ドライバーの飛距離がアップするというゴルフ用具を集めてみました。これら全てを全身にまとったら、明日は400ヤード越えが出るかも!?
ギア | 飛距離アップ |
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ドライバー 「GIGA HS787
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+20ヤード |
ボール「TOBUNDA ダイナプラス332
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+20ヤード |
ティー 「put tee
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+3.9ヤード |
グローブ 「HDSグローブ 飛距離用
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+11ヤード |
シューズ「YONEX パワークッション
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+6ヤード |
合計 | +60.9ヤード |
これらに加えて、さらにバランスイープラス「ドラコンネックレス」を身に着けたら+30ヤード、「飛距離アップコーティングスプレー
」をドライバーにシュッとひと吹きしたら+30ヤード、が可能かも?。
全部足したら+115.9ヤード。 私のドライバー平均飛距離が220ヤードとすると、これら全てを身にまとったら、な~んと“336ヤード”に!?。短いミドルホールなら、ワンオン狙いも可能です!・・・本当になるのかな~ (^_^;)
HS787ドライバーは、高弾性素材シリコンチタンを配合したことで、SLEルール適合ながら高い反発力を発揮し、驚異的な飛距離をもたらします。さらに飛距離に大きな影響を及ぼすバックスピン量の削減を実現し、ヘッドスピード43.0m/sで平均約20yardの飛距離アップを実現しました。
新332ディンプル採用で、ドライバーショットのスピン量を抑え、大きな飛距離が可能となり、従来品よりもドライバーショットで+20ヤードを実現。また、重量のルール上限45.93gよりも、約0.3g重くする事で、より強い弾道を実現。
置いてティーアップすることにより、インパクトの抵抗を大きく減らし、平均飛距離3.9ヤードUPを実現しました。
永井延宏プロも実証解説!キネオシラオジー(身体運動基礎原理)に基づき、手のひらや手の甲の異なった箇所にテンションをかけ、スイング時にローテーションを変化させ球筋を大きく変えるグローブです。フック、ディスタンス、スライス用があります。
計測試験を基に設計をした、左右非対称ソール「アシンメトリーパワーグリップソール」が、水具時の安定性を向上させ、飛距離を7ヤードアップ。
優れた滑り止め効果を発揮する特殊素材を用い、素足・ソックス・シューズの一体感を追求。足とソックス間の滑り、ソックスとシューズ間の滑りを極限まで解消し、一般的なソックスの2.7倍のグリップ力を検証。パフォーマンスを最大限に引き出す、すべてのアスリートのための次世代ソックスです。
ひねりを強化することで、膝の位置がしっかり決まり下半身が安定するので、正しい回転軸でのスイングが可能になります。また、ヒップが上がることで、体重の片寄が改善して身体の軸が安定するので、ミスショットが軽減されます。
バランスEシリーズは、『バランスEクリスタル』という天然の結晶を粒子化したものが内包されています。BALANCE e PLUSを身に付けることで、内包された決勝が持つ固有の振動が身体の振動と共鳴し、体の軸を安定させ、バランスを整えます。
「飛距離アップコーティングスプレー 」を、ゴルフクラブのフェイス面にシュッと拭きかけ、付属のクロスで伸ばし広げると、摩擦量が激減→ボールのスピン量を抑える→スライス・フックを抑制し、確実なショットへ→キャリーとランが伸びます!