【充電式生垣バリカン】もっと早く買えばよかった!

マキタの充電式生垣バリカンを買ってみました。こんな便利なものがあったとは、目から鱗。私が買って良かったと思うヒット電化製品のひとつに挙げられます。

マキタ充電式生垣バリカン
「家庭菜園」のコーナーに、何故「生垣バリカン」が?、と思われるでしょうが、実は、他に掲載するのに適した場所が無かったからです(汗)。園芸用品という括りであれば、同じ分野になろうかと思いますので、何卒ご容赦ください。

 1.おすすめのヘッジトリマー

家の庭のことを、当地では「露地」と呼びますが、何本も植えられたツツジやサツキ、マツやツゲ、ヒバやマキなどの刈り込みや剪定の作業は、刈込バサミを使って、自分で手作業でしてきました。脚立は、リンゴ畑で使っていたアルミ製のものが高いのから低いのまで何脚もあるので、不自由しませんが、それでも結構な重労働。それに、庭木の剪定時期は、たいていが暑いか寒いかのどちらか(汗)。特に夏の長時間作業は、辛いものがあります。

少しでも、剪定や刈り込み作業を効率的に行うため、これまで何本もの刈込鋏を買って使ってきました。アルミ柄の軽量なタイプや、柄の長さが調整できるもの、刃渡りの長い長刃の高級和鋏など。やはり、伝統的な樫柄の、名の通った刈込鋏の切れ味はさすがで、作業効率も疲れ具合も全然違います。しかし、高い!。楽天市場で刈込鋏と検索し、価格の高い順に並べ直してみると、2~3万円は当たり前、安くてちょっとイイものをと思うと、それでも1万円くらいします。

そこで、ふと思い立ち、初めてヘッジトリマー(剪定バリカン)を買ってみることにしました。私が買ったのは、マキタのバッテリで動く、「充電式生垣バリカン」です。バッテリと充電器が付属するセットで買うと、3万円以上もするので、たぶん買う気にはならなかったと思うのですが、我が家にあるマキタの大人気コードレス掃除機「CL141FDRFW」と、14.4V(3.0Ah)のバッテリが共通で使えるため、本体のみなら1万円ちょっとで買えると知ったからです。1万円で、いい刈込鋏を1本買ったと思う勢いで、ネットでポチッと(笑)。ちなみに、「CL141」以外にも、マキタの14.4Vリチウムイオンバッテリシリーズには、「CL140FDRFW」や「CL142FDZW」と同じ様なコードレス掃除機がありますが、それぞれの違いは、バッテリが付属するかどうかや、CL140には強モードしかありませんが、CL141とCL142では弱モードも選べます。また、CL140とCL141は集じん方式がカプセル式ですが、CL142は紙パック式になっています。

そして、充電式生垣バリカンを購入し、さっそく使ってみた感想は、『こんな便利なものなら、もっと早く買っておけばよかった!』です(汗)。

エンジン式と電動式の違い

最初に、ヘッジトリマーとは、生垣などの面を均一に刈り込むための刈り込み機のことで、剪定バリカンとか生垣バリカン、剪定機などとも呼ばれます。動力源により、電動式やバッテリで動く充電式、発動機式(エンジン式)などありますが、比較的大型のプロ用のものを「ヘッジトリマー」と呼び、家庭用の小型のものを「剪定バリカン」あるいは「生垣バリカン」と呼ぶことが多いようです。

植木屋さんや造園業者などが仕事で使っているのは、主にエンジン式の大型ヘッジトリマーです。エンジン式のメリットは、何と言っても、そのパワー!。エンジン式は、電動式に比べて圧倒的に力が強く、長いブレード(刈込刃)を高速で動かし、広い面積や、太い枝も、一気に刈り込むことが出来ます。それに、電動式(コード式)のように発電機や電源コードを取り回す必要がなく、充電式の様にバッテリの使用時間を気にする必要もありません。価格も、安い中国製ノーブランド品なら1万円台から、ハスクバーナ・ゼノア、日立工機、リョービ、共立、新ダイワなどの名の知れたメーカー品でも、数万円で買えるモデルがあります。実はマキタも、エンジン式のヘッジトリマーを、ちゃんとラインナップしています。

