鶴瓶の家族に乾杯 | 滋賀県東近江市(安藤サクラさん)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時30分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 令和4年3月7日(月) 安藤サクラが滋賀県東近江市へ! 本気の雪合戦&ふなずしの旅!

ここをクリックおかわりSP(3月28日放送)はこちら


旅のゲストは、女優の 安藤サクラ(あんどう サクラ)さん。東京都出身の35歳。俳優の奥田瑛二さんの次女で、ご主人は俳優の柄本佑さん。祖先に犬養毅首相を持つ芸能一家に生まれ育ち、高校生の時には女優への道へと進み出します。2007年に映画デビューし、その後の出演映画では数々の賞を受賞します。2018年下半期のNHK連続テレビ小説『まんぷく』のヒロイン・立花福子を演じ、話題になりました。2022年1月25日(火)~28日(金)に4夜連続で放送されたNHK BSプレミアム特集ドラマ『旅屋おかえり』(原作:原田マハ)では、主演を務めています。このドラマは、様々な事情で旅に行けない人の依頼を受けて旅に出掛けるという、旅の代行を生業とする”おかえり”こと 丘えりか(安藤サクラ)が、旅先で出会う美しい風景や人々、そして地元の名産などを描き出します。今度4月2日(土)に、先に放送された「秋田編(前編・後編)」が、総合テレビで夜10時から2話連続で放送されます。

旅の舞台は、滋賀県 東近江市(ひがしおうみし)。滋賀県の東部にあり、人口は約11万人。2005年に、大凧などで知られる八日市市など1市4町が合併し、東近江市が誕生しました。2006年には更に2町を併合し、西は琵琶湖岸から東は三重県との県境まで、東西に長くて広い市域を持ちます。2018年後期のNHK朝ドラ『まんぷく』で、ヒロインの福子役を演じた安藤サクラさん。番組のロケの多くが、滋賀県内で行われた様です。東近江市の、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定された五個荘金堂の町並みにある、白壁と舟板塀が特徴の「五個荘近江商人屋敷」も、そのロケ地のひとつでした。安藤サクラさんは、当時を思い出して、再び東近江市を旅したいと願ったのでは無いでしょうか?…と、勝手な予想を立ててみました(笑)。


番組の概要

安藤サクラさんが滋賀県東近江市へ。雪が積もる水郷の里で旅を始めた安藤さんは、畑のネギが気になります。雪かきを手伝った安藤さんは、ご褒美に干し柿をいただきますが…。さらに、近所の子どもたちと雪合戦で真剣勝負!。その後は、自家製のふなずしを探す旅に。一方、鶴瓶さんは、勧められたふなずしの料理店へ向かいます。ふなずしが苦手という地元の人たちと一緒に、一口ほおばりますが…。さらに、商店街の精肉店を訪ねると、『ずっと待っていた』と声をかけられます。


放送内容

ロケが行われたのは、2021年12月18日(土)。鶴瓶さんと安藤さんが待ち合わせたのは、東近江市伊庭町(いばちょう)にある、清らかな水が流れ鯉が泳ぐ石垣造りの水路が町中を縦横に巡り、日本遺産にも指定されている「伊庭の水辺景観」の通り。ただ、前夜から降った雪が10cm以上も積もり、辺りは一面真っ白です。しかし、水分の多い重そうな雪で、道はザクザクになり、歩きにくそう…(汗)。夫の柄本佑さんが2016年3月に放送された「石川県金沢市の旅」に、義父の柄本明さんが2016年4月放送の「広島県呉市大崎下島・豊島の旅」に、更に父親の奥田瑛二さんが「石川県宝達志水町の旅」などに揃って出演。奥田さんからは、『オレなんか石川スペシャルにも呼ばれたから』と自慢されながら、満を持してゲストに呼ばれた安藤サクラさん。しかし、朝ドラのヒロインを演じたにも係らず、街を歩いていても全く気づかれないし、撮影現場では仕出し屋さんからスタッフに間違えられ、未だに顔が知られていないと心配する安藤さん。せめて『まんぷく』の撮影で係わった場所に行かないと、出会った人に『誰この人?』と言われちゃうかと思い、滋賀県東近江市を旅先に選んだそうです(笑)。

