2022年 プロ野球開幕 今年の優勝チームを予想

令和4年のプロ野球、解説者による順位予想。2年連続最下位から優勝したヤクルトとオリックスの連覇はあり得るのか?

※ 2022年シーズンが開幕したので、順位予想の収集を完了します。
※ 予想の多い順に並べた「解説者による順位予想【一覧表】」のページを作りました!
※ 2022年のセパ順位が確定。順位予想の答え合わせをしました!(10月20日)最新
※ 予想の整合性は、「勝敗の途中経過と順位表」のページでご確認ください!
※ 2000年から過去22年間の「プロ野球セ・パ順位表 順位変動チャート」もご参考に!
※ 過去の「2021年」「2020年」「2019年」「2018年」「2017年」「2016年」「2015年」「2014年」の各ページはアーカイブへ!

昨シーズン(2021年)の日本プロ野球界は、コロナ禍にあって延長戦なし(9回で打ち切り)といった特別ルールと、1年延期になった東京2020オリンピックの開催による約1か月間の中断期間により、戦力投入の監督判断が特に問われるシーズンになりました。

そんな中、セントラル・リーグを制したのは、2年連続の最下位から一気に6年ぶり優勝へと返り咲いた、東京ヤクルトスワローズです。セ・リーグにおいて、序盤で圧倒的な強さを発揮したのは阪神タイガースでした。中盤は、前年覇者の巨人とのデッドヒートを繰り広げます。そして、阪神と巨人に離されることなく3位の座をキープして、虎視眈々と上位を狙い続けたのが、就任2年目の高津臣吾監督が課題の投手陣を整備し建て直しを図った、2年連続最下位だったヤクルトです。そしてヤクルトは、東京オリンピック中断明け後の後半戦に入ると、投打のかみ合った試合で勝ち星を積み上げ、一気に巨人と阪神を抜き去り首位に浮上。最後は粘った阪神との接戦を制して、141ゲーム目(143試合中)にして優勝を勝ち取りました。ちなみに、ヤクルトの優勝予想は1件も無く、セ・リーグの順位予想を的中させた解説者は、一人も出ませんでした。つば九郎先生でさえも、優勝は巨人、ヤクルトは2位との予想でした…(汗)。

一方、パシフィック・リーグでは、序盤から中盤にかけては、楽天とソフトバンクが熾烈なデッドヒートを繰り広げていました。そんな中、スタートダッシュに失敗して序盤は下位に沈んでいた2年連続最下位のオリックス・バファローズですが、開幕から2ケ月が経ち交流戦に入ると、監督就任1年目の中嶋聡監督の積極的な選手起用によって投打が見事に噛み合い出して、交流戦は12勝5敗1分の勝率.706で首位の成績を納めます。すると、そのままの勢いに乗って、なんと前身の阪急時代に遡る37年ぶりの11連勝で、一気に首位へと昇りつめます。9月には、打率リーグトップだった吉田正尚選手が左太もものケガで戦列を離脱、ロッテに首位を明け渡しますが、3週間後に吉田選手が復帰すると再び首位を奪還。最後は、ロッテとの熾烈な優勝争いを制して、2年連続最下位からの25年ぶりの優勝を果たしました。ちなみに、セパ揃って前年最下位のチームが優勝するのは、プロ野球史上初の快挙。その上、セパ揃って2年連続最下位からの優勝ですから、2021年の日本プロ野球のレギュラーシーズンは、まさに『下剋上イヤー』と呼ばれるに相応しい年でした。そして、セのヤクルト同様、パでオリックスが優勝と予想した解説者は一人もおらず、パリーグの順位を当てた解説者は一人も出ませんでした…(汗)。

2021セ・リーグ順位の推移と変化チャート図

2021パ・リーグ順位の推移と変動グラフ

さて2022年のプロ野球、まだ出口が見えないコロナ禍での3シーズン目が、3月25日(金)に、セパ揃って開幕します。

 2022年プロ野球 年間スケジュール

オープン戦
2月23日(水)~3月21日(月)
セ・パ公式戦
3月25日(金) セ・パ両リーグ開幕!
セ・パ交流戦
5月24日(火)~6月12日(日)
オールスター
7月26日(火) 【第1戦】PayPayドーム
7月27日(水) 【第2戦】坊っちゃんスタジアム
クライマックスシリーズ
10月8日(土)~
日本シリーズ
10月22日(土)~ 【第1戦】セ本拠地から

3/25開幕戦、試合結果と始球式は誰だった?

※ (カッコ)内は開幕投手

 1.2022年 解説者による順位予想と答合せ

順位予想の答え合わせ!

セ・リーグ

今シーズンのセ・リーグを振り返ると、開幕スタートダッシュに成功したのは巨人広島でしたが、何れも程なくして失速、徐々に調子を上げてきたヤクルトに40試合を待たずに首位を明け渡すと、後は低空飛行のままにそれぞれ4位と5位でシーズンを終了しました。逆に首位に立ったヤクルトは、その後の交流戦を14勝4敗(交流戦順位1位)と絶好調をキープして一気に頂点へと登り詰めます。しかし、7月には主力が相次いで新型コロナウイルスに感染して離脱、その後も体調の回復が遅れて徐々に勝率は下がりますが、中盤まで貯めた大きな勝差を武器に最後まで他5球団を引き離したまま1位でシーズンを終え、2年連続優勝を果たしました。

一方、開幕スタートダッシュで悪夢の9連敗と大きく出遅れた阪神は、17試合が終わった時点で1勝15敗1分(勝率.063)とプロ野球史に残るワースト記録を樹立してしまいます。しかし、その後は徐々に投手陣が踏ん張りだし、5月下旬から始まった交流戦で12勝6敗とヤクルトに次いで2位になると、オールスター直前には勝率5割復帰を果たします。シーズン後半も、団子状態の下位球団との競り合いを何とか制し、最後は勝率5割未満ながら3位に食い込み、悪夢の最下位からV字回復を果たしてCS進出を決めました。シーズン中盤、阪神に代わって最下位に沈んだのは、投手力が評価され優勝候補の一角とも目されながら貧打に苦しんだ中日でした。その後は徐々に勝率は上向き、最後は5位広島に0.5ゲーム差と追い上げますが、結局そのまま最下位でシーズンを終えることとなりました。セ・リーグの台風の目となったのは、去年6位のDeNAでした。シーズン前半は下位に沈んでいた横浜ですが、交流戦が終わったシーズン中盤から徐々に勝ち星を重ね、8月10日にはハマスタで10連勝して2位に浮上すると最後までその位置をキープ、2019年以来4年ぶりにCS進出を果たしました。

(順位の推移と変動)

2022セ・リーグ順位の推移と変化チャート図

2022セ・リーグ順位の推移と変化チャート図

さて、解説者の順位予想の答え合わせですが、今年もセ・パともに全球団の順位を的中させた解説者は、私が調べた限り一人もいませんでした…(汗)。セ・リーグでは、去年の最下位から今年2位に浮上したDeNAが、一番予想を難しくさせた様です。

私が集めた順位予想は、セ・リーグでは131人(紙)による153件の予想(ひとりの解説者が時期やメディアの違いで複数の予想を発表している場合があります)でしたが、そのうちヤクルトが1位と予想したのは23件(全体の15%)、20人の解説者でした(うち、里崎智也と川上憲伸は別チームの1位予想も発表しています、以下敬称を略させて頂きます)。しかし、1位:ヤクルト・2位:DeNA と予想した解説者は一人もいませんでした…。ちなみに、1位:ヤクルト・6位:中日 と優勝と最下位を当てた予想は、西本聖、里崎智也③、江本孟紀、齊藤明雄、清水直行、古田敦也の6件ありました。

また、セ6球団のうち、4チームの順位を的中させた予想は6件ありました(何れか1組の順位が入れ替わったケース)。1-2位を逆に予想してしまったのが里崎智也①、1-3位を逆に予想したのが雑誌AERA dot.の記事と亀山つとむ。2-3位が逆だったのは清水直行、2-4位が逆だったのは西本聖、里崎智也③です。このうち、清水直行の予想は2位:DeNA・3位:阪神が逆でしたが、優勝と最下位はもちろん、AクラスとBクラス分けも一致しており、セ・リーグの順位予想では最も的中率が高かったと評価させて頂きます!(笑)。

パ・リーグ

今シーズンのパ・リーグを振り返ると、開幕スタートダッシュに成功したのは開幕戦から8連勝を飾ったソフトバンクと、20試合目から引き分け1つを挟んで11連勝するなど30試合を終えて1983年の巨人以来となる勝率8割超をマークした楽天でした。ただ、その後は両チームともに勝率を減らしていきます。特に投打が噛み合わない楽天は急失速、5月10日に最大“18”あった貯金を8月13日に“0”まで減らし、NPB史上最大の貯金崩しの屈辱を担うことに…。最終的な勝率は.493、昨年の3位から4位に順位を落としてシーズンを終えました。一方のソフトバンクは、92試合目には.516まで勝率を落としますが、その後は徐々に上向き、125試合目位までは西武と、最終盤にはオリックスとデッドヒートを交えます。そして最後は、優勝したオリックスに勝差0の全くの同率ながら、直接対決の勝率(オリックスの15勝10敗)によって最後の最後に逆転を喫し、2位となってしまいました…。

