鶴瓶の家族に乾杯 | 愛知県岡崎市(松本潤さん)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時57分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の笑福亭鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 令和5年1月16日(月)放送 松本潤が愛知県岡崎市へ! 家康ゆかりの人を探す旅で偶然連続!(前編)

旅のゲストは、男性アイドルグループ・嵐(2020年末に活動休止)のメンバーの 松本潤(まつもと じゅん)さん。愛称は「松潤」。東京都豊島区出身の39歳。1996年、中学1年生の時に芸能界デビュー。翌年にTVドラマ出演、翌々年に映画出演、そして3年後1999年、16歳の時にのメンバーとしてCD「A・RA・SHI」でデビュー。その後の嵐の人気は言わずもがな、NHK紅白歌合戦への出場回数は12回を数え、2010年から2014年まで5回連続で嵐が白組司会を務めています。松本さんが“家族に乾杯”にゲスト出演するのは今回が初めてですが、2022年12月5日/12日放送の二宮和也さんに続き、嵐のメンバーでは2014年3月31日/4月7日放送の櫻井翔さんと、3人目です。松本さんは、2023年1月8日からスタートするNHK大河ドラマ『どうする家康』で主演を務めていますので、その宣伝を兼ねての出演ですね!(笑)。

旅の舞台は、愛知県 岡崎市(おかざきし)。愛知県のほぼ中央に位置する、松本さんが大河ドラマで演じる徳川家康の生誕地です。家康も食べていたという八丁味噌の産地としても知られています。市の中心部にある市のシンボル「岡崎城」は、家康の生地。松本さんの旅先に『ここ以外は無いでしょう!』くらいに、今回は分かりやすい選択でしたね(笑)。竹千代(家康)の産湯に用いられたという「東照公産湯の井戸」をはじめ、家康ゆかりの場所は数知れず…。巡りそうな場所が多すぎて、一体どんな旅になったんでしょうね?w。


番組の概要(前編)

大河ドラマ「どうする家康」で徳川家康を演じる松本潤さんが、家康生誕の地・愛知県岡崎市でぶっつけ本番旅へ!。岡崎城で待ち合わせた松本さんと鶴瓶さん。松本さんは家康ゆかりの人に会いたいと、手がかりを探すことに。ふと見かけた理容室で話を伺うと、近くに家康の家臣の末裔がいるとのこと。早速ふたりはそのお宅へ。すると、代々伝わる大切な家宝があるというので、見せてもらうことに。その後、ひとり旅となった松本さんは町で聞き込みをすると…。

放送内容(前編)

ロケが行われたのは、2022年11月23日(水)。岡崎城跡に整備された「岡崎公園」で待ち合わせた、笑福亭鶴瓶さんと松本潤さん。本降りの雨が降りしきる中、傘を差して現場に向かう鶴瓶さんは、『どうする鶴瓶』とロケの先行きを心配します。一方、先に到着して待っていた松本さんは、観光に来ていた桜井さんに見つかってしまい、『どうしたらいいんですか?こういう場合…』とスタッフに相談します(笑)。松本さんが会釈を返すと、『(大河ドラマ)楽しみですね』と番組に寄せる期待を話し掛けられ、内容を話す分けにもいかずちょっと困り気な松本さん…。合流した鶴瓶さんからは、桶狭間から亡くなるまでの家康を演じるのに『どない老けるねん、どうするよ』と突っ込まれ、自分でも不安ながら『“松本どうする”の話じゃないんで』と返す松本さんでした(笑)。

公園内にある「三河武士のやかた 家康館」までやって来た所で二人が出会ったのは、陣羽織の武士装束で傘を差して立っていた一人の男性…。なにやら怪しい人かと思い鶴瓶さんが『誰?』と声を掛けると、『わしか、井伊直正と申しまする』と…。すると、隣にいた松本さんに気が付き、『これは殿、お会いしとうございました』と(笑)。そして前方から甲冑姿で歩いてきたのは、同じく家康の家臣団・四天王のひとりである榊原家正。二人揃って松本さんの前に跪くと、『おかえりなさいませ、殿』と挨拶するので、松本さんも『おぉ 帰ってまいったぞ』と(笑)。さらに、家康公まで登場します!。『やぁやぁ我が屋敷へようこそ、わしが徳川家康じゃ』と名乗るのを、井伊直弼が『本物がいらっしゃってます、やめてください』と制すると、『わしは本物だよ、11年も前からここで本物やってるよぉ』と制止する手を振り払い嫌がる家康公(笑)。みなさんは、岡崎城を訪れた観光客をおもてなしするために結成された「グレート家康公「葵」武将隊」の面々でした。すると、『見覚えのある顔の人がいる』と松本さん、なんと徳川家康役の男性は実際に第6話にエキストラとして出演し、松本さんの傍に控えて跪いていたいたとか。それを聞いた井伊直正、『ほらやっぱ殿はあっちじゃないですか~』と(笑)。

