2015年 プロ野球開幕 今年の優勝チームを予想

2015年のプロ野球、解説者による順位予想。巨人、ソフトバンクの独走を止めるのは?

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2014年のセントラル・リーグは、読売ジャイアンツ(巨人)がリーグ優勝3連覇を飾り、2位以下の順位も2013年と全く同じ結果となりました。
一方のパシフィック・リーグは、福岡ソフトバンクホークスが3年ぶりの優勝となりました。前年の覇者・東北楽天ゴールデンイーグルスは、最終戦でオリックスに逆転負けして、最下位に転落してしまいました。

そして、2014年の日本シリーズは、セリーグ2位ながらクライマックスシリーズを無敗で勝ち上がった阪神が、29年ぶり2度目の日本一を狙って、パリーグの覇者・ソフトバンクと対戦しましたが、結果は4勝1敗でソフトバンクが日本一に輝きました!。

さて、2015年のプロ野球はどうなることでしょう?。今シーズンは3月27日(金)に、セパ揃って開幕です。

2014年 プロ野球 解説者による順位予想」のページはこちらに移動しました!

2015年Jリーグ 解説者によるJ1順位予想」のページも作りましたので、是非ご覧ください。


 2015年プロ野球 年間スケジュール

セ・パ公式戦
3月27日(金)  セ・パ両リーグ開幕
セ・パ交流戦
5月26日(火)~6月14日(日)
オールスターゲーム
7月17日(金)  【第1戦】 東京ドーム
7月18日(土)  【第2戦】 マツダスタジアム
日本シリーズ
10月24日(土)  【第1戦】 パ本拠地



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 1.解説者による順位予想と結果

いよいよ開幕直前、先陣を切って江川さんが予想を発表!

3月15日(日)の深夜、日本テレビで放送の「Going!Sports&News」で、レギュラー解説者の江川卓さんが、オープン戦も佳境というこの時期に、さすが”風雲の志”高い江川さん、誰が何と言おうと、自らの大波乱の予想をいち早く発表!。ただ、意外性を目論んで、ヤクルトを優勝と予想した結果が、どう出るか?。一週間後には、赤星解説者も、自らの予想を発表しました。

【5/25 追記】 昨年の予想で、見事にセの順位を的中させた、須藤豊さん、田尾安志さん、桧山進次郎さん、谷沢健一さん、また惜しかった張本勲さんの予想を、掲載しました。

 
そして・・・
 

とうとう、シーズン終了! 果たして、予想の結果は?

パリーグは10月6日でレギュラーシーズンの全日程を終了。セリーグは、4位広島カープのCSシリーズ進出をかけた中日との最終試合が、10月7日にマツダスタジアムで開催されました。

カープは、是が非でも負けられないこの試合、先発に絶対的なエース・マエケン(前田健太投手)を投入。一方の中日は、日本プロ野球史上最年長投手で、今季限りで引退を表明している山本昌(50)投手が登板。山本昌投手は、広島の丸に3球を投げセカンドゴロに打ち取ると、涙を流しながらマウンドを降り、現役生活32年に別れを告げました。
試合は、広島のエース前田は7回6安打無失点と粘ったものの、8回に登板した2番手の大瀬良が2失点、代わった中崎も1点を失い、この回に中日は3得点を上げ、試合を決めました。中日に0対3で負けた広島は、結局4位に終わり、3年連続のクライマックスシリーズ進出はなりませんでした。

この結果、セントラル・リーグの順位は、優勝が東京ヤクルトスワローズ、2位が読売ジャイアンツ(巨人)、3位が阪神タイガースと決定しました。10月10日からは、東京ドームでの巨人vs阪神戦で、クライマックスシリーズが始まります。

一方のパシフィック・リーグは、福岡ソフトバンクホークスが、圧倒的な強さでリーグ2連覇を成し遂げました。2位は北海道日本ハムファイターズ、3位が千葉ロッテマリーンズです。前評判の高かったオリックスは、補強選手が予想外の大誤算で、最後は粘って楽天に最下位を譲ったものの、5位に甘んじる結果となってしまいました。パリーグも同じく10月10日から、札幌ドームでの日本ハムvsロッテ戦で、クライマックスシリーズが始まります。