逆に開幕から勝てずに苦しんだのが、ビッグボス・新庄新監督率いる日本ハム。5月中旬になって漸く勝ち星が並ぶようになり、勝率は4割台を窺える様になりますが、そこから更に浮上することはできず最下位を独走…。シーズン中盤以降は、団子状態になった他5球団に対して一人負けの様相で、8月30日には両リーグ最速で70敗に到達、借金は今季最悪の25、首位西武とのゲーム差は17.5にまで膨らみます。そして9月18日には早々と、2013年以来9年ぶりの最下位が確定してしまいました。順位予想で日本ハムを6位とした予想は76%もあり、ビッグボスのマジックも人気を博した“きつねダンス”の応援もむなしく、下馬評通りの結果になってしまったシーズンでした。

一方、序盤でBクラス脱出を争っていたのが、残りのオリックス、西武、ロッテの3球団。ロッテは、4月10日に佐々木朗希が完全試合を達成して注目を集めますが、その後は鳴かず飛ばず。好調に転じた西武とオリックスに置いてきぼりを食らったシーズン後半は5位に定着、そのままシーズンを終えました。西武は、シーズン中盤から徐々に調子を上げて、7月29日にはソフトバンクに代わって首位に浮上します。しかし終盤に力尽き、131試合目からの7連敗で貯金を使い切って4位にまで後退しますが、最後は楽天とのAクラス争いを制して3位に浮上、CS進出を決めました。こうした浮沈を繰り返す他球団を尻目に、中盤以降は安定して一本調子に勝率を増やし、虎視眈々と上位を狙っていたのが優勝を果たしたオリックスでした。それでも終盤、さすがに首位を奪還したソフトバンクには追い付けないかと思いきや、最後の最後、最終戦で全くの同率、それも同じ勝数・負数・引分数でソフトバンクと並ぶと、直接対決で15勝10敗と勝ち越したオリックスが逆転優勝を飾ることに!

2022パ・リーグ順位の推移と変化グラフ

2022パ・リーグ順位の推移と変化グラフ

解説者の順位予想の答え合わせですが、セ同様に、パでも全球団の順位を的中させた解説者は、私が調べた限り一人もいませんでした…(汗)。パ・リーグでは、やはり去年の最下位から今年3位まで浮上した西武が、一番予想を難しくさせた様です。

私が集めた順位予想は、パ・リーグでは124人(紙)による143件の予想(ひとりの解説者が時期やメディアの違いで複数の予想を発表している場合があります)でしたが、そのうちオリックスが1位と予想したのは44件(全体の30%)ありました。そのうち、6位が日本ハムとの予想は32件です。また、1位:オリックス・2位ソフトバンクとした予想は12件(12人)でした。さらに、1位から3位:西武まで一致した予想をしたのは、篠塚和典ただ一人!。但し、これは2月のフルタの方程式での予想で、開幕直前のニッカン新聞では1位:オリ・2位:ロッテ・3位:楽天と違う予想を発表していたのが残念です…。

また、パ6球団のうち、4チームの順位を的中させた予想は6件ありました(何れか1組の順位が入れ替わったケース)。4-5位を逆に予想してしまったのが篠塚和典①で、これまた唯一人。優勝と最下位ならびにAクラスとBクラス分けも一致しており、パ・リーグの順位予想では最も的中率が高かったと評価させて頂きます!(笑)。その他、2-4位が逆だったのが雑誌AERA dot.の記事、3-5位が逆だったのが江本孟紀、藤田平、土井正博、William Hill(英ブックメーカー)の予想でした。