じっとしていたら寒いと、通りを歩き出した鶴瓶さんと安藤さん、雪かきスコップを持った村田さんご夫婦と出会います。自宅はすぐそこと聞き訪ねると、家の中から『つるべーちゃーん』と大声で呼び手招きするのは、8年前に脳内出血で倒れリハビリ中というお祖母ちゃん。鶴瓶さんに会えて大喜びしますが、やさしい言葉を掛けられ励まされると涙があふれ出します。そこで鶴瓶さん、今度は慰め役に回りますが、するとお祖母ちゃん、涙を拭きながら『また さんまちゃんによろしゅう言うといて』と(笑)。近所のママ友が大勢集まってきて、皆で記念撮影をしていると、家の前まで様子を見に来てくれたのは、隣の辻さん家の96歳になるお祖母ちゃん。そこで鶴瓶さん、安藤さんにあのお祖母ちゃんと喋ってこいと走らせます(笑)。死に土産になったと喜ぶお祖母ちゃん、風邪を引いたらいけないと、玄関先まで送り届ける安藤さんでした。そこで辻さんの息子さんと話していると、隣の村田さんのお宅からは鶴瓶さんらの大きな笑い声が聞こえてきて、何やら疎外感を感じた様子の安藤さん。このままお別れなのだと悟り、大声で塀の向こうの鶴瓶さんに『バイバーイ』と言って手を振ると、早くも一人旅へと旅立ちました(笑)。

安藤さんが向かった先は、鶴瓶さんとの待ち合わせ場所に向かう途中で見つけた、庭先の畑で沢山のネギを育てていたお宅。家の前では年配の片山さんご夫婦が雪かきをしています。そこで一計を案じた安藤さん、雪かきを手伝って、あわよくばネギを貰って帰ろうと(笑)。片山さんによると、ネギばかり沢山あっても食べきれないのでご近所に配り、お返しに干し柿や別の野菜を貰って、”野菜がえっこ”しているんだとか。車庫に吊るしてあった干し柿を見せてもらった安藤さん、まだ食べるには早そうですが、『半生でも美味しいですよね』と、一個食べさせて貰うことに。一口目は大丈夫そうですが、二口噛むと『あぁ渋くなってきた!』と顔をゆがめる安藤さん…。食べかけの干し柿は家に持ち帰って、もう少し干してから頂くことに(笑)。そんなスタジオの安藤さんには、片山さんから立派なネギが届けられました!。

一方の鶴瓶さん、村田さんの家族らと、地元の名物「ふなずし」談義に花を咲かせます。臭いを嗅いだだけでオエッとなるという鶴瓶さんや、『あれは人間の食べるもので無い』と話すお祖母ちゃんを横目に、大好物だと話すお祖父ちゃんと息子さん(笑)。『茶漬けにしたり、お汁にしても美味しい』そうです。そのうえ、『あれを食べたら風邪ひかへんし、ひいてもすぐ直る』と話すお祖父ちゃんですが、それを横で聞いていたお祖母ちゃんとお嫁さんは、『よう風邪ひいてはりますよ、すぐ熱出しとるやん』とツッコミ(笑)。ママ友の若い女性陣でも、まずいという人や、大好きという人がいて、好みは真っ二つ!。息子さんは、近所にある仕出し屋さん「魚定」に行けば食べられると勧めてくれますが、ずっとふなずしの話をしていたら、だんだん気分が悪くなってきたと鶴瓶さん…(笑)。

村田さんらに案内され、仕出し屋「魚定 竜神丸」を訪れた鶴瓶さん。自分自身あまり好きではないと話すご主人の井上さんが作るふなずしを、お店で頂くことに(笑)。一切れを一口で食べるのがコツだとか!。口いっぱいにふなずしを頬張り、ぎゅっと噛みしめる鶴瓶さんと村田さんのお嫁さん、一緒に相伴したママ友は『これは美味しいゎ!』と絶賛しますが、二人はだんだん涙目に…(笑)。『まさか、ふなずしの食リポをするとは思わなんだ』と話す鶴瓶さんですが、『美味いとは言わないけど、酸味があるから…』と、まったく食レポになりません。そんな鶴瓶さんに代わって、スタジオ小野アナウンサーが紹介。ふなずしとは、ニゴロブナという琵琶湖だけに生息している鮒を、塩とご飯で発酵させたもので、1300年も前から作られているそうです。独特のニオイと風味があって、作るのにすごく手間がかかるので、今やグラム当たりの価格は近江牛より高いとか。『なら、近江牛でええやん』とつっ込む鶴瓶さんでした(笑)。

ここで東近江市を、ビデオで詳しく紹介!。ナレーションは、”家族に一杯”のコーナーを担当する常盤貴子さん。2016年から始まった”家族に一杯”ですが、また以前の町紹介のコーナーに戻るのでしょうか?。

