防水デジカメの耐圧水深がますます深くなって、ハウジング別売の一眼カメラにするか、悩ましいところ。さらに防水ビデオカメラも登場し、ダイビングの楽しみ方は、ますます広がっていますよ!
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以前のイチオシは、オートマチックで軽量・コンパクトで、かつ2~3万円と安価な「コンパクトデジカメ」だったのですが、最近登場した安い価格帯のカメラで、別売のハウジングがオプションで選べる機種は、まずありません(涙)。
そこで今回からは、コンデジの中でも比較的高画質で高機能、その代わり価格も少し高めですが、持ち主のカメラへのこだわりを他人に自慢できるような、5~10万円前後の機種を、一番に押してみたいと思います!。
主力機種は、キャノンの「PowerShot G7 X」シリーズと、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」シリーズの、2機種です。キャノンの「PowerShot G1 X」シリーズにも、メーカー別売のハウジングが用意されているのですが、1.5型CMOSの採用で画質は一層期待できるものの、G7やRX100に比べだいぶ大きく重いので、よほどの決断が必要です(汗)。
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CANON キヤノン コンパクトデジタルカメラ PowerShot G7 X Mark II
価格:
68,180円
|
キャノンの「PowerShot G7 X」は、初代が2014年10月に発売され、2016年4月にニューモデルの「G7 X Mark II」が登場しました。
新旧モデルの違いは、主にエンジンが「DIGIC6」から「DIGIC7」に進化したことと、カメラ操作性の向上が図られたことです。その代わり、ボディサイズが大型化してしまいました。ただし、初代は既に店頭在庫が無くなり、現在は中古でしか入手できない様です。
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【あす楽】 ソニー Cyber-shot DSC-RX100M5 【店頭受取対応商品】
価格:
103,510円
|
一方、ソニーの「Cyber-shot DSC-RX100」は、2012年6月に登場した初代から、最新のM5まで、ほぼ全てのシリーズ機種が現役で販売されています。
初代のRX100が発売されたのは今から6年も前のことですが、当時はカメラ雑誌などでも絶賛的な評価を博した、革新的なカメラでした。その後、毎年のようにモデルチェンジが行われ、2013年6月にM2が、2014年5月にM3が、2015年6月にM4が、そして2016年10月にM5が登場しています。
各モデルの違いは、M2では、初代からセンサーは変わりましたが、レンズや撮影性能に変化は無く、Wi-Fiなど便利機能が追加されました。
M3からは、画像処理エンジンとレンズが変わり、M2のマイナーチェンジに比べたら、フルモデルチェンジくらいに変化しました。
M4では、特に動画撮影が、従来のフルHDから「4K」へと進化したのが注目点です。
そして、最新のM5の最大のウリは、AFの高速&高精度化です。そのAFは、世界最速の0.05秒を実現。デジカメが一眼レフカメラを超える時代の始まりです!。
個人的には、価格と性能のバランスを考慮すると、新型にこだわらない人は、M3あたりが価格もこなれてきて、性能的にもお薦めだと思います!。
なお、ハウジング対応ですが、これまでソニーからは専用アクセサリーの純正ハウジングは発売されておらず、サードパーティの10万円もするような高額なハウジングを買う必要があったのですが、なんと2016年11月に、ソニーから「アンダーウォーターハウジング MPK-URX100A」が発売されました!(RX100シリーズに適合、希望小売価格30,000円+税)。もちろん、サードパーティのハウジングもこれまで通り入手可能ですので、お気に入りの物を探してみてください。「サンコー」や、「フィッシュアイ」から、各モデルに対応した専用のハウジングが発売されています。
製品名 (メーカーHP) |
キャノン PowerShot G7 X MarkⅡ (発売日:2016年4月) |
キャノン ![]() PowerShot G1 X MarkⅢ (発売日:2017年11月) |
ソニー Cyber-shot DSC-RX100M3 (発売日:2013年7月) |
ソニー Cyber-shot DSC-RX100M5 (発売日:2016年10月) |
