【卓球】ラージボール用ラバー8選を比較、おすすめはどれ?

ラージ用のラバーは硬式と比べると価格が高め。安くてスピードが出て回転も掛かるラバーって無いの?

※ ラージボール用ラケットについては、「ラージボール用ラケット8選を比較、おすすめはどれ?」のページをご覧ください!

 ラージボールの特徴

ラージボール(ラージボール卓球)は、1998年に日本卓球協会が卓球の普及を目的として考案した「卓球」の新ルールです。つまり現在、広義の意味での「卓球」には、従来から行われてきた狭義の卓球(硬式卓球)と、ラージボール(略してラージとも)の2種類があります。テニスにおける、硬式テニスと軟式テニス(ソフトテニス)の違いや、野球における硬式野球と軟式野球の違いと同じ様なものです(笑)。硬式と軟式で、基本的なルールはほぼ同じですが、一番大きな違いは、使用するボールですね!。

硬式卓球で使用するボール(硬式球あるいは硬球)は、プラスチック製(以前はセルロイド製)で、直径は40mm、質量は2.7gと決められています。一方、ラージボールで使用するボール(≒ラージボール)は、同じくプラスチック製ですが色はオレンジ、直径が44mm、質量は2.2~2.4gです。ラージボールでは、使用するボールが硬球より大きくて軽いため、空気抵抗によりボールのスピードや回転量が減り、初心者でもラリーが続きやすく、高齢者でも手軽に楽しめる生涯スポーツとして、普及が計られました。硬式卓球とラージボールでのルールの違いは、①ボールの違いのほか、②ラケットのラバーは表ソフト(粒ラバー)のみ利用可(粒高ラバーは不可)、③ネットの高さが硬式より2cm高いくらいで、使用する卓球台やゲームの進め方などは基本的に同じです。より詳しくは、ラージボール用ラケットのページをご覧ください。

 ラージ用のラケットとラバー

さて、ラージボール卓球を始めようと思ったら、まずはラケットとラバーを揃えなければなりません。ラージボールは、硬式ボールと比べて直径が1割も大きいのに重さは逆に軽いため、大きな空気抵抗を受けてボールのスピードが遅く、かつ柔らかくて弾みも弱く、ボールを遠くまで飛ばすにはラケットを振る力やスピードが必要になります。そこで、硬式卓球を始めたばかりの初心者には、基本的にボールのスピードよりもコントロール性能を重視したラケットやラバーがお勧めですが、逆にラージボールに関しては、初心者でもスピードが出るラケットやラバーがお勧めです。

ラージボールで使うラケットについては、ラバーの様に特別な決まりはありません。硬式卓球で使えるラケットを、そのままラージボールでも使うことができます。したがって、既に硬式卓球の経験者で、使っていないラケットが余っていたら、まずはそのラケットにラージボール用のラバーを貼って、使ってみましょう。概して、ブレードが厚くて重く、弾むラケットの方が、ラージボールには向いています。詳しくは、ラージボール用ラケットのページをご覧ください。なお、卓球用のラケットを一本も持っていない入門者には、「ラージボール用」と表記されたラケットを購入することをお勧めします。ラージボール用に開発され、「ラージ用」として売られているラケットやラバーは、需要が少ないため、初心者用でも結構な値段がします…(汗)。一方、通常売られているラケット(硬式用)であれば、性能も評判も良いのに安いラケットは沢山あります。しかし、どうしてもラージボールで使用すると弾みが不足しがちなので、硬式とラージの両方に精通して道具に詳しい方のアドバイスが得られない限り、ラージボール用のラケットを買っておいた方が無難です…。

ページ移動 ラケットについてはこちらのページ


一方、ラバーに関しては、表ソフトラバーに相当詳しい人を除いて、必ず「ラージボール用」と表記されたラバーを使いましょう!(笑)。硬式用の表ソフト(粒ラバー)を使ってもルール上は問題無いのですが、大抵はたとえ特厚のラバーを使っても、ラージボールは全然弾んでくれません…(汗)。そして、ラージボール用ラバーの厚さは、初心者ほど「特厚」や「MAX」など、その製品で一番厚いスポンジのラバーを選びましょう!。硬式では、中とか薄いラバーから始めて、腕が上がって来たら厚いラバーに変えていくのが一般的ですが、ボールが飛ばないラージボールでは、まずは一番厚いラバーから始めて、ボールの回転量や微妙なボールタッチなど高いコントロール性が必要になってきたら、逆にスポンジの厚さを薄くしていきます。