パ・リーグ 番外編 情報元記事一覧

セントラル・リーグの順位予想

2022年 セ・リーグの順位予想(その1)
順位 週ベ(12/15) 関テレ(12/30) (1/1) YTube(1/1) サンスポ(1/12) YTube(1/14) YTube(1/29) (最終順位)
岡田彰布 山本 昌 AERA dot. 里崎智也 江本孟紀 宇野 勝 ラミレス
優勝 中日 阪神 阪神 DeNA ヤクルト 中日 巨人 ヤクルト
2位 巨人 中日 DeNA ヤクルト 巨人 ヤクルト 中日 DeNA
3位 ヤクルト ヤクルト ヤクルト 阪神 広島 阪神 阪神 阪神
4位 阪神 巨人 巨人 巨人 阪神 巨人 予想なし 巨人
5位 広島 DeNA 広島 広島 DeNA 広島 広島
6位 DeNA 広島 中日 中日 中日 DeNA 中日
備考
ボタンにマウスを重ねると、簡単な解説を表示します。古いブラウザは機能しないかもしれません、ご容赦ください。
2022年 セ・リーグの順位予想(その2)
順位 CSテレ朝ch フルタの方程式 (2/13) (最終順位)
古田敦也 篠塚和典 鳥谷 敬 前田智徳 星野伸之 下柳 剛 渡辺俊介
優勝 ヤクルト 巨人 巨人 広島 阪神 阪神 ヤクルト ヤクルト
2位 阪神 ヤクルト 阪神 ヤクルト ヤクルト 広島 巨人 DeNA
3位 広島 阪神 ヤクルト 巨人 巨人 巨人 阪神 阪神
4位 巨人 広島 DeNA DeNA 中日 ヤクルト 中日 巨人
5位 DeNA 中日 中日 阪神 DeNA DeNA 広島 広島
6位 中日 DeNA 広島 中日 広島 中日 DeNA 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その3)
順位 CSテレ朝ch フルタの方程式 (2/13) YTube(3/14) (最終順位)
広澤克実 田中幸雄 五十嵐亮太 野村弘樹 真中 満 和田一浩 高木 豊
優勝 阪神 ヤクルト ヤクルト ヤクルト ヤクルト DeNA DeNA
中日
巨人
ヤクルト
2位 ヤクルト 巨人 巨人 巨人 巨人 巨人 DeNA
3位 広島 阪神 DeNA 阪神 中日 中日 阪神
4位 中日 中日 阪神 中日 広島 ヤクルト ヤクルト
阪神
広島
巨人
5位 巨人 広島 中日 DeNA 阪神 阪神 広島
6位 DeNA DeNA 広島 広島 DeNA 広島 中日
備考
※ フルタの方程式で登場の13人の解説者うち、この6氏の予想は2021年12月初旬に収録されたものです。
2022年 セ・リーグの順位予想(その4)
順位 YTube(2/11) スカイA(2/16) YTube(2/21) YTube(2/25) YTube(3/3) Snavi(3/5) FM897(3/5) (最終順位)
井端弘和 高代延博 藪 恵壹 野村弘樹 G.G.佐藤 鳥谷 敬 川崎憲次郎
優勝 中日 阪神 阪神 ヤクルト 広島 巨人 巨人 ヤクルト
2位 広島 広島 広島 中日 巨人 阪神 中日 DeNA
3位 阪神 ヤクルト 巨人 巨人 中日 ヤクルト 阪神 阪神
4位 巨人 巨人 中日 DeNA ヤクルト DeNA ヤクルト 巨人
5位 ヤクルト DeNA DeNA 阪神 阪神 中日 広島 広島
6位 DeNA 中日 ヤクルト 広島 DeNA 広島 DeNA 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その5)
順位 Ytube(2/18) BSTBS(3/11) BSテレ東(3/16) Ytube(3/16) HOMIN(3/18) Ytube(3/18) (最終順位)
五十嵐亮太 槙原寛己 中畑 清 岩隈久志 山﨑武司 山本 昌 井端弘和
優勝 ヤクルト 巨人 巨人 巨人 阪神 中日 中日 ヤクルト
2位 巨人 中日 DeNA ヤクルト ヤクルト 阪神 巨人 DeNA
3位 DeNA ヤクルト 阪神 阪神 巨人 ヤクルト DeNA 阪神
4位 阪神 阪神 ヤクルト DeNA 中日 巨人 阪神 巨人
5位 中日 DeNA 中日 広島 DeNA 広島 ヤクルト 広島
6位 広島 広島 広島 中日 広島 DeNA 広島 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その6)
順位 週刊ベースボール(3/16) (最終順位)
真中 満 藪 恵壹 井端弘和 達川光男 谷沢健一 野村弘樹 星野伸之
優勝 ヤクルト 阪神 中日 広島 巨人 ヤクルト 阪神 ヤクルト
2位 巨人 広島 巨人 DeNA ヤクルト 中日 中日 DeNA
3位 中日 巨人 DeNA 中日 中日 巨人 ヤクルト 阪神
4位 DeNA 中日 阪神 阪神 広島 DeNA 巨人 巨人
5位 広島 DeNA ヤクルト ヤクルト 阪神 阪神 広島 広島
6位 阪神 ヤクルト 広島 巨人 DeNA 広島 DeNA 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その7)
順位 週刊ベースボール(3/16) 週ベ(3/16) (最終順位)
里崎智也 礒部公一 斉藤和巳 白井一幸 伊原春樹 張本 勲 岡田彰布
優勝 DeNA 巨人 阪神 巨人 巨人 巨人 中日 ヤクルト
2位 ヤクルト 阪神 ヤクルト DeNA 阪神 ヤクルト 巨人 DeNA
3位 巨人 ヤクルト DeNA 阪神 ヤクルト 中日 ヤクルト 阪神
4位 阪神 中日 巨人 ヤクルト 中日 阪神 阪神 巨人
5位 広島 DeNA 広島 中日 DeNA 広島 広島 広島
6位 中日 広島 中日 広島 広島 DeNA DeNA 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その8)
順位 Ytube(3/18) YouTube(3/18) Ytube(3/19) 日テレ(3/19) Full-C(3/20) Ytube(3/20) (最終順位)
岡田彰布 森本稀哲 川上憲伸 高木 豊 高橋由伸 飯田哲也 江川 卓
優勝 中日 DeNA 中日 DeNA 巨人 阪神 巨人 ヤクルト
2位 巨人 ヤクルト 阪神 中日 阪神 ヤクルト 阪神 DeNA
3位 ヤクルト 阪神 ヤクルト ヤクルト DeNA DeNA DeNA 阪神
4位 阪神 中日 広島 巨人 ヤクルト 巨人 順位付けず 巨人
5位 DeNA 巨人 巨人 阪神 中日 中日 広島
6位 広島 広島 DeNA 広島 広島 広島 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その9)
順位 MBSラジオ(3/20) NHK(3/20) 日テレ(3/20) BSテレ東(3/20) Ytube(3/21) (最終順位)
八木 裕 狩野恵輔 上原浩治 赤星憲広 中畑 清 五十嵐亮太 井端弘和
優勝 阪神 阪神 DeNA 阪神 巨人 ヤクルト 中日 ヤクルト
2位 巨人 DeNA 巨人 ヤクルト DeNA 巨人 巨人 DeNA
3位 ヤクルト 巨人 阪神 巨人 中日 DeNA DeNA 阪神
4位 広島 ヤクルト ヤクルト DeNA ヤクルト 阪神 阪神 巨人
5位 DeNA 中日 中日 中日 阪神 中日 広島 広島
6位 中日 広島 広島 広島 広島 広島 ヤクルト 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その10)
順位 ABCテ(3/21) ABCテ(3/22) Ytube(3/22) NHK-BS スポーツ酒場(3/22) (最終順位)
下柳 剛 関本賢太郎 ラミレス 宮本慎也 掛布雅之 村田真一 大野 豊 齋藤明雄
優勝 阪神 阪神 巨人 DeNA 阪神 巨人 広島 DeNA ヤクルト
2位 広島 巨人 中日 巨人 ヤクルト
巨人
DeNA
が優勝争い
ヤクルト 阪神 ヤクルト DeNA
3位 巨人 ヤクルト 阪神 ヤクルト 阪神 巨人 巨人 阪神
4位 ヤクルト DeNA DeNA 中日 DeNA ヤクルト 阪神 巨人
5位 DeNA 広島 ヤクルト 阪神 中日 DeNA 広島 広島
6位 中日 中日 広島 広島 広島 中日 中日 中日
備考
※ NHK-BS「スポーツ酒場 語り亭」では他に山本昌氏も予想していますが既出と同じため割愛。
2022年 セ・リーグの順位予想(その11)
順位 スポニチ評論家座談会~大阪編(3/22) (最終順位)
鈴木啓示 野村謙二郎 赤星憲広 亀山つとむ 関本賢太郎 広澤克実 大野 豊
優勝 阪神 広島 阪神 阪神 阪神 阪神 広島 ヤクルト
2位 ヤクルト DeNA ヤクルト DeNA 巨人 巨人 阪神 DeNA
3位 巨人 阪神 巨人 ヤクルト ヤクルト ヤクルト 巨人 阪神
4位 中日 巨人 DeNA 巨人 DeNA 中日 DeNA 巨人
5位 広島 中日 中日 広島 広島 広島 ヤクルト 広島
6位 DeNA ヤクルト 広島 中日 中日 DeNA 中日 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その12)
順位 TCN多摩ケーブル(3/23) Ytube(3/23) Ytube(3/24) Ytube(3/24) D新潮(3/24) (最終順位)
石毛宏典 藤城和明 清水直行 館山昌平 デーブ大久保 荒木大輔 柴田 勲
優勝 DeNA ヤクルト ヤクルト 阪神 巨人 ヤクルト 巨人 ヤクルト
2位 巨人 阪神 阪神 ヤクルト ヤクルト 阪神 阪神 DeNA
3位 ヤクルト 巨人 DeNA 中日 中日 巨人 ヤクルト 阪神
4位 阪神 広島 巨人 巨人 DeNA 広島 DeNA 巨人
5位 中日 中日 広島 広島 阪神 中日 中日 広島
6位 広島 DeNA 中日 DeNA 広島 DeNA 広島 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その13)
順位 Ytube(3/25) Ytube(3/24) Ytube(3/19) スカパー(3/24) Ytube(3/25)     (最終順位)
宇野 勝 岩本 勉 上田剛史 黒木知宏 谷繁元信          
優勝 中日 阪神 巨人 DeNA 巨人 ヤクルト
2位 ヤクルト ヤクルト ヤクルト 巨人 ヤクルト DeNA
3位 巨人 巨人 DeNA ヤクルト 中日 阪神
4位 DeNA 中日 中日 中日 DeNA 巨人
5位 阪神 DeNA 阪神 阪神 阪神 広島
6位 広島 広島 広島 広島 広島 中日
備考
2022年 セ・リーグの順位予想(その14)
順位 日刊スポーツ①(3/23) (最終順位)
中西
吉田
義男
広瀬
叔功

