鶴瓶の家族に乾杯 | 秋田県秋田市(壇蜜さん)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時30分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 令和元年12月16日(月)放送 祝!結婚 壇蜜と秋田県秋田市ぶっつけ本番旅!

旅のゲストは、女優でタレントの壇蜜(だん みつ)さん。秋田県横手市生まれで東京都出身の39歳。先日、11月22日(いい夫婦の日)に漫画家の清野とおる氏(39)と入籍したと、結婚発表があったばかり。芸能界では男性を魅了するグラビアアイドルとして人気を博しましたが、小学校から大学まで昭和女子に通った才女。英語科の教員免許を持ち、日本舞踊坂東流の師範であるほか、和菓子店や銀座のクラブホステス、葬儀場など、多彩な職歴の持ち主です。2013年公開の映画『甘い鞭』で、日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞。NHK連続テレビ小説『花子とアン』や『まんぷく』をはじめ、NHKのドラマや教育番組、ラジオ等にも数多く出演しています。2年ほど前に、鶴瓶さんがMCをする『チマタの噺』に壇蜜さんがゲスト出演した際には、みごと手玉に取られノックアウトされた、下ネタが大好きな鶴瓶さん。果たして今回は、壇蜜さんと対等に渡り歩くことが出来たのでしょうか?楽しみです(笑)。

旅の舞台は、秋田県の県庁所在地である 秋田市(あきたし)。秋田県の南北のほぼ中央に位置し、日本海に面しています。壇蜜さんの出生地である横手市とは、市の中心部まで70kmほどの距離です。幼少の頃に東京へ移住した壇蜜さんですが、両親が共働きだったため横手市の祖母のもとに預けられることが多く、子供の頃は東京と秋田を往復する日々が続いたそうです。そんな壇蜜さんが、秋田で一番お気に入りの場所が、秋田市にある千秋公園。秋田藩を治めた佐竹氏の居城・久保田城の跡地に整備された公園で、秋田市内を一望でき、見晴らしが最高。さらに公園内にある人気スポット「秋田犬ふれあい処」では、秋田犬と無料で触れ合うことができ、壇蜜さんのとっておきの場所だそうです(笑)。ロシアのフィギュアスケート選手、アリーナ・ザキトワ選手に贈られた秋田犬の子犬・マサルも、とっても可愛かったですよね~。鶴瓶さんと壇蜜さんは、秋田市新屋ガラス工房などを訪れた様ですよ(笑)。


ロケが行われたのは、令和元年10月21日(月)。「新屋幼稚園・あらや保育園」の向かいの「大川端帯状近隣公園」で待ち合わせた、鶴瓶さんと壇蜜さん。それぞれに、公園に遊びに来ていた園児たちと触れ合います。虫が嫌いと駄々をこねる園児に、壇蜜さんが『抱っこする?』と訊ねますが、首を振られてしまいました。そんな子供に向かって鶴瓶さんは、『みんな 抱っこしてほしいねんでぇ、この人に』と、大そう羨ましがります(笑)。その後、二人は公園のベンチに座って談笑します。秋田生まれで東京育ちの壇蜜さん、”エセ秋田人”である自分のことを秋田の人たちがどう思っているのか知りたいと、ふる里の秋田を旅することにしたそうです。

秋田市新屋地区を歩き出した二人は、道端に柿が沢山実っている大きな柿の木を見つけ、そのお宅を訪ねることに。しかしそこは、柿の木のお宅の隣にあった、「東邦産業株式会社」の事務所の裏口でした。応対してくれたのは、可愛らしい女性でしたが、なんと社長さんだと知った鶴瓶さん、詳しく話を聞くことに。浅野さんは、14年前にこの会社を立ち上げたご主人が若くして亡くなり、後を引き継いで社長になったそうです。隣にあった、実を付けたまま放ってある柿の木について尋ねると、『柿漬けに使うのかも』と教えてくれました。壇蜜さんによると、秋田は”漬物天国”なんだそうです(笑)。壇蜜さんが横手の生まれであることを知っていた浅野さんに、鶴瓶さんが『なんで知ってるの?』と訊ねると、『壇蜜さんは秋田が生んだスターですもの』と浅野さん。それを聞いて、大そう喜ぶ壇蜜さんでした(笑)。

