【スキー比較】 新製品・新商品中上級・オールラウンドマウンテンモデル ’18-19

グルームバーンからコブ・パウダーまでオールラウンドに使え、腕前以上の滑りが魅せられるようなスキー板は無いものでしょうか!?

新製品・新商品 2018-2019年モデルに更新しました(2018/9/17)。
※ 過去モデルのページは、’17-18モデル’16-17モデルへ。

これまで、スキーを買うなら、迷わずデモ系(基礎系、技術系とも)とか、オールラウンド系(コンフォート系とかも)に分類されるスキー板から選んでいました。しかし、地元に戻ってスキー熱がぶり返し、スキー場に通う回数が増えると、いくら天気を見ながら出掛けても、新雪(パウダー or 重いドカ雪)に当る日もあれば、春先にはザラメに当たる日も増えます。また最近は、パウダー人気もあってか、わざと圧雪車を入れない、非圧雪のゲレンデも増えてきました。さらに温暖化の影響か、近年は冬でも雨が降ることがあり、そうすると後日、酷い悪雪状態になることも!

しかし私の技量では、膝下や膝上まで積もった新雪や、ガッチガチに悪雪化したゲレンデを、センター幅70mm前後の細身のスキー板で滑るのは困難です(汗)。そこで今シーズンは、少し幅の広い ALL MOUNTAIN系 のスキー板が欲しくなり、どれがいいのか探してみることに!。

 1.ここで対象にする板は?

ここで対象にしているスキー板は、『中上級者向け』の、『オールラウンド』な、『オールマウンテン系』のモデルです。略して、「オールラウンドマウンテンモデル」です(笑)。

中上級者向けとは、初心者や初級者ではないので、圧雪された急斜面で、そこそこのスピードを出しても、安定して滑れるスキー板である必要があります。しかし、レース用や、デモモデルのエキスパート向けとなると、フレックスが硬すぎて、沈まないし曲がらない、私には歯が立ちません(汗)。気が付けば、そろそろシニアの仲間入り。できれば一日中楽しく滑れるコンフォート系が有難いです(笑)。

ただし、ファットスキーになると、深い雪の中で回せるように、そもそも柔らかく作られています。トップもテールにも長めのロッカーが入るので、スキーの長さが気にならなければ、意外と柔いコブには入っていけます!。

次に、オールラウンドとは、小回りは得意だが大回りは苦手といった特徴的な板ではなく、緩斜面や急斜面でのハイスピードターンもショートターンも、コブでも、様々なゲレンデの状況に応じた滑りに対応できる、万能的な性格のスキーのこと。朝一の、キレイに圧雪されたゲレンデで足慣らししたら、急斜面に移動して高速ターンやショートターンを楽しみ、疲れる前に(本当はお昼のビールを飲む前に)コブを攻め、午後はリフトを乗り継ぎながらまったりと滑りたい向きには最適です(笑)。その代り、秀でた性能を求めてはいけません!。

最後に、オールマウンテン系とは、私の場合はバックカントリーまではやらないけど、圧雪されたオンピステ(グルームバーンのゲレンデ)から、未圧雪の新雪ゲレンデや非圧雪の深雪ゲレンデ、さらにはパウダーのオフピステまで、様々なスキー場のシチュエーションを満喫できる、欲張りなスキー板のこと。もちろん、春先の悪雪やザラメといった雪質にも順応しやすいのが嬉しいですね。

ここで探すのは、こんな欲張りなオールラウンドなオールマウンテン系モデル、略して「オールラウンドマウンテンモデル」です。果たして1枚の板で、これほど幅広いカテゴリーをカバーできるでしょうか?(汗)。たくさん売りたいスキーメーカーは、きっと『違う性格の板を、2~3枚使い分けた方がいい』と言うでしょう。しかし、スキーヤーにしてみれば、こんなお助けスキーがあったら、少々お金を払ってでも買いたい!(でも実際は、お金が無いので、5万円前後で・・・)。

