鶴瓶の家族に乾杯 | 大阪府能勢町(三浦春馬さん)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時30分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 平成30年11月5日放送 三浦春馬のほしいモノSP! 大阪府能勢町ぶっつけ本番旅

旅のゲストは、俳優の三浦春馬(みうら はるま)さん。茨城県土浦市出身の28歳。4歳の頃から児童劇団に所属し、7歳にしてNHK連続テレビ小説『あぐり』で子役デビュー。16歳にして映画『キャッチ ア ウェーブ』で初主演を果たし、翌年には映画『恋空』で日本アカデミー賞の新人俳優賞を受賞。昨年のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』では、直虎(柴咲コウさん)の幼馴染(亀之丞)で、後に井伊家19代当主となる”井伊直親”役を演じていました。

三浦さんが”家族に乾杯”にゲスト出演するのは、今回が初めて。8/27放送の三浦大知さん、9/10の三浦大輔さん、そして三浦春馬さんと、ゲストに”三浦”続きするのが、何やら気になります・・・(汗)。

大阪のてっぺん旅の舞台は、大阪府の最北端(てっぺん)に位置する、能勢町(のせちょう)。京都府と兵庫県に挟まれた、山間の農村です。府内にしては標高が高く、「大阪の軽井沢」や「大阪の北海道」、「大阪のチベット」とも称され、冬は氷点下まで冷え込む土地柄。懐かしい田園風景が広がる地で、目立った産業は少なく、米や栗、地酒「秋鹿」が特産。また、200年以上続く伝統芸能の「浄瑠璃」が有名で、人口1万人に満たない町に200人以上もの太夫を擁する、”浄瑠璃の里”として知られています。

今回の旅のテーマ予想も、またまたシライ3(H難度)級の捻りで絞り出すと(汗)、この夏にヨーロッパを旅行し、スイスのエギーユ・デュ・ミディ(3,842m)に登った三浦さん。人生で1番高い標高から見た景色は、『生きていて良かったと思える世界』とInstagramで呟いています。能勢町と言えば、「大阪のてっぺん」。そんな”てっぺん”繋がりではないでしょうか?(笑)。もう一つ、三浦さんと言えば映画『銀魂』、第2作目がこの8月に公開されたばかり。能勢町は、「銀寄」(ぎんよせ)栗の発祥の地ですから、”銀”繋がりってのも・・・(汗)。鶴瓶さんは、「秋鹿酒造」や、「淨るりシアター」などを訪れたようですよ(笑)。


ロケが行われたのは、平成30年9月2日(日)。周りが田んぼだらけの大阪府能勢町の地黄地区でロケ車を降りた三浦春馬さん。現在、NHK総合で毎週木曜午後10時45分から放送の「世界はほしいモノにあふれてる」に、歌手のJUJUさんと二人で、MCとして出演中とか。その番宣も兼ねてのゲスト出演なので、今回の番組タイトルが、『三浦春馬のほしいモノSP!』なんですね!?(汗)。三浦さんが、鶴瓶さんと待ち合わせた「野間神社」に到着すると、鳥居の周りでは地元の方々が草取りなど掃除(整理)をしています。声を掛けてみますが、親切に応対してくれるも、どうやら芸能人だとは気付いて貰えてない様子(汗)。そこに鶴瓶さんも到着しますが、意外や意外、地元の皆さんは『鶴瓶さんだ』と気が付いても、案外ドライな対応で、二人ともやや拍子抜け・・・(汗)。鶴瓶さんによると、『大阪の人間は誤解されているけど、あの大人しさが昔の大阪人の本来の姿で、道頓堀やひっかけ橋に集まっている人は昨日今日の大阪人』なんだそうです(笑)。三浦春馬さんは最近、日本酒に凝っていて、特に「秋鹿」や「奥鹿」がお気に入りだとか。その蔵元が能勢にある聞き、ぜひその酒造りを見に行きたいと、能勢町を旅先に選んだそうです。

そこで二人は、まずはその酒蔵を訪ねようと、神社を出て歩き出します。すると、一軒のお宅の庭で、バーベキューをしている大勢の村人と出会います。今日は町内の草刈りがあり、その後の親睦会だそうです。焼肉とビールを勧められた鶴瓶さんですが、『番組で飲んだら怒られる』と、肉だけ頂くことに(笑)。すると、二人の噂を聞きつけて、ますます大勢の人たちが集まってきて、てんやわんやのバーベキュー大会となりました!(笑)。