一方、エンジン式のデメリットは、重量が重いことと、メンテナンスに気を遣う必要があることです。比較的小型で、家庭でも使えそうなヘッジトリマーで、私が欲しいなと思うのは、ハスクバーナの「122HD45」(定価 24,800円+税)。スウェーデンに本社を置くハスクバーナ社は、ドイツのスチール社と双頭をなす、チェンソーや芝刈り機などの世界最大級のメーカーです。日本では、ハスクバーナ・ゼノアが販売代理店となっていて、その耐久性には定評があります。このコンパクトな122HD45でも、その重さは4.7kgもあり、2kg前後の電動バリカンと比べると、だいぶ重くなってしまいます。また、エンジン式は使っていないと、燃料が詰まったり部品が劣化しやすく、故障しがちです。特にエンジン式ヘッジトリマーは、混合燃料を使うので、長期間使わないでいると余計に燃料系統が詰まりやすくなります。フィルターなど年次交換のパーツも多いため、メンテナンスは大変です。

エンジン式と電動式、どっちがいいかは使い方次第ですが、一般家庭で年に2-3回使う程度であれば、メンテナンスが楽な電動式をおすすめします。

コード式と充電式の違い

『さぁ、電動式のヘッジトリマーを買おう!』と思っても、電動式には「コード式」と「充電式」(バッテリ式)があって、どちらにするか悩む必要があります(笑)。

コード式」とは、電源から屋外用延長コードを伸ばして、コンセントに繋いで使う電動機器のことです。充電式(バッテリ式)に比べると、パワーも得やすく、バッテリの重量分が軽くなり、バッテリが不要な分、価格が安いのも魅力的です。さらに、何と言っても最大のメリットは、バッテリ切れによる作業時間の制約が無いこと。

一方、「充電式」(バッテリ式)は、電源コードを引っ張りまわす必要が無いことが、最大の魅力。コード式と比べると、バッテリの重量分、多少重くはなりますが、コードに引っ張られる煩わしさが無くなるので、取り回しは意外と充電式の方が楽です。バッテリと充電器が高いので、セットで買うとコード式より1~2万円ぐらい高いですが、延長コードや電気コードリール(電工ドラム)も、10mあたり3千円くらいするので、20~30mも延長コードを引っ張りまわすことや、数万円もする発電機を購入することを考えれば、さほどの価格差は無いように思います。

コード式と充電式、どっちがいいかは、庭の広さ(電源コンセントからの距離)や庭木の数に依ると思いますが、最新の充電式バリカンなら、1時間から2時間程度の連続使用が可能なバッテリを搭載しているので、さほど広い庭でなくても、私は充電式をおすすめします。電気コードを引き回す労力や、それを出して片付ける労力は、結構大変です。それに、コード式の場合は、誤ってコードを傷つけたり切断してしまったり、さらにはコードが足に絡んで転倒したり梯子から落ちたりと、思わぬ怪我の可能性もあります。

 

マキタの充電式電動工具のメリット

そして私が買ったのは、マキタのバッテリで動く「充電式生垣バリカン MUH364DZ(本体のみ)」(税込 12,104円、送料無料)です。買ったのは6年以上前になるため、既に廃盤になっています。この機種のおすすめポイント①は、ブレードの刈込幅が360mmという点。300mmだと短く感じ、400mm以上だと取り扱いが大変そうだし価格も高くなるので、360mmを選んだのですが、多少力に自信のあるシニア男性が使うには、ちょうど良い長さでした。非力な女性だと、300mmくらいが限界かもしれません。そしておすすめポイント②は、我が家に既にあったマキタのコードレス掃除機「CL141FDRFW」と、14.4V(3.0Ah)のバッテリを共用できるので、新たにバッテリーと充電器を買う必要が無かった事です。バッテリと充電器が付属するセット「MUH364DRF」だと最安値は税込 28,998円(amazonで送料無料)でしたので、1万7千円近くも安く買えました!。