 おすすめのラージ用ラバー8選を比較

ここでは、私の様なへたっぴーが、入門者や初心者向けに分かりやすい様に解説していますので、誤解を生じる表現や内容があるかもしれません。上級者やベテランの方は、所々スルーしていただけると有り難いです(笑)。

さて、硬式卓球では、基本的にへたっぴーが試合に勝つためには、自分が攻撃して得点を重ねるより、如何にしてミスを減らして失点をしないかの方が、何倍、いや何十倍も重要です!。そのため、上級者が使う高級な特殊素材入りの弾みのよいラケットに、オリンピック選手や全日本のトップ選手が使っている様なテナジーやディクニスといった高級なラバーを貼ってみたところで、1ゲーム中に何点かはブチ抜けるスマッシュが出せるかもしれませんが、逆に何十点も自分のミスによる失点を重ね、散々たる結果に陥ることは明白です…(汗)。

ところが、ラージボールでは、その実情が(ちょっと)逆転します…(汗)。よく弾む高級なラケットに、値段の高いラバーを貼ると、なぜか自分のへたっぴーな腕前を、道具がカバーしてくれる場面に、結構出会える機会が増えます!。もちろん、”過ぎたるは猶及ばざるが如し”の側面もありますので、程度はわきまえてくださいね(笑)。なので、懐に余裕のある人は、金に糸目を付けず、少し背伸びをして、自分には勿体ないかな?と感じるくらいの評判のよい上位モデルのラバーを選択することをお勧めします。とは言え、私の様に懐が寂しいシニアも多く、そこは頑張って、安くても自分に合った満足のいくラバーを探し当てましょう!(笑)。

もちろん、以下に挙げたラバー以外にも、様々な特徴を持ったラージボール用のラバーは沢山あります。例えば、カットマンにも適した守備重視のラバーであれば、DONIC(ドニック)の「L-マイスター DEF」(2021年9月新製品オープン価格)とか。また、”変化系”とか”異質”と呼ばれる硬式での粒高ラバーに近い形状の表ソフトラバーであれば(ラージボールでは粒高ラバーは使用禁止です)、JOOLA(ヨーラ)の「スコルダート」(¥4,950)とか、ナックル系だとニッタクの「ドナックル44」(¥5,280)など。ただ、硬式卓球では攻撃用ラケットに高弾性かテンション系の裏ソフトラバーしか使ったことがない私には未知の世界なので、ここでは簡単にご紹介まで…(汗)。

おすすめのラージ用ラバー 比較表
商品名
(メーカーHP)
コスパ重視ラバー スピード&回転バランス重視ラバー スピード重視攻撃ラバー
DONIC
L-マイスター44
ドニック・L-マイスター44
ニッタク
モリスト44
ニッタック・モリスト44
VICTAS
Vラージ L3
ヴィクタス・Vラージ L3
ニッタク
ロイヤルラージ
ニッタク・ロイヤルラージ
ニッタク
ジュエルラージ
ニッタク・ジュエルラージ
JOOLA
アレグロ
ヨーラ・アレグロ
VICTAS
Vラージ L2
ヴィクタス・Vラージ L3
ニッタク
ハヤテ44
ニッタク・颯44
定価 (税込) オープン 5,500円 6,380円 6,160円 6,930円 6,600円 6,380円 6,930円
安値目安
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タイプ*1 テンション テンション アクティブチャージ* アクティブチャージ* テンション テンション アクティブチャージ*
スピード*1 10+ 15.0 15.0 14.5 10 16.0
スピン*1 10++ 12.5 14.0 15.0 10 13.5
スポンジ厚 2.1/MAX+ 中/厚/特厚/MAX 2.0/MAX 厚/特厚/MAX 厚/特厚/MAX 2.2/MAX 2.0/MAX 厚/特厚/MAX
硬度*2 ソフト 25(独30) 30±3 20 20 25 30±3 22.5
製造国 日本 ドイツ 日本 日本 日本 日本 日本 日本

※ ニッタクのアクティブチャージ(AC)とはテンションとほぼ同義の様ですが、ニッタクではテンションラバーとACラバーを敢えて区別しているので、それに準じました。

※1 スピード/スピン/コントロールの指標(数値)の基準は、メーカー毎に異なります(横並びでは比較できません)。各ラバー毎に、重視しているポイントがスピードなのか、スピンなのか、コントロール(安定性)なのかの参考にして下さい。

※2 スポンジ硬度は、日本基準(日)、ドイツ基準(独)、中国基準、さらにはバタフライ(BF)基準等があり、メーカーによっても計測や表示の仕方(スポンジのみか、スポンジとシートの両方か)が異なっているのが実情で、単純に横並びで比較することは出来ません。また、製品によってもバラツキがあります。一応の目安として、ドイツ基準は日本基準の数値より+5程高いとされ、バタフライ基準は日本基準より更に-5程低いと言われています(ドイツ>日本≒中国>BF)。ここに挙げたラバーは基本的に日本製なので日本基準に沿っていると思われます。

安さ重視、とにかく安いラバーが欲しいなら?

