プロ野球 勝敗の途中経過と順位表

平成30年プロ野球ペナントレース。各球団の星取表と、順位の途中経過が分かる表を作ってみました。

※ 過去のページはアーカイブ(2017年)。

 2018年プロ野球 年間スケジュール

春季キャンプ
2月1日(木)~2月28日(水)前後
オープン戦
2月24日(土)~3月25日(日)
侍ジャパン国際試合
3月3日(土) 対オーストラリア代表 ナゴヤドーム
3月4日(日) 対オーストラリア代表 京セラドーム大阪
セ・パ公式戦
3月30日(金) セ・パ両リーグ開幕
セ・パ交流戦
5月29日(火)~6月17日(日)
オールスター
7月13日(金) 【第1戦】 京セラドーム大阪
7月14日(土) 【第2戦】 熊本・藤崎台県営野球場
日本シリーズ
10月27日(土)~ 【第1戦】 セ出場チーム本拠地

 2018年 ペナントレース星取表

データ更新日: 2018年10月13日(土)、全シーズン戦終了時点

セ・リーグ

2018セリーグの順位変化チャート図(全日程)

2018セリーグの順位推移グラフ(中盤以降)

(上グラフのチームの並びは昨シーズンの順位)

2018年 セ・リーグ球団別 星取表
チーム試合123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869707172737475767778798081828384858687888990919293949596979899100101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140141142143
広島13176532
ヤクルト13065632
巨人13562694
DeNA13161682
中日13661732
阪神12758681

パ・リーグ

2018パリーグの順位変化チャート図(全日程)

2018パリーグの順位推移グラフ(中盤以降)

(上グラフのチームの並びは昨シーズンの順位)

2018年 パ・リーグ球団別 星取表
チーム試合123456789101112131415161718192021222324252627282930313233343536373839404142434445464748495051525354555657585960616263646566676869707172737475767778798081828384858687888990919293949596979899100101102103104105106107108109110111112113114115116117118119120121122123124125126127128129130131132133134135136137138139140141142143
西武13280502
ソフトバンク12872551
日ハム13068593
オリックス13460695
ロッテ12754703
楽天13154743
2018年 セ・リーグ順位表・対戦成績
順位 球団名 試合数 勝率 勝差 打率 防御率 対戦成績
試合 広島 ヤクルト 巨人 DeNA 中日 阪神
1位 広島 広島 143 82 59 2 .582 優勝 .262 4.12 19‐6 17‐7 13‐11 11‐14 15‐10
2位 ヤクルトヤクルト 143 75 66 2 .532 7 .266 4.13 6‐19 13‐11 15‐10 14‐10 15‐10
3位 巨人 巨人 143 67 71 5 .486 6.5 .257 3.79 7‐17 11‐13 9‐15 16‐8 16‐8
4位 DeNADeNA 143 67 74 2 .475 1.5 .250 4.18 11‐13 10‐15 15‐9 15‐10 8‐17
5位 中日 中日 143 63 78 2 .447 4 .265 4.36 14‐11 10‐14 8‐16 10‐15 14‐10
6位 阪神 阪神 143 62 79 2 .440 1 .253 4.03 10‐15 10‐15 8‐16 17‐8 10‐14
※ 対戦成績は「勝数‐敗数」で表示。引分けの数は除外。
2018年 パ・リーグ順位表・対戦成績
順位 球団名 試合数 勝率 勝差 打率 防御率 対戦成績
試合 西武 SB 日ハ オリ ロテ 楽天
1位 西武 西武 143 88 53 2 .624 優勝 .273 4.24 13‐12 15‐10 14‐9 17‐8 19‐6
2位 ソフトバンク ホークス 143 82 60 1 .577 6.5 .266 3.90 12‐13 12‐13 16‐9 15‐9 16‐9
3位 日本ハム日ハム 143 74 66 3 .529 7 .251 3.77 10‐15 13‐12 13‐12 15‐9 13‐10
4位 オリックスオリックス 143 65 73 5 .471 8 .244 3.69 9‐14 9‐16 12‐13 14‐10 10‐14
5位 ロッテロッテ 143 59 81 3 .421 7 .247 4.04 8‐17 9‐15 9‐15 10‐14 12‐12
6位 楽天 楽天 143 58 82 3 .414 1 .241 3.78 6‐19 9‐16 10‐13 14‐10 12‐12
(勝差)」とは、上位チームとのゲーム差のこと。
 「ゲーム差」とは、上位チームAに下位チームBが追いつくには、直接対戦で最低何試合(何連勝)を要するかを示しています。つまり、引分けが無いとすれば、AチームとBチームの貯金(あるいは借金)の数は、ゲーム差の2倍も違うことになります。
 プロ野球で、3ゲーム差を追いつくには、それが実現できたとしても、経験則的に約1カ月かかると言われています。過去、日本のプロ野球界で、最大のゲーム差を逆転して優勝を果たしたのは、1963年の西鉄ライオンズ(パリーグ)で、南海ホークスとの最大14.5ゲーム差をひっくり返して優勝しました。最近では、長嶋茂雄監督が率いた1996年の巨人が、広島との最大11.5ゲーム差を逆転して優勝した「メークドラマ」や、原辰徳監督が率いた2008年の巨人が、阪神との最大13ゲーム差を逆転して優勝した「メークレジェンド」が、記憶に残っています。つまり、逆にオールスターまでの前半戦で、10ゲーム差も付けられると、滅多なことでは逆転不可能な状態と言えるかもしれません。