さてさて、予想結果ですが、 セリーグでは、開幕二週間も前に先陣を切って予想を発表した江川卓さんが、見事、ヤクルトの優勝予想を的中させました!。由規投手は戻らず終いでしたが、他の投手陣が予言どおり防御率3点前後で踏ん張り、打の力で混戦を制するであろうことまで言い当てた予想力は、見事です。しか~し、古巣の巨人の5位予想はいただけません。プラマイゼロで、星は三つがせいぜいかと。原監督の任期満了で、来シーズンの新監督候補に、江川さんの名前も挙がっていますが、この予想結果が災いして、それも危うし?(笑)。
他の解説者の予想は、セリーグは予想外のヤクルトの優勝があり、パリーグは予想外のオリックスの惨敗があり、2015年シーズンは、散々な予想結果となってしまいました。

2015年 セ・リーグの順位予想
順位 江川 卓 赤星憲広 山崎武司 高木 豊 江本孟紀 (最終順位)
優勝 ヤクルト 阪神 巨人 巨人 巨人 ヤクルト
2位 阪神or広島 巨人 阪神 阪神 広島 巨人
3位 広島or阪神 ヤクルト 広島 DeNA 阪神 阪神
4位 DeNA 広島 ヤクルト 広島 DeNA 広島
5位 巨人 DeNA 中日 中日 ヤクルト 中日
6位 中日 中日 DeNA ヤクルト 中日 DeNA
備考 ヤクルトはリーグトップ打率の打線に、去年故障していた由規・小川ら主力投手が戻り、防御率3点台中盤なら優勝。 オープン戦防御率0点台の投手が居並ぶ阪神が盤石と予想。巨人の戦力ダウンも、長野が戻り底力はある。 巨人の戦力ダウンは確かだが、他チームも戦力の上積みがそれほどない。阪神は鳥谷の残留が最大の補強、戦力的には1位かも。 巨人はオープン戦で調子が上がってこなかったが、実力者が多く心配は要らない。開幕して気持ちが入れば全然違うチームに。 菅野が順調に勝ち星を重ねれば巨人の独走もあり得る。いい補強をしたDeNAは、万年最下位からAクラス入りのチャンスも。  
順位 須藤 豊 田尾安志 桧山進次郎 谷沢健一 張本 勲 (最終順位)
優勝 巨人 阪神 阪神 巨人 巨人 ヤクルト
2位 阪神 広島 広島 広島 阪神 巨人
3位 広島 巨人 巨人 阪神 広島 阪神
4位 DeNA DeNA ヤクルト ヤクルト 中日 広島
5位 ヤクルト ヤクルト DeNA DeNA DeNA 中日
6位 中日 中日 中日 中日 ヤクルト DeNA

 

2015年 パ・リーグの順位予想
順位 江川 卓 赤星憲広 山﨑武司 広澤克実 江本孟紀 (最終順位)
優勝 オリックス オリックス ソフトバンク オリックス ソフトバンク ソフトバンク
2位 ソフトバンク ソフトバンク オリックス ソフトバンク オリックス 日本ハム
3位 ロッテ 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム ロッテ
4位 日本ハム 日本ハム 西武 西武 楽天 西武
5位 西武 ロッテ 楽天 ロッテ 西武 オリックス
6位 楽天 楽天 ロッテ 楽天 ロッテ 楽天
備考 オリックスは投手力が凄く、打線も補強してダントツで間違いない。SBはバランス良く、ひっくり返す可能性はややあり。 オリックスとソフトバンクが抜け出て均衡。ただ打線が良く、金子投手が間に合うオリックスが一枚上か。 今年もSBとオリの2強争い。SBはオープン戦でも普通に勝っていて、仕上げの必要すら不要。投手陣に素材が揃っている。 大補強に加え、昨年セーブ王の平野投手が残留したオリックスが上と予想。 投打ともにそろっているSBが一枚上。オリックスは大型補強も、指揮官の評論家のような姿勢に釘。他4球団は予想する意味がないとも。  
順位 須藤 豊 田尾安志 桧山進次郎 谷沢健一 張本 勲 (最終順位)
優勝 ソフトバンク ソフトバンク オリックス ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク
2位 オリックス オリックス ソフトバンク オリックス オリックス 日本ハム
3位 西武 日本ハム 日本ハム ロッテ 西武 ロッテ
4位 ロッテ ロッテ 西武 西武 日本ハム 西武
5位 楽天 西武 ロッテ 日本ハム ロッテ オリックス
6位 日本ハム 楽天 楽天 楽天 楽天 楽天
※ 敬称略


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 2.順位の途中経過(過去の推移)