祇晶
権藤
一枝
修平
山田
久志
真弓
明信
梨田
昌孝
西本
篠塚
和典
大石
大二郎
田村
藤夫
中西
清起
優勝 阪神 阪神 巨人 巨人 巨人 阪神 巨人 阪神 DeNA ヤクルト 巨人 巨人 阪神 阪神 ヤクルト
2位 巨人 中日 阪神 ヤクルト 中日 ヤクルト 阪神 広島 ヤクルト 巨人 阪神 阪神 巨人 巨人 DeNA
3位 DeNA 巨人 広島 阪神 阪神 DeNA 中日 中日 阪神 阪神 DeNA ヤクルト ヤクルト 中日 阪神
4位 ヤクルト ヤクルト DeNA DeNA ヤクルト 巨人 ヤクルト 巨人 巨人 DeNA ヤクルト DeNA DeNA ヤクルト 巨人
5位 中日 DeNA ヤクルト 中日 広島 中日 DeNA ヤクルト 中日 広島 中日 中日 中日 DeNA 広島
6位 広島 広島 中日 広島 DeNA 広島 広島 DeNA 広島 中日 広島 広島 広島 広島 中日
2022年 セ・リーグの順位予想(その15)
順位 日刊スポーツ②(3/23) (最終順位)
佐々木
主浩
緒方
孝市
桧山
進次郎
浜名
千広
宮本
慎也
谷繁
元信
和田
一浩
今岡
真訪
上原
浩治
建山
義紀
里崎
智也
森本
稀哲
鳥谷
岩田
優勝 巨人 DeNA DeNA 阪神 DeNA 巨人 巨人 阪神 DeNA 巨人 ヤクルト DeNA 巨人 ヤクルト ヤクルト
2位 ヤクルト 阪神 巨人 中日 巨人 ヤクルト DeNA 中日 巨人 ヤクルト 巨人 ヤクルト 阪神 巨人 DeNA
3位 中日 ヤクルト ヤクルト ヤクルト ヤクルト 中日 阪神 巨人 阪神 阪神 阪神 阪神 中日 阪神 阪神
4位 阪神 巨人 阪神 巨人 中日 DeNA ヤクルト ヤクルト ヤクルト DeNA DeNA 中日 ヤクルト 中日 巨人
5位 DeNA 広島 中日 DeNA 阪神 阪神 中日 DeNA 中日 中日 広島 巨人 DeNA 広島 広島
6位 広島 中日 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 中日 広島 広島 DeNA 中日
2022年 セ・リーグの順位予想(その16)
順位 スポニチ(3/23) (最終順位)
張本 勲 有藤通世 田淵幸一 東尾 修 中畑 清 森 繁和 牛島和彦 槙原寛己 伊東 勤 中村武志
優勝 巨人 巨人 阪神 巨人 巨人 DeNA 阪神 巨人 巨人 DeNA ヤクルト
2位 ヤクルト 阪神 巨人 中日 DeNA 巨人 ヤクルト 中日 ヤクルト ヤクルト DeNA
3位 中日 ヤクルト ヤクルト DeNA 中日 中日 中日 ヤクルト 広島 中日 阪神
4位 阪神 DeNA DeNA ヤクルト ヤクルト ヤクルト 巨人 阪神 阪神 広島 巨人
5位 広島 中日 中日 阪神 阪神 阪神 DeNA DeNA 中日 巨人 広島
6位 DeNA 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 DeNA 阪神 中日
2022年 セ・リーグの順位予想(その17)
順位 スポーツ報知(3/23) (最終順位)
村田真一 宮本和知 高橋由伸 安藤統男 堀内恒夫 福本 豊 高木 豊 掛布雅之 金村義明 清水隆行
優勝 巨人 巨人 巨人 阪神 巨人 阪神 DeNA 阪神 巨人 巨人 ヤクルト
2位 ヤクルト 阪神 阪神 巨人 阪神 巨人 中日 巨人 DeNA ヤクルト DeNA
3位 阪神 ヤクルト ヤクルト DeNA ヤクルト ヤクルト ヤクルト ヤクルト ヤクルト DeNA 阪神
4位 DeNA DeNA DeNA ヤクルト 中日 DeNA 巨人 DeNA 阪神 阪神 巨人
5位 中日 広島 中日 中日 DeNA 中日 阪神 中日 中日 中日 広島
6位 広島 中日 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 広島 中日
2022年 セ・リーグの順位予想(その18)
順位 中日スポーツ(3/23) (最終順位)
彦野利勝 川又米利 今中慎二 岩瀬仁紀 井端弘和 川上憲伸 小松辰雄 吉見一起
優勝 ヤクルト ヤクルト DeNA ヤクルト 中日 ヤクルト 中日 阪神 ヤクルト
2位 中日 中日 中日 中日 巨人 阪神 ヤクルト 中日 DeNA
3位 阪神 巨人 ヤクルト 阪神 DeNA 中日 阪神 巨人 阪神
4位 巨人 阪神 阪神 巨人 阪神 巨人 巨人 DeNA 巨人
5位 DeNA DeNA 巨人 DeNA ヤクルト 広島 DeNA ヤクルト 広島
6位 広島 広島 広島 広島 広島 DeNA 広島 広島 中日
2022年 セ・リーグの順位予想(その19)
順位 デイリースポーツ(3/23) (最終順位)
狩野
恵輔
小山
正明
佐藤
義則

義朗
岡田
彰布
藤田

佳知
中田
良弘
石原
慶幸
関本
四十四
若生
智男
安仁屋
宗八
金本
知憲
優勝 阪神 阪神 阪神 巨人 中日 阪神 巨人 DeNA 広島 巨人 阪神 広島 巨人 ヤクルト
2位 DeNA DeNA ヤクルト 阪神 巨人 DeNA ヤクルト 阪神 巨人 ヤクルト ヤクルト 阪神 阪神 DeNA
3位 巨人 ヤクルト DeNA DeNA ヤクルト ヤクルト 阪神 巨人 DeNA DeNA DeNA DeNA ヤクルト 阪神
4位 ヤクルト 中日 巨人 ヤクルト 阪神 巨人 DeNA ヤクルト 阪神 阪神 巨人 巨人 中日 巨人
5位 中日 巨人 中日 中日 DeNA 中日 広島 広島 ヤクルト 中日 中日 ヤクルト 広島 広島
6位 広島 広島 広島 広島 広島 広島 中日 中日 中日 広島 広島 中日 DeNA 中日
2022年 セ・リーグの順位予想(その20)
順位 夕刊フジ(3/23) (最終順位)
須藤 豊 山崎武司 藪 恵壹 岩本 勉 塚沢編集委 片岡巨担当 岩崎神担当 山戸ハム担当
優勝 巨人 阪神 阪神 阪神 巨人 DeNA 阪神 DeNA ヤクルト
2位 ヤクルト ヤクルト 広島 ヤクルト 中日 ヤクルト 巨人 ヤクルト DeNA
3位 DeNA 巨人 巨人 中日 広島 巨人 中日 巨人 阪神
4位 中日 中日 中日 巨人 ヤクルト 阪神 ヤクルト 中日 巨人
5位 阪神 DeNA DeNA DeNA 阪神 中日 広島 阪神 広島
6位 広島 広島 ヤクルト 広島 DeNA 広島 DeNA 広島 中日
2022年 セ・リーグの順位予想(その21)
順位 サンケイスポーツ(3/24) (最終順位)
黒田
正宏
八木
土井
正博
若松
野村
弘樹
黒江
透修
荒木
大輔
星野
伸之
小早川
毅彦
田尾
安志
真中
大久保
博元
上田
二朗
優勝 阪神 阪神 阪神 巨人 ヤクルト 巨人 ヤクルト 阪神 巨人 ヤクルト ヤクルト 巨人 阪神 ヤクルト
2位 ヤクルト 巨人 巨人 ヤクルト 中日 阪神 阪神 中日 広島 阪神 巨人 ヤクルト ヤクルト DeNA
3位 巨人 ヤクルト ヤクルト 阪神 巨人 DeNA 巨人 ヤクルト ヤクルト DeNA 中日 中日 巨人 阪神
4位 中日 広島 中日 DeNA DeNA 中日 広島 巨人 阪神 巨人 DeNA DeNA 広島 巨人
5位 DeNA DeNA 広島 中日 阪神 広島 中日 広島 中日 中日 広島 阪神 中日 広島
6位 広島 中日 DeNA 広島 広島 ヤクルト DeNA DeNA DeNA 広島 阪神 広島 DeNA 中日

2022年 セ・リーグの順位予想(その22)
順位 プロ野球ニュース(3/24)






































































