ダイブコンピュータ比較一覧表|お勧めはどれ?

ダイコンNEMOを水没させてしまい再購入の検討のため作成しました。

おすすめのダイビングコンピュータ

新着情報 2018年6月、新製品の情報を追加しました。人気のダイビング・コンピューターの売れ筋ランキングは、「人気のダイビング器材・用品」のページをご覧ください。

※ 旧モデルの情報は、アーカイブした古いページにあるかもしれません。「2017年5月版」か「2016年11月版」のページをご覧ください(これ以前の過去モデルのページは、リンクのメンテナンスが出来ず削除しました)。

 初めてのダイブコンピュータの選び方

今年から、このページの内容を大きく変更しました。理由は、これまでダイビング・コンピューター毎に比較してきた機能が、比較するに足りなくなったからです。この「ダイブコンピュータ比較一覧表」のページを最初に作ったのは、今から11年前。当時はまだ、「ソーラー発電」や「GPS機能」を搭載したダイコンは世に登場していませんでした(汗)。それどころか、「バックライト」や警告音の「アラーム」の有り無しが、ダイコンを選ぶ際の基準にもなっていました。ところが今や、アラームが鳴らないダイコンなど商品価値が無くなってしまい、バックライトはLED化して省電力化により自動点灯する様になり、ナイトロックス対応も当たり前の時代になりました。

ただし、型落ち商品や中古品を安く入手しようと考えている人は、一応、以下の点に注意して選んでください。なお、ダイブコンピュータですから、「(無減圧)ダイブプランナー機能」や、「水深」「潜水時間」等の計測表示、ウェットスーツの上からでも付けられる様にストラップの長さ調整などは有って当たり前・付いていて当たり前の機能ですので、間違って「な~んちゃってダイコン」に手を出さないように!。

当たり前の機能・あった方がいい機能・欲しい機能
  • オート潜水モード
  • ダイビング・ログ機能
  • ナイトロックス(混合ガス)対応
  • バックライトの点灯(手動/自動)
  • 警告音アラームの鳴動(音/バイブ)
  • 安全停止時間の自動表示
  • 耐圧水深(最大深度) 80m以上
必要に応じて選ぶ機能
  • デジタルコンパス(方位計)
  • GPS
  • パソコン接続・スマホ(アプリ)連動(USB/赤外線/Bluetooth/Wi-Fi)
  • 残圧表示(トランスミッター接続)
  • ソーラー充電
  • カラー画面表示

ダイブコンピュータの画面表示例
ダイコンの画面表示例

 1.SUUNTO(スント)

スントのホームページスント(SUUNTO)は、フィンランドフィンランドのメーカーにある精密機器メーカーです。1932年にヴォホロネン氏が液体封入型コンパスを発明し、1936年にスント社を設立。主に、フィンランド国防軍にコンパスを供給して成長を果たしました。

SUUNTO 【スパルタン トレーナー】ランニングGPSウォッチ

今から約50年前、1970年にダイビング用コンパスを発売して、ダイビング分野に本格参入。1987年に、世界初となるダイブコンピュータ「SME-ML」を発売し、10年後の1997年には、世界初の腕時計サイズのダイブコンピュータ「Spyder」を発売しました。以後、ダイビング分野だけでなく、アウトドア用のコンピューター式腕時計を発売。今では登山やフィットネス、ランニング等のスポーツウォッチ/スマートウォッチの業界において、ガーミン(Garmin)やエプソン(EPSON)と並ぶ、世界的な人気ブランドです。スント社は、1999年にフィンランドの総合スポーツ用品大手のアメア・グループ(現・アメアスポーツコーポレーション)に買収され、現在はサロモンやウィルソンといったスポーツブランドと一緒に、その傘下に名を連ねています。

以前、スント(SUNT)のダイブコンピュータは、日本の代理店契約を結んだFLコーポレーションが一手に取り扱っていましたが、2017年4月からは、グループ親会社の日本法人・アメアスポーツジャパンが直接、輸入・販売を行っています。

スントのダイブコンピュータは、腕にはめる「リストタイプ」でも、①腕時計に近いサイズで、普段身に着けていてもデザイン的にスタイリッシュなDシリーズ(「DX」「D9」「D6」「D4」)のほか、②ダイビング用に特化したデザインの腕時計型(「HELO」「VYPER」「ZOOP」)と、③大画面タイプのEONシリーズ(「EON STEEL」「EON CORE」)がラインナップされています。ちなみに、既に廃版となってしまいましたが、「海猿」で主人公の仙崎大輔(伊藤英明)が使っていたスントの「STINGER」(スティンガー)や、ユーザによる電池交換を可能とした「MOSQUITO」(モスキート)は、爆発的な人気を博しました!。

スントのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「SUUNTO ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

2019新製品 スント D5 2019年の新商品・発売日

スントから新商品「D5」が、2019年中に発売予定です(スントのニュースリリースへ)。充電式バッテリーを搭載し、スマホのSuuntoアプリとの連携やソフトウェアのアップデートが可能。また、豊富なカラーと素材の異なるストラップが多数用意されており、好みに応じて交換が可能。

メーカー希望小売価格は、素材タイプにより異なり、599ユーロ(約78,000円)から649ユーロ(約84,500円)。Suunto Tank PODの販売価格は、299ユーロ(約39,000円)。(日本円には、1ユーロ=130円で換算。)

スント2019新発売 D5

 2.SCUBAPRO(スキューバプロ)

エスプロのホームページスキューバプロ(Sプロ)は、1963年に設立されたアメリカ米国のメーカーのダイビング器材メーカーです。創立当初から、様々なイノベ―ションをダイビング業界にもたらしてきましたが、1965年に発売したジェットフィンシリーズは、現在でも世界中のダイバーに愛されており、スキューバダイビングフィンの中でトップの累積販売数を誇ります。1966年には、ダイブコンピュータの先駆けとなるアナログ減圧弁メーターを、1978年にはベストタイプのBC「スタブジャケット」を、初めて世に出してきました。若い人は知らないかもですが、今から約30年前、大人気を博した映画「彼女が水着にきがえたら」で、織田裕二が着用していたのが、今では懐かしいSプロの「オレンジスタビ」です。

SCUBAPRO クラシックアドベンチャー2 AIR2/4th G.装備

1997年に、ダイブコンピュータ「Aladin PRO」シリーズで『ダイブコンピュータといえばUWATEC』とまで称されたスイスのウワテック社と合併し、Scubapro Uwatec社として米国のアウトドア用品大手 Johnson Outdoors(ジョンソン・アウトドア)社の傘下に入りました。

スキューバプロのダイブコンピュータは、腕にはめる「リストタイプ」でも、①腕時計に近いサイズで、普段身に着けていてもデザイン的にスタイリッシュな、最新のソーラー充電「Z1」と従来のMシリーズ(「M2」「M1」)のほか、「CHROMIS」シリーズと「ALADIN」シリーズ、②ダイビング用に特化し大画面タイプのGALILEOシリーズ(「GALILEO 2」「GALILEO SOL」「GALILEO LUNA」)がラインナップされています。

スキューバプロのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「SCUBAPRO ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

 3.Bism(ビーイズム)

ビーイズムのWebサイト高圧ホースや接続金具などの部品メーカーである日本日本のメーカーのメーカーのブリヂストンフローテック株式会社(ブリヂストンの子会社)が、1986年にスクーバダイビング事業を開始。レギュレーターやゲージ、BC、ダイブコンピュータを商品化し製造・販売してきましたが、1999年にこのダイビング事業部門を分離独立させ、株式会社ビーイズムが設立されました。

【レギュレーター】ビーイズム Ti ネレウス【RX3410】

ゴムメーカー大手のブリヂストン系列で、高圧ホースなどの部品メーカーから派生したダイビングギアメーカーだけに、ゴム製のブーツやグローブ、レギュレーターや接続ホースなどに定評があります。ビーイズムのセカンドステージ「スウィングヘッドレギュレーター」は、世界で唯一、前後・左右に360度回転できるため、口から外れようとする力が上手く分散されることで顎や歯への負担を大幅に軽減、口の小さな女性や年配の方にもお勧めです。また国産メーカーだけに、サポート体制でも安心感があります。

ビーイズムのダイブコンピュータは、いずれも普段使いも可能な「リストタイプ」のダイコンです。海上自衛隊E.O.D(爆発物処理班)の隊員にも支給されている質実剛健な「DIVE DEMO」シリーズと、女性ダイバーのために開発されカラフルな「Dive Beans」シリーズ、最新のマルチガスに対応した「DIVE GRANDE」シリーズがライナップされています。

ビーイズムのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「Bism ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

 4.TUSA(ツサ)