3/22(日)で、オープン戦が終了!。オープン戦で好成績を残したのは、セは”横浜DeNA”、パは”ソフトバンク”でした。

そして、いよいよ3/27(金)に、2015年のプロ野球・ペナントレースが開幕しました。スタートダッシュを決める球団は何処か!?。

開幕からひと月が過ぎて

開幕から約1か月、4月末現在で、セリーグの首位に立つのは巨人、パリーグの首位は日本ハムです!。

巨人は、ケガ人続出と主力の貧打でスタートダッシュに失敗、最初はスポーツ紙に叩かれましたが、蓋を開けてみればなんだかんだで首位に。それとは逆に、大方の上位予想の阪神と、今年はAクラス入りが期待された広島が、下位に沈んでしまっています・・・。中畑DeNAは、オープン戦に引き続き絶好調!?。

一方のパリーグでは、オフに総額40億円とも言われる大補強をして、首位予想断トツのオリックスが、なんと最下位です。主力打線のケガによる離脱も問題ですが、何と言っても大リーグ帰りの松坂が、まだ一軍のマウンドを踏めていない状況に・・・。

開幕から2ヶ月が過ぎて(交流戦の前の時点で)

開幕から約2か月、5月26日からは早くも交流戦が始まります。

交流戦前の序盤戦の順位は、セリーグはまさかのDeNAが絶好調!。しかし、DeNA躍進の立役者である筒香が、5/24の阪神戦で右太もも裏を痛め、交流戦への出場が危ぶまれる事態に・・・。また、前評判が高かった阪神と広島は、未だに浮上できずにいます。

パリーグは、4月末と順位に変動はありませんが、相変わらず大型補強で前評判の高かったオリックスは、断トツの最下位を驀進中。その補強の目玉である松坂は、今季絶望との見出しも・・・。

開幕から3ヶ月が過ぎて(交流戦が終わって)

6月16日(火)で、交流戦の全試合が終了しました。交流戦の優勝は、12勝6敗のソフトバンクでした。2位以下は、日本ハム、、楽天、ロッテと続き、6位に阪神が、セリーグから唯一、”勝ち越し組”に入りました。

今年の交流戦は、短期決戦の日程のため、事前予想ではセ・パの差が開かないと予想した解説者が多かったのに対して、蓋を開けてみたら、まったくその逆で、パ・リーグの完勝、セの惨敗で終わってしまいました。その理由について解説者の見解は、「パリーグの打者にとってはパワーのないセリーグの投手は打ちやすいんでしょうね」(山﨑武司氏)、「パリーグの打者は強く振ることを第一に考えていて、テクニックに走りすぎるセの打者と比べて力勝負で上」(藪恵壹氏)、「個人の力量の差」(大塚光二氏)などなど。個人的には、『北から南まで長距離移動しながら長いシーズンを戦っているパ・リーグのチームは、最後は体力勝負になるため、鍛え方がセと比べて、ハンパなく凄い』という印象でした。

なお、パリーグでは、オリックスが唯一負け越して9位と、未だにパリーグの中で断トツ最下位を低迷中。一方のセリーグで、交流戦前にトップに立ったDeNAは、交流戦で3勝14敗と大敗して最下位に終わり、セリーグでのトップの座を、再び巨人に譲り渡してしまいました。

開幕から4ヶ月が過ぎて(オールスター戦前、前半戦が終わって)

7月15日(水)で、前半戦の全てのゲーム日程が終了しました。7月17日(金)には東京ドームで、18日(土)にマツダスタジアムで、「マツダオールスターゲーム2015」が開催されます。

前半戦を終了して、セリーグの順位は、交流戦後に一時トップに立った阪神はまた沈み、交流戦で惨敗を喫したDeNAが、主砲筒香の復帰と復調もあって、再びゼッコウチョウ!で首位に浮上しました。とは言え、トップから最下位まで4ゲーム差しかない中に、6チームが蠢き合っており、よく言えば”混戦”。しかし、実際に感じるところは、”どんぐりの背比べ”・・・。

一方のパリーグは、強弱入り乱れての激戦続き。前半戦を終了して、昨年優勝のソフトバンクが、2位の日本ハムに3.5ゲーム差をつけて、首位で折返し。リーグトップのチーム打率を誇る強力打線が、他を寄せ付けず、このまま首位独走か!?。

開幕から5ヶ月が過ぎて(8月末)

夏の暑さはどこへやら。このところは秋雨続きで、肌寒い日も。各チームの試合数は120試合前後となり、今年から年間試合数が143試合となったことで、残すは20数ゲームとなりました。

この8月末の時期になって、ようやくセリーグのトップに立ったのは、今季80周年への意気込み熱い和田監督率いる阪神です。ただし、上位3チーム(阪神ヤクルト巨人)は団子状態で、何処が抜け出してもおかしくありません。なお、先月までトップ争いに君臨していたDeNAは、なんと中日と最下位争いをする位置にまで、順位を落としてしまいました・・・。キヨシのゼッコウチョウシーズンは、夏だけだったのか?