ここでスタジオから、秋田市の魅力をビデオ紹介。紹介してくれたのは、「あきた舞子」の、緒叶羽(おとは)さんと佳乃藤(かなふじ)さんです。かつて秋田市の繁華街には、お座敷を賑わせた川反芸者が沢山いて、戦前には200人もの舞子さんが夜の街を彩ったそうです。そこで5年程前に、途絶えてしまったこの文化を復活させ、かつての賑わいを取り戻すために、秋田の新しい観光資源「会える秋田美人」として、あきた舞妓が復活しました。舞子さんと一緒に歩きながら、秋田の魅力を発見しに出かけましょう!(笑)。
 舞子さんがまず案内してくれたのは、秋田市民のオアシスでもある「千秋公園」。ザキトワ選手やプーチン大統領、アラン・ドロンも大ファンという、今や世界的人気の「秋田犬」(あきたいぬ)と触れ合うことができる、「秋田犬ふれあい処」が人気です。
 さらに、秋田で見て欲しいものと言えば、「秋田竿灯まつり」。毎年8月3日~6日に開催される竿灯まつりには、130万人以上もの観光客が訪れます。名人たちが、手のひら、額、腰などを使い竿灯を操り、技を競い合います。今は季節外れですが、ガッカリすることはありません!。「秋田市民俗芸能伝承館」では、祭りで使用する竿灯の展示や実演を観るだけでなく、実際に竿灯を担ぐ体験もできるそうです。

明日人間ドックに入るため、今日は”稲庭うどん”、それも具無しのうどんしか食べられないという鶴瓶さん。柿は諦めて、看板を見て気になった、「秋田市新屋ガラス工房」を訪ねてみることに。すると途中、偶然にも”新屋うどん”と書かれた幟旗を見つけ、大喜びで立ち寄ることにします(笑)。しかし、「町家カフェわわわ」(machiya cafe WAWAWA)の広い店内には誰もおらず、声を掛けても誰も出てきません。店の奥へと進むと、ようやく店主の芳賀さんが見つかり、スタッフの分も含めてうどんを注文しますが、一人で作っているので無理と断られてしまいました(汗)。カレーなら大丈夫かと相談しますが、お客さんが来ないのでカレーもそんなにストックが無いそうです・・・。そこで鶴瓶さん、まずは席に座って、ご主人に詳しく話を聞くことに。以前は、ガラス工房に併設されていた「喫茶わわわ」ですが、今年の3月に隣接する古民家の渡邉幸四郎邸に移転することとし、半年かけて自身でリフォーム、8月31日にオープンに漕ぎ着けたそうです。町家カフェわわわでは、大きなスピーカーでジャズなどを聴きながらコーヒーを味わえるほか、ランチメニューでは、かつて新屋地区で製造された味を再現した「新屋うどん」や、新屋うどんのスープをベースに使った自家製の「アラヤンカレー」などが人気だとか。そこで、調理師免許を持っている壇蜜さんも厨房に入り、手伝ってかけうどんとカレーを作ってくれることに。借りたエプロンを着ける壇蜜さんの背後に回り、肩ひもを結んであげる鶴瓶さん、スケベ丸出しに顔がニヤケます(笑)。出来た料理を頂きながら、再び芳賀さんに奥さんとの馴初め話を聞くと、バーテンをしていた時に友人がデートで連れてきた彼女が気に入り、譲ってもらったとか(汗)。『バーテンダー・バンドマン・美容師の”3B”はモテるからなぁ』と鶴瓶さん。しかし壇蜜さんは、『私は、”売れてない○○”が好きですねぇ』と。例えば、売れてない画家が結核で、『あなた死なないで』と上手に看取ってから次の人へ移るんだそうです(汗)。すると、『ぜひ将来は、一緒に店を手伝って欲しい』と芳賀さん、奥さんに失礼です!(笑)。

店の裏口を抜けると、そこが「秋田市新屋ガラス工房」でした。出迎えてくれた館長の大橋さんに話を聞くと、以前は新政酒造の工場だった跡地を秋田市が買い取り、ガラス工芸を身近に感じられる”ものづくり、ひとづくり、まちづくりの創造拠点”として、2年前にオープンしたそうです。ガラス工芸作品を展示するギャラリーや、制作の工程を見学できるガラススタジオ、さまざまな制作活動ができるレンタルスペースのアトリエ、作品の販売や休憩ができるショップ&カフェなど、ガラス作品を見て感じて体験ができる施設です。鶴瓶さんが施設内を見学して回っていると、一人の女性が声を掛けてきてくれました。1時まで工房を借りて作品作りに来ていた境田亜希さんですが、鶴瓶さんはちょっと彼女と立ち話しただけで、『かなりオモロイ女やで』と気が付き、一方の亜希さんは、以前から『何時か自分はこの番組に出るはず!』と思っていたそうで、鶴瓶さんを見つけた時には、『ようやく私の順番が来た!』と思い話し掛けたんだそうです(笑)。

