【スキー比較】 中上級・オールラウンドマウンテンモデル ’20-21

グルームバーンからコブ・パウダーまでオールラウンドに使え、腕前以上の滑りが魅せられるようなスキー板は無いものでしょうか!?

新着記事 2020-2021年モデルに更新しました(2020/10/4)。
※ 過去モデルのページは、’19-2020モデル’18-2019モデル’17-2018モデル’16-2017モデルへ。
新着記事 デモ系・基礎系のスキー板の情報は、「NEWモデル・ラインナップ|今年の注目モデルは?」のページをご覧ください。

これまで、スキーを買うなら、迷わずデモ系(基礎系、技術系とも)とか、オールラウンド系(コンフォート系とかも)に分類されるスキー板から選んでいました。しかし、地元に戻ってスキー熱がぶり返し、スキー場に通う回数が増えると、いくら天気を見ながら出掛けても、新雪(パウダー or 重いドカ雪)に当る日もあれば、春先にはザラメに当たる日も増えます。また最近は、パウダー人気もあってか、わざと圧雪車を入れない、非圧雪のゲレンデも増えてきました。さらに温暖化の影響か、近年は冬でも雨が降ることがあり、そうすると後日、酷い悪雪状態になることも!

しかし私の技量では、膝下や膝上まで積もった新雪や、ガッチガチに悪雪化したゲレンデを、センター幅70mm前後の細身のスキー板で滑るのは困難です(汗)。そこで今シーズンは、少し幅の広い ALL MOUNTAIN系 のスキー板が欲しくなり、どれがいいのか探してみることに!。

 ここで対象にする板は?

ここで対象にしているスキー板は、『中上級者向け』の、『オールラウンド』な、『オールマウンテン系』のモデルです。略して、「オールラウンドマウンテンモデル」です(笑)。

中上級者向けとは、初心者や初級者ではないので、圧雪された急斜面で、そこそこのスピードを出しても、安定して滑れるスキー板である必要があります。しかし、レース用や、デモモデルのエキスパート向けとなると、フレックスが硬すぎて、沈まないし曲がらない、私には歯が立ちません(汗)。気が付けば、そろそろシニアの仲間入り。できれば一日中楽しく滑れるコンフォート系が有難いです(笑)。

一方、ファットスキーになると、深い雪の中でも回せるように、そもそも柔らかく作られていますので、ハードバーンやアイスバーンでは少々心もとないです。ただし、トップもテールにも長めのロッカーが入るので、スキーの長さが気にならなければ、意外と柔いコブには入っていけます。

次に、オールラウンドとは、小回りは得意だが大回りは苦手といった特徴的な板ではなく、緩斜面や急斜面でのハイスピードターンもショートターンも、コブでも、様々なゲレンデの状況に応じた滑りに対応できる、万能的な性格のスキーのこと。朝一の、キレイに圧雪されたゲレンデで足慣らししたら、急斜面に移動して高速ターンやショートターンを楽しみ、疲れる前に(本当はお昼のビールを飲む前に)コブを攻め、午後はリフトを乗り継ぎながらまったりと滑りたい向きには最適です(笑)。その代り、秀でた性能を求めてはいけません!。

最後に、オールマウンテン系とは、私の場合はバックカントリーまではやらないけど、圧雪されたオンピステ(グルームバーンのゲレンデ)から、未圧雪の新雪ゲレンデや非圧雪の深雪ゲレンデ、さらにはパウダーのオフピステまで、様々なスキー場のシチュエーションを満喫できる、欲張りなスキー板のこと。もちろん、春先の悪雪やザラメといった雪質にも順応しやすいのが嬉しいですね。

ここで探すのは、こんな欲張りなオールラウンドなオールマウンテン系モデル、略して「オールラウンドマウンテンモデル」です。果たして1枚の板で、これほど幅広いカテゴリーをカバーできるでしょうか?(汗)。たくさん売りたいスキーメーカーは、きっと『違う性格の板を、2~3枚使い分けた方がいい』と言うでしょう。しかし、スキーヤーにしてみれば、こんなお助けスキーがあったら、少々お金を払ってでも買いたい!(でも実際は、お金は無いので、できれば5万円前後で・・・)。

