本屋大賞-歴代受賞作- 全作品一覧

これまでの本屋大賞(大賞~10位)および翻訳部門(1位~3位)の受賞作品一覧です。

2021年本屋大賞が、4月14日(水)に発表されました!新着記事

これまでの本屋大賞で、大賞(1位)から5位までに選ばれた作品を、それぞれの順位ごとに、装丁写真と解説付きで紹介するページを作りました。
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※ 芥川賞・直木賞の受賞作品一覧のページはこちらへ。
→ 芥川賞 ~歴代受賞作一覧
→ 直木賞 ~歴代受賞作一覧

 2021年(第18回)本屋大賞 決定!

本屋大賞とは
本屋大賞」は、2004年(平成16年)に設立された、NPO法人 本屋大賞実行委員会が運営する文学賞です。
一般の文学賞とは異なり、作家・文学者は選考に加わらず、「新刊を扱う書店(オンライン書店を含む)の書店員」の投票によって、ノミネート作品および受賞作が決定されます。
この賞は、「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」を、キャッチコピーとして掲げています。商品である本と、顧客である読者を最も知る立場にいる書店員が、過去一年の間に自分で読んで『面白かった』『お客様にも薦めたい』『自分の店で売りたい』と思った本を選び投票します。
対象作品は過去1年間に刊行された日本の小説で、1次投票で1人3作品を選び投票を行なった後、選出された上位10作品のうちから2次投票をおこない、大賞を決定します。1次投票には制約はありませんが、2次投票はノミネートされた10作品を全て読んだ上で推薦理由を記載し投票しなければなりません。2次投票は、3作品に順位をつけて投票し、順位に応じた点数をつけて集計されます(1位=3点、2位=2点、3位=1.5点)。
本屋大賞 選考スケジュール
前年12月:一次投票 スタート
 1月上旬:一次投票 締切
 1月下旬:ノミネート作品発表
      二次投票 スタート
 3月上旬:二次投票 締切
 4月上旬:本屋大賞 結果発表!

新着記事 2021年(第18回)本屋大賞 町田そのこさんの「52ヘルツのクジラたち」が受賞!

52ヘルツのクジラたち (単行本) [ 町田 そのこ ]

価格:1,760円
(2021/4/14 15:07時点)

令和3年4月14日(水)、2021年(第18回)の本屋大賞が発表され、町田そのこ(まちだ そのこ)さんの『52ヘルツのクジラたち』が大賞に選ばれました。

町田そのこさんは、福岡県出身の41歳。3人のお子さんのお母さんです。10歳のときに、母から薦められて氷室冴子の『クララ白書』を読んで創作の世界に夢中になり、作家への夢を強く抱く様になったそうです。2008年、氷室さんの訃報を機に本格的に小説を書き始め、2016年に『カメルーンの青い魚』で新潮社が主催する第15回女による女のためのR-18文学賞の大賞を受賞。翌年、同作を含むデビュー作『夜空に泳ぐチョコレートグラミー』を刊行。2020年4月に出版された『52ヘルツのクジラたち』は、第4回未来屋小説大賞(12/25)と、ブランチBOOK大賞2020(12/26)を立て続けに受賞し、大きな注目を集めました!。

受賞作のタイトルにある「52ヘルツのクジラ」とは、ほかのクジラが聞き取れない高い周波数で鳴く、世界で一頭だけのクジラのこと。たくさんの仲間がいても、何も届かないため、世界で一番孤独だと言われている。自分の人生を搾取する母親からようやく逃れ、海の近くの町に越してきた女性・貴瑚(きこ)。彼女はある日、ボロボロの服を着た少年に出会う。食事もろくに与えられず、まともに話すこともできない彼は、母から「ムシ」と呼ばれていた…。『わたしは、あんたのだれにも届かない52ヘルツの声を聴くよ』。孤独ゆえ愛を欲し、そのたびに裏切られてきた彼らが出会い、新しい人生を歩み始める――。