2018年 順位の途中経過と最終順位表

広島が3年連続V

2018年のセ・リーグは、9月26日(水)に「広島東洋カープ」が球団史上初の3連覇となるリーグ優勝を果たしました!。

2016年・2017年シーズンと2年連続リーグ優勝している広島は、今季も首位を独走態勢のまま、8月15日にはマジック”32”を点灯。9月に入って今季最悪の6連敗を喫したものの、その後は地元で順調にマジックを減らし、ついに9月26日、実に27年ぶりとなる本拠地マツダスタジアムでの胴上げを実現させました!。広島が本拠でリーグ優勝を決めたのは、旧広島市民球場時代の1991年が最後。昨年、一昨年ともに、紙一重のところで地元胴上げを逃してきただけに、嬉しさもひとしお。次なる目標は、2年連続でリーグ優勝を果たしながら叶わなかった、「日本一」の頂きへ!。

広島のリーグ優勝は、これで9度目。セ・リーグで3連覇を成したチームは、巨人(9連覇、5連覇、3連覇×3回)以外では初めて。もし広島が日本一になると、1984年以来、34年ぶりとなります。

2018年 セ・リーグの順位変動
順位 オープン戦 4月末順位 5月末順位
交流戦前
6月中順位
交流戦後
7月中順位
前半終了
7月末順位 8月末順位 2018年
最終順位
1位 読売ジャイアンツ 広島カープ 広島カープ 広島カープ 広島カープ 広島カープ 広島カープ M17 広島カープ 優勝
2位 横浜ベイスターズ 1.0 読売ジャイアンツ 2.0 阪神タイガース 4.0 横浜ベイスターズ 4.0 読売ジャイアンツ 6.0 ヤクルト・スワローズ 9.5 ヤクルト・スワローズ 12.0 ヤクルト・スワローズ 7.0
3位 ヤクルト・スワローズ 3.0 横浜ベイスターズ 2.5 横浜ベイスターズ 5.0 読売ジャイアンツ 4.5 阪神タイガース 7.0 読売ジャイアンツ 10.5 読売ジャイアンツ 14.5 読売ジャイアンツ 13.5
4位 中日ドラゴンズ 4.0 阪神タイガース 4.0 読売ジャイアンツ 5.5 阪神タイガース 4.5 横浜ベイスターズ 8.5 横浜ベイスターズ 11.5 阪神タイガース 17.0 横浜ベイスターズ 15.0
5位 広島カープ 6.0 中日ドラゴンズ 6.0 中日ドラゴンズ 6.0 ヤクルト・スワローズ 4.5 中日ドラゴンズ 8.5 阪神タイガース 12.0 横浜ベイスターズ 18.0 中日ドラゴンズ 19.0
6位 阪神タイガーズ 8.0 ヤクルト・スワローズ 6.5 ヤクルト・スワローズ 9.5 中日ドラゴンズ 6.0 ヤクルト・スワローズ 9.5 中日ドラゴンズ 13.0 中日ドラゴンズ 19.0 阪神タイガース 20.0
※ 便宜上、1位~6位まで順位づけしていますが、同率のタイの場合もありますので、ご留意ください。但し最終順位は、もし勝率で複数球団が並んだら、セ・リーグは勝利数が多い球団を上位とし、パ・リーグは当該球団間の勝率が高い球団が上位となります。
※ オープン戦は、そもそも両リーグ混戦を強引にリーグ別に分けている事、試合数が少なくチームによっても試合数が大きく異なるので、勝差の算出に無理がある点、ご留意ください(引分けの数が多いと、マイナスの値もあり得ます)。
※ 5月末は、5/31から始まる交流戦前の、序盤リーグ戦の最終試合時点の順位です。
※ 6月中は、交流戦終了時点6/21の順位です。
※ 7月中は、オールスター戦前の前半戦終了時点7/12の順位です。
※ この表での「勝差」の値は、当該末時点における1位チームとのゲーム差です。