一方のパリーグは、後半戦に入って、ソフトバンクの独走状態に。8月5日には、早々と優勝マジック「38」を点灯させてしまいました。8月末時点の優勝マジックは「M18」。このペースでマジックを減らしていくと、リーグ優勝を決める「Xデー」(優勝日予想)は、9月14日前後となりそうです。
ソフトバンクは、一軍だけでなく二軍もウエスタン・リーグで首位に立ち、4連覇に向けて順調に勝ち星を積み上げています。1強5弱のパリーグには、クライマックスシリーズは不要との嫌味や、高額な年俸の選手が居並ぶソフトバンクには、チーム総年俸に上限を設けて、その上限を超えた分を他球団に分配する「ぜいたく税」を導入すべきとの意見も出始めています・・・。高額年俸については、巨人も負けていないのですが!?。

9月17日(木) ソフトバンクがリーグ優勝を決める!

ヤフーのソフトバンク優勝キャンペーン・ソフトバンク優勝セール会場へソフトバンクは9月16日、京セラドームで行われたオリックス・バファローズ戦に勝利し、優勝へのマジックナンバーは「1」に。そして、17日からは本拠地に移動して、地元ヤフオクドームでの4連戦。まずは西武ライオンズとの対戦ですが、ソフトバンクは4回に松田と長谷川の2者連続ホームランが飛び出すなど、5対3で西武を下し、2年連続17度目のリーグ優勝を決めました!。

9月17日のV決定は、1964年の南海、1995年のオリックスが優勝を決めた9月19日を抜き、リーグ史上最速です。工藤監督は、就任一年目にして、早くも9回宙に舞いました。(“クドウ”だから“9度”だそうです・・・。)

開幕から6ヶ月が過ぎて(9月末)

中秋の名月も、スーパームーンも過ぎて、とうとう各チームとも残ゲームは数ゲームに。

ここに来て、セリーグで首位に立ったのは、なんとヤクルト。優勝へのマジックナンバーは「1」です。次の試合で、勝つか引き分けで、負けても2位巨人が負ければ、優勝が決まります。3位に後退した阪神は、すぐ後ろに4位の広島が迫り、クライマックスシリーズ出場も危うい状態に。

一方のパリーグは、早々とソフトバンクが優勝を決めてしまったので、注目は個人タイトルに。最多安打の記録更新の期待がかかる西武の秋山は、なんと9月30日のオリックス戦で、プロ初の5安打の固め打ちで、2010年の阪神マートンが持つ歴代最多の214本に追いつき、最多タイの記録に。ソフトバンクの柳田は、26日のロッテ戦で左膝裏の内側に死球を受け、翌27日から3試合連続欠場。しかし、打率3割6分5厘で初の首位打者を視野に入れ、本塁打も自己最多の34本(リーグ2位)。同一シーズンで打率3割、30本塁打、30盗塁を記録する「トリプルスリー」をほぼ確実に。

そして、最下位の座には、セリーグではDeNAが、パリーグでは楽天が、それぞれ今シーズン初めて転落してしまいました。

10月2日(金) ヤクルトがリーグ優勝を決める!