家康公に所縁のある人に会って話を聞きたいという松本さんを連れて鶴瓶さん向かったのは、家康公から教えてもらった岡崎公園近くの「ヘアーサロンナガイ」。店内で迎えてくれたのは永井さんご夫婦、大正11年から三代続く理髪店で、息子さんもやはり名古屋で理髪店を営んでいるそうです。家康公ゆかりの人を尋ねると、近所に住む家康公の家来の末裔である蜂屋さんを紹介してくれました。

ここでスタジオから、愛知県岡崎市をビデオ紹介。紹介してくれるのは、グレート家康公「葵」武将隊の皆さんです!。
 まず徳川家康公が紹介してくれたのは、岡崎城。『480年前に家康公が生まれた場所でござる』と控えし榊原康政(笑)。徳川家康はこの岡崎城で生まれ、今川家から独立を果たした19歳以降、10年もの間 城主を務めました。将軍にまで上り詰めた家康にあやかり、場内には岡崎名産の御影石で出来た竹千代(家康の幼名)と家康の像が置かれた有り難いベンチがあります。隣に座って頭をなでれば出世できるかもしれないそうですよ!(笑)。
 次は、畑に出て麦の種まきをする家康公。自信の健康のもとと話す麦、松本さんによると家康は実際に麦飯を食べていたらしいです。東海道の宿場町・藤川では江戸時代より前から「むらさき麦」が名産。5月になると辺り一面が、麦の穂で美しい紫色に染まります(毎年「むらさき麦まつり」を開催)。市内の食事処では、むらさき麦を使った料理が食べられます。家康公が頂いところ、400年前より断然美味だとか!(笑)。
 最後に、岡崎といえば「三河花火」。家康は、軍事の要である鉄砲の火薬の製造を岡崎を含む三河の地に限り許していました。太平の世が続き、鉄砲職人の技術が花火として姿を変え、岡崎は一大産地として名を馳せるようになったと言われています。毎年8月には江戸時代から続く「岡崎城下家康公夏まつり花火大会」が行われ、全国でも珍しい船の上から打ち上げる花火は迫力満点です!。

永井さんに教えてもらった徳川家康の家臣の末裔という蜂屋さんの家へ向かう2人。松本さんによると、徳川十六神将(家康が三河国の大名だったころから仕えていた16人の家臣)のひとりに蜂屋貞次という家臣がいたそうです。住所を頼りに訪ねてみると、右も左も蜂屋家だらけ…(汗)。さらに、何れの家も立派な門構えです。そのうちの一軒のお宅を訪ねてみると、ここは新屋(しんや)で本家(ほんや)は向かいと、別の蜂屋さん家へ案内してくれました。

ようやく目的の蜂屋さんに会って家康ゆかりの人を訊ねてやって来たと伝えると、『家に置いてあります、十六神将の、ちゃんとしたやつが』という蜂屋さん。さらに、『あの人が取材にきた、鶴瓶さんじゃなくてまぁ一人の…、俳優さん、ものすごく有名な人、そこら中の金庫開けたり…』と教えてくれますが、一向に誰の事か分からない鶴瓶さん。そこにちょうど隣の家から出てきたのは、若いお孫さん。『金庫開けたりする人って誰?』と尋ねると、所ジョージさんだと判明しました(笑)。十七代続く蜂屋家に伝わるという十六神将絵図を見せてもらうため、蜂屋さんが大ファンという水森かおりさんグッズに溢れた部屋に上がらせてもらった二人。松本さんは立派な箱から出された古そうな掛け軸の絵を見て感動しますが、『すごいなー』と言いつつ素手でベタベタと絵に触る鶴瓶さんに呆れます(笑)。書物も一杯あると隣の部屋から荷物を抱えて戻ってきた蜂屋さん、中には市役所に行っている息子がくれたという大河ドラマ出演者のプロフィールをプリントアウトした紙もあって、松本さんの他にムロツヨシさんが豊臣秀吉役で出ていると知った鶴瓶さん、松本さんから蜂屋貞次はドラマに登場しないと聞き、『今からその役でけへんか、オレ?』と(笑)。『ほんで あの人が来られたよね、二人であの~お笑いやっとて、姉さんが俳優やっとた…』と蜂屋さん、答えが分からず再び孫を呼んで聞くと『ハマカーン』だそうです(笑)。小野アナウンサーによると、蜂屋さんにとっては十六神将絵図と、水森ゆかりさんと一緒に撮ってもらった写真、ハマカーンのサイン、この3つは同じくらい大切なんだそうです。