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デジカメ本体 | 定価:オープン |
定価:オープン |
定価:オープン |
定価:オープン |
今の安値目安 | ↓57,000円位~
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→107,000円位~
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↓64,000円位~
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ハウジング | ウォータープルーフケース WP-DC55 定価:30,000円(税別) サイズ:不明 |
ウォータープルーフケース WP-DC56 定価:41,800円(税別) サイズ:不明 |
アンダーウォーターハウジング MPK-URX100A 定価:30,000円(税別) サイズ:不明 |
アンダーウォーターハウジング MPK-URX100A 定価:30,000円(税別) サイズ:不明 |
今の安値目安 | ↓23,500円位~
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撮像素子画素数 サイズ・タイプ |
2,010万画素(有効) 1型CMOS |
1,310万画素(有効) 1.5型CMOS |
2,010万画素(有効) 1型Exmor R CMOS |
2,010万画素(有効) 1型Exmor R CMOS |
レンズ焦点距離 F値 |
24mm~100mm F1.8~F2.8 |
24mm~120mm F2~F3.9 |
24mm~70mm F1.8~F2.8 |
24mm~70mm F1.8~F2.8 |
光学ズーム (Digital Zoom) |
4.2倍 (4倍) |
5倍 (4倍) |
2.9倍 (44倍) |
2.9倍 (44倍) |
撮影感度 Shutter speed |
ISO 125~12800 250~1/2000秒 |
ISO 100~12800 60~1/4000秒 |
ISO 125~12800 30~1/2000秒 |
ISO 125~12800 30~1/32000秒 |
最短撮影距離 | 5cm(標準) 5cm(マクロ) |
5cm(標準) 5cm(マクロ) |
5cm(標準) | 5cm(標準) |
液晶モニター | 3.0型 TFT 104万ドット チルト式 |
3.0型 TFT 104万ドット チルト式 |
3.0型 エクストラファイン 123万ドット チルト式 |
3.0型 エクストラファイン 123万ドット チルト式 |
電池タイプ 記録メディア |
専用電池 SD/SDHC/SDXCカード |
専用電池 SD/SDHC/SDXCカード |
専用電池 SD類/メモリースティック |
専用電池 SD類/メモリースティック |
動画撮影サイズ フレームレート |
1920x1080(フルHD) 60fps |
1920x1080(フルHD) 30fps |
1920x1080(フルHD) 60fps |
1920x1080(フルHD) 960fps |
その他 | 手ぶれ補正(光学式) 水中モード (GPSなし)/Wi-Fi |
手ぶれ補正(光学式) 水中モード (GPSなし)/Wi-Fi |
手ぶれ補正(光学式) 水中ホワイトバランス (GPSなし)/Wi-Fi |
手ぶれ補正(光学式) 水中ホワイトバランス (GPSなし)/Wi-Fi |
本体のサイズ 重量 |
105.5x60.9x42.2mm 319g |
116.3x74.0x66.2mm 553g |
101.6x58.1x41.0mm 290g |
101.6x58.1x41.0mm 290g |
(+)コメント | 画質へのこだわりが◎ 価格こなれ底値か? XZ-2とならどっち選ぶ? |
一眼並み1.5型センサー搭載 表面積は1/1.7型の6.3倍 AF高速化、手ブレ皆無か? レンズ明るく、広角にも! 最短距離5cmに弱点克服 水中モードがある |
秀逸のコンデジが進化! 世界初1型裏面照射CMOS 新エンジン BIONZ X 新レンズで望遠F4.9→2.8へ ポップアップ式EVF搭載 純正ハウジング新発売 |
RX100が更に進化! 世界最多315点像面位相差AFセンサーによる広いAFカバー範囲 0.05秒の高速AF 最高約24コマ/秒、連続連写可能枚数150枚の高速連写 |
(―)コメント | 新型は前型より2万円UP 今なら旧型がお買い得! |