ツサのWebサイトツサは、日本日本のメーカーの総合スポーツ用品メーカーである株式会社タバタの、ダイビング用品のブランドです。タバタ(Tabata)は、1952年の創業で、従業員数は300名。スクーバダイビング器材のほか、スイミング用品、ゴルフ練習用品、健康用品などを製造・販売しています。台湾タバタで製造されているスクーバダイビング用マスク、スノーケル、フィンの生産量は、世界一です。

タバタ フジタ パターマット GV-0131

現在発売されているTUSAのダイブコンピュータは、いずれも普段使いも可能な「リストタイプ」のダイコンで、ソーラー充電がウリです。以前にも世界に先駆けて、スクエア型で大画面表示のリスト型コンピュータ「IQ-800」シリーズを世に送り出すなど、先端的な機能を採用してきたツサですが、2014年にはダイブコンピュータで世界初のソーラー充電式「DC Solar IQ1202」を発売しました。

ツサのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「TUSA ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

 5.Aqua Lung(アクアラング)

アクアラングのWebサイトアクアラングは、フランスフランスのメーカー世界最大のダイビング器材メーカーです。日本にスキューバダイビングを紹介したのは、アクアラングの米国法人で、当時の日本では、スキューバダイビングのことを『アクアラング』と呼んでいたそうです。

世界最大手の産業ガスメーカーである、フランスのエア・リキード社の技術者によって、1943年に世界で初めて、レギュレーターが開発されました。そして1946年には、世界で最初のレギュレーターを製造販売する La Spirotechnique(ラ・スピロテクニック社、後にAqua Lungと社名を変更)が設立され、スポーツや娯楽としてのスキューバダイビングが、世界中に広まっていきました。1990年に、ダイビング・ベストでは世界最大手となるアメリカの機材メーカー Sea Quest(シークエスト)社を買収。他にも、Apexx(エイペックス)やDEEP SEE(ディープシー)、Aqua Sphere(アクアスフィアー)といったブランドを、その傘下に収めてきました。

アクアラングのダイブコンピュータは、腕にはめる「リストタイプ」でも、①普段身に着けていてもデザイン的にスタイリッシュな、最新のソーラー充電式の「CALM」(カルム)と、「i300」「i450」シリーズのほかに、②ダイビング用に特化した見やすいスクエア画面でカラー液晶の「i750T」が新たにラインナップに加わりました。

アクアラングのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「AquaLung ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

 6.MARES(マレス)

MARESのWebサイトマレスは、イタリアイタリアのメーカーのダイビング器材メーカーです。個人的に、マレスのデザインがとても気に入っていて、私が最初に買ったダイコンはマレス(NEMO)でした。思い返せば、ウン十年前にCカードを取った時に最初に買った3点セットも、やはりマレスでした!。

1949年にイタリアで創業したマレス社は、当初はマスクとスピアガンを主力商品としていました。1989年に、スキー板やテニスラケットメーカーのヘッド社と、スキーのビンディングメーカーのチロリア社とともに買収され、オランダを本拠地とする HTM(Head-Tyrolia-Mares) Sports Holding BV(HTMグループ)の傘下に入ります。HTMグループは、1998年にレギュレーターで有名な米国アメリカのメーカーのDacor(ダコー)社を買収し、マレスはダコーブランドを吸収する形で、総合ダイビング器材メーカーとして成長してきました。

マレスのダイブコンピュータは、腕にはめる「リストタイプ」でも、①普段身に着けていてもデザイン的にスタイリッシュな、「MATRIX」「SMART」「PUCK PRO」のほかに、②ダイビング用に特化した見やすいスクエア画面でカラー液晶の「ICON HD」シリーズがあり、2017年には新商品の「QUAD」(クアッド)がラインナップに加わりました。

マレスのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「mares ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

 7.Cressi-sub(クレッシーサブ)

クレッシーサブのWebサイトクレッシーサブは、イタリアイタリアのメーカーのダイビング器材メーカーです。現在では、世界90か国以上で様々なウォータースポーツの製品を開発販売していますが、今でもそれら製品の70%以上が、イタリアで製造されています(MADE IN ITALY)。

クレッシーサブの商品は、以前は「SunFan」ブランドを展開している株式会社タンクが国内代理店として輸入を行っていましたが、2011年6月からは、同社の日本語サイトはダイビング器材小売大手のmic21株式会社が運営するようになりました。しかし、2017年12月現在、その日本語サイトは閉じられてしまったままです(汗)。