蜂屋さん宅を後にした鶴瓶さんと松本さん、さすがは岡崎の城下町、周りの家々が何れも立派な門構えでビックリします。そのうちの一軒、高村さんの家の中から奇声が聞こえてきたので生垣越しに覗き込んでみると、お祖父ちゃんと孫がチャンバラの真っ最中(笑)。宗宮さんによると、この家は息子のお嫁さんの実家で、子供のチャンバラ相手に呼び出されたんだとか。門だけでなく、家の中の立派な調度品も見て欲しいと勧める宗宮さんですが、そこでチャンバラをして大丈夫かと心配になる松本さん。わんぱくな孫に引けず劣らずお元気そうな宗宮弘明さんは、今年75歳で退官する前は中部大学で深海魚の研究をしていたそうで、メヒカリに発光器があると世界で初めて見つけたのは自分だそうです!。その後、文化は大事から始まり、演劇も文化の一つだから身体に気を付けて家康役を頑張って欲しいと松本さんに語り始めた宗宮さん。すると突然、『そうだ!、言うの忘れた』と…。そこからは、『そのためにはとにかく野菜を食べて、大腸には1.6キロの大腸菌がいて、3割の善玉菌と悪玉菌の他に日和見細菌がいて・・・』と熱く語ってくれますが、ついに我慢できなくなって『おとうさん、失礼します』と話を途中で遮った鶴瓶さん。それでも二人が家を出る最後の最後まで、マシンガントークが止まらない先生でした(笑)。小野アナウンサーによると、宗宮先生(当時は名古屋大学大学院生命農学研究科教授)は2006年2月8日放送の『ハイビジョン特集 追跡!謎のダイオウイカ 小笠原 深海大調査』に魚の目の専門家として出演していて、魚の目の脳への神経回路が哺乳類と全く同じものであるということを世界で初めて発見したのも宗宮先生なんだとか!。

ここで鶴瓶さんと松本さんは別れ、ひとり旅に。

お腹が空いたので地の食べ物を探そうと、本町通の商店街へとやってき松本さんの目についたのは、「岡乗タクシー」の営業所。タクシー会社の人なら詳しいだろうと、事務所にいた女性に岡崎ならではのご飯屋さんを教えて欲しいと尋ねますが、相手が松潤だと気が付いて舞い上がってしまった女性は、何を聞かれたのかもうわの空…(笑)。『どうしましょう!』と悩んだあげく女性が挙げてくれたのは、東海オンエア(岡崎市を中心に活躍する人気YouTuber)が紹介しているラーメン屋「キブサチ」と、この近くにある中華料理の「萬珍軒本店」でした。

一方の鶴瓶さんも『困ったら商店街や』と、松本さんと同じ本町通へ。すれ違った自転車のカゴからネギが出ていたのを見つけると、地元の人に違いないと追いかけて声を掛けます。自転車に乗った女性に、この辺りに徳川家康ゆかりの物が無いかと尋ねると、家康のお父さんの寺が近くにあるらしいのですが、詳しくは分からないそうです…。