 オールマウンテン系のスキー選びのコツ

スキー板の主な種類(ラインナップ)

まずは、スキー板の主な「ラインナップ」(用途別のカテゴリー構成)を整理してみましょう。ロシニョール(ROSSIGNOL)など、競技用から子供用まで、多種多様な種類のスキー板を発売している大手スキーメーカーでは、多くの場合、以下のようなカテゴリーで、そのスキー板を分類しています。

こうした主な用途に応じて、目に見えるところでは、スキー板の形や長さが変わってきます。もちろん体格や体重、年齢に応じて、スキー板の適正な長さは違いますが、あくまで用途に応じた相対的な長さという意味で。さらに、素材や構造、重量、強度やロッカーの割合等、目に見えない違いも多々あり、メーカー間で特に技術で工夫が凝らされているところです。

昔に比べて、ずいぶんと種類が増えている様な気がしませんか?。実は、こうした分類に加えて、同じメーカーでも、より用途を絞り込んだ多種多様なサイズ構成のスキー板が、数多く発売されています。あまりの種類の多さに、どれを選んだらいいかチンプンカンプン・・・(汗)。

スキー人口が減って、スキー板が昔のように売れなくなってしまった昨今、スキーメーカーが考え出した戦略は、滑るシーン(用途や目的)に応じて、スキー板を変えるべきという作戦です。つまり、一人のスキーヤーが、何種類ものスキー板を買って、使い分けてくれれば、スキー人口が半減しても、昔より数は売れるかもしれない、まさにネズミ算的で、見事な発想です!(笑)。

スキー板のスペックの見方

スキー板のスペック表には、長さ(Length)、ラディウス(Radius:R)、スリーサイズ(トップ/センター/テール部の各板幅)、重量(Weight)などの数値が記載されています。
なお、スリーサイズは、同じ型番でも長さが違うと異なる場合がありますが、代表的な長さのスキー板の数値しか記載されていない場合があります。また、重量の表示が無い場合、表示されていても、メーカーによって計量方法が違っている場合があり、注意が必要です。

基本的に、スキー板のセンター幅で、雪質(深雪か圧雪か)に対応して、サイドカーブの回転半径(ラディウス)とウェストのくびれ具合で、曲りやすい回転の大小に対応しています。
一般的に、圧雪ゲレンデで滑る、初級者から中級者レベルのスキーヤーには、おおよその目安として、センター幅が70mm~80mmラディウス(R)が14m~17m前後のスキー板が、オールマイティで扱いやすく、滑りやすいとされています。

しかし、ここで対象としているスキーは、オンピステの圧雪ゲレンデだけでなく、新雪ゲレンデやパウダーのオフピステまで、雪山全体とは言わないまでも、広大なスキー場を丸ごと楽しめる、オールマウンテン系のスキー。いわゆる、パウダーをメインとする「ファットスキー」も含みます。センター幅が何ミリ以上を「ファット」と言うのかは、ウィキペディアにも定義されていませんが、80mmを超えてくると「セミファット」と呼び、90mmを超えるとほぼ「ファット」、100mm以上なら「ファットスキー」と呼んで恥ずかしくないレベルといった感じです。その上には「スーパーファット」もある様ですが、ここでは除外します。

ところで、センター幅が少し広めだから、一般ゲレンデから深雪&パウダーも滑れるオールマイティ&オールマウンテンなスキーかと言うと、一概には判断できません。トップやテールが相対的に細ければ、沈みがちになりますし、逆にトップが広すぎると、ターンの導入が難しくなり、テールが広いとターンからの抜けが引っかかり気味になってしまいます。でも、高速安定性は増すというメリットも。いやはや、複雑すぎて困ったものです(汗)。