上でも書いた通り、硬式卓球では初心者が上級者向けのラバーを使っても、上達が遅くなるだけで何らメリットはありません。しかし、ことラージボールに限っては、初中級者でも意外と高価なラバーを使った方が、道具が腕をカバーしてくれる場面が多々あります。なので、ある程度ラージボール卓球が身に付いてきて、試合や大会などに出て勝ちたいと思う様になったら、予算が許す限り、少し背伸びをして、上位のラバーを使ってみましょう!(笑)。

とは言え、初めて卓球をするラージボール入門者に、1枚4-5千円もするラバーは勿体なさすぎます。両面に貼ったら、ラバーだけで1万円を超えるかもしれません…(汗)。ましてや、続けるかどうかも分からない段階であれば、一番安いラバーを探しましょう!。

例えば、バタフライの「ラージ 44 DX」(¥2,750)や、ニッタクの「スーパーラージ」(¥3,520)なら、ネットで買えば2千円ちょっとで買えます。シェークで両面に貼っても5千円ほどと激安。かつ、バタフライもニッタクも、日本を、いや世界をも席巻する有名な卓球ブランド・メーカーですから、不安に感じる必要は全くありません。まずは、何れかの「特厚」ラバーで1年間練習して、卓球(ラージボール)を基礎からきちんと覚えましょう!。週に1~2回練習するとして、1年ほど経ったらラバーの交換時期が来ますから、今度は以下の様なおすすめのラバーを使ってみてくださいね。


初中級者におすすめ、コスパを重視するなら?

L-マイスター44

私が最近使ってみて、『安いのに これは良い!』と感心したラバーが、DONIC(ドニック)の「L-マイスター44」。恥ずかしながら、ドニックというブランド名は初耳でしたが(汗)、Andro(アンドロ)やJOOLA(ヨーラ)などと同じドイツの卓球用品メーカーだそうです。しかしこのラバー、何と日本製!。滅多に店頭で目にすることは無いと思いますが、ネットショップでなら買うことが出来ます。値段はオープン価格なのでピンキリですが、一番安いショップを選べば、今なら3,300円(送料無料)で買えて、大変お買い得です!。

硬式の如く、ラージが打てる。

幅広い年代、レベルのラージボール選手の意見を集め、繰り返しテストを重ねて出来上がったのが L-マイスター44 です。技術のレベルが進みつつあるラージボールで、スピード、スピンのレベルを硬式の感覚に近い状態でありながら、“ミスなく、コース取りのコントロールが第一”というラージボールの醍醐味を存分に味わえるラージボール用ラバーです。(メーカーHPより)

★卓球★ラバー★メール便送料無料★L-マイスター44

価格:3,300円
(2021/12/23 11:38時点)
感想(1件)

モリスト44

ニッタク性能数値表(ラージラバー)ラージボール打ちの基本は、フラットにボールを捉えて飛ばすこと。変にドライブで繋いだところで、なかなか打ち抜くことはできません。そこでラージ初中級者ほど、回転重視のラバーでドライブ攻撃を覚えるより先に、フラット打ちで狙ったコースを突いて勝てるラバーを使い、ラージ打法の基本を身に付けることが大事。その点、ネットでなら3千円ちょっとから買えるニッタクの「モリスト44」(¥5,500)は、スピン量は多くないですが、フラット打ちでのスピードと威力なら、高価な「ハヤテ44」(¥6,930)にもさほど引けを取らないほど。また、前陣プレーが多い女性にもお勧めですし、バックカウンターなどでも活躍してくれます!。

スマッシュの威力を発揮したい!