 オールマウンテン系のスキー選びのコツ

スキー板の主な種類(ラインナップ)

まずは、スキー板の主な「ラインナップ」(用途別のカテゴリー構成)を整理してみましょう。ロシニョール(ROSSIGNOL)など、競技用から子供用まで、多種多様な種類のスキー板を発売している大手スキーメーカーでは、多くの場合、以下のようなカテゴリーで、そのスキー板を分類しています。

こうした主な用途に応じて、目に見えるところでは、スキー板の形や長さが変わってきます。もちろん体格や体重、年齢に応じて、スキー板の適正な長さは違いますが、あくまで用途に応じた相対的な長さという意味で。さらに、素材や構造、重量、強度やロッカーの割合等、目に見えない違いも多々あり、メーカー間で特に技術で工夫が凝らされているところです。

昔に比べて、ずいぶんと種類が増えている様な気がしませんか?。実は、こうした分類に加えて、同じメーカーでも、より用途を絞り込んだ多種多様なサイズ構成のスキー板が、数多く発売されています。あまりの種類の多さに、どれを選んだらいいかチンプンカンプン・・・(汗)。

スキー人口が減って、スキー板が昔のように売れなくなってしまった昨今、スキーメーカーが考え出した戦略は、滑るシーン(用途や目的)に応じて、スキー板を変えるべきという作戦です。つまり、一人のスキーヤーが、何種類ものスキー板を買って、使い分けてくれれば、スキー人口が半減しても、昔より数は売れるかもしれない、まさにネズミ算的で、見事な発想です!(笑)。

スキー板のスペックの見方

スキー板のスペック表には、長さ(Length)、ラディウス(Radius:R)、スリーサイズ(トップ/センター/テール部の各板幅)、重量(Weight)などの数値が記載されています。
なお、スリーサイズは、同じ型番でも長さが違うと異なる場合がありますが、代表的な長さのスキー板の数値しか記載されていない場合があります。また、重量の表示が無い場合、表示されていても、メーカーによって計量方法が違っている場合があり、注意が必要です。

基本的に、スキー板のセンター幅で、雪質(深雪か圧雪か)に対応して、サイドカーブの回転半径(ラディウス)とウェストのくびれ具合で、曲りやすい回転の大小に対応しています。
一般的に、圧雪ゲレンデで滑る、初級者から中級者レベルのスキーヤーには、おおよその目安として、センター幅が70mm~80mmラディウス(R)が14m~17m前後のスキー板が、オールマイティで扱いやすく、滑りやすいとされています。

しかし、ここで対象としているスキーは、オンピステの圧雪ゲレンデだけでなく、新雪ゲレンデやパウダーのオフピステまで、雪山全体とは言わないまでも、広大なスキー場を丸ごと楽しめる、オールマウンテン系のスキー。いわゆる、パウダーをメインとする「ファットスキー」も含みます。センター幅が何ミリ以上を「ファット」と言うのかは、ウィキペディアにも定義されていませんが、80mmを超えてくると「セミファット」と呼び、90mmを超えるとほぼ「ファット」、100mm以上なら「ファットスキー」と呼んで恥ずかしくないレベルといった感じです。その上には「スーパーファット」もある様ですが、ここでは除外します。

ところで、センター幅が少し広めだから、一般ゲレンデから深雪(パウダー)も滑れるオールマイティ&オールマウンテンなスキーかと言うと、一概には判断できません。トップやテールが相対的に細ければ、沈みがちになりますし、逆にトップが広すぎると、ターンの導入が難しくなり、テールが広いとターンからの抜けが引っかかり気味になってしまいます。でも、高速安定性は増すというメリットも。いやはや、複雑すぎて困ったものです(汗)。