G7/G16以上に大型で重い 最重量級に耐えられるか? ボディ金属→プラ化は? 動画fpsは変わらず |
モデルチェンジ頻繁 旧型値下りがお買い得! |
モデルチェンジ頻繁 M4は8万円強に 旧型値下りがお買い得! |
撮影サンプル | ![]() |
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※ レンズ焦点距離は、35ミリ判換算値(以下同じ)。
※ 重量は、バッテリーやメディアを含む撮影時の重さ(以下同じ)。
カメラを趣味にしようとは思わない、ダイビングや旅行の「思い出」のスナップショットが残したいだけといったダイバーには、防水性能の備えたデジカメ(防水カメラ)がおすすめ。ダイビング旅行中に、船上やビーチで濡れた手で操作しても安心ですし、夏休みのプール等でも活躍しそうです!。
体験ダイビングで楽しめる最高の水深は、12mまで。初級ダイバーのライセンスである「Cカード」を所有すると、水深18mまで潜れ、さらにPADIのアドヴァンスド・オープン・ウォーター・ダイバー・コースなどを受講すると、水深30mまで潜ることができます。各自のダイビング目的やスキルに応じて、それぞれの最大水深までの防水性能がある防水カメラを購入してください。
なお、オリンパスの「Tough TG-5」のように、本体は15mの防水性能ながら、オプションで耐圧水深45mの防水プロテクター「PT-058」が別売されている防水カメラもあります。TG-5は他の水中アクセサリーも充実していて、PT-058には「水中専用フラッシュ UFL-3」といった大型のフラッシュライトを装備することができ、本格派の水中撮影カメラとしても活躍しそうです。
せっかく防水カメラを買うなら、わざわざ水中ハウジングを別に買う必要がない、もっと防水性能の高いカメラを買えばいいじゃん!と思われる方もいるかもしれませんが、この「Tough TG-5」、他の多くの防水カメラに比べてレンズ径が大きく、F値が2~4.9と比較的明るいレンズを搭載していて、防水カメラながら、画質的にもハイエンドカメラに迫る性能を発揮してくれます!。もちろん、15メートルまでの浅いダイビングポイントしか行かなければ、ハウジングを買わずに本体だけで潜ることも可能です。水中撮影モードも多彩で、水中スナップ・水中ワイド・水中マクロ・水中HDR から選べ、初心者でもカメラにおまかせで、キレイな水中写真が撮影できそうです。カメラ以外の機能面でも、GPSとWi-Fi機能を搭載、動画はフルHDどころか最新の4K(3840×2160)に対応。記録媒体も、最新のEye-Fiカード(エンドレスモードは非対応)が使えるなど、とても充実しています。まだ発売されて間もないので価格は高めですが、徐々にこなれていくでしょう。
製品名 (メーカーHP) |
ニコン COOLPIX W300 (発売日:2017年6月) |
![]() 富士フィルム FinePix XP130 (発売日:2018年2月) |
リコー WG-50 (発売日:2017年6月) |
オリンパス Tough TG-5 (発売日:2017年6月) |
---|---|---|---|---|
デジカメ本体 | 防水性能:水深30m |
防水性能:水深20m |
防水性能:水深14m |
防水性能:水深15m (別売ハウジング:45m) |
今の安値目安 | ↓35,000円位~
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↓23,000円位~
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→28,000円位~
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↓48,000円位~
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撮像素子画素数 サイズ・タイプ |
1,605万画素(有効) 1/2.3型CMOS |
1,640万画素(有効) 1/2.3型CMOS |
1,600万画素(有効) 1/2.3型CMOS |
1,200万画素(有効) 1/2.3型CMOS |
レンズ焦点距離 F値 |
24mm~120mm F2.8~F4.9 |
28mm~140mm F3.9~F4.9 |
28mm~140mm F3.5~F5.5 |
25mm~100mm F2~F4.9 |
光学ズーム (Digital Zoom) |
5倍 (4倍) |
5倍 (2倍) |
5倍 (7倍) |
4倍 (4倍) |