優勝
2位
3位
4位
5位
6位
※ 番組内のフリップで、高木豊氏の5位予想がヤクルトとなっていたのは阪神の間違いです。

昨年(2021年)の予想はこちら

セ・リーグ 番外編  情報元記事一覧

パシフィック・リーグの順位予想

2022年 パ・リーグの順位予想(その1)
順位 週ベ(12/15) 関テレ(12/30) AERA dot. YTube(1/2) サンスポ(1/12) YTube(1/28) YTube(2/25) (最終順位)
岡田彰布 山本 昌 (1/2) 里崎智也 江本孟紀 鳥谷 敬 野村弘樹
優勝 オリックス オリックス オリックス ロッテ オリックス ソフトバンク オリックス オリックス
2位 ソフトバンク ロッテ 楽天 オリックス ソフトバンク ロッテ
楽天
オリックス
西武
西武 ソフトバンク
3位 楽天 ソフトバンク 西武 西武 ロッテ ソフトバンク 西武
4位 ロッテ 楽天 ソフトバンク 楽天 楽天 ロッテ 楽天
5位 西武 西武 ロッテ ソフトバンク 西武 楽天 ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その2)
順位 CSテレ朝ch フルタの方程式 (2/13) (最終順位)
古田敦也 篠塚和典 鳥谷 敬 前田智徳 星野伸之 下柳 剛 渡辺俊介
優勝 楽天 オリックス ソフトバンク 楽天 オリックス ソフトバンク ロッテ オリックス
2位 オリックス ソフトバンク ロッテ ソフトバンク ソフトバンク オリックス ソフトバンク ソフトバンク
3位 ロッテ 西武 オリックス オリックス ロッテ ロッテ 日本ハム 西武
4位 ソフトバンク ロッテ 楽天 ロッテ 日本ハム 西武 オリックス 楽天
5位 日本ハム 楽天 西武 西武 楽天 楽天 楽天 ロッテ
6位 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム 西武 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その3)
順位 CSテレ朝ch フルタの方程式 (2/13) Ytube(2/18) (最終順位)
広澤克実 田中幸雄 五十嵐亮太 野村弘樹 真中 満 和田一浩 五十嵐亮太
優勝 オリックス ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク 西武 ソフトバンク ロッテ オリックス
2位 楽天 オリックス オリックス オリックス ソフトバンク 楽天 ソフトバンク ソフトバンク
3位 ロッテ 西武 ロッテ ロッテ 楽天 オリックス オリックス 西武
4位 ソフトバンク ロッテ 楽天 楽天 オリックス 西武 楽天 楽天
5位 西武 楽天 日本ハム 西武 ロッテ ロッテ 日本ハム ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム
備考
※ フルタの方程式で登場の13人の解説者うち、この6氏の予想は2021年12月初旬に収録されたものです。
2022年 パ・リーグの順位予想(その4)
順位 YTube(2/25) YTube(2/26) YTube(3/4) FM897(3/5) Snavi(3/6) BSTBS(3/11) HBCラ(3/13) (最終順位)
藪 恵壹 G.G.佐藤 攝津 正 川崎憲次郎 鳥谷 敬 槙原寛己 岩本 勉
優勝 ロッテ 西武 ソフトバンク ロッテ ソフトバンク ロッテ ロッテ オリックス
2位 楽天 ロッテ オリックス ソフトバンク ロッテ 楽天 ソフトバンク ソフトバンク
3位 オリックス 楽天 ロッテ 楽天 オリックス オリックス 西武 西武
4位 ソフトバンク オリックス 楽天 オリックス 楽天 ソフトバンク オリックス 楽天
5位 西武 ソフトバンク 西武
日本ハム
日本ハム 西武 西武 楽天 ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その5)
順位 STVラ(3/13) FBS福岡放送 夢スポ(3/13) TBSラ(3/13) BSテレ東(3/16) (最終順位)
田中賢介 達川光男 松中信彦 攝津 正 清原和博 中畑 清 岩隈久志
優勝 日本ハム ソフトバンク オリックス ソフトバンク 楽天 ソフトバンク ソフトバンク オリックス
2位 ロッテ オリックス ソフトバンク オリックス ソフトバンク オリックス ロッテ ソフトバンク
3位 楽天 ロッテ ロッテ ロッテ オリックス 楽天 西武 西武
4位 ソフトバンク 楽天 楽天 楽天 ロッテ 西武 楽天 楽天
5位 オリックス 西武 日本ハム 西武 西武 ロッテ オリックス ロッテ
6位 西武 日本ハム 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その6)
順位 週刊ベースボール(3/16) (最終順位)
真中 満 藪 恵壹 井端弘和 達川光男 谷沢健一 野村弘樹 星野伸之
優勝 西武 ロッテ ロッテ ソフトバンク オリックス オリックス オリックス オリックス
2位 ロッテ 楽天 楽天 オリックス ロッテ 西武 ロッテ ソフトバンク
3位 楽天 オリックス オリックス ロッテ 楽天 ソフトバンク ソフトバンク 西武
4位 オリックス ソフトバンク ソフトバンク 楽天 ソフトバンク ロッテ 西武 楽天
5位 ソフトバンク 西武 西武 西武 西武 楽天 楽天 ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その7)
順位 週刊ベースボール(3/16) 週ベ(3/16) (最終順位)
里崎智也 礒部公一 斉藤和巳 白井一幸 伊原春樹 張本 勲 岡田彰布
優勝 ロッテ 楽天 ロッテ オリックス ロッテ オリックス オリックス オリックス
2位 オリックス ソフトバンク オリックス ロッテ オリックス ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク
3位 西武 オリックス ソフトバンク 楽天 西武 ロッテ 楽天 西武
4位 ソフトバンク ロッテ 楽天 ソフトバンク 楽天 西武 ロッテ 楽天
5位 楽天 西武 西武 日本ハム ソフトバンク 楽天 西武 ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その8)
順位 SCSN(3/16) Ytube(3/17) HOMIN(3/18) Ytube(3/18) テレQ(3/19) (最終順位)
梨田昌孝 山﨑武司 山本 昌 井端弘和 斉藤和巳 柴原 洋 達川光男
優勝 ロッテ ソフトバンク ロッテ ロッテ ロッテ ソフトバンク ソフトバンク オリックス
2位 オリックス オリックス オリックス 楽天 オリックス 楽天 オリックス ソフトバンク
3位 ソフトバンク 楽天 ソフトバンク オリックス ソフトバンク ロッテ ロッテ 西武
4位 楽天 ロッテ 楽天 ソフトバンク 楽天 オリックス 楽天 楽天
5位 日本ハム 西武 西武 西武 西武 西武 西武 ロッテ
6位 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その9)
順位 仙台放送「スポルたん」(3/19) 日テレ(3/19) 週べ(3/19) Full-C(3/20) Ytube(3/20) (最終順位)
田尾安志 礒部公一 山本 昌 高橋由伸 デーブ大久保 飯田哲也 高木 豊
優勝 楽天 楽天 ロッテ ソフトバンク 楽天 楽天 西武 オリックス
2位 ロッテ ソフトバンク オリックス ロッテ ソフトバンク ソフトバンク 楽天 ソフトバンク
3位 オリックス オリックス 楽天 オリックス オリックス オリックス ロッテ 西武
4位 ソフトバンク ロッテ ソフトバンク 楽天 西武 ロッテ ソフトバンク 楽天
5位 西武 西武 日本ハム 日本ハム ロッテ 西武 オリックス ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 西武 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
備考
※ 仙台放送「スポルたん」では他に、山崎武、達川、広澤、真中、里崎の各氏が予想も、既出の予想と同じため割愛。
2022年 パ・リーグの順位予想(その10)
順位 MBSラジオ(3/20) NHK(3/20) 日テレ(3/20) BSテレ東(3/20) Sporti(3/21) (最終順位)
八木 裕 狩野恵輔 上原浩治 赤星憲広 中畑 清 五十嵐亮太 石毛宏典
優勝 ロッテ 楽天 楽天 オリックス 楽天 ロッテ 西武 オリックス
2位 オリックス オリックス 西武 ロッテ オリックス ソフトバンク 楽天 ソフトバンク
3位 楽天 ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク ロッテ オリックス オリックス
ロッテ
ソフトバンク
西武
4位 ソフトバンク ロッテ ロッテ 西武 ソフトバンク 楽天 楽天
5位 日本ハム 西武 オリックス 楽天 西武 日本ハム ロッテ
6位 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その11)
順位 YouTube(3/21) Ytube(3/22) Ytube(3/22) Ytube(3/23) Ytube(3/24) (最終順位)
森本稀哲 川上憲伸 江川 卓 清水直行 ラミレス デーブ大久保 荒木大輔
優勝 ロッテ ロッテ オリックス 楽天 ソフトバンク 楽天 ロッテ オリックス
2位 ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク
ロッテ
ロッテ オリックス ソフトバンク オリックス ソフトバンク
3位 楽天 楽天 西武 ロッテ オリックス 楽天 西武
4位 オリックス 西武 その他 オリックス 楽天 西武 ソフトバンク 楽天
5位 西武 オリックス ソフトバンク 西武 ロッテ 日本ハム ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その12)
順位 TCN多摩ケーブル(3/23) D新潮(3/24) Ytube(3/25) Ytube(3/15)     (最終順位)
石毛宏典 藤城和明 柴田 勲 岩本 勉 服部泰卓          
優勝 楽天 オリックス オリックス ロッテ ロッテ     オリックス
2位 オリックス ソフトバンク ロッテ オリックス ソフトバンク     ソフトバンク
3位 西武 ロッテ ソフトバンク ソフトバンク オリックス     西武
4位 ソフトバンク 西武 楽天 西武 楽天     楽天
5位 ロッテ 楽天 西武 楽天 西武     ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム     日本ハム
備考
2022年 パ・リーグの順位予想(その13)
順位 スポニチ(3/23) (最終順位)
張本 勲 有藤通世 田淵幸一 東尾 修 中畑 清 森 繁和 牛島和彦 槙原寛己 伊東 勤 中村武志
優勝 オリックス 楽天 楽天 楽天 楽天 楽天 ロッテ ロッテ オリックス オリックス オリックス
2位 ソフトバンク ロッテ ロッテ オリックス オリックス ロッテ オリックス 楽天 ロッテ ロッテ ソフトバンク
3位 ロッテ オリックス オリックス 西武 ロッテ オリックス 楽天 オリックス ソフトバンク ソフトバンク 西武
4位 西武 ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク 楽天 楽天 楽天
5位 楽天 西武 西武 ロッテ 西武 西武 西武 西武 西武 西武 ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
2022年 パ・リーグの順位予想(その14)
順位 スポーツ報知(3/23) (最終順位)
村田真一 宮本和知 高橋由伸 安藤統男 堀内恒夫 福本 豊 高木 豊 掛布雅之 金村義明 清水隆行
優勝 ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク 楽天 ロッテ オリックス 西武 楽天 ソフトバンク 楽天 オリックス
2位 ロッテ ロッテ ロッテ ロッテ オリックス ロッテ 楽天 オリックス ロッテ ロッテ ソフトバンク
3位 オリックス オリックス オリックス オリックス ソフトバンク ソフトバンク ロッテ ロッテ オリックス オリックス 西武
4位 楽天 楽天 楽天 ソフトバンク 西武 西武 ソフトバンク ソフトバンク 楽天 ソフトバンク 楽天
5位 西武 西武 日本ハム 西武 日本ハム 楽天 オリックス 西武 西武 西武 ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム 楽天 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
2022年 パ・リーグの順位予想(その15)
順位 中日スポーツ(3/23) (最終順位)
彦野利勝 川又米利 今中慎二 岩瀬仁紀 井端弘和 川上憲伸 小松辰雄 吉見一起
優勝 オリックス ソフトバンク オリックス 楽天 ロッテ ロッテ 楽天 オリックス オリックス
2位 ロッテ オリックス 楽天 オリックス 楽天 楽天 オリックス 楽天 ソフトバンク
3位 ソフトバンク ロッテ ソフトバンク ソフトバンク オリックス ソフトバンク ロッテ ロッテ 西武
4位 楽天 楽天 西武 ロッテ ソフトバンク 西武 ソフトバンク ソフトバンク 楽天
5位 日本ハム 西武 ロッテ 西武 西武 オリックス 西武 西武 ロッテ
6位 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
2022年 パ・リーグの順位予想(その16)
順位 デイリースポーツ(3/23) (最終順位)
狩野
恵輔
小山
正明
佐藤
義則