一般的なスキーのセンター幅選択の目安
センター幅 適用
70mm未満 よりタイトでビビッドな滑りを目指す、デモ系。上級者・エキスパート向け。
70~75mm オンピステ(圧雪されたゲレンデ)向き。初心者から中級者でも扱いやすい、コンフォートタイプ。
75~80mm よりゲレンデや雪質への対応、滑りの幅が広がる、オールラウンドタイプ。
80mm以上 深雪(パウダー)、悪雪、オフピステ(圧雪されていないゲレンデ)向き。
ファットスキーのセンター幅選択の目安
センター幅 適用
80~90mm オンピステの圧雪ゲレンデがメインで、少しだけパウダーも滑りたい向き。
90~110mm オンピステでのカービングも、オフピステでのパウダーも、両方楽しみたい向き。
110mm以上 深雪(パウダー)がメイン。パウダーに向かう途中にゲレンデがあったら滑る程度。
サイドカーブ選択の目安
ラディウス 適用
14m未満 小回りしやすい。
14~17m 中周り、オールラウンド向き。
17m以上 大回りが得意。
スキーのサイドカーブのラディウス(R)とは

 以上の条件に合うスキーのスペックを比較してみよう!

ここでは、グルーミングされたゲレンデをメインに、ときどきパウダーのシチュエーションにも対応できる、センター幅は 80~90mm 前後で、かつそこそこの急斜面ゲレンデでも小回りから中・大回りまでオールラウンドにこなせそうな、ラディウス(R)が 13~17m 前後のスキーを対象にしました。基本、オールマウンテンモデルですが、一部にゲレンデモデル(デモとかオールラウンド等)に分類されているスキー板も含まれています。

ただ、あまりにモデル数が多いため、一概に並べると訳が分からなくなりそうなので、グルーミングバーン重視のモデル と、より深雪対応力重視のモデル の二種類に分けて、そのスペックを比較してみます。

しかし、1枚のスキー板で、全てのゲレンデからオフピステまでをカバーしようというのは、ちょっと虫が良すぎます。そこで、さらにスキーの楽しみを広げるために、デモ板との2枚持ちを前提として、パウダーをメインにして、オンピステでもキレのあるカービングを楽しめるような、センター幅が100mm弱の、細身のファットスキー までターゲットを広げることに。

価格は、私の購入希望は5万円前後なのですが、今シーズンから来シーズンに向けたニューモデルはまだ高め(汗)。そこで、昨シーズン以前の旧モデルであれば、5万円くらいまで値下がりしているモデルも対象にしました。

 1.どちらかと言うとグルーミングバーンを重視するなら

オールマウンテンでも圧雪ゲレンデでの滑りを重視するなら、おススメのスキー板は?
メーカー
モデル名
デザイン スペック

摘要(特徴やおすすめのポイント)
HEAD
ヘッド

V-シェイプ V6
+ PR 11 GW
Length: 156/163/170
Rudius: 12.4m(163)
3size: 132-78-113
実勢:ニューモデル7万円位
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今季ヘッドの最軽量ラインとして新登場した「V-シェイプ」シリーズ。中でも「V-SHAPE V6」は、新開発の超軽量カルバ・ウッドコアとグラフィンを採用し、軽量と安定性を両立させたモデルで、センター幅が最も広く遊び心溢れるオールテレイン対応のオールマウンテンモデルに仕上がっています。中級者から上級者まで一日中笑顔でいられます!(笑)。
ELAN
エラン

FLIGHT POWER
SHIFT

+ EL 10.0
Length: 159/165
Rudius: 14.4m(165)
3size: 125-78-107
実勢:ニューモデル6万円位
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一昨年登場して早々に大注目を集め、軽量スキー人気に火をつけた、The超軽量マシンの草分け的存在!。今までに全く感じたことがないターンフィーリングを得ることができるオールマウンテン・オールラウンドモデルも、今季で三代目。軽快な操作感のわりにフレックス・グリップ力もあり、中級者やシニア世代にもおすすめの一台。群を抜くほど軽量でありながら、強いネジレ剛性としなやかなフレックスで、胸のすくシャープな切れ上がりを実現する。スリムシェイプテクノロジー&パワーシフトを採用し、超軽量なのにしっかり滑れるスキー。
Volkl
フォルクル

