが、今では、LPガス関連会社や医療用器具メーカー、航空機製造企業などを傘下に持つ複合企業に成長しました。1958年から、OEMでダイビング用レギュレーターとタンクバルブの生産を開始、1972年には SHERWOOD SELPAC として自社ブランド製品の販売を開始しました。
現在、シャーウッドのダイビング器材は、シャーウッドグループの一員であるクレイマーデッカー社がウォータースポーツ部門で製造・販売を行っています。クレイマーデッカー社では、シャーウッドの他に、ウェットスーツやアパレル商品のブランドである AKONA(アコーナ)や、スポーツバックの MERET(メレット)といったブランドも扱っています。日本でのシャーウッドの輸入総代理店は、エイピイシステムズ株式会社(本社;神奈川県横浜市)が行っています。
シャーウッドのカタログのダウンロード2018エイピイシステムズ商品カタログ
日本のメーカー apollo (アポロ)
アポロのロゴapollo(アポロ)は、日本日本のメーカーの日本潜水機株式会社(本社;神奈川県海老名市)が開発・製造・販売するダイビング器材のブランドです。
日本潜水機株式会社は、1965年に横浜市でダイビングスポーツ用品の小売店として創業し、1980年代からダイビングスーツの製造を始め、海老名市に工場と本社を移転。その後、水中スクーターの販売や、特殊潜水具の開発・製造技術から発展して、JAXA航空宇宙服の開発にも携わっています。bioフィンをはじめとする、バイオ・シリーズが特に人気のブランドです。
アポロのカタログへのリンクアポロ・ダイビングギアのWEBカタログ
日本のメーカー SunFan (サンファン)
サンファンのロゴSunFan(サンファン)は、日本日本のメーカーの株式会社タンク(本社;大阪府豊中市)が製造・販売するウエットスーツ、ドライスーツのブランドです。タンクでは、ダイビングスーツ以外にも、アクセサリーなどの小物器材も販売しています。
株式会社タンクは、1977年の設立で、2011年まではクレッシーサブの国内代理店をしていましたが、現在は撤退し、今は自社ブランドのみを展開しています。
サンファンの電子カタログへのリンクサンファンの電子カタログ2018-19
イタリアのメーカー O.ME.R SUB (オメル サブ)
オメルサブのロゴO.ME.R SUB(オメル サブ)社は、1970年代末にイタリアイタリアのメーカーで創業したメーカーです。オメルのフリーダイビング関連商品は、デザイン性の面でヨーロッパのフリーダイバーの間では人気があります。2009年には、フランスのSPORA SUB(スポラ サブ)社を傘下に収め、商品アイテム数を拡充させています。
日本でのディストリビューター(輸入卸)は旭セイワ興産有限会社(本社;宮城県仙台市)です。旭セイワ興産では、イタリアで1962年に創業したフリーダイビング用品専門メーカーである SALVIMAR(サルヴィマー)社の商品も扱っています。
オメル・サブのカタログのダウンロードO.ME.R SUBのカタログ2019(英語)
サルヴィマーのカタログのダウンロード【PDF】SALVIMARのカタログ2017(旭セイワ興産)
日本のメーカー Hele i Waho (ヘレイワホ)
ヘレイワホのロゴHele i Waho(ヘレイワホ)は、ダイビング用品小売り大手の「AQROSショップ」を展開する、日本日本のメーカーの有限会社エイチアイディ(本社;東京都渋谷区、1996年設立)が展開しているプライベートブランド(PB)です。ウェットスーツを中心に、軽器材やアクセサリーなどの商品をラインナップしています。
ヘレイワホのカタログへのリンクヘレイワホのWEBカタログ(製品情報)
日本のメーカー ガル、GULL / cocoloa / AQA
ガルのロゴGULL(ガル)、cocoloa(ココロア)、AQA(エー・キュー・エー)は、日本日本のメーカーの株式会社キヌガワ(本社;東京都墨田区、2015年設立)が取り扱っているブランドです。キヌガワの前身は、鬼怒川ゴム工業の水中スポーツ用品部門で、1955年に国内販売部門を切り離して鬼怒川商事を設立。1967年には、製造部門も移して、鬼怒川パシフィック(本社;東京都葛飾区)と社名を変更。以来、グループ内に複数の子会社を設立し、事業を展開してきましたが、2015年に、それまでダイビング用品(GULL、cocoloaブランド)の販売を担当していた株式会社マスクと、スノーケリング用品(AQAブランド)の販売を担当していた鬼怒川商事(後に新設)が合併し、現・株式会社キヌガワが設立されました。製品の製造は、鬼怒川パシフィックが担っています。
GULLとは英語で”カモメ”のこと。シンプルで無駄のないデザインをブランドポリシーとしており、2眼レンズマスクの「MANTIS」や、素足で履けるフィンの「MEW」(ミュー)シリーズが、特に人気です。また、確かなゴムの品質と日本製という拘りが、同社製品の特徴となっています。
ガルのカタログのダウンロード【PDF】GULLのカタログ2018

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