一般的なスキーのセンター幅選択の目安
センター幅 適用
70mm未満 よりタイトでビビッドな滑りを目指す、デモ系。上級者・エキスパート向け。
70~75mm オンピステ(圧雪されたゲレンデ)向き。初心者から中級者でも扱いやすい、コンフォートタイプ。
75~80mm よりゲレンデや雪質への対応、滑りの幅が広がる、オールラウンドタイプ。
80mm以上 新雪、悪雪、オフピステ(圧雪されていないゲレンデ)向き。
ファットスキーのセンター幅選択の目安
センター幅 適用
80~90mm オンピステの圧雪ゲレンデがメインで、少しだけパウダーも滑りたい向き。
90~110mm オンピステでのカービングも、オフピステでのパウダーも、両方楽しみたい向き。
110mm以上 深雪&パウダーがメイン。オフピステに向かう途中にゲレンデがあったら滑る程度。
サイドカーブ選択の目安
ラディウス 適用
14m未満 小回りしやすい。
14~17m 中周り、オールラウンド向き。
17m以上 大回りが得意。
スキーのサイドカーブのラディウス(R)とは

 以上の条件に合うスキーのスペックを比較してみよう!

ここでは、グルーミングされたゲレンデをメインに、ときどきパウダーのシチュエーションにも対応できる、センター幅は 80~90mm 前後で、かつそこそこの急斜面ゲレンデでも小回りから中・大回りまでオールラウンドにこなせそうな、ラディウス(R)が 13~17m 前後のスキーを対象にしました。基本、オールマウンテンモデルですが、一部にゲレンデモデル(デモとかオールラウンド等)に分類されているスキー板も含まれています。

ただ、あまりにモデル数が多いため、一概に並べると訳が分からなくなりそうなので、グルーミングバーン重視のモデル と、より深雪対応力重視のモデル の二種類に分けて、そのスペックを比較してみます。

しかし、1枚のスキー板で、全てのゲレンデからオフピステまでをカバーしようというのは、ちょっと虫が良すぎます。そこで、さらにスキーの楽しみを広げるために、デモ板との2枚持ちを前提として、パウダーをメインにして、オンピステでもキレのあるカービングを楽しめるような、センター幅が100mm弱の、細身のファットスキー までターゲットを広げることに。

価格は、私の購入希望は5万円前後なのですが、今シーズンから来シーズンに向けたニューモデルはまだ高め(汗)。そこで、昨シーズン以前の旧モデルであれば、5万円くらいまで値下がりしているモデルも対象にしました。

 1.どちらかと言うとグルーミングバーンを重視するなら

オールマウンテンでも圧雪ゲレンデでの滑りを重視するなら、おススメのスキー板は?
メーカー
モデル名
デザイン スペック

摘要(特徴やおすすめのポイント)
HEAD
ヘッド

V-シェイプ V6
+ PR11 GW
Length: 149/156/163/170
Rudius: 13.5m(170)
3size: 132-78-113
実勢:7万円位
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2019年シーズンにヘッドの最軽量ラインとして新登場した「V-シェイプ」シリーズ。中でも「V-SHAPE V6」は、新開発の超軽量カルバ・ウッドコアとグラフィンを採用し、軽量と安定性を両立させたモデルで、センター幅が最も広く遊び心溢れるオールテレイン対応のオールマウンテンモデルに仕上がっています。中級者から上級者まで一日中笑顔でいられます!(笑)。
Volkl
フォルクル

DEACON 79
+ iPT XL 12 GW
Length: 156/163/170/177
Rudius: 15.6m(170)
3size: 129-79-109
実勢:9万円位
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一作年まで人気だったマウンテンモデル RIDE THE MOUNTAIN(RTM)シリーズが、昨シーズンから DEACON(ディーコン)シリーズとしてリニューアル!。セカンドモデルのデーコン79は、前後ロッカーでフォルクルの軽量テクノロジー「3Dリッジ構造」を採用したことにより、あらゆる雪質で抜群の軽さの回転性能を発揮。トップモデルのデーコン80は、小気味いいショートまでこなす。2021年モデルには、エキスパートも満足できるハイパフォーマンスモデル「DEACON ブラック」シリーズが新登場!。
SALOMON
サロモン