マキタの充電式電動工具のいいところは、バッテリーが他の工具と共有できることです。我が家の場合、既にマキタの 14.4V(3.0Ah)のLi-ionシリーズのバッテリ(BL1430)を使うコードレス掃除機、「CL141FDRFW」があったので、そのバッテリと充電器を共用できる生垣バリカンを選びました。しかし、現状だとマキタでは、14.4Vシリーズでは廃番が進み、対応機種は充電式ミニ生垣バリカンの「MUH266D」(刈込幅260mm)があるのみです…。女性が使うには扱い易い大きさかもしれませんが、力のある男性が使うにはブレード長が短く作業効率が低くなってしまいます。

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現在、マキタの「Li-ionシリーズ」で家庭用で主力となっているバッテリー容量は、「10.8V スライド式 シリーズ」や、「18V シリーズ」です。10.8Vシリーズは、軽量コンパクトで作業性に優れています。18Vシリーズは、充電式刈払機やチェンソーまで使うことができ、ハイパワー&豊富な互換性がウリです!。それぞれ、電動インパクトドライバーやドリル、クリーナ、様々な園芸用機器などをラインナップしていて、多様な電動工具でバッテリー共有が可能です。ここでもやはり、女性が使うなら軽量な10.8Vを、男性が使うなら18Vを前提に、それぞれの用途に応じて選択することをおすすめします。

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 2.マキタのラインナップ

マキタの電動工具のデメリットは、搭載するバッテリの違いによるシリーズの数が多く、さらにシリーズ毎でも機種のラインナップ数が多くて、それぞれの違いがよく分からないことと、結局どれを買ったらいいのか判断が難しいことです(笑)。

そこで、生垣や樹木の刈込・剪定に使う用途のマキタ充電式園芸用機器から、大型の「1.充電式ヘッジトリマ」と、一般的な「2.充電式生垣バリカン」、コンパクト仕様の「3.充電式ミニ生垣バリカン」という3つのカテゴリーから、代表的な機種をピックアップし、機能や性能を比較できる一覧表を作ってみました。さらに、どれがおおすすめか、おすすめポイントも書いてみました。

ちなみに、選ぶ際に気を付けたいのが、①刃の長さ(刃物長とか刈込幅とも)と、②刃の構造

①刃の長さ
扱いやすい刃の長さは、私が選んだ360mm位が汎用性が高く、さらに生垣単用途で効率性を求めるなら400mmオーバーまで、500mmを超えるとプロ仕様で素人が使いこなすにはハードルが高くなります…。一方、軽さと取り回しの良さを重視するなら、260mm~350mmも選択肢になり得ます。
②刃の構造
刃の構造としては、まず片刃と両刃があります。片刃(シングルサイド)だと、片方向への刈込で平坦かつキレイな仕上がりが容易になり、刈り取った枝葉をチップレシーバーで受ければ後片付けも楽になります。長いブレードでも過度に重くならないため、平らで広い真っ直ぐな生垣の刈込作業が主体であれば、長めの片刃のヘッジトリマ―を選ぶという選択肢も有りでしょう。
一方、両刃(ダブルサイド)だと左右刈りが可能なので、作業能率が良く、慣れない素人が梯子の上で玉仕立てや樹木の剪定をするには使い勝手が高まります。
また、マキタのヘッジトリマ―や生垣バリカンには、「特殊コーティング刃」や「高級刃」、「新・高級刃」「偏角拝み刃」といった違いもあります。一番標準的な刃が「特殊コーティング刃」で、ヤニが付きにくくサビにくい特徴を有しています。「高級刃」になると、特殊コーティング刃の仕様に加えてきれいな切り口に仕上がる刃の構造を有しています。「新・高級刃」は、高級刃より更に鋭い切れ味を実現するため、拝み刃形状や三面研磨、高剛性ガイドバーなどを採用しています。より美しい仕上がりを目指した「偏角拝み刃」という仕様もあります。