ヤクルトは2日、本拠地の神宮で阪神との最終戦に臨み、延長11回、雄平のサヨナラ安打で2対1で勝ち、14年ぶり7度目のリーグ優勝を果たしました。

9月28(月)の試合で、首位のヤクルトが勝ち、2位の巨人が敗れたため、ヤクルトの優勝へのマジックナンバーは「1」となったものの、翌29日(火)は、ヤクルトが阪神に負け、巨人は試合がなかったためマジックは減らず。30日(水)は何れも試合なし。さらに翌10月1日(木)は、爆弾低気圧による風雨のため、セリーグの試合はすべて中止。結局、ヤクルトの優勝はM1から3日間も待たされてしまいました。そのためか、この日の優勝では、球団史上初となる神宮グラウンド上でのビールかけ祝勝会が行われました。

Yahoo!ショッピングの祝ヤクルト優勝の商品へ2年連続で最下位のヤクルトを、わずか1年で頂点に導いた真中監督は、7回の胴上げの後、優勝スピーチの締めくくりで、『ファンの皆さん、優勝おめでとうございます』と挨拶して、スタンドのファンを沸かせました。これは、前回リーグ優勝を果たした2001年に、当時の若松監督がスピーチした「名言」で、この年の流行語大賞の語録賞にも選ばれました。ちなみに、この2001年時のヤクルトは、続く日本シリーズでも大阪近鉄バッファローズを下して、4年ぶり5度目の日本一になっています。

2015年 セ・リーグの順位変動
順位 オープン戦 4月末順位 5月末順位
交流戦前
6月中順位
交流戦後
7月中順位
前半終了
8月末順位 9月末順位 最終順位
1位 DeNA 巨人 DeNA 巨人 DeNA 阪神 ヤクルトM1 ヤクルト優勝
2位 阪神 1 DeNA 1 巨人 2 DeNA 1.5 巨人 0.5 ヤクルト 1 巨人 2.5 巨人 1.5
3位 ヤクルト 2 ヤクルト 0 中日 4 阪神 0.5 阪神 0 巨人 0 阪神 2 阪神 4.5
4位 中日 0.5 中日 1 ヤクルト 0.5 ヤクルト 1 ヤクルト 1 広島 3.5 広島 1.5 広島 0.5
5位 巨人 1 阪神 0.5 阪神 0.5 中日 0.5 広島 1 DeNA 4 中日 6.5 中日 6.5
6位 広島 -0.5 広島 3 広島 1.5 広島 1 中日 2 中日 0 DeNA 0.5 DeNA 1.5
※ 便宜上、1位~6位まで順位づけしていますが、同率のタイの場合もありますので、ご留意ください。
※ オープン戦は、そもそも試合数が少なく、チームによっても試合数が大きく異なるので、勝差の算出に無理がある点、ご留意ください(引分けの数が多いと、マイナスの値もあり得ます)。
※ 5月末は、5/26から始まる交流戦前の、序盤リーグ戦の最終試合となった、5/24時点の順位です。
2015年 パ・リーグの順位変動
順位 オープン戦 4月末順位 5月末順位
交流戦前
6月中順位
交流戦後
7月中順位
前半終了
8月末順位 9月末順位 最終順位
1位 ソフトバンク 日本ハム 日本ハム 日本ハム ソフトバンク ソフトバンクM18 ソフトバンク優勝 ソフトバンク優勝
2位 ロッテ 0.5 ソフトバンク 2.5 ソフトバンク 1 ソフトバンク 0.5 日本ハム 3.5 日本ハム 9.5 日本ハム 11.5 日本ハム 12
3位 オリックス 1.5 西武 0 西武 1 西武 2 西武 4 西武 11 ロッテ 9 ロッテ 6.5
4位 楽天 1.5 ロッテ 2 ロッテ 3 ロッテ 4 ロッテ 6 ロッテ 0 西武 0.5 西武 2
5位 西武 0 楽天 0 楽天 0.5 楽天 0.5 楽天 1 楽天 8 オリックス 10 オリックス 9.5
6位 日本ハム 1 オリックス 2.5 オリックス 5 オリックス 7 オリックス 4 オリックス 1 楽天 2.5 楽天 3.5

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 3.2015年 個人タイトル獲得者

2015年のプロ野球も、10月7日にセ・パ両リーグのレギュラーシーズンが全て終了し、個人タイトルが決まりました。

プロ野球2015年シーズン タイトルホルダー(結果)
タイトル セ・リーグ パ・リーグ CM
タイトルホルダー 成績 タイトルホルダー 成績
首位打者 川端(ヤ) .336 柳田(ソ) .363
最多本塁打 山田(ヤ) 38 中村(西) 37
最多打点 畠山(ヤ) 105 中村(西) 124
最多安打 山田(ヤ) 193 秋山(西) 216
最多出塁率 バレンティン(ヤ) .419 柳田(ソ) .469
最多盗塁 山田(ヤ) 34 中島(日) 34
最優秀防御率 ジョンソン(広) 1.85 大谷(日) 2.24
最多勝利 前田(広) 15 大谷(日) 15
涌井(ロ) 15
勝率第1位 マイコラス(巨) .813 大谷(日) .750
最多奪三振 藤浪(神) 221 則本(楽) 215
最多セーブ バーネット(ヤ) 41 サファテ(ソ) 41
呉昇桓(神) 41
最優秀中継ぎ オンドルセク(ヤ) 33 増田(西) 40
福原(神) 33