義朗
岡田
彰布
藤田

佳知
中田
良弘
石原
慶幸
関本
四十四
若生
智男
安仁屋
宗八
金本
知憲
優勝 楽天 楽天 楽天 オリックス オリックス オリックス オリックス ロッテ ソフトバンク ロッテ オリックス 楽天 オリックス オリックス
2位 オリックス 日本ハム オリックス 楽天 ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク 西武 オリックス オリックス 楽天 西武 楽天 ソフトバンク
3位 ソフトバンク オリックス ロッテ ロッテ 楽天 ロッテ ロッテ ソフトバンク 楽天 ソフトバンク ソフトバンク 日本ハム ロッテ 西武
4位 ロッテ ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク ロッテ 楽天 楽天 オリックス ロッテ 楽天 ロッテ オリックス ソフトバンク 楽天
5位 西武 西武 西武 西武 西武 西武 日本ハム 日本ハム 西武 西武 日本ハム ソフトバンク 日本ハム ロッテ
6位 日本ハム ロッテ 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 楽天 日本ハム 日本ハム 西武 ロッテ 西武 日本ハム
2022年 パ・リーグの順位予想(その17)
順位 日刊スポーツ①(3/24) (最終順位)
中西
吉田
義男
広瀬
叔功

祇晶
権藤
一枝
修平
山田
久志
真弓
明信
梨田
昌孝
西本
篠塚
和典
大石
大二郎
田村
藤夫
中西
清起
優勝 オリックス オリックス ソフトバンク オリックス 楽天 オリックス オリックス 楽天 ロッテ ロッテ オリックス ソフトバンク ソフトバンク オリックス オリックス
2位 楽天 楽天 ロッテ ロッテ ソフトバンク ロッテ ロッテ ソフトバンク オリックス 楽天 ロッテ 楽天 オリックス ソフトバンク ソフトバンク
3位 ソフトバンク ロッテ 楽天 ソフトバンク ロッテ ソフトバンク ソフトバンク オリックス ソフトバンク オリックス 楽天 ロッテ ロッテ 日本ハム 西武
4位 西武 ソフトバンク オリックス 西武 オリックス 楽天 楽天 西武 楽天 ソフトバンク 西武 オリックス 楽天 ロッテ 楽天
5位 ロッテ 日本ハム 西武 楽天 西武 西武 西武 日本ハム 日本ハム 西武 ソフトバンク 西武 西武 楽天 ロッテ
6位 日本ハム 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム ロッテ 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム
2022年 パ・リーグの順位予想(その18)
順位 日刊スポーツ②(3/24) (最終順位)
佐々木
主浩
緒方
孝市
桧山
進次郎
浜名
千広
宮本
慎也
谷繁
元信
和田
一浩
今岡
真訪
上原
浩治
建山
義紀
里崎
智也
森本
稀哲
鳥谷
岩田
優勝 ソフトバンク オリックス オリックス ソフトバンク 楽天 オリックス ロッテ ロッテ 楽天 ソフトバンク ロッテ ロッテ ソフトバンク 楽天 オリックス
2位 ロッテ ロッテ ロッテ 楽天 ロッテ 楽天 楽天 日本ハム 西武 オリックス オリックス ソフトバンク ロッテ オリックス ソフトバンク
3位 オリックス ソフトバンク 楽天 日本ハム オリックス ロッテ 西武 ソフトバンク ソフトバンク 日本ハム 楽天 楽天 オリックス ロッテ 西武
4位 西武 西武 ソフトバンク オリックス ソフトバンク ソフトバンク ソフトバンク 西武 ロッテ ロッテ 西武 オリックス 楽天 ソフトバンク 楽天
5位 楽天 楽天 日本ハム ロッテ 西武 西武 オリックス オリックス オリックス 西武 ソフトバンク 西武 西武 西武 ロッテ
6位 日本ハム 日本ハム 西武 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 楽天 日本ハム 楽天 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム
2022年 パ・リーグの順位予想(その19)
順位 サンケイスポーツ(3/23) (最終順位)
小早川
毅彦
黒江
透修
八木
黒田
正宏
上田
二朗
大久保
博元
土井
正博
野村
弘樹
真中
若松
星野
伸之
田尾
安志
荒木
大輔
優勝 ロッテ 楽天 ロッテ オリックス オリックス 楽天 オリックス オリックス 西武 楽天 オリックス 楽天 ロッテ オリックス
2位 オリックス オリックス オリックス 楽天 楽天 ソフトバンク ソフトバンク 西武 ロッテ ソフトバンク ロッテ オリックス オリックス ソフトバンク
3位 西武 ソフトバンク 楽天 ソフトバンク ロッテ オリックス ロッテ ソフトバンク 楽天 ロッテ ソフトバンク ロッテ 楽天 西武
4位 ソフトバンク 日本ハム ソフトバンク ロッテ ソフトバンク 西武 楽天 ロッテ オリックス オリックス 西武 ソフトバンク ソフトバンク 楽天
5位 楽天 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム ロッテ 西武 楽天 ソフトバンク 日本ハム 楽天 西武 日本ハム ロッテ
6位 日本ハム ロッテ 西武 西武 西武 日本ハム 日本ハム 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム 日本ハム 西武 日本ハム

2022年 パ・リーグの順位予想(その20)
順位 プロ野球ニュース(3/24)






































































優勝 西 西
2位 西
3位 西
4位 西 西 西 西
5位 西 西 西 西 西 西 西 西 西 西 西 西 西
6位 西 西

昨年(2021年)の予想はこちら

番外編

2022年プロ野球 おもしろ順位予想 番外編!
順位 YTube(1/3) 超・つば九郎タイムス デイリー(1/5) Sportsnavi SPAIA(3/25) William Hill(3/24) サンスポ(3/29)
ヨシモト若鯉部 つば九郎 天教照玉 菱田易学 ファン投票 セリーグ パリーグ セリーグ パリーグ 江本孟紀
優勝 ヤクルト たいがーす 阪神 広島 阪神 ヤクルト 楽天 ヤクルト オリックス ソフトバンク
2位 広島 やくると ヤクルト DeNA ヤクルト 広島 オリックス 巨人 ソフトバンク オリックス
3位 巨人 じゃいあんつ 広島 巨人 巨人 巨人 ソフトバンク 阪神 ロッテ ロッテ
4位 阪神 よこはま 巨人 阪神 DeNA 阪神 ロッテ DeNA 楽天 楽天
5位 DeNA かーぷ DeNA 中日 広島 DeNA 日本ハム 中日 西武 西武
6位 中日 どらごんず 中日 ヤクルト 中日 中日 西武 広島 日本ハム 日本ハム
備考        
※ William Hill(英ブックメーカー)のベッティングは「日本シリーズ 優勝」チームを当てるもので、セパ混在する投票結果をリーグ別に分けています。

昨年(2021年)の予想はこちら

【情報元記事一覧】

1月 「どこよりも早い順位予想」合戦

2月 まだまだ早い「キャンプインしたての順位予想」合戦

3月 まもなく開幕!「コロナになんか負けない順位予想」合戦

(恒例!スポーツ新聞&プロ野球ニュースの評論家予想対決)

(以下は既出予想と同じため掲載割愛)

番外編


2.2022年 順位の途中経過と結果

2022年プロ野球のレギュラーシーズンの、節目ごとの途中順位。ゲーム差の数字は、首位との勝差です。
(更新日: 2022年10月3日(月)、セパ全日程終了)