すごい行列が出来るというラーメン屋は避け、500メートルほど歩いて中華料理の「萬珍軒本店」を探し当てた松本さんですが、生憎と“本日休業”の看板が…(汗)。そこで松本さん、近くを歩いていた坂庭さんと柴田さんの二人を見つけると、地元の人かと声を掛けますが、京都の宇治市から観光に来ていた方達でした。岡崎に来た目的を尋ねると、なんと“東海オンエア”の動画に登場するお店巡りだとか…。東海オンエアの人気ぶりを目の当たりにした松本さん、二人に東海オンエアが好きなポイントは何かと訊ねると、面白いこともあるけどと嵐の大ファンでもあるという女性の坂庭さんは、リーダーのてつや君も嵐が好きで、グループの雰囲気も嵐に似ていると東海オンエアにハマった理由を語ってくれました。ちなみに嵐の中では誰が好きかと尋ねると、翔君(櫻井さん)だそうです(笑)。一方の男性の柴田さんに、岡崎と言えば家康も有名だと思うがと尋ねると、完全に東海オンエアの方が興味関心が強いそうです(笑)。東海オンエア人気に圧倒され、ショックを受けた家康を演じる松本さん、ならば東海オンエアに会ってみたいと思い始めます…。【後編へ つづく】

前編の再放送は、1月23日(月)午後2時05分から、NHK総合で放送予定です。


番組内で紹介されたお店や訪問先など(前編)

二人旅

どんなまち?愛知県岡崎市

紹介してくれたのは、「グレート家康公「葵」武将隊」の皆さんです。

鶴瓶さん

松本潤さん

 

 令和5年1月23日(月)放送 松本潤が家康ゆかりの愛知県岡崎市の旅でまさかの対面実現!?(後編)

番組の概要(後編)

大河ドラマ『どうする家康』で徳川家康を演じる松本潤さんが、愛知県岡崎市でぶっつけ本番旅をする後編。道行く人に声をかけると、誰もが口にするのが岡崎市在住の有名ユーチューバー「東海オンエア」の名前。松本さんは、東海オンエアに会いたいという気持ちが高まります。彼らが行きつけの店があると聞き、訪ねることに。対面は実現したのでしょうか!?。一方、鶴瓶さんは、家康公ゆかりの寺があると聞き、訪ねようとしていると、ある人から声をかけられます。


放送内容(後編)

松本潤さんは最初、徳川家康ゆかりの人に会いたいと岡崎市の旅をスタートさせましたが、行く先々で耳にするのは家康ではなく「東海オンエア」という名前…。そこで松本さんは旅の目的を変更し、ここからは東海オンエアを探すことに!(笑)。松本さんがまず訪ねたのは、たまたま繁華街を歩いていて見つけた、岡崎市観光協会の籠田案内所。中に入ってまず目に付いたのは、壁に貼られた何枚もの“東海オンエア”のポスター。たった1枚しか飾られていない“どうする家康”のポスターより、断然目立っています(笑)。先に案内所を訪ねていたのは、県北部にある春日井市から東海オンエアのステッカーが欲しくて来たという豊田さんら3人連れ。岡崎には何回も来ているそうですが、岡崎に来る理由は東海オンエア以外には無いと断言する豊田さん。岡崎城など観光地を見学したことは一度もなく、岡崎が家康の出生地だとも知らなかったと話すのを聞き、呆れる松本さんと、ちょっと困惑気味の観光協会の方々(笑)。豊田さんがこの日ゲットしたステッカーは、“1500m牛丼”だとか…。何のことか分からない松本さんは、『みんなが知ってると思うなよ!』と叫びますが、彼らにとっては共通語らしいです(笑)。観光協会の人の話では、東海オンエア目的で岡崎を訪れる若者がとても多く、北は北海道から南は沖縄まで全国から集まってくるとか。ますます東海オンエアに会ってみたくなった松本さん、何処に行ったら会えるかと尋ねると、動画によく出ている「暴れん坊チキン」なら分かるかもというので、松本さんは3人組を引き連れて一緒にその唐揚げ屋に行ってみることに!(笑)。

一方の鶴瓶さん、通り掛かった人から聞いた家康ゆかりのお寺を探していると、商店街にある喫茶店「森ん家」の前で、ランチタイムが終わって店の片づけをしていた森さんと出会います。家康ゆかりの寺というのは「松應寺」といい、境内にある店舗には若い人たちが集まってきていると教えてくれました。そこにやって来たのは、近所でたこ焼き屋を営んでいるという森さんの一人息子。店に入って二人に詳しく話を聞くと、9年前にお父さんが急逝し大阪から戻って来た息子さんが、テナントが入らず空いていた持ちビルの1階で飲み屋を始めたそうですが上手くゆかず、その後にお母さんが喫茶店を始め、息子は近所にある実家の一角で1年半前からたこ焼き屋「くまたこ」をやっているそうです。昔たこ焼き屋をしていたお祖父さんから受け継いだレシピをお母さんから教えてもらったという、7種類の具材を使った大玉のふわとろが自慢のくまたこには、夕方になると近所の子どもたちが大勢やってくるそうです。その理由は、くまたこが行っている慈善事業。子供には、タコの代わりにウインナーを使った4個のたこ焼きを10円で販売し、その売上は全て施設に寄付しているんだとか!。