クレッシーサブのダイブコンピュータは、いずれも腕時計型の「リストタイプ」のダイコンです。2017年は、「Drake Titanium」と「Giotto」にベルトの新色モデルが追加されたほか、新製品の「Goa」がラインナップに加わりました。

クレッシー・サブのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「Cressi-sub ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

 8.RATIO COMPUTERS(レシオ)

レシオのホームページレシオ・コンピューターズは、イタリアイタリアのメーカーで新しく誕生したダイビングコンピュータのメーカーです。2017年2月より、(FL)エフエル・コーポレーションが日本の正規代理店となって、レシオ製品の日本での発売を開始しました。

レシオのダイブコンピュータは、腕にはめる「リストタイプ」でも、①普段身に着けていてもデザイン的にスタイリッシュな、「iDive」シリーズと、②ダイビング用に特化した見やすいスクエア大画面(ビッグフェイス)でカラー液晶の「iX3M」シリーズがあります。いずれも、USB充電式のダイコンです。また、それぞれのモデルに、2mixガス対応のEasyタイプ、3mixガス対応のDeepタイプ、10mixガス対応のTech+タイプという、3種類の機種がラインナップされているのが特徴的です。

レシオのダイビングコンピュータ一覧

ここをクリック詳しくは「RATIO ダイブコンピュータ 比較一覧表」のページをご覧ください。

 