作品名
本屋大賞
52ヘルツのクジラたち
町田そのこ(著)
中央公論新社
自分の人生を家族に搾取されてきた女性・貴瑚と、母に虐待され「ムシ」と呼ばれていた少年。孤独ゆえ愛を欲し、裏切られてきた彼らが出会い、新たな魂の物語が生まれる――。
2位
お探し物は図書室まで
青山美智子(著)
ポプラ社
お探し物は、本ですか? 仕事ですか? 人生ですか? 人生に悩む人々が、ふとしたきっかけで訪れた小さな図書室。彼らの背中を、不愛想だけど聞き上手な司書さんが、思いもよらない本のセレクトと可愛い付録で、後押しします。
自分が本当に「探している物」に気がつき、明日への活力が満ちていくハートウォーミング小説。
3位
犬がいた季節
伊吹有喜(著)
双葉社
1988年夏の終わりのある日、高校に迷い込んだ一匹の白い子犬。「コーシロー」と名付けられ、以来、生徒とともに学校生活を送ってゆく。初年度に卒業していった、ある優しい少女の面影をずっと胸に秘めながら…。昭和から平成、そして令和へと続く時代を背景に、コーシローが見つめ続けた18歳の逡巡や決意を、瑞々しく描く青春小説の傑作。
4位
逆ソクラテス
伊坂幸太郎(著)
集英社
伊坂幸太郎さんの新刊『逆ソクラテス』は、全五編すべての主人公が小学生という、初の試みの短編集です。ソクラテスといえば「無知の知」。では、「逆ソクラテス」というと……。
敵は、先入観。世界をひっくり返せ!
冒頭の表題作以下、「スロウではない」「非オプティマス」「アンスポーツマンライク」「逆ワシントン」と、いたく想像力を刺激されるタイトルが並んでいます。
5位
自転しながら公転する
山本文緒(著)
新潮社
東京のアパレルで働いていた都は母親の看病のため茨城の実家に戻り、地元のアウトレットのショップで店員として働き始めるが、職場ではセクハラなど問題続出、実家では両親共に体調を崩してしまい……。恋愛、家族の世話、そのうえ仕事もがんばるなんて、そんなこと無理! ぐるぐる思い惑う都の人生の選択から目が離せない、共感度100%小説。
作品名
6位
八月の銀の雪
伊与原新(著)
新潮社
不愛想で手際が悪い――。コンビニのベトナム人店員グエンが、就活連敗中の理系大学生、堀川に見せた真の姿とは(「八月の銀の雪」)。会社を辞め、一人旅をしていた辰朗は、凧を揚げる初老の男に出会う。その父親が太平洋戦争に従軍した気象技術者だったことを知り……(「十万年の西風」)。科学の揺るぎない真実が、傷ついた心に希望の灯りをともす全5篇。
7位
滅びの前のシャングリラ
凪良ゆう(著)
中央公論新社
「一ヶ月後、小惑星が地球に衝突する」、突然宣言された「人類滅亡」。学校でいじめを受ける友樹(ゆうき)、人を殺したヤクザの信士(しんじ)、恋人から逃げ出した静香(しずか)、そして――
荒廃していく世界の中で、「人生をうまく生きられなかった」四人は、最期の時までをどう過ごすのか。滅びゆく運命の中で、凪良ゆうが「幸せ」を問う。
8位
オルタネート
加藤シゲアキ(著)
新潮社
高校生限定のマッチングアプリ「オルタネート」が必須のウェブサービスとなった現代。東京にある円明学園高校で、3人の若者の運命が、交錯する。調理部部長で品行方正、しかし、あるトラウマから人付き合いにコンプレックスを抱える蓉いるる。母との軋轢を機に、絶対真実の愛を求め続けるオルタネート信奉者の凪津なづ。高校を中退し、かつてのバンド仲間の存在を求めて大阪から単身上京した尚なお志し。出会いと別れ、葛藤と挫折、そして苦悩の末、やがて訪れる「運命」の日。3人の未来が、人生が、加速する――。
悩み、傷つきながら、〈私たち〉が「世界との距離をつかむまで」を端正かつエモーショナルに描く。3年ぶり、渾身の新作長編。
9位
推し、燃ゆ
宇佐見りん(著)
河出書房新社
逃避でも依存でもない、推しは私の背骨だ。アイドル上野真幸を”解釈”することに心血を注ぐあかり。ある日突然、推しが炎上し――。デビュー作『かか』が第33回三島賞受賞。21歳、圧巻の第二作。【第164回芥川賞受賞作】
10位
この本を盗む者は
深緑野分(著)
KADOKAWA
書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。父は巨大な書庫「御倉館」の管理人を務めるが、深冬は本が好きではない。ある日、御倉館から蔵書が盗まれ、父の代わりに館を訪れていた深冬は残されたメッセージを目にする。
“この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる”
本の呪いブックカースが発動し、読長町は侵食されるように物語の世界に姿を変えていく。泥棒を捕まえない限り、世界が元に戻らないと知った深冬は、私立探偵が拳銃を手に陰謀に挑む話や、銀色の巨大な獣を巡る話など、様々な本の世界を冒険していく。やがて彼女自身にも変化が訪れて――。