S/FORCE 9
+ M11 GW
Length: 156/163/170/177
Rudius: 16.0m(170)
3size: 127-80-110
実勢:9万円位
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昨年、2020シーズンからSシリーズに新たにラインナップしたのが、S/FORCEシリーズ。S/フォースは、幅が広めのオールラウドタイプのオンピステモデル。センター幅はトップモデルの「S/FORC BOLD」が84㎜、セカンドモデルの「S/FORCE 11」とサードモデルの「S/FORCE 9」が80㎜で、高いカービング性能と幅広い雪質への対応能力を併せ持っている。
ROSSIGNOL
ロシニョール

EXPERIENCE
80 Ci

+ XPRESS 11 GW
Length: 158/166/174/182
Rudius: 14m(166)
3size: 123-80-113
実勢:6万円位
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適度な幅とロッカーを搭載したオールマウンテンモデル。 幅広いスキーヤーに対応出来るエクスペリエンスシリーズは、ゲレンデから悪雪、パウダーまで幅広く活躍します。センター幅80mmは、ゲレンデメインでパウダーも滑りたいスキーヤーにうってつけ。センター部分にだけサイドウォールを備え、カーボンを採用。ハチの巣構造をしたエアーチップのトップ形状は柔らかく軽量、より多くの浮力と滑走性を実現します。EXPERIENCEのセンター幅は 74mm~94mmまでがラインナップ。
K2
ケーツー

DISRUPTION 82Ti
+ MXC 12 TCx
Length: 163/170/177/184
Rudius: 18.4m(177)
3size: 125-82-111
実勢:10万円位
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今シーズンから、従来のK2のオンピステモデルであった CHARGER(チャージャー)シリーズと、オールマウンテンの iKonic(アイコニック)シリーズが統合され、DISRUPTION(ディスラプション)シリーズとして生まれ変わりました。メタルの入った82Tiなら、しっかりしつつ幅広でしなやかなので、圧雪バーンでスピードを出してもトップのバタつきは抑えられ安定した滑りができます。しかも、その整地のスピードのままにパウダーに飛び込める、真のオールラウンダー。
ELAN
エラン

WINGMAN 82CTi
Power Shift

+ ELX 11.0 GW
Length: 160/166/172/178
Rudius: 14.3m(172)
3size: 129-82-112
実勢:8万円位
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オールマウンテンのウイングマンシリーズは、トップ&テール、インサイド&アウトサイド、全てにロッカープロファイルを備えた新しいアンフィビオです。適度なワイドウエストとカーボンチューブの効果が、雪質を問わない安定した操作性を発揮します。ウイングマン82Tiは、左右非対称トゥルーラインテクノロジー採用のオールマウンテン上級者向けモデル。雪質にかかわらず高い操作性を発揮。セパレートタイプのパワーシフトプレートを搭載。
BLIZARD
ブリザード

BRAHMA 82
+ Marker
SQUIRE 11 ID
Length: 166/173/180/187
Rudius: 17m(173)
3size: 121-82-115
実勢:9万円位
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ブリザードのベストセラー・オールマウンテンモデル「ブラーマ88」に、センター幅82mmの「ブラーマ82」が昨シーズンから仲間入り。基本構造はブラーマ88と同じで、幅を細くしたことによりオンピステでのカービング性能が向上。整地メインのスキーヤーに。

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 2.より深雪対応力を高めたいなら

オールラウンドでも深雪対応力がより高いスキー板を選ぶなら、おすすめは?
メーカー
モデル名
デザイン スペック

摘要(特徴やおススメのポイント)
NORDICA
ノルディカ

NAVIGATOR 85
ナビゲータ
Length: 165/172/179/186
Rudius: 16.5m(172)
3size: 123-85-108
実勢:(板)7万円位
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ノルディカのオールマウンテン「ナビゲータ」シリーズは、レーシングスキーDOBERMANNのテクノロジーを搭載し、オンピステからオフピステまでありとあらゆる状況を想定した、真のオールマウンテンモデル。軽量トーションブリッジTi構造により、軽量でありながら安定性の高さが特徴。柔らかい雪、複雑なコンディション、ツリーラン、コブ斜面、ありとあらゆる状況の中をその名の通りナビゲートしてくれます。今季のNAVIGATORシリーズは、センター幅が75mm/80mm/85mmの3モデルとなり、88mm~100mmのモデルは「ENFORCER」シリーズへと進化。
BLASTRACK
ブラストラック