RTM 79
+ IPT WR XL 12
Length: 156/163/170/177
Rudius: 15.6m(170)
3size: 129-79-109
実勢:(旧型)5万円位
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どのような斜面、シチュエーションでもスキーヤーの求めるポテンシャルを発揮することを謳う、フォルクルの RIDE THE MOUNTAIN(RTM)シリーズに、センター幅79mmのモデルが新しく仲間入り。正にオールラウンド!前後ロッカーで「3Dリッジ構造」を採用したことにより、あらゆる雪質で抜群の回転性能を発揮。RTMのセンター幅は 73mm~86mmまでラインナップ。
SALOMON
サロモン

XDR 80 TI
+ Z12 WALK
Length: 155/162/169/176
Rudius: 14.0m(169)
3size: 124-80-107
実勢:(旧型)5万円位
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2018シーズンから新たにラインナップしたXDRシリーズは、軽量のオールマウンテンC/FXシェイプを採用し、ウッドコア、カーボン、チタン素材により優れたコントロール性能を発揮しつつ、パウダーから整地されたバーンまで高いパフォーマンスを発揮するモデル。。XDR 80 Tiは、軽量スキーの常識を覆すスムーズな乗り心地と安定感、軽快なステアリングが魅力です。XDRシリーズには、センター幅 78/79/80/84/88 のモデルがラインナップ。
K2
ケーツー

iKonic 80
+ M3 10
Length: 156/163/170/177
Rudius: 15.9m(170)
3size: 129-80-108
実勢:ニューモデル7万円位
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様々なコンディション、様々な地形でもコントロールでき、朝一のリフトから最終リフトまで滑り続けることができ、新雪もコブも高速ターンもできる、K2のALL-MOUNTAINシリーズ。
メタル無しのアイコニック80は、様々なシチュエーションで、快適に滑れるストレスない扱いやすさが特徴。1日中滑っていても、飽きずに楽しさが持続する。少しハードに攻めるなら、振動吸収性に優れたメタルラミネート搭載のアイコニック80ti。ちょっとワイドな84/84TIもラインナップ。
ROSSIGNOL
ロシニョール

EXPERIENCE
80 Di

+ XPRESS 11
Length: 158/166/174/182
Rudius: 15m(174)
3size: 123-80-113
実勢:ニューモデル6万円位
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適度な幅とロッカーを搭載したオールマウンテンモデル。 幅広いスキーヤーに対応出来るエクスペリエンスシリーズは、ゲレンデから悪雪、パウダーまで幅広く活躍します。センター幅80mmは、ゲレンデメインでパウダーも滑りたいスキーヤーにうってつけ。ハチの巣構造をしたエアーチップのトップ形状は柔らかく軽量、より多くの浮力と滑走性を実現します。EXPERIENCEのセンター幅は 74mm~94mmまでがラインナップ。
ATOMIC
アトミック

VANTAGE X
80 CTI

+ FT 12 GW
Length: 159/166/173
Rudius: 15.2m(173)
3size: 125.5-80-110
実勢:(旧型)7万円位
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アトミックの軽量オールマウンテンモデル「VANTAGE」シリーズから、さらに約20%も軽量化した「VANTAGE X」シリーズ。軽さと力強さをあわせ持つバンテージに、新しいラジカル3D設計を加えることでスイングウェイトを減らし、剛性を高めています。キズにも強い。バンテージXシリーズのセンター幅は、72mm/75mm/80mm/83mmと、86mm~107mmのバンテージシリーズに比べてスポーティーな細身の設定。