どんなまち?滋賀県東近江市
  • とび太くん(飛び出し坊や)
    昭和48年(1973年)に滋賀県八日市市(現・東近江市)の社会福祉協議会が交通事故を減らしたいと発案し、地元の看板製作会社「久田工芸」が製作、市内に設置したのが始まりだとか!。今では、「料理人のとび太くん」「銭湯のとび太くん」「巨大とび太くん」など、バリエーションも豊富に。
  • 太郎坊宮(阿賀神社)(勝負の神様)
    ”太郎坊”の愛称で知られる阿賀神社は、東近江市のシンボル「赤神山」の中腹にあって、742段の階段を登り、幅80センチの細い岩の間をすり抜けて、ようやく本殿に辿り着きます。苦労しないと勝負には勝てないってことでしょうか?(笑)。
  • 五箇荘金堂町(古い町並み)
    近江商人発祥の地とされる「五個荘金堂町」、商人屋敷が建ち並ぶ景観が見所です。ここで『まんぷく』の撮影も行われました。
  • 水郷集落・伊庭町(冬の風物詩・ヨシ刈り)
    琵琶湖にほど近い伊庭町は、鈴鹿山脈からの伏流水が豊かで、町中に水路が張り巡らされた水の町です。伊庭町の冬の風物詩と言えばヨシ狩り。このヨシを使って作られた簾は、最高級品として料亭や古民家などの軒先を美しく彩っています。

隣近所に干し柿を配っているという河原崎さんを探して、伊庭町内を歩き出した安藤さん。たまたま玄関先で車のタイヤ交換をしていた方と出会い挨拶をし、ふと玄関の表札を見ると、なんとその河原崎さんのお宅でした!(笑)。もう少し早ければ、沢山の干し柿があったそうですが、もう近所中に配ってしまったそうです…。

車で移動する事にした鶴瓶さんですが、行けども行けども雪景色。歩いている人に出会える気配もなく、とりあえず五箇荘塚本町で車を停め、歩き出すことに。住宅街の方から子供の声が聞こえ向かってみると、隣近所の方々が道に出て雪かきの真っ最中。真っ先に鶴瓶さんに気が付き声を掛けてくれたのは、藤本さんのご主人。ちょうど出勤のために家から出てきた娘さんを、『ほんまか分からんけど、戸籍上は娘』と紹介してくれました…。ところが、雪が降る寒い中たいへんと気遣ってくれる娘さんを鶴瓶さんが褒めると、『僕の子やで』と手のひら返し(笑)。すると、隣の布施さんの家は子供が7人もいると教えてくれました。『(給付金を)去年70万もろうて、今年また60万もろおうとしてる』と…(汗)。『ピンクの服の子が6号で、緑のスコップ持っている子が4号』だそうです(笑)。”家族に乾杯”にピッタリと、さっそく布施さんのお父さんに話し掛けると、1号は既に19歳で家を出て、よちよち歩きの7号の面倒は4号がよく見てくれるとか(笑)。

水路に降りる石段をそりで滑って遊ぶ子供たちを見つけ、声を掛けた安藤さん。さすがに自分がやったら水路に落ちると躊躇し、雪だるまを作って遊ぼうと提案しますが、雪合戦の方がいいと子供たち。するといきなり、本気モードの雪合戦が始まりました(笑)。

鶴瓶さんが次に訪ねたのは、隣の家の前から『つるべーさ~ん』と声を掛けてくれた、赤ちゃんを抱いた井上さんのお宅。表は寒いと、家に上がらせてもらうことに。生まれて9か月という赤ちゃんを抱き上げた鶴瓶さん、そっくりと言われ、『生まれたては皆オレに似てるんや』と(笑)。近江牛について話を聞くと、近江八幡市の方がメインだそうで、近江八幡の肉屋であれば置いてある”かっぱ”を是非食べて欲しいと勧めてくれました。

子供たちから逃げて安藤さんが駆け込んだのは、「伊庭町自治会事務所」。すると事務所にいた方が、神社に行けば、正月の飾り付けをしに氏子総代らが集まっていると教えてくれました。そこで安藤さん、雪合戦はひとまず停戦とし、子供たちに神社まで案内してもらうことに!。途中、通りがかった子供たちの家を訪ね、それぞれの親御さんに断りを入れる安藤さんでした(笑)。

井上さんに教えられた”かっぱ”を求めて、東近江市の中心部にある八日市、「ときわ通り仲之町商店街」へとやってきた鶴瓶さん。通りがかったのは、衣料品店「衣の一番 たかれん」。鶴瓶さんを見つけ店から飛び出してきた店主の古川さんは、何と京都産業大学で鶴瓶さんの後輩だとか!。古川さんによると、『(京産大の)第二食堂のおばちゃんが、鶴瓶さんがここで食べてはったって何時も言わはったんですよ。あのころから、ベーヤン(堀内孝雄さん)と鶴瓶さんの人気は凄かった!』と。鶴瓶さんによると、その食堂で出会ったのが、今の奥さんだそうです!。なんと当時、鶴瓶さんは18歳…(笑)。