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 4.クライマックスシリーズ 勝敗の行方と結果

2015年のクライマックスシリーズは、10月10日(土)からファーストステージが、10月14日(水)からファイナルステージが、セ・パ同時に始まります。

ファーストステージ

CSファーストステージは、以下の組み合わせの戦いとなりました。
セリーグ:  【2位】 巨人 vs. 【3位】 阪神 (東京ドーム)
パリーグ:  【2位】 日本ハム vs. 【3位】 ロッテ (札幌ドーム)
結果は、本日3試合目が行われ、セリーグは巨人が3-1で競り勝ちました。巨人は、去年はリーグ1位ながらCSで阪神に完敗し日本シリーズに出られなかった汚名を晴らし、CSファーストステージを2勝1敗として、ファイナルステージ進出を決めました。
一方、パリーグは、3位のロッテが2-1で日本ハムを下し、2年ぶりのファイナルステージ進出を決めました。ロッテは、2005年にはリーグ2位から、2010年にはリーグ3位から、CSを突破し日本一となった経緯があり、今年もロッテの下剋上が成るのか?。でも、今年のソフトバンクはメチャクチャ強いぞ~!
セリーグ:  【2位】 巨人   ○→●→○  (2勝1敗)
パリーグ:  【3位】 ロッテ   ○→●→○  (2勝1敗)

ファイナルステージ

CSファイナルステージの組み合わせは、以下のようになりました。10月14日(水)の開幕です。
セリーグ:  【1位】 ヤクルト vs. 【2位】 巨人 (神宮)
パリーグ:  【1位】 ソフトバンク vs. 【3位】 ロッテ (ヤフオクドーム)
結果は、まずパリーグ。リーグで圧倒的な優勝を遂げた1位のソフトバンクが、ここに来ても勢いが衰えず、3位のロッテでは相手不足とばかりに、3連勝。アドバンテージの1勝を加え、早々に2年連続の日本シリーズ進出の切符を手にしました。
一方、セリーグは、1位のヤクルトが初戦を落としたものの、その後は2位巨人を0点に封じ込め2連勝。続く第4戦も、3-2で競り勝ち、14年ぶり7度目の日本シリーズ進出を決めました。巨人はこの4連戦で、25イニングス連続無得点を記録するなど打線が不振で、4試合で6得点しか取れませんでした。原監督の勇退前に、日本シリーズでソフトバンクと対戦するのを避けたとかは、まさか無いですよね・・・(~_~;)
セリーグ:  【1位】 ヤクルト   ●→○→○→○  (3+1=4勝1敗)
パリーグ:  【1位】 ソフトバンク   ○→○→○  (3+1=4勝0敗)

 5.日本シリーズ 解説者予想 ならびに 勝敗の行方と結果

2015年の日本シリーズは、10月24日(土)から、ソフトバンク vs. ヤクルトで、まずヤフオクドームで開幕します。

なお、日本シリーズ第1戦(24日・土曜日、ヤフオクドーム)の始球式は、ラグビーW杯で活躍した日本代表FB 五郎丸選手が務めるそうです。

→ 「五郎丸、日本シリーズ初戦始球式 福岡出身の本人も熱望

解説者・主要各紙の評価と予想

例年であれば、対戦が決まった段階で、スポーツニュースや各紙で、解説者がチーム戦力の分析を踏まえつつ、どっちのチームが有利か予想するところですが、今年はなかなか予想解説が出てきません。

下馬評的には、どうみてもソフトバンクが有利です。交流戦で、セリーグを圧倒したパリーグの中でも、90勝49敗4分(勝率.647)と、別格の強さ。セリーグの各チーム相手の交流戦でも、12勝6敗(勝率.667)と、その強さを見せつけてトップでした。
この状況下、物知り顔でソフトバンクが有利とも言いづらいし、まさかヤクルト優位とも言えないのかもしれません。ここは一発、江川さんの『ヤクルト日本一』説を、期待しましょう!。当たれば、来季の巨人監督就任、決まるかも!?