東海オンエアの連絡先が分かるかもと、彼らがよく行くからあげ店「暴れん坊チキン」を訪ねた松本さんですが、今日は店には来ておらず、店のスタッフも連絡先は知らないそうです。そこで、店の前に集まっていた大勢の東海オンエアのファンの人たちの一人、兵庫県から来たという若者に、松本さんがまた『徳川家康と東海オンエアのどっちが有名か?』という質問をぶつけると、やはり東海オンエアとの答えでした(笑)。

ここでスタジオの小野アナウンサー、東海オンエアとは何者か解説してくれるそうです!。常盤貴子さんのナレーションによると、東海オンエアとは岡崎市を中心に活躍する6人組のユーチューバー。登録者数は676万人、日本人の18人に1人は登録している計算になります。2016年に岡崎市から最初の「岡崎観光伝道師」に任命された東海オンエア。市内にはメンバーのパネルやマスコットの石像などがあり、ゆかりの場所を巡るファンが沢山訪れています。その人気ぶりは、マンホールの蓋にも現れていますよ!。

次に松本さん、お昼ご飯が食べたいと、岡乗タクシーで聞いた東海オンエアがおすすめしているラーメン屋「キブサチ」に行ってみることに。店を訪ねると、行列店と聞いていたのに店の前には客は一人もおらず、不安になって入口を確かめると、案の定『本日の営業は終了しました』という看板が…(汗)。でも店の中に人がいる様なので入って行ってみると、スタッフの皆さんに歓待された松本さん、火を消してしまったので時間は掛かるそうですが、人気のラーメンを作って食べさせてくれるそうです!。店主の太田さんに話を聞くと、まだ登録者数が100人くらいしかいない頃に東海オンエアのメンバーが店にやってきて、変な格好をしていたので何をやっているのかと訊ねると、YouTuberをやっていると…。しかし、当時はまだ『ユーチューバーって何?』という時代だったので、詳しく聞くと動画を撮っているというので、それなら岡崎を盛り上げるために一緒に協力してくれないかという話になって、あれよこれよで今では岡崎市の観光伝道師という立ち位置に至ったんだとか。なので、キブサチから東海オンエアの聖地巡礼が始まり、一番遠くはアイスランドからやって来た子もいたそうです。その話を聞いた松本さん、ますます東海オンエアに会いたくなったと言うと、『今から呼ぼうか?』と太田さん!。太田さんが東海オンエアのマネージャーに電話をして、松潤が会いたがっていると伝えると、マネージャーさんは直ぐにメンバーに連絡を取ってみるとのこと(笑)。

たこ焼が食べたいという鶴瓶さんのために、先に「くまたこ」に戻った森さんの息子さん。お母さんと一緒に鶴瓶さんが店を訪れると、既にスタッフの分もとフル回転でたこ焼を焼いて待っていてくれました(笑)。鶴瓶さんが頂くと、大阪のたこ焼きとはちょっと違うそうですが、具が沢山入っていてとても美味しいそうです!。するとちょうど店の前を通ったのが一番の常連客という伊豫田さん、鶴瓶さんに会って大喜びし抱きつきます(笑)。続いて店に来てくれたのは、幼い女の子二人を連れた森さんのお嫁さん。皆さんから、馴れ初めやご家族の暮らしぶりについて話を聞くことができました。