BLAZER LIGHT
ブレイザーライト
Length: 163/170
Rudius: 16m(170)
3size: 125-88-113
実勢:(板)9万円位
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ブラストラックは、小賀坂スキーのフリースキー・ブランドです。人気のBLASTRACKの超軽量ツアリングモデルとして、一昨年新しく登場した「BLAZER LIGHT」。BLAZER TOURの構成を受け継ぎ、センター幅88mmとシャープにしたモデル。もちろんゲレンデ外のツアーで、その威力を発揮するが、この「BLAZER LIGHT」は軽さと扱いの易さからゲレンデ内での滑走も得意とする。スキーを履いた瞬間に体感できるその軽さは、筋力にあまり自信がない方でも、朝から陽が暮れるまで滑るという遊びを永遠に楽しませてくれます。
ROSSIGNOL
ロシニョール

EXPERIENCE
88 Ti
Length: 166/173/180/187
Rudius: 16.5m(180)
3size: 127-88-117
実勢:6万円位
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ロシニョールのオールマウンテン「エクスペリエンス」シリーズのセカンドモデル。写真は19-20モデルで、2021年モデルの国内入荷はまだ。トップはエアチップを使用し、透けて見えるほどの軽い作り。パウダーライドも格段に楽しめるようになりました。軽量ながら高い操作性を発揮してどんなシチュエーションも走破できます。EXPERIENCEのセンター幅は、74mm~94mmまでがラインナップ。
VOLKL
フォルクル

KENDO 88

M5 MANTRA
Length: 166/173/180/187
Rudius: 17.0m(177)
3size: 129-88-111
実勢:7万円位
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3Dラディウスサイドカットが特徴のフォルクルのオールマウンテン・フリーライドスキー。2021シーズンは、V-WERKSを除く全モデルがフレーム構造モデルとして統一されました。センター幅が92mmと88mmの「KENDO」シリーズは、チタナールフレームとカーボンチップが滑走時に雪面から受ける衝撃を吸収し、安定した滑りをお約束します。オンピステとオフピステの境界を感じさせることなく縦横無尽に走破できるケンドーは、従来のオンピステ用スキーでは飽き足らなくなった方に是非お勧めしたいモデルです。
センター幅は96mmと広がりますが、世界中で信頼を集める超ロングセラーの「M5 MANTRA」もチョーおすすめ!。圧雪バーンはもちろんオンピステでも、スキーの楽しさを最大限に体感できます
SALOMON
サロモン

STANCE 90
Length: 168/176/182/188
Rudius: 18m(176)
3size: 126-90-108
実勢:(板)7万円位
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2021年シーズンに向けてサロモンが新提案する「STANCE」シリーズ。従来のオールマウンテン「XDR」シリーズに比べ、よりワイドなラインナップになって今季新登場。オンピステでのキレのあるターンからパウダーまで楽しめる、オールマウンテンモデルです。ラインナップは、STANCE 102 と STANCE 96、STANCE 90 の3モデルのほか、より軽量化し軽快な操作性と優れた安定性を実現したレディースモデルの STANCE W 94 と STANCE W 88。
K2
ケーツー