 2.より深雪対応力を高めたいなら

オールラウンドでも深雪対応力がより高いスキー板を選ぶなら、おすすめは?
メーカー
モデル名
デザイン スペック

摘要(特徴やおススメのポイント)
NORDICA
ノルディカ

NAVIGATOR 85
+ FREE 11 FDT
Length: 165/172/179/186
Rudius: 16.5m(179)
3size: 124-85-109
実勢:ニューモデル8万円位
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ノルディカのオールマウンテン「ナビゲータ」シリーズの中位モデル。オンピステからオフピステまで、ありとあらゆる状況を想定した、真のオールマウンテンモデル。軽量トーションブリッジTi構造により、軽量でありながら安定性の高さが特徴。NAVIGATORシリーズには、センター幅が 80mm/85mm/90mmの3モデルがラインナップ。
SALOMON
サロモン

QST 85
Length: 161/169/177/他
Rudius: 17m(177)
3size: 128-85-113
実勢:(板)6万円位
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サロモンのオールマウンテンに位置づけられるXDRに対して、QSTはフリーライド・カテゴリーに位置づけられる、よりオフピステ色が強いシリーズです。最細の「QST 85」は、オンピステでの確かな性能を備えつつ、オフピステに対応するプロポーションと性能を備えたスキー。ゲレンデに縛られず、もっと自由に、あらゆる雪質、斜面にチャレンジしたいスキーヤーに最適。オフピステへの最初のステップをこのスキーと共に。長さは 153cmから185cmまでをカバー。よりハードパック寄りなら、XDRシリーズのセンター幅88mmでメタル入りの「XDR 88 Ti」がおすすめ。
BLASTRACK
ブラストラック

BLAZER LIGHT
Length: 163/170
Rudius: 16m(170)
3size: 125-88-113
実勢:(板)9万円位
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人気のBLASTRACKの超軽量ツアリングモデルとして今シーズン新しく登場した「BLAZER LIGHT」。BLAZER TOURの構成を受け継ぎ、センター幅88mmとシャープにしたモデル。もちろんゲレンデ外のツアーで、その威力を発揮するが、この「BLAZER LIGHT」は軽さと扱いの易さからゲレンデ内での滑走も得意とする。スキーを履いた瞬間に体感できるその軽さは、筋力にあまり自信がない方でも、朝から陽が暮れるまで滑るという遊びを永遠に楽しませてくれます。
ROSSIGNOL
ロシニョール

EXPERIENCE
88 Ti

+ SPX 12
Length: 166/173/180/他
Rudius: 16m(180)
3size: 127-88-117
実勢:ニューモデル8万円位
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ロシニョールのオールマウンテン「エクスペリエンス」シリーズの最上級モデル。トップはエアチップを使用し、透けて見えるほどの軽い作り。パウダーライドも格段に楽しめるようになりました。長さは 159cmから187cmまでをカバー。EXPERIENCEのセンター幅は 74mm~94mmまでがラインナップ。
K2
ケーツー

Pinnacle 88
ピナクル
Length: 163/170/177/184
Rudius: 15m(177)
3size: 128-88-110
実勢:(板)6万円位
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ノートラックパウダーや稜線歩き、朝一のリフトからビッグマウンテンまでをカバーする、K2のFREERIDEシリーズ。そのうち、フリーライド・ピナクルコレクションには、ナノライト構造を採用したK2コニックテクノロジーを搭載することで、スイングウェイトを減少し扱い易さと操作性を向上。センター幅88mmは、一昨年シーズンから加わったニューサイズ。細身のシェイプが、ゲレンデとバックカントリーフィールドとの架け橋となる。
ATOMIC
アトミック

VANTAGE 90 TI
バンテージ
Length: 161/169/176/184
Rudius: 18.4m(176)
3size: 127.5-90-114
実勢:(板)7万円位
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アトミックのVANTAGEシリーズは、今季フルモデルチェンジ。新採用されたPROLITEは、スリムで軽量化されたシャーシをベースにチタンメッシュレイヤーを前面に施し、強度が必要なキーゾーンにはウッド製のエナジーバックボーンを搭載し補強された計量構造。あらゆる斜面において俊敏で快適な滑走を楽しめるだけでなく、すばらしい安定感とパワフルな滑りを提供します。VANTAGEシリーズには、センター幅 86mm/90mm/97mm/107mm のモデルがラインナップ。
※ ファット系のオールマウンテン用のスキー板の場合、ビンディングは別売のケースが多いので、価格を比較される際はご注意ください。
※ コブも滑りやすいファットなスキーをお探しなら、「【コブ適正スキー】 これならコブが上手く滑れるかも!?」のページもご覧ください。