ここでちょっと一息、スタジオから、岡崎の代表グルメ、江戸時代から続く「八丁味噌」を使った料理をビデオ紹介。八丁味噌は、岡崎城から八丁(約870メートル)の距離に味噌蔵があったことからその名が付けられました。名付けて、老舗味噌屋さん2軒による『お手軽!八丁味噌クッキング~』(笑)。
八丁味噌の煮味噌レシピ まず、377年続く老舗味噌蔵「カクキュー」の若女将・早川さんが紹介してくれたのが、早川家に代々伝わる八丁味噌を使った「煮味噌」。材料は、①八丁味噌 65g、②水 100ml、③砂糖 大さじ2と1/2、④かつお節 2袋(4~6g)、⑤卵 1個、⑥ねぎ(小口切り)適量。沸騰させたお湯に、砂糖・かつお節・八丁味噌を入れて、菜箸でかき混ぜながら煮立たせていきます。八丁味噌は他の味噌と違い煮立てても大丈夫、逆に煮立てた方が旨味が濃くなるそうです。味噌が溶けたら卵を真ん中に落とし、白身部分を味噌と混ぜ、ネギを散らしたら完成です!。ご飯はもちろん豆腐にかけても美味しいですし、酒のアテにもなる万能な逸品です。
八丁味噌デミグラスソースのレシピ 続いて、人呼んで“ミスター八丁”こと、老舗味噌蔵「まるや八丁味噌」の社長・浅井さんが紹介してくれたのが、お肉と相性抜群の「八丁味噌のデミグラスソース」。材料は、①トマト缶 1缶(400g)、②八丁味噌 40g、③本みりん 大さじ2、④オリーブオイル 大さじ1。作り方は簡単、材料を鍋に入れて混ぜるだけ。ただ一つ注意点は、焦げやすいので一番下までよくかき混ぜながら、全体の水分を飛ばしてください。水分が飛んでとろみが付いたら完成!。八丁味噌の酸味とコクが後を引く逸品です。

キブサチの三州岡崎味噌ラーメン

キブサチで松本さんが頂いたのは、具がたっぷり載った「三州岡崎味噌ラーメン」(1,050円)。八丁味噌を使っているそうです。松本さんがラーメンを食べていると、太田さんの携帯に掛かってきたのは、東海オンエアのメンバーからの電話。20分程でメンバー全員が揃って店に来るそうです!(笑)。全員が揃うことは滅多に無いと太田さん、『(そうなると)ユーチューバーとドラマと、対決しないといかんでしょう』と、家康公役の松本さんを焚き付けます(笑)。小野アナウンサーによると、太田さんは東海オンエアが6人で4杯のラーメンを分け合って食べていたお金の無い時代から知っているのでとにかくかわいくて、さらにリーダーのてつやさんが嵐のファンであることも知っていて、なんとしても松本さんに会わせてやりたいと思ったんだとか…。

程なくして、東海オンエアのメンバー全員の6人(てつや、りょう、しばゆー、虫眼鏡、ゆめまる、としみつ ※敬称略)が来店!。松本さんの隣に座ったのが、リーダーのてつやさん。『きみが嵐を好きな人か!』と松本さんに肩を叩かれると、『あぁぁ~』と悦楽にひたった声を漏らします(笑)。『中学校3年生から、Believe から嵌まって Love も DIGITARIAN も Japonism も Are You Happy? も…。ライブにも行かせてもらい、年末のライブビューイングも見させていただいて…』とてつやさん、松本さんが『すごい、ガチガチじゃないっすか!』と感心するほどのガチな嵐ファンでした(笑)。『僕ら目標とか何にもなくやってきたけど、僕が唯一目指したいのは嵐さんみたいに個々が活躍できるグループでありたいということ』と語るてつやさん、『今日でお終いにしてもいいくらい』と言うと、他のメンバーから『全く目標達成していないから』『勝手に終わんな!』とツッコミが入ります(笑)。東海オンエアの成り立ちを訊ねると、虫眼鏡さん以外は高校の同級生で、まだ“YouTuber”って言葉すら無かった時代に、海外でちらほら動画を投稿する人たちが出始めたのを知ったネット好きのゆめまるさんが、面白そうだからとみんなを誘って動画を撮り出したのがきっかけだそうです。すると突然、『ぶっちゃけ 憤りもある』と話し出した松本さん…。心配そうに慌てるメンバーに対して、『これから家康公を1年やる身としては、家康が東海オンエアに負けて欲しくないので、なんかで勝負しよう!』と(笑)。すると、ネットで家康公クイズを見つけたという太田さん、これで勝負しようと提案します。