 本屋大賞 歴代受賞作一覧

本屋大賞 過去の受賞者『受賞作』一覧
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2021年
第18回


52ヘルツのクジラたち
町田そのこ(著)
中央公論新社


お探し物は図書室まで
青山美智子(著)
ポプラ社


犬がいた季節
伊吹有喜(著)
双葉社


逆ソクラテス
伊坂幸太郎(著)
集英社


自転しながら公転する
山本文緒(著)
新潮社
6位 八月の銀の雪
伊与原新(著) 新潮社
7位 滅びの前のシャングリラ
凪良ゆう(著) 中央公論新社
8位 オルタネート
加藤シゲアキ(著) 新潮社
9位 推し、燃ゆ
宇佐見りん(著) 河出書房新社
10位 この本を盗む者は
深緑野分(著) KADOKAWA
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2020年
第17回


流浪の月
凪良ゆう(著)
東京創元社


ライオンのおやつ
小川糸(著)
ポプラ社


線は、僕を描く
砥上裕將(著)
講談社


ノースライト
横山秀夫(著)
新潮社


熱源
川越宗一(著)
文藝春秋
6位 medium 霊媒探偵城塚翡翠
相沢沙呼(著) 講談社
7位 夏物語
川上未映子(著) 文藝春秋
8位 ムゲンのi
知念実希人(著) 双葉社
9位 店長がバカすぎて
早見和真(著) 角川春樹事務所
10位 むかしむかしあるところに、死体がありました。
青柳碧人(著) 双葉社
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2019年
第16回


そして、バトンは渡された
瀬尾まいこ(著)
文藝春秋


ひと
小野寺史宜(著)
祥伝社


ベルリンは晴れているか
深緑野分(著)
筑摩書房


熱帯
森見登美彦(著)
文藝春秋


ある男
平野啓一郎(著)
文藝春秋
6位 さざなみのよる
木皿泉(著) 河出書房新社
7位 愛なき世界 』(アイ)
三浦しをん(著) 中央公論新社
8位 ひとつむぎの手
知念実希人(著) 新潮社
9位 火のないところに煙は
芦沢央(著) 新潮社
10位 フーガはユーガ
伊坂幸太郎(著) 実業之日本社
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2018年
第15回


かがみの孤城
辻村深月(著)
ポプラ社


盤上の向日葵
柚月裕子(著)
中央公論新社


屍人荘の殺人
今村昌弘(著)
東京創元社


たゆたえども沈まず
原田マハ(著)
幻冬舎


AX アックス
伊坂幸太郎(著)
KADOKAWA
6位 騙し絵の牙
原塩田武士(著) KADOKAWA
7位 星の子 』(アイ)
今村夏子(著) 朝日新聞出版
8位 崩れる脳を抱きしめて
知念実希人(著) 実業之日本社
9位 百貨の魔法
村山早紀(著) ポプラ社
10位 キラキラ共和国
小川糸(著) 幻冬舎
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2017年
第14回
書店員がおすすめする2017年のNo1