撮影感度 Shutter speed |
ISO 125~6400 25~1/4000秒 |
ISO 100~6400 4~1/2000秒 |
ISO 125~6400 4~1/4000秒 |
ISO 100~12800 4~1/2000秒 |
最短撮影距離 | 50cm(標準) 1cm(マクロ) |
60cm(標準) 9cm(マクロ) |
10cm(標準) 1cm(1cmマクロ) |
1cm(標準) 1cm(顕微鏡) |
液晶モニター | 3.0型 TFT 92万ドット |
3.0型 TFT 92万ドット |
2.7型 TFT 23万ドット |
3.0型 TFT 46万ドット |
電池タイプ 記録メディア |
専用電池 SD/SDHC/SDXCカード |
専用電池 SD/SDHC/SDXCカード |
専用電池 SD/SDHC/SDXCカード |
専用電池 SD/SDHC/SDXC/Eye-Fi |
動画撮影サイズ フレームレート |
3840x2160(4K) 30p |
1920x1080(フルHD) 60fps |
1920x1080(フルHD) 30fps |
3840x2160(4K) 30p |
その他 | 手ぶれ補正(レンズ・電子式) 水中モード GPS/Wi-Fi/Bluetooth |
手ぶれ補正(シフト式) モード(水中,水中マクロ) (GPSなし)/Bluetooth |
手ぶれ補正(電子式) マーメードモード (GPSなし)/(Wi-Fiなし) |
手ぶれ補正(シフト式) 水中モード(スナップ, ワイド1,2,マクロ,HDR) GPS(Dコンパス)/Wi-Fi |
本体のサイズ 重量 |
111.5x66.0x29.0mm 231g |
109.6x71.0x27.8mm 207g |
122.5x61.5x29.5mm 193g |
113.0x66.0x31.9mm 250g |
(+)コメント | 最大水深30m 広角24mmで防水カメラでは比較的レンズ明るめ 電子コンパスに気圧計・高度計・水深計まで装備 |
Bluetoothで繋がるのでスマホがワイヤレスシャッターに 水中&水中マクロモード搭載 片手で撮影しやすいコンパクトグリップ設計 |
フラッシュOFF/ON連続2枚撮りは水中で便利 片手で撮影しやすい軽量コンパクト設計 |
防水カメラで明るいレンズ 顕微鏡モードが更に進化 GPS精度とDコンパス 水中モードが多彩 別売の水中ハウジングPT-058(3万円弱)あり |
(―)コメント | AW130の有機ELからTFTにダウンサイジング 標準最短が50cmではマクロ切り替えが面倒か 普段使うには可愛くないデザインが |
広角28mmはちょっと不満 レンズF3.9~4.9と暗め 接写も弱し Wi-Fiが欲しい |
広角28mmはちょっと不満 レンズF3.5~F5.5と暗め モニターが貧弱 Wi-Fiが欲しい |
広角25mmはちょっと不満 液晶の解像度が低い 別売ハウジングと揃えると結構高額 |
撮影サンプル | ![]() |
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最近はデジカメだけでなく、「デジタルビデオカメラ」や「アクションカメラ」でも、水深20mとか30mもの防水性能を誇る製品が登場してきました。デジカメで水中写真だけでなく動画を撮影するのも楽しいのですが、普段からビデオを撮る機会が多い人は、一層のこと、ビデオカメラで水中写真&動画撮影を楽しむってのも、アリかもしれませんよ!
「アクションカメラ」とは、マウンテンバイクやスキーなど、アウトドア・スポーツを楽しむ際に、ヘルメット等に装着して、臨場感あふれる動画を撮影ることに特化した、小型のデジタルビデオカメラのこと。防水性能の高いアクションカメラも登場してきたので、いよいよダイビングでも、アクション動画を楽しむ人が増えてきそうです。ただし、手に持たずに、あまり上手くないダイバーが身体に着けて撮影した動画だと、見ているだけで「波酔い」してしまいそう・・・(汗)。
もちろん、デジカメでも動画は撮影できます。YouTubeで、「Nikon Coolpix AW130」で海中撮影したというビデオ映像を見つけました。これを見ると、『やっぱ道具じゃなくて、腕なんだなぁ~』って、感心します・・・(汗)。
【水深:30m】、2016年6月発売、メーカーHP
目の前に広がる絶景も、冒険者の軌跡やセンシング情報も、すべてを「記録」します。撮る人に達成感を。映像を見る人に臨場感を。オリンパス・タフシリーズの系譜を受け継ぐ待望のフィールドログカメラ、「スタイラス TG トラッカー」誕生!