1.充電式ヘッジトリマ

マキタでは、大型で元々はプロの職人さん達が使うような機種を「ヘッジトリマ」と呼び、一般家庭向けの機種を「生垣バリカン」とか「ミニ生垣バリカン」と区別している様ですが、両者に大きな構造状の違いがあるわけではありません。家庭においても、広大な庭に沢山の植木が植えられていて自分で剪定作業をするなら、ヘッジトリマ―を使った方が作業が一段とはかどることでしょう。

マキタの充電式ヘッジトリマには、40Vmaxのバッテリーを採用する「MUH015G」や「MUH010G/011G/012G」「MUH001G/002G/003G」などもありますが、刃長は基本的に500mmオーバー、価格はバッテリ・充電器別売でも5万円以上、セットになる10万円を超える様な価格帯ですので、ここでの紹介は割愛します…。

そんなヘッジトリマの中で私が買うとすれば、「MUH307Dシリーズ」が一番の候補です。刃物長300mmの「MUH307D」、刃物長360mmの「MUH367D」、刃物長400mmの「MUH407D」、刃物長460mmの「MUH467D」があり、それぞれバッテリ(BL1830B)と充電器(DC18SD)の有り無しがラインナップします。価格は、17,100円から一番高くても41,100円(税別)までと、比較的リーズナブルです。ちなみにMUH307Dシリーズの上には、よりハードな作業に対応する上位レンジとして、ブラシレスモータを搭載し、耐久性と作業性を向上させた「MUH308Dシリーズ」もありますが、価格も高くなるので、汎用レンジのMUH307Dシリーズで十分でしょう!。

MUH307Dシリーズ

MUH307Dシリーズ

容量3.0Ah(18V)バッテリを搭載し、1充電あたりの最大連続運転時間は約48分と長時間使えて、最大切断径はΦ18mmとパワフルなのに、二重防振構造で超低振動、超低騒音。刃は、鋭い切れ味の拝み刃形状で、三面研磨、高剛性ガイドバー採用の「新・高級刃」で、美しい切り口とスムーズな切断が自慢です。

刃物長は、300mm、360mm、400mm、460mmの4タイプ。扱いやすさ重視なら360mmが良いと思うのですが、せっかく買うヘッジトリマ―、せっかくなら400mmが欲しくなります…。価格差はほとんどありません。

2.充電式生垣バリカン

さすがに「充電式ヘッジトリマ」までは不要という普通のご家庭であれば、「充電式生垣バリカン」のシリーズがおすすめです。

様々な機種がラインナップしていますが、ブレードの長さ(刈込幅)と、使用バッテリーの種類が選択の決めて!。とにかく軽さを求めるなら、ライトバッテリ搭載の「MUH352DS」。刈込幅が350mmと、扱いやすい適度な長さで、重量は1.3kgと最軽量。価格も、バッテリ&充電器込みで17,000円くらいと大変お買い得です!。

他のマキタ電動工具とバッテリの共有を考慮するなら、14.4Vか18Vの Li-ionシリーズがおすすめになりますが、ブレード長さ(刈込幅)を300mmにするか、360mmするかが悩みどころ。たかが6cmの違いですが、遠いところまで手が届く感覚と、その作業効率は、桁違いです。作業効率を重視するなら、絶対360mmの方をおすすめしますが、さほど生垣や植木の本数が無い場合や、非力な女性がキレイに丁寧に仕上げたいなら、300mmの方が扱いやすいかもしれません。私は、作業効率重視なので、断然360mm派。さらに、痕掃除は竹箒でバシバシ叩いて切りくずを叩き落とすので、チップレシーバも不要。チップレシーバーを付けない方が、木の横に壁があって身体を入れられない場合など、場所によっては左右にブレードを動かすことが出来て、作業効率が上がります。もちろん、生垣などの頭を平らに揃える作業では、チップレシーバがあった方がいいので、付いていて損はありません(汗)。

