【スキー比較】 中上級・オールラウンドマウンテンモデル’17-18

グルームバーンからコブ・パウダーまでオールラウンドに使え、腕前以上の滑りが魅せられるようなスキー板は無いものでしょうか!?

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これまで、スキーを買うなら、迷わずデモ系(基礎系、技術系とも)とか、オールラウンド系(コンフォート系とかも)に分類されるスキー板から選んでいました。しかし、地元に戻ってスキー熱がぶり返し、スキー場に通う回数が増えると、いくら天気を見ながら出掛けても、新雪(パウダー)に当る日もあれば、春先にはザラメに当たる日も増えます。また最近は、パウダー人気もあってか、わざと圧雪車を入れない、非圧雪のゲレンデも増えた様に思います。さらに温暖化の影響か、近年は冬でも雨が降ることがあり、そうなると後日、酷い悪雪状態になることも!

しかし私の技量では、膝下や膝上まで積もった新雪のパウダーゲレンデや、ガッチガチに悪雪化したゲレンデを、センター幅70mm台前半の細身のスキーで滑ることは困難です(汗)。そこで、今シーズンは普段使いの板とは別に、ALL MOUNTAIN系のスキーも欲しいと思い、どれがいいか探してみることに!

 1.ここで対象にする板は?

ここで対象にしているスキー板は、『中上級者向け』の、『オールラウンド』な、『オールマウンテン系』のモデルです。

グルーミングされたゲレンデをメインに、ときどきパウダーのシチュエーションにも対応できる、センター幅が75mmから85mm前後で、かつそこそこの急斜面ゲレンデでも小回りから中・大回りまでオールラウンドにこなせそうな、ラディウス(R)13メートル前後から17メートル前後のスキーを対象にしました。基本、オールマウンテンモデルですが、一部にゲレンデモデル(デモとかオールラウンド等)に分類されているスキー板も含まれています。

ただ、あまりにモデル数が多いため、一概に並べると訳が分からなくなりそうなので、①よりグルーミングバーン重視のモデルと、②より深雪対応力重視のモデルの二種類に分けて、そのスペックを比較してみます。

しかし、1枚のスキー板で、全てのゲレンデからオフピステまでをカバーしようというのは、ちょっと虫が良すぎます。そこで、さらにスキーの楽しみを広げるために、パウダーをメインにして、オンピステでもキレのあるカービングを楽しめるような、センター幅が100mm弱の、③細身のファットスキーまでターゲットを広げることに。

価格は、私の購入希望は5万円前後なのですが、ニューモデルはまだ高め(汗)。そこで、昨シーズン以前の旧モデルであれば、5万円くらいまで値下がりしているモデルも対象にしました。

 1.どちらかと言うとグルーミングバーンを重視するなら

オールマウンテンでも圧雪ゲレンデでの滑りを重視するなら、おススメのスキー板は?
メーカー
モデル名
デザイン スペック

摘要(特徴やおすすめのポイント)
Volkl
フォルクル

RTM 76 ELITE
+ vMOTION
10 GW
Length: 154/161/168
Rudius: 15.7m(168)
3size: 124-76-105
実勢:6万円台半ば
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どのような斜面、シチュエーションでもスキーヤーの求めるポテンシャルを発揮することを謳うRIDE THE MOUNTAIN(RTM)シリーズの、センター幅76mmのエントリーモデル。
新サイドカットとスキーセンター部にサイドウォールを採用。より厳しいコンディション下で質の高いパフォーマンスを発揮。新ビンディングVモーションがより正確なパワー伝達を実現。価格が許すなら、