安藤さんが、田邉くんのお母さんに自宅でふなずしを作っているお宅を知らないかと尋ねると、ふなずしのことならじーじが詳しいと、電話で呼んでくれました。ふなずしも漬物と一緒で、この辺りでは家族に嫌いな人がいなければ、大抵の家で漬けているそうです。田邊さんのお宅では、お嫁さんが苦手なので漬けていないそうですが、まずは自家製の漬物を御馳走してくれることに。その会話を横で聞いた孫のじゅんぺい君、”くら寿司”(ふなずし)に”ポケモン”(つけもん)だと、大喜びします(笑)。

ようやく近江牛を扱う肉屋さん、「佐乃屋精肉店」を訪ね当てた鶴瓶さん。店頭に立っていた弟の平岩さんによると、6月に亡くなった母親が”家族に乾杯”が大好きで、ずっと鶴瓶さんの来店を心待ちにしていたそうです。平岩さんに”かっぱ”とは何かと尋ねると、牛の枝肉の脂の外側にびろーんと付いている赤身のすじ肉のことだとか。名前の由来は、雨合羽(あまがっぱ)からだとか、河童が背負う甲羅に似ているからなど、諸説ある様です。すると、奥から顔を出してくれたお兄さん、鶴瓶さんにと揚げ立ての自家製・近江牛コロッケを包んで渡してくれました。鶴瓶さんによると、とても美味しいコロッケだったそうです(笑)。

田邉さんのお祖父さんのお宅にお邪魔した安藤さん、隣近所の浮氣さんや西川さんが持ち寄ってくれた漬物をおかずに、ようやくご飯にありつけると大喜び(笑)。しかし、ふなずしにお湯を注いだお汁を一口含んだ安藤さん、思わず顔をしかめます…(汗)。次に、冷凍してあるという切り身をご飯に載せて頂くと、こちらの方が臭いは少なく、食べられなくは無いそうです(笑)。

平岩さんから、隣の店は三重から移住してきたご夫婦が始めたお店と聞き訪ねることにした鶴瓶さん。パン屋さんであり、お昼はランチや弁当販売、夜はディナーもしているという「パンカフェ KOKON」を訪ねた鶴瓶さん、吉田さんご夫婦に歓待を受けます(笑)。そこで鶴瓶さん、隣の天国にいるおばあちゃんから電話があって、いったってくれと頼まれ訪ねてきたと話すと、亡くなる前日に店のパンを食べてくれたそうで、奥さんの目には思わず涙が…(泣)。

ようやく目的の「大濱神社」(愛宕神社)に辿り着いた安藤さん、まずは参拝を済ませてから社務所に上がらせてもらい、正月の準備に忙しい氏子の皆さんから話を聞くことに。皆さん黙々と作業をしているかと思いきや、実は朝からのお酒で相当出来上がっている状態らしく、会話が進み慣れてくると、だんだんと賑やかに!(笑)。

パンカフココン(江近)

パンカフェ KOKONで焼き立てのパンを頂いた鶴瓶さん、とても美味しいそうです!。そこに、隣の平岩さんご家族が訪ねて来てくれました。おばあちゃん子だった姉弟が、すっとお祖母ちゃんの面倒を見てくれて、特に大学生の息子さんは、お祖母ちゃんが亡くなって丸一日泣き明かしたそうです。その話を聞いた鶴瓶さん、本当にお祖母ちゃんがオレを呼んだのかもと、涙ぐみます…。ところでと、お姉ちゃんに『彼は?』と訊ねますが、『内緒』と話をはぐらかされ、お母さんは内緒でも知っていると言い、お父さんは知りたくも無いと顔を赤くします(笑)。弟も彼女のことは内緒と言い、ご夫婦も馴れ初めは子供の前では内緒だとか…。

旅の最後に、朝ドラ『まんくぷ』の撮影地、雪景色の「五箇荘金堂町」を歩くことにした安藤さん。途中、車に積もった雪を片付けていた西村さんに出会い声を掛けると、『雪があるんでね、足元 気ぃつけてくださいね』とやさしい言葉を掛けられ、ホッと和む安藤さん、『帰って、あったかいお風呂に入って、ぐっすり眠ろう!』と、旅を締めくくりました(笑)。

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再放送は、3月10日(木)の午後11:35から、NHK総合1で放送予定です。


番組内で紹介されたお店や訪問先など

二人旅

鶴瓶さん

安藤さん

 


番組内で紹介された 東近江市の名物など

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