蜜蜂と遠雷
恩田陸(著)
幻冬舎


みかづき
森絵都(著)
集英社


罪の声
塩田武士(著)
講談社


ツバキ文具店
小川糸(著)
幻冬舎


桜風堂ものがたり
村山早紀(著)
PHP研究所
6位 暗幕のゲルニカ
原田マハ(著) 新潮社
7位 』(アイ)
西加奈子(著) ポプラ社
8位 夜行
森見登美彦(著) 小学館
9位 コンビニ人間
村田沙耶香(著) 文藝春秋
10位 コーヒーが冷めないうちに
川口俊和(著) サンマーク出版
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2016年
第13回
書店員がおすすめする2016年のNo1

羊と鋼の森
宮下奈都(著)
文藝春秋


君の膵臓をたべたい
住野よる(著)
双葉社


世界の果てのこどもたち
中脇初枝(著)
講談社


永い言い訳
西川美和(著)
文藝春秋


朝が来る
辻村深月(著)
文藝春秋
6位 王とサーカス
米澤穂信(著) 東京創元社
7位 戦場のコックたち
深緑野分(著) 東京創元社
8位
東山彰良(著) 講談社
9位 教団X
中村文則(著) 集英社
10位 火花
又吉直樹(著) 文藝春秋
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2015年
第12回
書店員がおすすめする2015年のNo1

鹿の王
上橋菜穂子(著)
角川書店


サラバ!
西加奈子(著)
小学館


ハケンアニメ!
辻村深月(著)
マガジンハウス


本屋さんのダイアナ
柚木麻子(著)
新潮社


土漠の花
月村了衛(著)
幻冬舎
6位 怒り
吉田修一(著) 中央公論新社
7位 満願
米澤穂信(著) 新潮社
8位 キャプテンサンダーボルト
阿部和重・伊坂幸太郎(著) 文藝春秋
9位 アイネクライネナハトムジーク
伊坂幸太郎(著) 幻冬舎
10位 億男
川村元気(著) マガジンハウス
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2014年
第11回
書店員がおすすめする2014年のNo1

村上海賊の娘 上巻
和田竜(著)
新潮社


昨夜のカレー、明日のパン
木皿泉(著)
河出書房新社


島はぼくらと
辻村深月(著)
講談社


さようなら、オレンジ
岩城けい(著)
筑摩書房


とっぴんぱらりの風太郎
万城目学(著)
文藝春秋
6位 教場
長岡弘樹(著) 小学館
7位 ランチのアッコちゃん
柚木麻子(著) 双葉社
8位 想像ラジオ
いとうせいこう(著) 河出書房新社
9位 聖なる怠け者の冒険
森見登美彦(著) 朝日新聞出版
10位 去年の冬、きみと別れ
中村文則(著) 幻冬舎
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2013年
第10回
書店員がおすすめする2013年のNo1

海賊とよばれた男
百田尚樹(著)
講談社


64
横山秀夫(著)
文藝春秋


楽園のカンヴァス
原田マハ(著)
新潮社


きみはいい子
中脇初枝(著)
ポプラ社


ふくわらい
西加奈子(著)
朝日新聞出版
6位 晴天の迷いクジラ
窪美澄(著) 新潮社
7位 ソロモンの偽証
宮部みゆき(著) 新潮社
8位 世界から猫が消えたなら
川村元気(著) マガジンハウス
9位 百年法
山田宗樹(著) 角川書店
10位 屍者の帝国
伊藤計劃、円城塔(著) 河出書房新社
11位 光圀伝
冲方丁(著) 角川書店
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2012年
第9回
書店員がおすすめする2012年のNo1