ここでスタジオから、ステキなモノに溢れている能勢町の魅力をビデオ紹介。紹介してくれるのは、元気な「のせ保育所」の子供たち!。
 まずは、「」。能勢町は栗の産地です。粒が大きく人気の高級品種「銀寄」は、能勢が原産地です。町には、栗ようかん、マロンキャンディー、くりジャム、銀寄焼酎、等々、栗を使った商品が沢山あります。道の駅「能勢(くりの郷)」の栗ソフトクリームも大人気です!。
 次は、「」。能勢の炭作りは500年以上の歴史があり、断面が菊の花に似ていることから「菊炭」と呼ばれます。あの千利休も、この炭でお茶を点てたとか。
 そして、「大欅」。国の天然記念物にも指定されている「野間の大けやき」は、幹の太さは14mもあり、樹齢1.000年以上と言われています。毎年春になると、アオバズクが巣を作り、ヒナを育てるそうですよ。

鶴瓶さんと三浦さんは、地元の人に場所を聞き、「秋鹿酒造」を訪ねますが、生憎とこの日は日曜日。鶴瓶さんが危惧したとおり、事務所には『本日の営業は終了しました』の看板が掛けられています(汗)。しかし、そこは鶴瓶さん。戸を開け中を覗き込み、大きな声で『すみませ~ん』と何度も呼びかけると、店の奥から、社長の奥さんの”奥”さんが出てきてくれました(笑)。暫くすると、6代目となる社長も出て来てくれて、酒造りについて話を聞かせてくれることに。1886年創業という秋鹿酒造では、米作りから取り組んでいて、『いいお米を使って、普通にお酒を造る』のが拘りだとか。ちなみに、秋鹿酒造は『酒蔵には来てもらいたくないタイプ』の蔵元だそうで、普段は試飲を提供していないそうですが、せっかくだからと、二人は買ったお酒をその場で飲ませて貰えることに。注いで頂いたのは、5年熟成の生もと「奥鹿」と、同じく5年熟成の山廃「奥鹿」。嬉しくなった三浦さん、鶴瓶さんが『試飲はやってない!っちゅうねん』と制するのも聞かず、『他にも、滅多に飲めないお酒があったりしますか?』と踏み込むと、やさしいご主人、品質確認のために取ってあった、秋鹿の「入魂の一滴」などを奥から出してきてくれました。すると鶴瓶さん、先に三浦さんを制しておきながら、目の前に四合瓶を置かれると、自ら手に取り手酌で試飲を始めます。社長ご夫婦に、馴初め話やご家族の暮らしぶりなどの話を聞きつつ、美人の奥さんにお酌されて次から次へと試飲を重ねるうちに、ついに酔っぱらって、真っ赤なタコ坊主が出来上がってしまいました!(笑)。三浦さんも顔を赤くして、ろれつがだいぶ怪しい?(汗)。

スタジオでビデオを見ていた小野アナウンサーは、この後のロケの進行を気にしますが、鶴瓶さんは『大丈夫 大丈夫、何も酔うてないですよ』と言い、三浦さんは『難なく進行しています』とのこと。ところが、秋鹿酒造で別れた二人。三浦さんは、秋鹿酒造の社長ご夫婦と一緒に、酒米を栽培している田んぼに案内してもらうことに。一方の鶴瓶さんは、先のバーベキュー会場で町民の方から誘われた、浄瑠璃シアターを訪ねることに。二人は、それぞれの目的地まで車で移動しますが、なんと車に揺られて数分もすると、すっかり深い眠りに・・・(汗)

三浦さんが社長ご夫婦に案内してもらった田んぼでは、山田錦の親にあたる原種の「雄町」という品種の米が栽培されていました。酒米と言えば山田錦が有名ですが、品種改良された山田錦より、原種の雄町の方が、味わいの深いお酒ができるそうです。完全無農薬栽培のため、雑草はいっぱい生えていますが、ちょうど穂が生えだした頃。その穂の先には、長い毛が生えていますが、これが原種の証拠だそうです。三浦さんが、穂の部分を生のままかじってみると、しっかりした甘みが感じられるそうです。社長によると、肥料を沢山与えず栽培すると、上品な甘みが感じられるお米になるとか。その代り、収穫量は減るんでしょうね。