TGトラッカーには可動式ステディグリップが同梱されているので、泳ぎながら前方を撮影するのに、とても便利。また、ヘッドライトを搭載しているので、暗い水中でも被写体をキレイに写せます。また、カメラ機能的にも、対角204度の超広角レンズを搭載しており、撮影者の視角を超えた驚きの高品位映像を撮影可能。もちろん4K動画にも対応しています。さらに、水圧を感知して自動で水中モードに変更してくれるのも有難いですね。
![]() | 【送料無料】 オリンパス マイクロSD対応・4K動画対応 フィールドログカメラ OLYMPUS STYLUS(スタイラス) TG-Tracker(トラッカー) グリーン[TGTRACKERGRN] 価格:27,054円 |
製品名 (メーカーHP) |
オリンパス STYLUS TG-Tracker (発売日:2016年6月) |
リコー WG-M2 (発売日:2016年3月) |
ソニー HDR-AS300 (発売日:2016年6月) |
ニコン KeyMission 360 (発売日:2016年10月) |
---|---|---|---|---|
カメラ本体 | 防水性能:水深30m |
防水性能:水深20m |
防水性能:水深60m (同梱ハウジング使用) |
防水性能:水深30m |
今の安値目安 | ↓26,000円位~
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↓17,000円位~
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↓39,000円位~
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撮像素子画素数 サイズ・タイプ |
720万画素(有効) 1/2.3型CMOS |
800万画素(有効) 1/2.3型CMOS |
857万画素(有効) 1/2.5型E R CMOS |
2,389万画素(有効) 1/2.3型CMOS |
記録画素数 | 4K(30p) | 4K(30fps) | フルHD(60p) | 4K(30p) |
レンズ焦点距離 画角 F値 |
14mm 204° F2.0 |
14mm 204° F2.0 |
17mm~32mm 170°(ワイド) F2.6 |
8mm 360°(両側で) F2.0 |
撮影感度 Shutter speed |
ISO 100~1600 1/2~1/24000秒 |
ISO 200~6400 1/4~1/24000秒 |
ISO (自動) 1/30~1/10000秒 |
ISO 100~1600 1~1/8000秒 |
最短撮影距離 | 20cm | 20cm | 50cm | 30cm |
液晶モニター | 1.5型 TFT 11.5万ドット |
1.5型 TFT 11.5万ドット |
なし(別売ライブビューリモコンやスマホで見れる) | なし(スマホで) |
その他 | 手ぶれ補正(デジ5軸) 水中ホワイトバランス GPS/Wi-Fi |
手ぶれ補正(電子式) 水中モード (GPSなし)/Wi-Fi |
手ぶれ補正(光学式) 水中モード GPS/Wi-Fi/Bluetooth |
手ぶれ補正(?) 水中モード (GPSなし)/Wi-Fi/Bluetooth |
本体のサイズ 重量 |
35.0x56.5x93.2mm 180g |
57.4x34.1x77.8mm 136g |
29.4x47.0x83.0mm 109g |
65.7x60.6x61.1mm 198g |
(+)コメント | 本体のみで30m防水 204°広角4K映像 GPS、方位・圧力・温度・加速度センサー搭載 ヘッドライト搭載 1.5型モニター搭載 |
本体のみで20m防水 204°広角4K映像 手のひらサイズ 1.5型モニター搭載 安い! |
ハウジングでMAX60m防水 風音低減機能搭載 手ブレ補正と画像編集に強みのソニー ライブビューリモコン付き「HDR-AS300R」も |
本体のみで30m防水 4K UHD対応 全方位360°ムービー(水中では光の屈性のため少し狭くなります) 多彩なマウントアクセサリー |
(―)コメント | Wi-FiのみでBluetoothなし アクションカメラ的にはサイズ大きめ |
Wi-FiのみでBluetoothなし 安いが機能は限定的 |
レンズが他機より暗い 4K対応の「FDR-X3000/X3000R」は約1万円アップ 接写が苦手 |
意外と大きくて重い 撮影映像をその場で確認するにはスマホが必要 |
使用シーン例 | ![]() ![]() |
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