前陣でプレーする選手にオススメ。止まるブロックやナックルが出せるのも特徴です。(メーカーHPより)

(補足)Vラージ L1

TSPからVICTASにブランド名が変わり、ラージボール用の商品が総リニューアルしました。新しく2021年12月新製品に発売されたVICTASブランドの「Vラージ L1」(¥4,950)は、優れたコントロール性能が特長のラージ用表ソフトのスタンダードラバーです。

実は、私がラージボールを始めてから最近まで気に入って長いこと使ってきたラバーが、TSPの「ファイナル」(¥4,510)というラバーですが、こちらは2020年10月末で生産が終了、廃盤となってしまいました…(涙)。ネット最安値だと、何と3千円を切る値段で買えた超コスパのよいラバーだったので、とても残念でなりません。このファイナルの後継にあたる新しいVICTASブランドの商品が Vラージ L1だと思うのですが、値上がりしたうえに、発売開始されたばかりで、値引きがほとんど期待できません(汗)。ニッタクのロイヤルラージと買値で100円-200円しか違わないなら、評判がよいロイヤルラージの方に手が出てしまいます…。時間が経って値段が下がってくれば、これもコスパのよいラバーになると期待して、掲載させて貰いました(笑)。

高弾性のトップシートと柔らかめのスポンジを組み合わせた、スタンダードタイプのラージ用表ソフトラバー。

柔らかい打球感と優れたコントロール性能が、ラリー戦での安定感をもたらし、ラージボール初級者から安定性を求める上級者まで、幅広い選手のプレーを支える。(メーカーHPより)

スピードと回転のバランス重視なら?

Vラージ L3

TSPからVICTASにブランド名が変わり、2021年12月新製品に発売された「Vラージ L3」(¥6,380)は、トータルバランスに優れた性能がラリーを支配すると意気込むラバーです!(笑)。しかし、まだ発売が開始されたばかりで、値引きは厳しめ。もう少し価格がこなれてくればよいのですが…(汗)。なお、スペック的にはヴィクタスのラバーは、ニッタクよりスポンジ硬度が硬めですね。実際に使ってみないと分かりませんが、気になるところです…。これから利用者が増えて、感想やレビュー投稿が増えるのを待ちたいと思います。

スピン、スピード、コントロール性能を高い水準で兼ね備えたラージ用テンション表ソフト。

放たれた打球は弧線を描きながら相手コートを捉え、前陣から後陣まで全てのプレー領域において、ハイレベルなパフォーマンスを発揮する。(メーカーHPより)

ロイヤルラージ

現在、日本のラージボール界を牽引している立役者は、ニッタク(日本卓球株式会社)で間違いないでしょう!。そして、ラージボール競技者から絶大な支持を受けている人気のラバーが、ニッタクの「ロイヤルラージ」(¥6,160)と、「ジュエルラージ」(¥6,930)の、2大巨頭です(笑)。

ニッタク性能数値表(ラージラバー)ニッタクのラージラバー性能数値表を見ても、スピード性能はロイヤルラージの方が0.5ポイント高く、スピン性能はジュエルラージの方が1.0ポイント高いのですが、両者はほぼ似たような性格のラバーの様に思われます。私はシェークハンドの片面にロイヤルラージを、もう片面にジュエルラージを貼って交互に試してみましたが、フォア面にジュエルラージ、バック面にロイヤルラージの組み合わせがしっくりきました!。速攻スマッシュの安定感はロイヤルラージが勝り、フォアでは回転を掛けて相手を翻弄したい私みたいなへそ曲がりにはジュエルラージが合うようです(笑)。前中陣主体なら、両面ロイヤルラージにして、フォア・バックともに安定感抜群にラリーで打ち勝つのも有りだと思います!。ロイヤルラージの方が、ジュエルラージより価格が安く、片面だけでもロイヤルラージにしたらコンビニデザートが、両面ロイヤルラージにしたらランチ一食分くらい浮くのも嬉しいですね(笑)。


バランス重視!

高いスピード性能とスピン性能を誇り、後陣からでもしっかりとしたボールを打ち合うトップ選手仕様ラバー。

第25回全国ラージボール大会、一般男子シングルスA優勝者使用ラバー。(メーカーHPより)

ジュエルラージ

ニッタクの「ロイヤルラージ」(¥6,160)と「ジュエルラージ」(¥6,930)のどっちが良いのか迷いますが、定価が高いのはジュエルラージなので、とりあえずジュエルラージを買ってみようと思うのが人の常…(汗)。まぁ、どちらを選んでも間違いは少ないと思いますが、ドライブマンなら少なくともフォア面はジュエルラージの方が手に馴染むと思いますよ!、たぶん…(笑)。実際、若干スピン性能がいいジュエルラージの方が、擦って打ってもボールが上がってくれるので、硬式の裏ソフトに近い感覚で打てて、硬式からラージボールに移行しやすい感じがします。

スピン重視!