2022年 セ・リーグの順位変動
順位 オープン戦 4月末 5月下旬
(交流戦前)
6月中旬
(交流戦後)
7月下旬
(オールスター前)
8月末
 
2022年
最終順位
1位 阪神タイガーズ   読売ジャイアンツ   ヤクルト・スワローズ   ヤクルト・スワローズ   ヤクルト・スワローズ M41 ヤクルト・スワローズ   ヤクルト・スワローズ 優勝
2位 横浜ベイスターズ 0.0 広島カープ 2.5 読売ジャイアンツ 1.0 読売ジャイアンツ 7.0 阪神タイガーズ 11.0
広島カープ 11.0
横浜ベイスターズ 6.5 横浜ベイスターズ 8.0
3位 中日ドラゴンズ 2.5 ヤクルト・スワローズ 3.0 広島カープ 1.5 広島カープ 10.5 阪神タイガーズ 11.5 阪神タイガーズ 12.0
4位 広島カープ 4.0 中日ドラゴンズ 4.5 中日ドラゴンズ 6.5 阪神タイガーズ 12.5 横浜ベイスターズ 12.5 読売ジャイアンツ 15.0
広島カープ 11.0
読売ジャイアンツ 12.5
5位 読売ジャイアンツ 5.5
ヤクルト・スワローズ 5.5
横浜ベイスターズ 7.0 横浜ベイスターズ 7.5 横浜ベイスターズ 12.5 読売ジャイアンツ 13.5 広島カープ 14.5
6位 阪神タイガーズ 10.0 阪神タイガーズ 10.0 中日ドラゴンズ 13.5 中日ドラゴンズ 17.0 中日ドラゴンズ 17.0 中日ドラゴンズ 15.0
予想 1位=阪神
2位=DeNA
と予想
5人
1位=巨人
2位=広島
3位=ヤクルト
と予想
小早川毅彦
(1人)
1位=ヤクルト
2位=巨人
3位=広島
と予想
江本孟紀
(1人)
この順位を
予想
江本孟紀
(1人全的)
1位=ヤクルト
2位=阪神
3位=広島
と予想
古田敦也(1人)
1位=ヤクルト
2位=広島
と予想
無し(0人)
1位=ヤクルト
2位=DeNA
と予想
無し(0人)
同左
清水直行が
2位DeNAと
3位阪神を
逆に予想…
※ 便宜上、1位~6位まで順位づけしていますが、同率のタイの場合もありますので、ご留意ください。但し最終順位は、もし勝率で複数球団が並んだら、セ・リーグは勝利数が多い球団を上位とし、パ・リーグは当該球団間の勝率が高い球団が上位となります。
※ オープン戦は、そもそも両リーグ混戦を強引にリーグ別に分けている事、試合数が少なくチームによっても試合数が大きく異なるので、勝差の算出に無理がある点、ご留意ください(引分けの数が多いと、マイナスの値もあり得ます)。
※ 5月下旬(交流戦前)は、交流戦が始まる前(5/22)の順位です。
※ 6月中旬(交流戦後)は、交流戦が終了した時(6/12)の順位です。
※ 7月下旬(オールスター前)は、オールスター戦(7/26-27)時点での順位です。
※ この表での「勝差」の値は、当該末時点における1位チームとのゲーム差です。
2022年 パ・リーグの順位変動
順位 オープン戦 4月末 5月下旬
(交流戦前)
6月中旬
(交流戦後)
7月下旬
(オールスター前)
8月末
 
2022年
最終順位
1位 楽天イーグルス   楽天イーグルス   楽天イーグルス   楽天イーグルス   ソフトバンク・ホークス   西武ライオンズ   オリックス・バッファローズ 優勝
2位 ソフトバンク・ホークス 3.0 ソフトバンク・ホークス 3.0 ソフトバンク・ホークス 1.5 ソフトバンク・ホークス 1.5 西武ライオンズ 0.5 ソフトバンク・ホークス 0.5 ソフトバンク・ホークス 0.0
3位 日本ハム・ファイターズ 3.5 オリックス・バッファローズ 4.5 オリックス・バッファローズ 6.5 西武ライオンズ 6.5 楽天イーグルス 2.0 オリックス・バッファローズ 1.5 西武ライオンズ 3.5
4位 オリックス・バッファローズ 4.0 西武ライオンズ 6.0 西武ライオンズ 6.5 オリックス・バッファローズ 7.5 ロッテ・マリーンズ 2.0 楽天イーグルス 4.0 楽天イーグルス 6.5
5位 西武ライオンズ 4.5 ロッテ・マリーンズ 6.5 ロッテ・マリーンズ 8.5 ロッテ・マリーンズ 7.5 オリックス・バッファローズ 2.5 ロッテ・マリーンズ 5.5 ロッテ・マリーンズ 7.5
6位 ロッテ・マリーンズ 6.5 日本ハム・ファイターズ 10.0 日本ハム・ファイターズ 10.0 日本ハム・ファイターズ 11.0 日本ハム・ファイターズ 12.0 日本ハム・ファイターズ 16.5 日本ハム・ファイターズ 16.5
予想 1位=楽天
2位=ソフトバンク
と予想
8人
この順位を
予想
大久保博元
(1人全的)
同左 1位=楽天
2位=ソフトバンク
と予想
8人
1位=ソフトバンク
2位=西武
と予想
無し(0人)
1位=西武
2位=ソフトバンク
と予想
真中 満①
(1人)
1位=オリックス
2位=ソフトバンク
3位=西武
と予想
篠塚和典①
(1人)
4位楽天と
5位ロッテを
逆に予想…

 3.クライマックスシリーズ 解説者予想 ならびに 勝敗の行方と結果

2022年のクライマックスシリーズは?

今シーズンも、従来通りのクライマックスシリーズ(ファーストステージ、ファイナルステージ)が、セ・パ共に同日程(10/8~10、10/12~17)で開催されます。昨年(2021年)は、東京オリンピック開催期間中のシーズン中断に伴い、CSと日本シリーズは11月開催となり、屋外球場のゲームでは凍える様な寒さでした。ところが今年は10月とはいえ、史上最強の寒波到来で、11月並みの寒さの日が続いています…(汗)。

なお、昨年はコロナ禍の影響で延長戦はありませんでしたが(9回打ち切り)、今年はレギュラーシーズン同様に12回まで行われます。12回を終わって同点だった場合は、引き分け試合とし再試合は行われません。CSの各ステージで引き分けにより勝利数が並んだ場合は、セ・リーグは①シーズン中の当該球団間の対戦勝率、②リーグ内対戦成績の勝率、③前年度順位により勝利球団が決まりますが、パ・リーグはCS進出上位球団の勝利となります。ちなみに、勝利チームが決した時点でコールドゲームとなります。

クライマックスシリーズ、解説者の予想は?


ファーストステージ

セ・リーグ ファーストステージ(横浜スタジアム)
出場チーム 第1戦
10/8(土)
第2戦
10/9(日)
第3戦
10/10(月)
勝敗
2位横浜ベイスターズ ● 0
今永
○ 1
大貫
● 2
濵口
敗退
(1勝2敗)
3位阪神タイガーズ ○ 2
青柳
● 0
伊藤将
○ 3
才木
final進出
(2勝1敗)
※ 名前は先発投手、勝ち投手・負け投手ではありません。
パ・リーグ ファーストステージ(PayPayドーム)
出場チーム 第1戦
10/8(土)
第2戦
10/9(日)
第3戦
10/10(月)
勝敗
2位ソフトバンク・ホークス ○ 5
千賀
○ 8
東浜

final進出
(2勝0敗)
3位西武ライオンズ ● 3
髙橋光
● 3
今井

敗退
(0勝2敗)

ファイナルステージ

セ・リーグ ファイナルステージ(神宮球場)
出場チーム アドバン
テージ
第1戦
10/12(水)
第2戦
11/13(木)
第3戦
11/14(金)
第4戦
11/15(土)
第5戦
11/16(日)
第6戦
11/17(月)
勝敗
1位ヤクルト・スワローズ ○ 7
小川
○ 5
サイスニード
○ 6
高橋

 

 

 
日本シリーズ進出
(4勝0敗)
3位阪神タイガーズ × ● 1
西勇
● 3
藤波
● 3
青柳

 

 

 
敗退
(0勝3敗)
※ 名前は先発投手、勝ち投手・負け投手ではありません。
パ・リーグ CSファイナルステージ(京セラD)
出場チーム アドバン
テージ
第1戦
10/12(水)
第2戦
11/13(木)
第3戦
11/14(金)
第4戦
11/15(土)
第5戦
11/16(日)
第6戦
11/17(月)
勝敗
1位オリックス・バッファローズ ○ 5
山本
○ 4
宮城
● 0
田嶋
○ 3
山岡

 

 
日本シリーズ進出
(4勝1敗)
2位ソフトバンク・ホークス × ● 0
石川
● 3
板東
○ 3
千賀
● 2
和田

 

 
敗退
(1勝3敗)

 4.日本シリーズ 解説者予想 ならびに 勝敗の行方と結果

2022年の日本シリーズは?