舟を編む
著/三浦しをん
(光文社)


ジェノサイド
著/高野和明
(角川書店)


ピエタ
著/大島真寿美
 (ポプラ社)


くちびるに歌を
著/中田永一
(小学館)


人質の朗読会
著/小川洋子
(中央公論新社)
6位 ユリゴコロ
著/沼田まほかる (双葉社)
7位 誰かが足りない
著/宮下奈都 (双葉社)
8位 ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~
著/三上延 (アスキー・メディアワークス)
9位 偉大なる、しゅららぼん
著/万城目学 (集英社)
10位 プリズム
著/百田尚樹 (幻冬舎)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2011年
第8回
書店員がおすすめする2011年のNo1

謎解きはディナーのあとで
著/東川篤哉
(小学館)


ふがいない僕は空を見た
著/窪美澄
(新潮社)


ペンギン・ハイウェイ
著/森見登美彦
(角川書店)


錨を上げよ
著/百田尚樹
(講談社)


シューマンの指
著/奥泉光
(講談社)
6位 叫びと祈り
著/梓崎優 (東京創元社)
7位 悪の教典
著/貴志祐介 (文藝春秋)
8位 神様のカルテ 2
著/夏川草介 (小学館)
9位 キケン
著/有川浩 (新潮社)
10位 ストーリー・セラー
著/有川浩 (新潮社)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2010年
第7回
書店員がおすすめする2010年のNo1

天地明察
著/冲方丁
(角川書店)


神様のカルテ
著/夏川草介
(小学館)


横道世之介
著/吉田修一
(毎日新聞社)


神去なあなあ日常
著/三浦しをん
(徳間書店)


猫を抱いて象と泳ぐ
著/小川洋子
(文藝春秋)
6位 ヘヴン
著/川上未映子 (講談社)
7位 船に乗れ!
著/藤谷治 (ジャイブ)
8位 植物図鑑
著/有川浩 (角川書店)
9位 新参者
著/東野圭吾 (講談社)
10位 1Q84
著/村上春樹 (新潮社)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2009年
第6回
書店員がおすすめする2009年のNo1

告白
著/湊かなえ
(双葉社)


のぼうの城
著/和田竜
(小学館)


ジョーカー・ゲーム
著/柳広司
(角川書店)


テンペスト
著/池上永一
(角川書店)


ボックス!
著/百田尚樹
(太田出版)
6位 新世界より
著/貴志祐介 (講談社)
7位 出星前夜
著/飯嶋和一 (小学館)
8位 悼む人
著/天童荒太 (文藝春秋)
9位 流星の絆
著/東野圭吾 (講談社)
10位 モダンタイムス
著/伊坂幸太郎 (講談社)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2008年
第5回
書店員がおすすめする2008年のNo1

ゴールデンスランバー
著/伊坂幸太郎
(新潮社)


サクリファイス
著/近藤史恵
(新潮社)


有頂天家族
著/森見登美彦
(幻冬舎)


悪人
著/吉田修一
(朝日新聞社)


映画篇
著/金城一紀
(集英社)
6位 八日目の蝉
著/角田光代 (中央公論新社)
7位 赤朽葉家の伝説
著/桜庭一樹 (東京創元社)
8位 鹿男あをによし
著/万城目学 (幻冬舎)
9位 私の男
著/桜庭一樹 (文藝春秋)
10位 カシオペアの丘で
著/重松清 (講談社)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2007年
第4回
書店員がおすすめする2007年のNo1

一瞬の風になれ
著/佐藤多佳子
(講談社)


夜は短し歩けよ乙女
著/森見登美彦
(角川書店)


風が強く吹いている
著/三浦しをん
(新潮社)


終末のフール
著/伊坂幸太郎
(集英社)