MINDBENDER 90 Ti
マインドベンダー
Length: 163/170/177/184
Rudius: 17.9m(177)
3size: 127-90-114
実勢:(板)6万円位
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K2のオールマウンテンモデルに昨シーズンから新しくラインナップした「MINDBENDER」(マインドベンダー)シリーズ。オンピステでのエッジグリップ力とカービング性能が魅力。センター幅は99mmのTiモデルと、90mmのTiおよびメタル無しの90C、85mmのほか、レディースモデルがラインナップ。90Tiは、スポーツカーのような感覚でビッグマウンテンを攻められる。荒れたパウダーを蹴散らし、ハードパックのバーンでも確かなターンを刻む。
ATOMIC
アトミック

VANTAGE 90 TI
バンテージ
Length: 161/169/176/184
Rudius: 18.4m(176)
3size: 127.5-90-114
実勢:(板)7万円位
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アトミックのオールマウンテンカテゴリーの「バンテージ」シリーズは、一昨年のフルモデルチェンジ以降は継続モデルで、リーズナブルに買えるのも魅力。新採用されたPROLITEは、スリムで軽量化されたシャーシをベースにチタンメッシュレイヤーを前面に施し、強度が必要なキーゾーンにはウッド製のエナジーバックボーンを搭載し補強された計量構造。あらゆる斜面において俊敏で快適な滑走を楽しめるだけでなく、すばらしい安定感とパワフルな滑りを提供します。VANTAGEシリーズには、センター幅 90mm/97mm/107mmの3ウエスト のモデルがラインナップ。

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※ ファット系のオールマウンテン用のスキー板の場合、ビンディングは別売のケースが多いので、価格を比較される際はご注意ください。
※ コブも滑りやすいファットなスキーをお探しなら、「【コブ適正スキー】 これならコブが上手く滑れるかも!?」のページもご覧ください。

 3.ファット系の細身で選ぶなら

最後は、デモ板との2枚持ちを前提に、パウダーやバックカントリー、フリースタイルなどをターゲットにした、ファットスキーでありながら、非圧雪や圧雪されたゲレンデを行き来しながら両方楽しめる、オンピステでも扱いやすい、細身のファット系の板をピックアップしてみることに。

探した条件は、センター幅が100mm弱くらいと、ファットスキーとしては細めで、ファットスキーが初めてという入門者でも、扱いやすいレベルのもの。もちろん、オンピステの圧雪バーンでもキレのあるターンが楽しめ、悪雪や春先のザラメまでカバーできる、オールマイティさを希望。長さ的には、パウダーを本格的に楽しむには、身長+10cmくらい欲しいところですが、さすがにそれは遠慮して、普段履く板よりは長めですが、身長前後までの長さに留めたいと思っています。そして、価格もリーズナブルなもので!(笑)。

パウダー・オン・オフ全て楽しむなら、細身のファットスキー おすすめは?
メーカー
モデル名
デザイン スペック

摘要(特徴やおススメのポイント)
LINE
ライン

SICK DAY 94
シックデイ
Length: 172/179/186
Rudius: 17.6m(179)
3size: 131-94-117
実勢:(板)7万円位
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ラインのオールマウンテンカテゴリーで大人気の「SICK DAY」シリーズ。中でも一番人気が、シックデイシリーズの中で最も万能なウエスト幅を持つ「SICK DAY 94」。ソフトスノーでは浮遊し、ハードパックではコブの頭をなで回すリッピングが可能。マジックカーボンフィンガーストリング搭載により、余計な重量を増すことなく耐久性のアップを実現 。様々な地形に対応する、真のオールラウンダーです。
ELAN
エラン

RIPSTICK 96
リップスティック
Length: 164/172/180/188
Rudius: 16.2m(172)
3size: 136-95-110
実勢:(板)6万円位
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超軽量スキーとしてエランが他社に先駆けて市場に送り出した今や伝説の「RIPSTICK」シリーズが、今季サイドカットやサイズ展開を見直してフルモデルチェンジしました。そのフラッグシップモデルが「RIPSTICK 96」。しなやかなフレックスと適度なセンター幅で、オンオフ問わず滑り倒せる、究極のパウダースキー。左右非対称のアンフィビオカーボンラインテクノロジーが、ターンにおける安定性を確保。カーボンロッドを内蔵するウッドコアなどにより、180cmで約1,650gと超軽量ながら、あらゆる斜面に挑んでいける優れた運動性能と快適でスムーズなターンを提供します。
ARMADA
アルマダ