富山ガラス工房
CHOCO(ちょこ)
熊谷峻「白金垂流彩」

ここで、壇蜜さんと別れることにした鶴瓶さん。亜紀さんから、ご主人の熊谷峻さんもガラス職人で、今は家で仕事をしている聞き、一緒に家まで付いて行くことに。境田亜希さんの作品は、上から光をあてた際にテーブルの上に花びらのような影が広がる”はなかげ”シリーズが特徴で、熊谷峻さんの作品は、石膏の型にガラスと一緒に土や金属などを溶かし込んで鋳造することで、透明なガラスに土や金属の濁りを重ね合わせたカオティックな美しさが魅力だそうです。ただし奥さん的には、もう見飽きた、もとい、見慣れてしまったとか(笑)。鶴瓶さんは工房の庭先に座り、お二人に、ガラス職人になった経緯や馴初め話などを聞きました。

一方、鶴瓶さんと別れた壇蜜さんは、ガラス工房近くの住宅街を歩いていると、小さなブティック「キャメル洋品店」を見つけ、訪ねてみることに。応対してくれたのは、店主の加藤さん。店を開けて既に40年になるそうですが、まったくそうは見えない美しい女性。壇蜜さんは加藤さんから、最近の流行りの服や、子育てしながら商売を続けてきたご苦労など、色んな話を聞くことができました。

ここでちょっと一息、秋田県秋田市の「家族に一杯」の時間です。
 今日訪ねたのは、米どころ秋田ならではの田園地帯にある集会場。今夜は近所の子供たちも大勢集まって、鍋パーティーを開くそうです!。お母さんたちが野菜を切って準備をしてくれますが、主役は何と言っても、『新米が出たときは、まんずうんめぇから、やっぱ食べますね』という「きりたんぽ」。一方、味の決め手は、鶏のモツとセリ。セリは、葉っぱだけでなく根っこも入れることで、味にコクが出て、葉と違う食感も『うめぇっす!』とお母さん。本日の一杯は、秋田県民を元気にしてくれる「きりたんぽ鍋」。子供たちは『美味しい』と大喜びし、お母さんも『野菜もたくさん取れるし主食のお米も食べられるし、一品で済んでしまう』と大助かり。食後には、みんなで秋田県を代表する民謡「ドンパン節」を大合唱(笑)。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、『どんぱん節』(monk beat)でした。

再び新屋の町を歩き出した壇蜜さん、今度は自宅の縁側で縫物をしていたお婆ちゃんを見つけ、声を掛けてみます。ほどいた着物の生地で手提げかばんを作っていたのは、一人住まいの森川さん。あちこちのお宅に干し柿が吊るしてあるのを見て食べたくなった壇蜜さんは、干し柿を作ってないかと訊ねると、まだ干し柿は出来ていないけど、さわした(渋抜きした)柿ならあるそうです。ついでに漬け物も食べたいと、壇蜜さんは台所に上がらせてもらうことに(汗)。気さくに家に招き入れてくれた森川さんに、漬け物を出していただき、柿の皮まで剥いてもらって、さらにお土産までねだる壇蜜さんですが、森川さんはニコニコしながら、喜んで突然の来客をもてなしてくれました。台所に飾ってあった、ご主人やお孫さんの写真を拝見しながら、昔の思い出話も沢山聞くことができた壇蜜さんでした(笑)。次に森川さんが出してくれたのは、もうすぐ学校が終わったら立ち寄るひ孫が大好きという、サツマイモの唐揚げ。2人のひ孫は、小学3年生と4年生で、かわいくて仕方ないそうですが、もうすぐ来るであろう反抗期にキレないか、とても心配と話す、ひい婆ちゃんでした(笑)。

鶴瓶さんは、亜紀さんに案内してもらい、実家の食器店「食器のさかいだ」を訪ねることに。店で出迎えてくれた亜紀さんのお母さんは、鶴瓶さんと同級生。ちょうど店先の貸しギャラリーのスペースで展示会を開いていた、大館市の創作陶器人形作家・佐藤純顧(あつこ)さんを紹介してくれました。作品は、若くして亡くなった父母を想い、昔の居間で寛ぐ家族の様子を描いた、温かみのある人形です。鶴瓶さんは、店の表に回り、ウィンドウ越しに飾られた人形を眺めながら、佐藤さんやお母さんから、暮らしぶりや家族のことについて、いろいろ話を聞きました。

