これまでスズキが世界初公開したコンセプトカーの一覧(市販化ベースのモデルは除きます)。
いつでも、誰でも、どこへでも。楽しさ、ワクワクをシェアリング。パーソナルコンパクトPHEV
世代を超えて、日常使いでも趣味使いでも、一台で楽しさ、ワクワクを家族内でシェアリングできるパーソナルコンパクトPHEV。Aセグメントのコンパクトボディーに、車体形状、フロントマスク、インテリア表示コンテンツを切り替えるワクワクスイッチを搭載。一人ひとりの楽しさ、ワクワクに応えてクルマが変化し、みんなで共有できる未来の「小さなクルマ」を提案する。
誰もが自由に移動時間と、ほどよい空間を有効活用できる。モバイルルーム自動運転車
AI、ロボットによる超効率化社会の中でも、「人のつながり」や「人のこだわり」など、人間らしい欲求を大切にし、クルマを所有する新たな喜びを提案する自動運転車。家の「離れ」のようなほどよい大きさの室内空間が移動することで、運転以外の楽しさ、ワクワクを提案。ライフスタイルが更に多様化する未来において、様々な使い方や利用シーンに対応し、一人ひとりのワクワクにスイッチ。
2019年12月 発売予定
もっと遊べる、もっとワクワクできる軽クロスオーバーワゴン
機能を追求したスタイルと、新境地を開拓してきた個性的なキャラクターを融合させた、もっと遊べる「ハスラー」のコンセプトモデル。「このクルマがあればもっと遊べる」「このクルマと一緒なら毎日がもっと楽しくなる」日常から遊びのシーンまで毎日がもっとワクワクするクルマを提案する。日常でアウトドアスタイルを楽しむ「アーバンアウトドアスタイル」のハスラーコンセプトも展示。
子育て支援や災害時にも活用できる軽商用車
軽商用車「エブリイ」をベースに、ベビー用品を扱うコンビ(株)とコラボレーションしたコンセプトモデル。社会に役立つ軽商用車として、屋外イベント会場や災害時の避難所等で、安心しておむつ替えや授乳ができる車両を提案する。
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スズキが次の100年に向けて提案する未来のコンパクトSUV。ジムニーやエスクードが持つスズキのコンパクトSUVの魅力を継承した、スズキが次の時代に向けて提案する未来のコンパクトSUV。ラダーフレームと軽量・コンパクトボディーによるスズキSUV伝統の走破性はそのままに、電動化のもたらす新たな4WDの可能性を提案する。
キャビンを広く、使い勝手を向上させた新しい軽トラックで軽トラ市に出店することを想定したコンセプトモデル。働く女性をターゲットに、仕事専用車ではなく、毎日の移動やレジャーに幅広く使える車を提案する。様々な「あったらいいな」というアイテムを盛り込んでいる欲張りな仕様。
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お気に入りの空間と一緒に、お気に入りの場所へ行こう。クルマを走らせる時間だけではなく、クルマの中で過ごす時間も大切に考えました。3列のシート位置をアレンジすることで、室内が自分たちだけのくつろぎの空間に。対面でゆったり過ごせるリラックスモードや、コの字に座れるラウンジモードにカスタマイズできます。1.4Lハイブリッドシステム&4WD。全長4,200mm×全幅1,695mm×全高1,815mm。
遊びゴコロを忘れない人のアーバンアウトドア。テーブルにしたり、遊び道具をのせたり、自由に使えるウッドデッキを採用。後席背もたれを起こせば4人乗車が可能に。倒してデッキと室内をつなげれば長尺の荷物をのせることもできます。また、デッキ位置を上昇させることでその下に荷室として使えるスペースも確保。658cc直3ターボ+Sエネチャージ。全長3,395mm×全幅1,475mm×全高1,540mm。
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