今のところ唯一、デイリースポーツが、『今年はヤクルトが神宮で日本一』と予想していますが・・・、戦力分析を踏まえた予想ではないところがミソ・・・。

勝敗の行方

第1戦

2015年のSMBC日本シリーズは、10月24日(土)にヤフオクドームで開幕し、パリーグの覇者 ソフトバンクが、CS中の怪我により4番・内川を欠きながら底力を見せつけるように、まず本拠地で先勝を果たしました。
先発の武田(ソ)が、9回に2アウトから畠山(ヤ)に2ランを浴びたのはいただけませんが、初戦を一人で完投したのは次の試合にも大きく貢献。ただし、ソフトバンクは15安打で4点と、攻撃にチグハグさが見られ、今後ヤクルトが付け入る隙もありそうな予感!。
【パ 1位】ソフトバンク  ○ 4 ― 2 ● ヤクルト【セ 1位】
( ソフトバンク先発・勝:武田 、 ヤクルト先発・敗:石川 )

第2戦

ヤフオクドームでの第2戦目は、今日もソフトバンクが強力打線を武器に、内川に代わって4番に就いたイ・デホと、内川のホームラン攻勢で、みごとヤクルトに勝利。投げては、先発のバンデンハークが8回までヤクルトを3安打無得点に抑え、9回は助っ人守護神のサファティがきっちり3人で仕留め、今日は最後まで危なげない試合はこびでした。
【パ 1位】ソフトバンク  ○ 4 ― 0 ● ヤクルト【セ 1位】
( ソフトバンク先発・勝:バンデンハーク 、 ヤクルト先発・敗:小川 )

第3戦

移動日を挟んで27日(火)、場所を神宮に移して第3戦目が行われました。本拠地に戻ったヤクルトが、3打席連続本塁打の山田を含め、強打の打線が戻り、ソフトバンクを撃破。対戦成績を、1勝2敗としました。
なお、山田が放った日本シリーズでの3打席連続アーチは、1970年に長嶋茂雄さんが2試合にまたがって記録して以来、45年ぶりの快挙です。なお、1試合での3打席連続ホームランは、日本シリーズ史上初となる新記録です。
【セ 1位】ヤクルト  ○ 8 ― 4 ● ソフトバンク【パ 1位】
( ヤクルト先発:杉浦、勝:ロマン 、 ソフトバンク先発:中田、敗:千賀 )

第4戦

神宮での2日目は、ソフトバンクが李大浩(イ デホ)の活躍で先制し、3回でヤクルト先発の館山をマウンドから引きずりおろしました。ヤクルトは後半に強力打線が盛り返しをみせますが、ソフトバンクのセットアッパーに立った千賀(せんが)が7-8回を、クローザーのサファテが9回を0点で抑え、ヤクルトを下して3勝1敗とし、「日本一」に王手をかけました。
【パ 1位】ソフトバンク  ○ 6 ― 4 ● ヤクルト【セ 1位】
( ソフトバンク先発・勝:攝津 、 ヤクルト先発・敗:館山 )
 

ここで、過去に65回行われた日本選手権シリーズの星取表を調べてみると、第4戦目までに3勝1敗0分の対戦成績となったケースは27回ありますが、全てのゲームで先に3勝したチームが日本一になっています。つまり、過去のデータ上は、ソフトバンク日本一になる確率は100%です!。

そして、第5戦目に勝って日本一になる確率は、59.3%。なお、第6戦目で決める確率は25.9%、第7戦目まで引きずる確率は14.8%です。


第5戦

神宮での最終戦は、ソフトバンクが4回、李大浩(イ デホ)の2ツーラン・・・も、レフトポール際の打球にヤクルト真中監督の指摘で、ビデオ判定へ。テレビ映像でも微妙な状況でしたが、判定結果は・・・ホームランが認められ、ソフトバンクが2点を先制。その後は、ソフトバンクが終始主導権を握り、5対0でヤクルトを下して、2年連続の日本一を達成しました。
工藤監督は、就任一年目での快挙。日本シリーズの最優秀選手(MVP)には、李大浩(ソフトバンク)選手が選ばれました。
【パ 1位】ソフトバンク  ○ 5 ― 0 ● ヤクルト【セ 1位】
( ソフトバンク先発・勝:スタンリッジ 、 ヤクルト先発・敗:石川 )
 


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原本作成日: 2014年3月29日; 更新日: 2015年10月29日;
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