TRACER 98
トレーサー
Length: 164/172/180/188
Rudius: 18m(180)
3size: 132-98-123
実勢:(板)8万円位
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2018年にアルマダが持つ開発技術を集約して世に送り出したのが「TRACER」シリーズ。JJやTSTと言った名機のDNAを集約し引き継いで開発された、軽量でありながら抜群の安定感を誇る、オールラウンドモデルです。トレーサーシリーズの看板モデルである「TRACER 98」は、最もオールラウンド性能の高い、完璧なオールマウンテンスキー。軽量でありながら、クリスタルメッシュにより悪雪でも安定したターンができる。使い勝手がよく、パウダー入門にもおすすめです。
HEAD
ヘッド

KORE 99
コア
Length: 162/171/180/189
Rudius: 17.0m(180)
3size: 134-99-120
実勢:(板)8万円位
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ヘッドのフリーライドスキー・カテゴリーである「KORE」シリーズ。センター幅は 87mm~117mmまでラインナップ。中間のウェストサイズの「Kore 99」は、真新しいパウダースノーが広がるゲレンデ外の冒険に最適なスキーですが、整備されたスロープでも卓越したパフォーマンスを発揮します。ディープ・パウダーからアイスバーンまで、マルチにこなせるオールラウンドモデルです。長さ171cmなら、センター幅は97mm、ラディウスは15.1m。
SALOMON
サロモン

QST 99
クエスト
Length: 167/174/181/188
Rudius: 19m(174)
3size: 136-99-118
実勢:(板)8万円位
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サロモンのオールマウンテン・カテゴリーに位置づけられる新「STANCE」シリーズに対して、「QST」(クエスト)シリーズはフリーライド・カテゴリーのオフピステ色がより強いモデルです。センター幅は 85mm~118mmの5種類、その中心となる「QST 99」は、ソフトスノーで真価を発揮するのはもちろん、圧雪やハードバーンでも正確かつ安定したターンが可能で、 Carbon Powered C/FXを採用したウッドコアがパワフルな滑りと安定したターン性能を実現。
BLIZZARD
ブリザード

RUSTLER 10
ラスラー
Length: 164/172/180/188
Rudius: 17.5m(180)
3size: 133-102-122.5
実勢:(板)8万円位
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「ラスラー10」は、高い操作性と柔らかいトーション設計により、パウダーからフリーライドまで、快適なクルージングを可能にしてくれます。オンピステ・オフピステを問わず、あらゆるコンディションで楽しめる汎用性の高いスキーです。「RUSTLER」シリーズは、D-R-T Carbon Flip Core(Dymanic Release Technology)を設定。 DRTは、パウダーでのスムーズなターン始動を実現するため、トップとテールのトーションが柔らかくなるようプレートを搭載。カーボン素材による軽量化を図り、高い浮力と操作性、柔らかい雪での回転性の向上をもたらします。
ARMADA
アルマダ

ARV 106
エーアールブイ
Length: 172/180/188
Rudius: 20.5m(180)
3size: 134-106-124
実勢:(板)8万円位
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ARV106は、1台で全てをこなしたいワンランク上のライダーへ向けた最強のフリーライドスキー。多くのフリーライドスキーはハードなライドにより1シーズンで本来の乗り味とは違ったものになってきます。サイドウォールを75%まで引き伸ばし、アッシュストリンガーを入れることで更なる反発力を高め、様々な動きに瞬時に対応してくれます。整地、不整地、パウダー、パークを1台でカバー。しなやかな乗心地の中に抜群の安定感を兼ね備え、スキー場を遊び倒すのに最適なモデルです。

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※ ファット系のオールマウンテン用のスキー板の場合、ビンディングは別売のケースが多いので、価格を比較される際はご注意ください。

 ネットショップでの、今のスキー板の売れ筋は?

 旧モデル

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