岡崎フィルムコミッション「松應寺横丁」

森さんに案内してもらい、「松應寺」を訪れた鶴瓶さん。通りから本堂に向かう参道には、門の代わりに古い仲見世の商店が軒を連ねており、昭和の頃までは花街として栄えたらしいです。しかし、近年はほとんどが空き家となってしまっていましたが、地元の方々の努力もあって、最近は若い人たちが古い空き家を借りてノスタルジックな喫茶店やスナックを開業、仲見世商店街を訪れる人が増えつつあるようです。鶴瓶さんがお参りを済ませて仲見世を見て回っていると、後ろから声を掛けてくれたのが、ご住職の服部さん。松應寺は、徳川家康が父・松平広忠を供養するために建立したお寺で、境内には広忠公の御廟所もあると教えてくれました。元々あったお寺の敷地は広大で、400メートル先の旧東海道に面した所まであって、家康公がお城からお寺まで真っすぐ参詣できるようにと建立されたそうです。ところが太平洋戦争で空襲にあい、一帯が焼け野原になった後に闇市が立ち、勝手に建物が造られる様になって、混乱の後にお寺の中に町が出来てしまったんだとか…。それが、昭和の初め頃には花街として賑わい、置屋さんもあって最大で250人もの芸妓さんがいたそうですが、時代とともに廃れてしまい空き家ばかりになった所を、十数年前にお寺と地元で町おこしに取り組み、ようやく若い人たちが戻ってきてお店をやり出したんだそうです。建物を見て回りながら、古い花街の建物を活かしてイタリアンの店やケーキ屋を開いたりする若い人たちの活力に感心する鶴瓶さんでした!。

東海オンエアか徳川家康か、勝った方が岡崎のスターだと、東海オンエアのメンバーと家康公クイズにチャレンジすることにした松本さん。まず第1問、『徳川家康公が開いた幕府といえば?』。松本さんの答えは「江戸幕府」、てつやさんは「江戸幕布」。“幕府”の字が“布”になってしまったので、まず松本さんが1勝!(笑)。第2問、『徳川家康が総大将となった1600年の天下分け目の戦いといえば?』。松本さんの答えは「関ヶ原の戦い」、しばゆーさんは「通狭間の戦い」。正解は松本さんの“関ヶ原の戦い”ですが、しばゆーさんの答えは“桶狭間”が“通狭間”になっていたので恥ずかしさも2倍です(笑)。第3問、『冬と夏に2度行われた、豊臣家を滅ぼすきっかけとなった戦いは?』。松本さんの答えは「大阪冬の陣・夏の陣」、ゆめまるさんは『夏と冬にお父さんに怒られたことがあるから』と「実家の陣」…。第4問目に行く前に、松本さんの圧勝で勝負が決しました(笑)。そこで場を仕切ってくれていた太田さん、『松本さんが主役を演じる大河ドラマを、東海オンエアも応援していくってことですね』と上手くまとめてくれました(笑)。最後に東海オンエアの2023年の目標と訊ねると、リーダーのてつやさん、数字とかの目標はないけど毎年スローガンがあって、2022年は“クソほど体を張る”だったので、2023年は“なるべく休む”にしたそうです。それを聞いた松本さん、『いやいや、休んでいる場合じゃない、家康を盛り上げてよ!』と(笑)。

喫茶和みの「こだわり卵の手作りプリン」

松應寺を後にした鶴瓶さんが道で出会ったのは、85歳になるという佐藤さんと、20年前に夫の転勤で岡崎に越して来たという娘の櫻井さん。佐藤さんは京都で独り暮らしをしていて脳梗塞をおこし、一人で居ても危ないしボケるからと、2年前に娘が一緒に喫茶店をやろうとこっちに呼んでくれたんだとか。そのお店が、今年2月にオープンした「喫茶 和み」。お店の看板メニューは、佐藤さんが作るプリンだそうです。こんな暗い時代に、脳梗塞で倒れて85歳で京都から岡崎に来て喫茶店をやるとはスゴイと、とても感心する鶴瓶さんでした。

後編の再放送は、1月30日(月)午後2時05分から、NHK総合で放送予定です。


番組内で紹介されたお店や訪問先など(後編)

鶴瓶さん

松本潤さん

八丁味噌料理の紹介

老舗味噌屋さんの「カクキュー」と「まるや八丁味噌」の2軒による、『お手軽!八丁味噌クッキング』。

 


番組内で紹介された 岡崎市の名物など


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