バッテリは、家庭での一般的な用途に限るなら14.4Vシリーズで十分だし、用途も多様で便利だと思いますが、もし他に特別に使いたい高出力電動工具がある場合には、18Vシリーズも選択肢に入ってきます。

マキタ「充電式生垣バリカン」比較 一覧表
製品名
(メーカーHP)
MUH353D MUH305D MUH365D MUH404D MUH464D
製品画像
刃物長 350 mm 300 mm 360 mm 400 mm 460 mm
切刃仕様 特殊コーティング刃 新・高級刃 高級刃
電源 10.8Vスライド(1.5Ah) 18.0V(3.0Ah) 18.0V(3.0Ah)
バッテリ
充電時間
運転時間※1
BL1015
充電 22分
運転 30分
BL1830B
充電 22分
運転 60分
BL1830B
充電 22分
運転 60分
ストローク数 1,650 往復/分 1,650 往復/分 1,650 往復/分
質量※2 1.3 kg 2.4 kg 2.5 kg 2.6 kg 2.7 kg
定価※3
(税別)
SH オープン
Z  オープン
RF ¥37,700
Z  ¥14,600
RF ¥39,500
Z  ¥16,400
RF ¥40,600
Z  ¥17,500
RF ¥43,200
Z  ¥20,200
ネット安値※4
(目安)
11,000円位~
18,000円位~ 
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在庫僅少 在庫僅少 26,500円位~
在庫僅少
楽天市場へ
amazonへ
YAHOO!ショッピング
在庫僅少
31,500円位~
楽天市場へ
amazonへ
YAHOO!ショッピング
標準付属品 ブレードカバー ブレードカバー・チップレシーバ ブレードカバー・チップレシーバ
※1 1充電連続運転時間(無負荷時、目安)。充電状態や作業条件により異なる。
※2 質量は、バッテリ含む・ブレードカバー除く。
※3 定価は、上段(モデルNoがSHまたはRF)はバッテリ・充電器セット、下段(Z)は何れも別売。

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感想(4件)

3.充電式ミニ生垣バリカン

マキタの「充電式ミニ生垣バリカン」は、現在バッテリー種類の違いにより3機種ラインナップしていて、何れも刈込幅は260mmとコンパクトで、別売の芝生替刃「A-51100」(定価4,200円)と各モデル専用の2ウェイチェンジセットを購入することで、芝生バリカンにもなる「2ウェイチェンジ」の機能が、最大の特徴です。生垣の木はそれほど多くなく、芝生も少しあるというご家庭では、両方の刈り込みに使えて便利かもしれません。

マキタ「充電式ミニ生垣バリカン」比較 一覧表
製品名
(本体のみ)
MUH264D MUH266D MUH267D
製品画像
刃物長 260 mm 260 mm 260 mm
切刃仕様 特殊コーティング刃 高級刃 高級刃
電源 10.8Vスライド(1.5Ah) 14.4V(3.0Ah) 18.0V(3.0Ah)
バッテリ
充電時間
運転時間※1
BL1015
充電 22分
運転 40分
BL1430B
充電 22分
運転 100分
BL1830B
充電 22分
運転 125分
ストローク数 1,250 往復/分 1,250 往復/分 1,250 往復/分
質量※2 1.3 kg 1.7 kg 1.8 kg
定価※3
(税別)
SH ¥24,700
Z  ¥14,700
RF ¥35,900
Z  ¥11,500
RF ¥38,800
Z  ¥12,900
ネット安値
(目安)
16,000円位~
10,500円位~
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26,000円位~
9,000円位~
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29,000円位~
10,000円位~
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標準付属品 ブレードカバー
チップレシーバ
ブレードカバー
チップレシーバ
ブレードカバー
チップレシーバ
※1 1充電連続運転時間(無負荷時、目安)。充電状態や作業条件により異なる。
※2 質量は、バッテリ含む・ブレードカバー除く。
※3 定価は、上段(モデルNoがSHまたはRF)はバッテリ・充電器セット、下段(Z)は何れも別売。
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