 3.ファット系の細身で選ぶなら

最後は、デモ板との2枚持ちを前提に、パウダーやバックカントリー、フリースタイルなどをターゲットにした、ファットスキーでありながら、非圧雪や圧雪されたゲレンデを行き来しながら両方楽しめる、オンピステでも扱いやすい、細身のファット系の板をピックアップしてみることに。

探した条件は、センター幅が100mm弱くらいと、ファットスキーとしては細めで、ファットスキーが初めてという入門者でも、扱いやすいレベルのもの。もちろん、オンピステの圧雪バーンでもキレのあるターンが楽しめ、悪雪や春先のザラメまでカバーできる、オールマイティさを希望。長さ的には、パウダーを本格的に楽しむには、身長+10cmくらい欲しいところですが、さすがにそれは遠慮して、普段履く板よりは長めですが、身長前後までの長さに留めたいと思っています。そして、価格もリーズナブルなもので!(笑)。

パウダー・オン・オフ全て楽しむなら、細身のファットスキー おすすめは?
メーカー
モデル名
デザイン スペック

摘要(特徴やおススメのポイント)
LINE
ライン

SICK DAY 94
シックデイ
Length: 172/179/186
Rudius: 17.6m(179)
3size: 131-94-117
実勢:(板)7万円位
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昨季フルモデルチェンジしたラインのオールマウンテンモデルとなる「シックデイ」シリーズ。これまで大人気だったSICKDAY 95は、センター幅94mmになりましたが、シックデイシリーズの中で最も万能なウエスト幅であることに変わりありません。ソフトスノーでは浮遊し、ハードパックではコブの頭をなで回すリッピングが可能。マジックカーボンフィンガーストリング搭載により、余計な重量を増すことなく耐久性のアップを実現 。様々な地形に対応する、真のオールラウンダー。
ELAN
エラン

RIPSTICK 96
リップスティック
Length: 167/174/181/188
Rudius: 16.2m(174)
3size: 134-96-113
実勢:(板)6万円位
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一昨年に「ISPOゴールドアワード」を受賞した「RIPSTICK」シリーズのフラッグシップモデル。しなやかなフレックスと適度なセンター幅で、オンオフ問わず滑り倒せる、究極のパウダースキー。TNTテクノロジーにより、自在な操作性を獲得した超軽量ビッグマウンテンスキーのリップスティックシリーズは、エランのフリーライド・カテゴリに位置づけられています。181cmで約1,580gと超軽量。2本の超軽量カーボンチューブを内蔵し、スキーの軽量化とねじれ強度の安定、エッジのパワー伝達を強化。軽量ながらしっかり滑れる次世代スキーです。
DYNASTAR
ディナスター

LEGEND X 96
レジェンド
Length: 165/171/178/186
Rudius: 15m(178)
3size: 132-96-112
実勢:(板)7万円位
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LEGEND X96は、フリーライドとオールマウンテンの境界をなくし、本当にすべての地形で最高のパフォーマンスを発揮。最新のPowerdrive Free構造は、スムーズなダイナミックパワー伝達、遊び心のあるエネルギー放出、そして最も反応性の高いスキーコントロールを実現する画期的なグリップを実現します。プログレッシブ・ロッカー・プロファイルと5ポイント・サイドカットは、自然な多様性と浮遊力を提供し、山全体をあなたの遊び場にします。レジェンドシリーズには、センター幅 80mm/84mm/88mm/96mm/106mm のモデルがラインナップ。
ARMADA
アルマダ