この後、いよいよ壇蜜さんの”肉弾戦”が始まるそうです!。それを聞いて、『放送できるかな?』と、ほくそ笑む小野アナウンサー(笑)。壇蜜さんが、森川さんに貰った柿が沢山入った重そうな袋をぶら下げて、次に訪ねたのは、森川さんのひ孫が通っている「秋田市立日新小学校」。しかし玄関には、壇蜜さんの苦手な警備員さんが・・・(汗)。『でも、今日はちゃんと服を着ているから大丈夫よね』と、アポイントを相談する壇蜜さんでした(笑)。アポなしの急な壇蜜さんの訪問に戸惑う鈴木校長先生でしたが、校長室で森川さんのひ孫の翼くんに引き合わせてくれました。そこで壇蜜さん、『お婆ちゃんが反抗期が怖いって言っていたので、大事にしてあげてね』と翼くんにお願いしますが、翼くんはそんな心配は必要ない、純朴そうな少年でした(笑)。将来はお医者さんになりたいと話す翼くん、校長先生が『どんなお医者さん?、例えば骨折したりした時の?』と尋ねると、翼くんは『違います、私 失敗しないので!』と(笑)。壇蜜さんと握手を交わす翼くんを見て、大そう羨ましがる校長先生(笑)。そこで、相撲のぶつかり稽古を見せてくれることに。なんと翼くんは相撲部に入っていて、校長先生が相撲部の監督をしているそうです!。力強い翼くんのぶつかりを見て、壇蜜さんも受けてみたいと、胸を貸すことに。しかし、小学4年生の相撲部男子のぶつかる力は結構強く、華奢な壇蜜さんを押し倒さんばかり(汗)。すると壇蜜さん、『ビックリした!、変な汗出た。やだ、ドキドキしちゃった』と(笑)。

一方、鶴瓶さんは、新たな出会いを求めて車で移動していると、目に入ったのは、「牛島商店街」のアーケード看板。さっそく車を降りて商店街を歩いてみますが、商店街とは程遠く、開いている店は一軒も見当たりません(汗)。一軒のシャッターの閉まった店の前で、そのシャッターに貼られた張り紙を見つけた鶴瓶さん。そこには、『ここは昔、佐藤商店って店だったんだど。三代続いた八百屋で、一日にいくつもの学校や病院に配達し続けてきたんだそうな。遠くの学校からも配達をお願いされるほど、厚い信頼があったんだど。昔あったど、今ねえど。(平成二十年 閉店)』と書かれていました。隣の店のガラス窓にも、同じような秋田弁の文面が記されています!。ようやく、開いている1軒の商店を見つけた鶴瓶さん、その「魚のわたとら」(渡寅商店)を訪ねることに。向かいの家から出てきた女性に訊ねると、毎日だと商売にならないから、週に2日だけ店を開いているそうです。店で出迎えてくれたのは、年配の店主のご夫婦。鶴瓶さんはお二人から、店の成り立ちや馴初め話などを聞きました。

色んなペットを飼っている動物好きな壇蜜さん、珍しいペットを飼っているお宅を訪ねてみたいと、校長先生に相談します。すると安藤教頭先生が、大和くんの家では沢山の犬を飼いドックショーなどにも出ていると、教室にいる大和くんを呼んできてくれることに。校長室に来てくれた大和くんに、16匹も犬がいるという家に行きたいとお願いすると、お母さんに電話で聞いてみてくれることに。教頭先生が交渉してくれて、お母さんから承諾を貰うことは出来たのですが、電話を代わった大和くん、お母さんに『突然こういうことになって、ごめんね』と(笑)。

鶴瓶さんが次に訪ねたのは、牛島商店街で渡寅商店の他にもう一軒だけ店を続けているという、「岡部時計店(オカベ時計サービス)」。店で鶴瓶さんを歓待してくれたのは、店主の岡部さんご夫婦。ご主人に話を聞くと、この店は商店街にある時計店ではありますが、時計の販売より修理が専門なんだそうです。全国から送られてきていた修理依頼の品を見ると、ロレックスやオメガなど、高級な機械式腕時計ばかり。一番遠い所では、ロンドンからも修理の依頼がくるそうです(驚)。年配のご主人ですが、ネットを使いこなして、うまく商売に繋げているようです。商売を長年続けてこられた秘訣を訊ねると、昔は販売で儲かった時計店が、こぞって修理を辞めて貴金属や眼鏡などの販売に手を広げてしまったことで、販売が廃れても修理には戻れなくなってしまったけど、岡部さんは販売にも手を広げたものの修理だけは辞めなかったことが良かったと、苦労した昔を振り返ってくれました!。

ロングヘアー・ダックスフンド・ミニチュア大和くんに案内してもらい、「夏井まゆみブリーダー」さんのお宅を訪ねることができた壇蜜さん。16匹もの犬がいる部屋に入ると、突然見知らぬ壇蜜さんやテレビカメラが入ってきたことで、犬たちが一斉に吠え出し、うるさくて話もできないほど(汗)。でも、ドッグショーに出てチャンピオンにもなったダックスフントの姫子ちゃん(メス 4歳)は、壇蜜さんに抱かれても、さすがに落ち着いたもの!(笑)。壇蜜さんは、姫子ちゃんを抱きながら、夏井さん母息子から、犬と一緒の家族の暮らしぶりなどについて話を聞くことができました。

再放送は、12月20日(金)午前0時55分~午前2時07分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


二人旅

秋田市の魅力紹介

鶴瓶さん

壇蜜さん

家族に一杯

 


番組内で紹介された 秋田市の名物など

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