ラージボールに対し回転のかけやすい新たな粒形状。”ボールを包み込むようにして回転”をかけることでドライブはもちろん、サーブレシーブや台上でのツッツキの鋭さが一味違うラージボールラバーです。(メーカーHPより)

アレグロ

そんなニッタクの、ロイヤルラージ&ジュエルラージの双発ゼロ戦機を駆逐するかの勢いで、最近人気を博しているのが、ドイツブランドであるJOOLA(ヨーラ)の「アレグロ(allegro)」(¥6,600)です!(笑)。ラージボールの全日本クラスで活躍するヨーラの契約選手はもちろん、県大会などで活躍する選手の中にも、シェークの両面ともにアレグロという選手を多く見かけます!。なんと、このラバーも、Made in Japan!。

人気のアダジオをベースにさらなるスピード・スピンを求めて開発されたラバーがアレグロです。

圧倒的な反発力はもちろん、球離れが早過ぎず、独特の一瞬ボールが食込む感じがある為、回転も掛け易く、大人気のヨーラのラージボール用ラバーです。(メーカーHPより)

スピード重視、速攻スマッシュで打ち抜くには?

Vラージ L2

TSPからVICTASにブランド名が変わり、2021年12月新製品に発売された「Vラージ L2」(¥6,380)は、破壊力を重視した性能がダイナミックなプレーを引き出すと豪語するラバーです!(笑)。しかし、まだ発売が開始されたばかりで、値引きは厳しめ。もう少し価格がこなれてくればよいのですが…(汗)。

高い反発力とスピード性能、回転のかけやすさが特長で、選手の攻撃的でダイナミックなプレーを引き立てる。

爽快な打球感と共に放たれる打球は、相手コート深くに突き刺さる決定打となる。(メーカーHPより)

ハヤテ44

颯のようなスピード感を出したいと、ニッタクがスピード重視で開発したラバーが、「ハヤテ44」(¥6,930)。ジュエルラージと同価格です。前陣主体のプレーヤーに人気で、特に女性がバック面にハヤテを使っているのをよく見かけます。前(台上)からハヤテでバック側に叩かれたら、ラージボールとはいえ、いくら下がっていても拾えません…(汗)。ニッタクのラージラバー性能比較表によると、スピードならロイヤルラージの15.0に対してハヤテ44は16.0と、ニッタクラバーの中で最速を誇ります!。

スピード重視!

弾力性の高い「ブルースポンジ」から繰り出す、前中陣からのスピードある攻撃!。颯爽としたプレーに磨きがかかる、ラージラバーの誕生です。(メーカーHPより)

変化重視で、相手を翻弄したいなら?

先に書いた通り、私はそもそも変化系のラバーを使ったことが無いので、どれがいいのかお勧めすることが出来ません…(汗)。ここでは、とりあえず目に付いたラバーを紹介しておきます。

L-マイスター DEF

先に紹介した「L-マイスター44」の守備を重視したディフェンダー(DEF)バージョンで、2021年9月に発売された新製品です。カットマンにも適したラバーです。

幅広い年代、レベルのラージボール選手の意見を集め、繰り返しテストを重ねて出来上がったのが L-マイスター44 です。技術のレベルが進みつつあるラージボールで、スピード、スピンのレベルを硬式の感覚に近い状態でありながら、“ミスなく、コース取りのコントロールが第一”というラージボールの醍醐味を存分に味わえるラージボール用ラバーです。その人気のラージ用ラバーに、守備用が新登場しました!。(メーカーHPより)

スコルダート

変化重視のラージ用表ソフトラバーです。粒高に近い粒形状の為、スポンジの厚さは1.5mmと1.8mmに抑えられていますが、シートを含むラバー全体の厚みは、1.5mm表記で通常のラバーの2.0(アツ)、1.8mm表記でトクアツ(MAX)に相当します。定価は4,950円(税込)、日本製です!。

ヨーラ最新のラージボール用ラバーのスコルダートは、粒高に近い粒形状を採用し、変化重視のラバーで、ペンホルダーの裏面や守備型選手におススメです。(メーカーHPより)

ドナックル44

変化系ラージラバー!

ナックルボールで相手を翻弄。回転のかかった相手のボールに対する返球にも有効です。(メーカーHPより)


 

ここをクリックラージボール用ラケットについては、「ラージボール用ラケット8選を比較、おすすめはどれ?」のページをご覧ください!

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