TRACER 98
トレーサー
Length: 164/172/180/188
Rudius: 18m(180)
3size: 132-98-123
実勢:(板)8万円位
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昨シーズン、アルマダが持つ開発技術を集約して世に送り出したのが「トレーサー」シリーズ。軽量でありながら抜群の安定感を誇る。JJやTSTと言った名機のDNAを集約し引き継いでいるオールラウンドモデル。トレーサーシリーズの看板モデルであるTRACER 98は、最もオールラウンド性能の高い、完璧なオールマウンテンスキー。軽量でありながら、クリスタルメッシュにより悪雪でも安定したターンができる。使い勝手がよく、パウダー入門にもおすすめ。
VOLKL
フォルクル

90 EIGHT
90 エイト
Length: 163/170/177
Rudius: 17.9m(170)
3size: 133-98-116
実勢:(板)7万円位
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スキー表面に凹凸のある独特な形状の3Dリッジテクノロジーの採用により、滑走性を重視したオールラウンド・フリーライドスキー。ゲレンデカービングはもちろん、オフピステでも安定したパフォーマンスを発揮する。より浮力のある、センター幅が108mmの「100 エイト」もラインナップ。
小賀坂
オガサカ

E-TURN
ET-9.8
Length: 163/170/177/184
Rudius: 17.7m(170)
3size: 130-98-114
実勢:(板)8万円位
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『雪山を思う存分気ままに楽しみたい。』そんなスキーヤーの要望にお応えしたオールシチュエーション対応のオールマウンテン「E-TURN」シリーズ。デザインも一新され、本格的なパウダーライディングから圧雪バーンまで、雪質を選ぶことなく思いのままに楽しめるラインナップが揃いました。「ET-9.8」は、センター幅 98mmと比較的ワイドなプロポーションながら、バランスの変更と柔らかめのフレックスにより、オフピステはもちろん、整地圧雪バーンにおいても抜群の回転性と安定性を発揮します。実際のサイズより 5cm短く感じる操作性の良さは、ターン導入のしやすさと抜群の方向付けを実現。
SALOMON
サロモン

QST 99
Length: 167/174/181/188
Rudius: 19m(181)
3size: 138-99-120
実勢:(板)7万円位
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さまざまな山のフィールド状況下、SPACEFRAME3.0により軽快なスキーの操作と雪質を選ばないターン性能を装備。サイドカントリーからゲレンデと雪山で1日いろいろな雪質、状況を楽しむことが可能。QSTシリーズには、センター幅が 85mm/92mm/99mm/106mm/118mm と、多様なモデルがラインナップ。シチュエーションに応じて、選り取り見取り。
BLIZZARD
ブリザード

RUSTLER 10
ラスラー10
Length: 164/172/180/188
Rudius: 16m(172)
3size: 132-102-122
実勢:(板)8万円位
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ラスラー10は、高い操作性と柔らかいトーション設計により、パウダーからフリーライドまで、快適なクルージングを可能にしてくれます。オンピステ・オフピステを問わず、あらゆるコンディションで楽しめる汎用性の高いスキーです。「ラスラー」シリーズは、D-R-T Carbon Flip Core(Dymanic Release Technology)を設定。 DRTは、パウダーでのスムーズなターン始動を実現するため、トップとテールのトーションが柔らかくなるようプレートを搭載。カーボン素材による軽量化を図り、高い浮力と操作性、柔らかい雪での回転性の向上をもたらします。
※ ファット系のオールマウンテン用のスキー板の場合、ビンディングは別売のケースが多いので、価格を比較される際はご注意ください。

 ネットショップでの、今のスキー板の売れ筋は?

楽天市場 楽天市場 スキー板ランキング(週間売上)

 amazon スキー板の売れ筋ランキング(リアルタイム)

 Yahoo!ショッピング スキー板人気ランキング(ウィークリー)

 旧モデル

※ 旧モデルのページは、’17-18モデル’16-17モデルへ。

【関連ページ】を、是非ご覧ください。

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