2022年の日本シリーズ(第73回プロ野球日本選手権シリーズ)は、2年連続で東京ヤクルトスワローズ(セ1位)とオリックス・バファローズ(パ1位)の顔合わせとなりました。両球団が日本シリーズで顔を合わせるのは、前身球団を含めて4度目。過去3度の対戦はいずれもヤクルトが日本一に輝いています(2021年:4勝2敗、1995年:4勝1敗、1978年:4勝1敗・対阪急)。

今年の日本シリーズの開催日程は10/22(土)~30(日)、先にセ・リーグ出場チームの本拠地(神宮球場)で開始されます。特別協賛会社は9年連続となる株式会社三井住友銀行で、大会名称は「SMBC日本シリーズ2022」。チケットは、「ローソンチケット先行抽選受付」が10月11日(火)10時から12日(水)23時まで、「先行抽選受付」が10月12日(水)10時から15日(土)18時まで、「一般発売」は10月20日(木)10時からとなっています。

過去の日本シリーズの年度別結果の詳細を、新しく「プロ野球セ・パ順位表 順位変動チャート」のページに掲載しました!。2012年に巨人が日本一になって以降の8年間はパの独壇場でしたが、昨年は9年ぶりにセ・リーグのヤクルトが日本一になりました。

日本シリーズ、勝敗の行方を占う解説者の予想は?

解説者の日本シリーズ勝敗予想 一覧

セ1位 ヤクルトが日本一!と予想
ヤクルト・スワローズ  25人

4勝2敗 大友 進
 〃  遠藤一彦
 〃  真中 満(ヤ1位 オ4位予想)
 〃  五十嵐亮太(ヤ1位 オ2-3位予想)
 〃  伊東 勤(ヤ2位 オ1位予想)
 〃  今井譲二
 〃  平松政次(ヤ3位 オ3位予想)
 〃  大矢明彦(ヤ1位 オ3位予想)
 〃  笘篠賢治(ヤ2位 オ3位予想)
 〃  井端弘和(ヤ5-6位 オ3位予想)
 〃  若松 勉(ヤ2位 オ4位予想)
 〃  黒江透修(ヤ6位 オ2位予想)

4勝3敗 江本孟紀(ヤ1位 オ1位予想)
 〃  館山昌平(ヤ2位予想)
 〃  大下剛史
 〃  荒木大輔(ヤ1位 オ2位予想)
 〃  高木 豊(ヤ3位 オ5位予想)
 〃  牛島和彦(ヤ2位 オ2位予想)
 〃  高橋慶彦
 〃  齊藤明雄(ヤ1位 オ2位予想)
 〃  野村弘樹(ヤ1位 オ1-2位予想)
 〃  阿波野秀幸(ヤ2位 オ1位予想)
 〃  藤川球児
 〃  川崎憲次郎(ヤ4位 オ4位予想)
 〃  宮本慎也(ヤ3位 オ3位予想)


パ1位 オリックスが日本一!と予想
オリックス・バッファローズ  38人

4勝1敗 中村武志(ヤ2位 オ1位予想)
 〃  ラミレス(ヤ5位 オ2位予想)

4勝2敗 前田幸長
 〃  有藤通世(ヤ3位 オ3位予想)
 〃  谷繁元信(ヤ2位 オ1位予想)
 〃  里崎智也(ヤ1-2位 オ2位予想)
 〃  松中信彦(ヤ2位 オ1-5位予想)
 〃  建山義紀(ヤ2位 オ2位予想)
 〃  鈴木尚広
 〃  野田浩司
 〃  プロ野球OB 100人アンケート

4勝3敗 岩本 勉(ヤ2位 オ2-4位予想)
 〃  斎藤佑樹
 〃  伊勢孝夫
 〃  宇野 勝(ヤ2位予想)
 〃  加藤伸一
 〃  得津高宏
 〃  伊原春樹(ヤ3位 オ2位予想)
 〃  糸井嘉男
 〃  張本 勲(ヤ2位 オ1位予想)
 〃  田淵幸一(ヤ3位 オ3位予想)
 〃  東尾 修(ヤ4位 オ2位予想)
 〃  中畑 清(ヤ4位 オ2位予想)
 〃  森 繁和(ヤ4位 オ3位予想)
 〃  槙原寛己(ヤ3位 オ3位予想)
 〃  金村義明(ヤ3位 オ3位予想)
 〃  谷沢健一(ヤ2位 オ1位予想)
 〃  田尾安志(ヤ1位 オ2-3位予想)
 〃  達川光男(ヤ4-5位 オ2-4位予想)
 〃  池田親興(ヤ2位 オ2位予想)
 〃  斎藤雅樹(ヤ2位 オ1位予想)
 〃  大久保博元(ヤ2位 オ3位予想)
 〃  岩本 勉(ヤ2位 オ2-4位予想)
 〃  高橋由伸(ヤ3-4位 オ3位予想)
 〃  福本 豊(ヤ3位 オ1位予想)
 〃  秦 真司
 〃  小早川毅彦(ヤ3位 オ2位予想)
 〃  佐々木主浩(ヤ2位 オ3位予想)

※ 高代延博(デイリー)は五分五分としました。
※ (カッコ)内は、各氏がシーズン開幕前に発表したヤクルト(ヤ)とオリックス(オ)の各リーグにおける順位予想。同氏が複数の予想を発表している場合もあります。

イベント情報

【第1戦】国歌斉唱:田中彩子さん
     始球式:スワローズジュニア
【第2戦】始球式:中条あやみさん
【第3戦】始球式:バファローズジュニア
【第4戦】始球式:上與那原寛和さん

直前情報

SMBC日本シリーズ2022 開催日程
出場チーム 第1戦 第2戦 第3戦 第4戦 第5戦 第6戦 第7戦 勝敗
開催日
球場
10/22(土)
神宮
10/23(日)
神宮



10/25(火)
京セラD
10/26(水)
京セラD
10/27(木)
京セラD



10/29(土)
神宮
10/30(日)
神宮
セ1位ヤクルト・スワローズ ○ 5
小川
△ 3
サイスニード
○ 7
高橋
● 0
石川
● 4
山下
● 0
小川
● 4
サイスニード
(2勝4敗1分)
敗退
パ1位オリックス・バッファローズ ● 3
山本
△ 3
山﨑福
● 1
宮城
○ 1
山岡
○ 6
田嶋
○ 3
山﨑福
○ 5
宮城
(4勝2敗1分)
日本一
※ 名前は先発投手、勝ち投手・負け投手ではありません。
※ 引き分け試合により第7戦で優勝が決定しない場合は、翌日第7戦を行った球場で第8戦を行う。さらに第9戦が必要な場合には、1日移動日を設け、もう一方のチームの球場で行う。第8戦以降は延長回の制限を設けない(但しコロナウイルスの流行状況により変更する場合がある)。

日本シリーズの結果

2022年に日本シリーズは、2年連続で東京ヤクルトスワローズ(セ1位)とオリックス・バファローズの対戦となりましたが、昨年と同様に僅差の熱戦が続き、9年ぶりに第7戦まで縺れ込みました。

先手を取ったのはヤクルト。初戦を勝つと、第2戦は引き分けたものの、敵地に乗り込んでの第3戦で勝利し、2勝1分とします。しかし、そこからオリックスが反撃を開始。第4戦は虎の子の1点を守り切り勝利すると、連夜の接戦を制し4連勝。ついにオリックスが、26年ぶり5度目の日本一に輝きました!。

最終第7戦の1回表、優勝に王手をかけたオリックスの攻撃で、1番打者は2018年ドラフト1位入団のプロ4年目・太田椋(21)。ヤクルトの先発はサイスニード。その初球、太田が直球を思い切りよく振り抜くと、なんと打球はバックスクリーンへ!。日本シリーズでの初回先頭打者ホームランは13人目(14度目、阪急の福本豊が1976年と1978年に先頭打者本塁打を放つ)ですが、プレーボール直後の本塁打は日本シリーズ史上初めてです。その後、追加点が欲しいオリックスは、5回表に2死満塁の好機に押し出し死球で2点目、続く杉本裕太郎の左中間への打球をセンター塩見がまさかの落球で3者が生還、この回までに大量5点のリードを奪いました。追うヤクルトは8回裏、6回から継投に入ったオリックスの3番手・山崎颯一郎を攻めたて村上宗隆の適時打とオスナの3ランで一挙4点を取り、5対4とオリックスのリードはわずか1点に…。球場が騒然とするなか、後を継いだオリックスの比嘉が2者を冷静に抑えると、最終9回裏はオリックスの守護神・ワゲスパックが3人をきっちり抑え、1点差で逃げ切りました。

日本シリーズ2022・第7戦の試合結果

MVPに選ばれたのは、オリックスで5番を打った昨年の本塁打王・杉本裕太郎外野手(31)。優秀選手賞は、オリックスの山崎福也投手(30)、吉田正尚外野手(29)、ヤクルトの塩見泰隆外野手(29)。敢闘賞は、ヤクルトのオスナ内野手(29)が選ばれました。

 

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