図書館戦争
著/有川浩
(角川書店)
6位 鴨川ホルモー
著/万城目学 (産業編集センター)
7位 ミーナの行進
著/小川洋子 (中央公論新社)
8位 陰日向に咲く
著/劇団ひとり (幻冬舎)
9位 失われた町
著/三崎亜記 (集英社)
10位 名もなき毒
著/宮部みゆき (幻冬舎)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2006年
第3回
書店員がおすすめする2006年のNo1

東京タワー―オカンとボクと、時々、オトン
著/リリー・フランキー
(扶桑社)


サウスバウンド
著/奥田英朗
(角川書店)


死神の精度
著/伊坂幸太郎
(文藝春秋)


容疑者Xの献身
著/東野圭吾
(文藝春秋)


その日のまえに
著/重松清
(文藝春秋)
6位 ナラタージュ
著/島本理生 (角川書店)
7位 告白
著/町田康 (中央公論新社)
8位 ベルカ、吠えないのか?
著/古川日出男 (文藝春秋)
9位 県庁の星
著/桂望実 (小学館)
10位 さくら
著/西加奈子 (小学館)
11位 魔王
著/伊坂幸太郎 (講談社)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2005年
第2回
書店員がおすすめする2005年のNo1

夜のピクニック
著/恩田陸
(新潮社)


明日の記憶
著/荻原浩
(光文社)


家守綺譚
著/梨木香歩
(新潮社)


袋小路の男
著/絲山秋子
(講談社)


チルドレン
著/伊坂幸太郎
(講談社)
6位 対岸の彼女
著/角田光代 (文藝春秋)
7位 犯人に告ぐ
著/雫井脩介 (双葉社)
8位 黄金旅風
著/飯嶋和一 (小学館)
9位 私が語りはじめた彼は
著/三浦しをん (新潮社)
10位 そのときは彼によろしく
著/市川拓司 (小学館)
大賞おすすめ 2位 3位 4位 5位 6~10位
2004年
第1回
書店員がおすすめする2004年のNo1

博士の愛した数式
著/小川洋子
(新潮社)


クライマーズ・ハイ
著/横山秀夫
(文藝春秋)


アヒルと鴨のコインロッカー
著/伊坂幸太郎
(東京創元社)


永遠の出口
著/森絵都
(集英社)


重力ピエロ
著/伊坂幸太郎
(新潮社)
6位 4TEEN
著/石田衣良 (新潮社)
7位 デッドエンドの思い出
著/よしもとばなな (文藝春秋)
8位 終戦のローレライ
著/福井晴敏 (講談社)
9位 陰摩羅鬼の瑕
著/京極夏彦 (講談社ノベルス)
10位 ららら科學の子
著/矢作俊彦 (文藝春秋)
※ 第3回(2006年)と第10回(2013年)は、1次投票で10位に総得点で2作品が並んだため、11作品が2次投票にノミネートされ、この年の「本屋大賞」は11位までの発表となりました。

 翻訳小説部門 過去の受賞作一覧

2012年本屋大賞(第9回)から特別企画として実施されている、本屋大賞の部門賞です。

対象作品は、過去1年間に日本で刊行された翻訳小説(新訳も含む)。1人3作品まで選び、推薦理由を記載し投票し、その集計結果から大賞を決定します。

受賞年 1位 2位・3位
2021年

ザリガニの鳴くところ
著/ディーリア・オーエンズ
訳/友廣純
(早川書房)
【2位】
神さまの貨物
 著/クロード・グランベール
 訳/河野万里子 (ポプラ社)
【3位】
あの本は読まれているか
 著/ラーラ・プレスコット
 訳/吉澤康子 (東京創元社)
2020年

アーモンド
著/ソン・ウォンピョン
訳/矢島暁子
(祥伝社)
【2位】
掃除婦のための手引き書
 著/ルシア・ベルリン
 訳/岸本佐知子 (講談社)
【3位】
三体
 著/劉慈欣
 訳/大森望ほか (早川書房)
2019年

カササギ殺人事件
著/アンソニー・ホロヴィッツ
訳/山田蘭
(東京創元社)
【2位】
きげんのいいリス
 著/トーン・テヘレン
 訳/長山さき (新潮社)
【3位】
元年春之祭
 著/陸秋槎
 訳/稲村文吾 (早川書房)
2018年