 ダイブコンピュータ比較一覧表

大きな一覧表(テーブル)です。スマホなど小さい画面でご覧の方は、上下左右にスワイプしてご覧ください。表の見方(表示の解説)は、表の最後に記してあります。

メーカー別機種別ダイコンの機能比較
1.SUUNTO(スント) SUUNTOの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
DX(ディーテン) 13万円~ 8mix 3D 1.5年 140hr 150m 107g 別売 USB
D6i NOVO 9万円~ 3mix 3D 1.5年 140hr 150m 128g 別売 USB
D4i NOVO 7万円~ 1mix 1.5年 140hr 100m 92g 別売 USB
D4i 6万円~ 1mix 1.5年 140hr 100m 85g 別売 USB(op)
VYPER NOVO 6万円~ 3mix 3D 1.5年 140hr 80m 134g 別売 USB
ZOOP NOVO 3万円~ 1mix 1.5年 140hr 80m 120g USB
EON CORE 2017年新製品 10万円~ 10mix 3D USB充電 200hr 80m 154g 別売 Bluetooth,USB
EON STEEL 13万円~ 10mix 3D USB充電 200hr 150m 347g 別売 Bluetooth,USB
2.SCUBAPRO(スキューバプロ) SCUBAPROの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
Z1 新発売 11万円~ 4mix 3D 手/自 ソーラー 30本 100m 94g Bluetooth
M2 (fullset) 13万円~ 3mix 3D 2年 50hr 120m 123g 付属 クレードル(op)
M1 8万円~ 3mix 2年 50hr 120m 123g クレドール(op)
CHROMIS 4万円~ 1mix 2年 50hr 120m 70g クレドール(op)
ALADIN TEC 3G 7万円~ 3mix 2年(自) 50hr 120m ?g 赤外線
ALADIN SPORT 5万円~ 1mix 2年(自) 25hr 120m ?g 赤外線
GALILEO 2(G2)
 (fullset)新発売
18万円~ 8mix 3D 手/常 USB充電 1000hr 120m ?g 付属 Bluetooth
USB
GALILEO SOL 14万円~ 3mix 3D 4年(自) 100hr 330m ?g 付属 赤外線
GALILEO LUNA 10万円~ 3mix 3D 4年(自) 100hr 330m ?g 別売 赤外線
3.Bism(ビーイズム) Bismの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
DEMO SOLIS 4G 13万円~ 4mix 3D 手/自 ソーラー 30本 100m 103g
Duo EX 8万円~ 3mix 2年(自) 24本 100m 85g
GRNDE exceed 7万円~ 3mix 2年(自) 24本 100m 84g USB
4.TUSA(ツサ) TUSAの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
IQ1204 13万円~ 4mix 3D 手/自 ソーラー 30本 100m 85g Bluetooth
IQ1203CE 6万円~ 1mix 3D 手/自 ソーラー 30本 100m 74g
5.Aqua Lung(アクアラング) AquaLungの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
i300 3万円~ 1mix 音/光 2年(自) 24本 ?m 138g USB(op)
i450T 8万円~ 3mix 音/光 3D 2年(自) 24本 ?m 112g 別売 USB
CALM(カルム) 7万円~ 1mix 3D ソーラー 30本 100m 74g
i750TC 13万円~ 3mix 3D 25潜(自) 24本 ?m 150g 別売 Bluetooth,USB
6.MARES(マレス) MARESの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
MATRIX 8万円~ 3mix USB充電 36hr 150m ?g USB
SMART 7万円~ 3mix ?年(自) 36hr 150m ?g USB(op)
PUCK PRO 4万円~ 3mix ?年(自) 36hr 150m ?g USB(op)
QUAD 新発売 7万円~ 3mix ?年(自) 38hr 150m ?g USB(op)
ICON HD 14万円~ 3mix 3D USB充電 100hr 150m ?g 別売 USB
7.Cressi-sub(クレッシーサブ) Cressi-subの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
NEWTON TITAN Open 1mix 音/光 2年(自) 60本 ?m 135g USB(op)
DRAKE TITAN Open 1mix 音/光 2年(自) 500本 150m 135g USB(op)
GIOTTO 4万円~ 1mix 音/光 3年(自) 60本 ?m 135g USB(op)
LEONARDO 3万円~ 1mix 音/光 3年(自) 60本 ?m 135g USB(op)
8.RATIO COMPUTERS(レシオ) RATIOの詳細ページ
製品名 価格 ガス 画面 警告 方位 GPS ライト 電池 ログ 深度 重量 残圧 接続
iDive Sport 7万円~ 2mix 3D 手/常 USB充電 160本 150m ?g 別売 USB
Avantgarde 9万円~ 2mix 3D 手/常 USB充電 160本 220m ?g 別売 USB
iX3M GPS 14万円~ 2mix 音/振 3D GPS 手/自 USB充電 160本 300m ?g 別売 USB
表示例(解説)
  • 【価格】は、ネットショップでの実勢価格で調査時点での大よその安値を掲示(万円単位に四捨五入)。
  • 【ガス】は、混合ガス(トライミックス/ミックスガス)対応の場合はそのガス種類数を掲示、「1mix」はナイトロックス(Nitrox)の設定が可能。ナイトロックス非対応の場合は「-」と表示(但し、ここに挙げたダイコンは全てNitrox対応です)。
  • 【画面】は、表示画面が「」は丸型、「」は四角形(スクエア)。カラー画面表示の場合は「」の様に”赤色”で表示。
  • 【警告】は、警告が画面表示以外にアラーム音が鳴る場合は「音」、振動(バイブレーター)で通知する場合は「振」、警告灯(バックライト)が光る場合は「光」、複数の場合は「音/振/光」と表示。
  • 【方位】(コンパス)は、デジタルコンパスの機能がある場合に「3D」と表示(”3Dコンパス”とは謳っていない”デジタルコンパス”も区別が困難なため「3D」と表示しています)。
  • 【GPS】は、GPS機能がある場合に「GPS」と表示。
  • 【ライト】(バックライト)は、バックライトが無い場合は「-」、手動で点灯する場合は「手」、潜水時に常時点灯できる場合は「常」、自動で点灯する場合は「自」と表示。いずれも対応している場合は「手/常/自」と表示。
  • 【電池】(バッテリー)は、標準的な使用下での電池交換までの寿命(目安)。充電式は「ソーラー」「USB充電」等そのデバイスを掲示。「(自)」はユーザーによる電池交換が可能。
  • 【ログ】(ログブックメモリ)は、記録できる潜水回数もしくは総潜水時間を掲示。
  • 【深度】は、最大水深(最大深度)を掲示。不明の場合は「?m」と表示。
  • 【重量】は、標準タイプのベルト込みの総重量を掲示。不明の場合は「?g」と表示。
  • 【残圧】は、トランスミッター(ワイヤレスエアーインテグレーション)による残圧表示に対応していない場合は「-」、別売で対応する場合は「別売」、セットになっている場合は「付属」と表示。
  • 【接続】は、パソコンとの接続やスマートフォンのアプリとの連動を可能とする機能がある場合、そのデバイスを掲示。接続機能が無い場合は「-」と表示。(op)はオプション対応。「赤外線」通信では、PC側に赤外線ポートが無い場合は別途オプション購入が必要。
【関連ページ】 こちらも併せてご覧ください。

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