西武が10年ぶりV

2018年のパ・リーグは、9月30日(日)に「埼玉西武ライオンズ」が10年ぶりにリーグ優勝を果たしました!。

西武は今季、開幕から8連勝のスタートダッシュを決め首位に立つと、中盤は日本ハムに追いかけられつつ競り勝ち、後半はソフトバンクの猛追を振り切って、シーズンを通じて一度もリーグ1位の座を陥落することなく、首位を守り抜きました。優勝を決めた時点で、西武の防御率と失点数はリーグ最低。一方、打率はリーグトップ。就任2年目の辻監督が率いた「獅子おどし打線」が、打ち勝つことで優勝を勝ち取りました。

西武は残り20試合を切った9月14日から4連勝し、9月17日にマジック”11”が点灯するも、残りは15試合で、かつ上位チームとの対戦を多く残し、厳しい終盤戦を迎えることに。しかし、その後も西武は連勝を14まで延ばし、なんと今季ホーム球場での最終戦となった9月29日(土)にはマジックを”1”まで減らし、勝つか引き分けで本拠地での胴上げとなったのですが、残念ながら2位ソフトバンクとの直接対決に1-3で敗れてしまい、本拠地での10年ぶり優勝を逃してしまいました。翌9月30日(日)、札幌に移動して3位日本ハムとの4連戦に臨んだ西武ですが、劣勢のまま1-4で破れ2連敗を喫するも、2位ソフトバンクがロッテに1-9と大敗したことで、残り5試合でようやく優勝を決めることが出来ました。

西武の優勝は、2008年以来の10年ぶり。リーグ優勝は22度目で、巨人の45度に次いで2番目、パでは18度のソフトバンクを上回り最多。

2018年 パ・リーグの順位変動
順位 オープン戦 4月末順位 5月末順位
交流戦前
6月中順位
交流戦後
7月中順位
前半終了
7月末順位 8月末順位 2018年
最終順位
1位 ロッテ・マリーンズ 西武ライオンズ 西武ライオンズ 西武ライオンズ 西武ライオンズ 西武ライオンズ 西武ライオンズ 西武ライオンズ 優勝
2位 楽天イーグルス 0 日本ハム・ファイターズ 5.5 日本ハム・ファイターズ 1.0 日本ハム・ファイターズ 1.0 日本ハム・ファイターズ 2.5 日本ハム・ファイターズ 3.0 ソフトバンク・ホークス 6.0 ソフトバンク・ホークス 6.5
3位 オリックス・バッファローズ 1.0 ソフトバンク・ホークス 6.5 ソフトバンク・ホークス 4.5 ソフトバンク・ホークス 3.5 ソフトバンク・ホークス 6.5 ソフトバンク・ホークス 9.5 日本ハム・ファイターズ 7.0 日本ハム・ファイターズ 13.5
4位 日本ハム・ファイターズ 1.0 ロッテ・マリーンズ 7.0 オリックス・バッファローズ 5.0 オリックス・バッファローズ 3.5 オリックス・バッファローズ 6.5 ロッテ・マリーンズ 9.5 ロッテ・マリーンズ 14.5 オリックス・バッファローズ 21.5
5位 西武ライオンズ 1.0 オリックス・バッファローズ 9.5 ロッテ・マリーンズ 6.0 ロッテ・マリーンズ 5.0 ロッテ・マリーンズ 6.5 オリックス・バッファローズ 11.5 オリックス・バッファローズ 15.0 ロッテ・マリーンズ 28.5
6位 ソフトバンク・ホークス 4.5 楽天イーグルス 13.5 楽天イーグルス 10.5 楽天イーグルス 14.5 楽天イーグルス 17.5 楽天イーグルス 15.0 楽天イーグルス 21.0 楽天イーグルス 29.5
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