カラヴァル(Caraval) 深紅色の少女
著/ステファニー・ガーバー
訳/西本かおる
(キノブックス)
【2位】
13・67
 著/陳浩基
 訳/天野健太郎 (文藝春秋)
【3位】
その犬の歩むところ
 著/ボストン・テラン
 訳/田口俊樹 (文藝春秋)
2017年 書店員がおすすめする2017年翻訳部門の文庫No1

ハリネズミの願い
著/トーン・テレヘン
訳/長山さき
(新潮社)
【2位】
すべての見えない光
 著/アンソニー・ドーア
 訳/藤井光 (新潮社)
ユナイテッド・ステイツ・オブ・ジャパン
 著/ピ-タ-・トライアス
 訳/中原尚哉 (早川書房)
【3位】
熊と踊れ
 著/アンデシュ・ルースルンド
   &ステファン・トゥンベリ
 訳/ヘレンハルメ美穂・羽根由(早川書房)
20016年

書店主フィクリーのものがたり
著/ガブリエル・ゼヴィン
訳/小尾芙佐
(早川書房)
【2位】
紙の動物園
 著/ケン・リュウ
 訳/古沢嘉通 (早川書房)
国を救った数学少女
 著/ヨナス・ヨナソン
 訳/中村久里子 (西村書店)
【3位】
服従
 著/ミシェル・ウェルベック
 訳/大塚桃 (河出書房新社)
歩道橋の魔術師
 著/呉明益
 訳/天野健太郎 (白水社)
20015年 書店員がおすすめする2015年翻訳部門の文庫No1

その女アレックス
著/ピエール・ルメートル
訳/橘明美
(文藝春秋)
【2位】
ハリー・クバート事件
 著/ジョエル・ディケール
 訳/橘明美 (東京創元社)
火星の人
 著/アンディ・ウィアー
 訳/小野田和子 (早川書房)
【3位】
ペナンブラ氏の24時間書店
 著/ロビン・スローン
 訳/島村浩子 (東京創元社)
窓から逃げた100歳老人
 著/ヨナス・ヨナソン
 訳/柳瀬尚紀 (西村書店)
20014年 書店員がおすすめする2014年翻訳部門の文庫No1

HHhH プラハ、1942年
ローラン・ビネ(著)
高橋啓(訳)
東京創元社
【2位】
11/22/63
 スティーヴン・キング(著)
 白石朗訳(訳) 文藝春秋
コリーニ事件
 フェルディナント・F・シーラッハ(著)
 酒寄進一(訳) 東京創元社
ハロルド・フライの思いもよらない巡礼の旅
 レイチェル・ジョイス(著)
 亀井よし子(訳)  講談社
20013年 書店員がおすすめする2013年翻訳部門の文庫No1

タイガーズ・ワイフ
著/テア・オブレヒト
訳/藤井光
(新潮社)
【2位】
湿地
 著/アーナルデュル・インドリダソン
 訳/柳沢由実子 (東京創元社)
ルパン、最後の恋
 著/モーリス・ルブラン
 訳/平岡敦 (早川書房)
【3位】
2666
 著/ロベルト・ボラーニョ
 訳/ 野谷, 内田, 久野 (白水社)
深い疵
 著/ネレ・ノイハウス
 訳/酒寄進一 (東京創元社)
20012年 書店員がおすすめする2012年翻訳部門の文庫No1

犯罪
著/フェルディナント・フォン・シ-ラッハ
訳/酒寄進一
(東京創元社)
【2位】
紙の民
 著/サルバド-ル・プラセンシア
 訳/藤井光 (白水社)
【3位】
メモリー・ウォール
 著/アンソニー・ドーア
 訳/岩本正恵 (新潮社)
忘れられた花園
 著/ケイト・モートン
 訳/青木純子 (東京創元社)
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