さて、次は何処に行こうかと相談していると、山の麓に変わった建物を見つけた三浦さん。社長によると、キリスト教の教会だそうです。実は、6代目のお祖父さんが牧師になって、この地でキリスト教を始めたそうで、秋鹿酒造は『日本で数少ないキリスト教の酒蔵』なんだとか(笑)。今度、「罪と罰」の舞台に出演するために、キリスト教を学ばないとならないという三浦さん、教会に連れて行ってもらうことに。丘の上に建つ古い教会は、今は使われていませんが、お祖父さんが当時建てた教会で、とても大きく歴史が感じられる趣き。お祖父さんは、酒蔵を継いだものの、アルコールを製造するという仕事に悩むところがあり、キリスト教の信仰に進み、神学校に入って牧師になったんだそうです。

一方の鶴瓶さんが「浄瑠璃シアター」に到着すると、施設の外も中も、大勢の人で賑わっています。出会った高井さん家族に話を聞くと、障がい者施設や高齢者施設による「ふれあいフェスタ」というイベントが開催されているとか。鶴瓶さんが施設に入ると、大勢の人達が拍手で迎えてくれました。鶴瓶さんは、皆さんと一緒に、色紙を切って王冠を手作りして頭に載せると、そこで出会った横井さんのお婆ちゃんと娘さんに、暮らしぶりなど話を聞きました。

ここでちょっと一息、大阪府能勢町の「家族に一杯」の時間です。
 やって来たのは、道の駅「能勢(くりの郷)」。産直市場では、様々な新鮮野菜が沢山売られています。今日は、この野菜を贅沢に使ったカレーを頂きます。本日の一杯は、野菜たっぷりのスープカレー、「のせのせカレー」(760円)。トマトやナス、ゴーヤなど、色とりどりの野菜がたっぷり載ったスープカレーは、『能勢町に名物料理を』という想いから考案され、7年前から始められたそうです。『能勢だし、野菜を載せているから、「のせのせ」で行こかぁ』と、メニュー名が付けられたとか(笑)。町自慢のこのカレーは、夏だけ味わえる、特別なメニュー。冬野菜では、これだけ美味しい味が出せないんだそうです。それが、のせのせカレーの拘り。とても美味しそうです!。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、「ベジタブル」(大貫妙子)でした。

秋鹿酒造の社長ご夫婦と別れた三浦さんは、新たな出会いを求めて垂水地区の農村へとやって来ました。茨城でも田舎の方の出身という三浦さんは、長閑な農村の風景も、子供の頃を思い出し懐かしく感じられるそうです。しかし、人には出会えそうもありません(汗)。すると、道沿いに可愛らしい雑貨屋の案内看板を見つけ、行ってみることに。訪ね当てた雑嘉屋「BルCAT(ブルーキャット)」は、なんとも古そうな古民家。出迎えてくれた西岡さんに案内してもらい、家の中に上がらせてもらうと、そこは色々な物が所狭しと飾られていて、まるでオモチャ箱のよう!。西岡さん手作りのカエルをモチーフにした今風な雑貨から、親の代から受け継いだという昭和レトロな生活用品や骨董まで、多種多様。三浦さんは、「ル・シャ・ノワール(黒猫)のアートフレーム」(3,900円)を買うことに。『やったー、うれしぃ!』と喜ぶ西岡さん、三浦さんに庭の畑で今日採れたエダマメと、売り物ですが買ってくれたサービスにと、地元名物の「桜川サイダー」をご馳走してくれました(笑)。

一方の鶴瓶さん、大勢の人混みの中、浄るりシアターの職員の原さんを捉まえて、『なぜ能勢で浄瑠璃なのか?』と訊ねます。能勢には、もともと200年前から「素浄瑠璃」という人形無しの語りと三味線だけの浄瑠璃が伝統芸能として伝えられてきましたが、平成になってからビジュアル化して町おこしに繋げようと、人形が入ったんだそうです。さらに、浄瑠璃を若い人たちにも知ってもらいたいと、アニメのPRキャラクター「お浄&るりりん」を誕生させ、浄瑠璃の舞台にも立たせてもらったりしているそうです。そこで鶴瓶さん、ぜひその浄瑠璃を見させて欲しいと、演者の人達を集めてもらうことに。その間、再び町に出ようと浄るりシアターを後にしようとした鶴瓶さんですが、そこで最初に出会った高井さん家族と再び出会います。一緒に居たのは、障がいがあり車イスに乗った奥さんの妹さん。奥さんから、理解のあるご主人で、奥さんの実家に両親や妹と一緒に同居していると聞き、感心した鶴瓶さん、その暮らしぶりについて、いろいろ話を聞きました。

その後、車で町に出た鶴瓶さんは、途中で「トリイワ岸本精肉店」のコロッケの看板を見つけると、急にコロッケが食べたくなったと、立ち寄ることに。スタッフの分まで10個のコロッケを注文し、それを揚げてもらっている間、店の前のベンチでコロッケにかぶりついていた二人の可愛らしい姉妹に話を聞くことに。家族みんなでお婆ちゃん家に遊びに来て、今夜はお爺ちゃんがすき焼きを振る舞ってくれることになり、お父さんとお祖父ちゃんと一緒に、すき焼き用のお肉を買いに来たんだとか。どこの家のお祖父ちゃんも、かわいい孫には財布の口が緩む様です(笑)。

三浦さんは、西岡さんに次は何処に行ったらいいかと相談すると、先に三浦さんも気になっていた、坂の上に建つ赤い大きなお宅を紹介してもらいました。ちょうど都合よく、そのお宅の娘さんで友達のシノさんが帰ってきたようです。しかし西岡さん、イケメンの三浦春馬さんとテーブルに向かいあって座っていても、とてもサバサバとしていて、ぜんぜん緊張する様子がありません。実はそれもそのはず、テレビは滅多に見ないのでこの番組のことを知らないどころか、三浦春馬さんのことも知らなかったんだそうです!(汗)。西岡さんに案内してもらい、武田さんのお宅にお邪魔すると、武田さんの家族はこの番組をよく見てくれていて、もちろん三浦さんのことも知っていてくれました(笑)。庭にあった煙突のある大きな小屋は、お父さんが趣味で陶芸をしていて、そのアトリエだそうです。中を見させてもらうと、能勢名産の栗の灰を釉薬に使った作品などが、数多く飾られていました。ご家族に集まってもらい、皆さんから暮らしぶりなど話を聞くと、奥さんは結婚する前に、アメリカでアスリートトレーナーの資格を取って、今はここでヨガなどを教えているそうです。

鶴瓶さんが浄瑠璃シアターに戻ると、「鹿角座」(ろっかくざ)の皆さんが、既にスタンバってくれていました。通されたメインホールは、客席が505席もある立派なホールで、人口1万人弱の町が建てた施設とはとても思えません(汗)。六角座は毎年6月に2回、ここで定期公演をしているそうですが、何れも満席だそうです。披露してくれた演目は、「傾城阿波の鳴門」という、巡礼の幼い娘が父と母をさがす物語。語り手や三味線は、町の住人とはいえ、200年も前から脈々と継承されてきた習い手ですが、人形使いの方々は、平成になってから参加している一般の女性陣。とても、普段は主婦をしている人たちが演じているとは思えません(汗)。次に操って頂いたのは、人気の萌えキャラクター「お浄&るりりん」。お浄とるりりんが舞台に立つ時には、全国から萌えファンが大勢押し寄せるそうです!。

武田さんの奥さんから、ヨガに興味があるかと尋ねられた三浦さん、『ヨガ、やりたかったんですよー』と答えると、『やります?』と聞かれ、つい『やります!』と(汗)。ひょんなことから、武田さんのお宅でヨガを体験することになった三浦さん。畳の座敷にヨガマットを並べ、家族の皆さんと一緒に、ヨガのポーズを教わります。三浦さんが辛い姿勢に疲れて休んでいると、ずっと恥ずかしがって距離を置いていた2歳になる娘のセナちゃんが、ようやく近づいてきてくれました。そこで三浦さん、『うわぁ、捕まえたー!』と抱きつくと、セナちゃんはビックリして泣き出してしまいます(汗)。三浦さんが、『ほんの出来心やで、もう帰るから許して』と土下座して謝ると、家族みなさんの後押しもあって、最後はセナちゃんとハイタッチして仲直りすることができました(笑)。

再放送は、11月9日(金)午前0時55分~午前2時10分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


二人旅

能勢町の魅力紹介

鶴瓶さん

三浦さん

家族に一杯

 


番組内で紹介された 能勢町の名物など

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