鶴瓶の家族に乾杯 | 福岡県八女市(さかなクン)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時30分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 令和4年1月24日(月) さかなクン山へ!福岡県八女市ぶっつけ本番旅

ここをクリック4月4日・11日放送の「福岡県八女市の旅 延長戦!その後どうなった!?スペシャル」へ続く


旅のゲストは、魚類学者でタレントの さかなクンさん(以後、敬称は省略させてもらいますw)。東京都出身の46歳。子供のころから魚のことが大好きで、小学校高学年の頃には同級生から「さかなクン」と呼ばれ、そのまま芸名となったようです(笑)。中学3年生の時には、学校で飼育していたカブトガニの難しいと言われている人工孵化に成功し、新聞にも取り上げられたとか。高校3年生の時には、テレビ東京の「TVチャンピオン-全国魚通選手権」に出演し、5連覇して殿堂入りを果たすなど、お茶の間の注目を集めました。現在は、東京海洋大学名誉博士であり客員准教授でもありながら、全国津々浦々の親善大使など多数の肩書を背負う人気タレントとして、テレビ番組などに出演するほか、イラストレーターとしても活躍中です。メディアに登場する際には、ハコフグのぬいぐるみ帽子がトレードマークで、『ギョギョギョ』の決めセリフもお馴染みですね(笑)。

旅の舞台は、福岡県 八女市(やめし)。福岡県の南西部に位置し、久留米市やうきは市の南にあって、大分県との県境に位置します。海には面していませんが、その県境にある三国山(筑肥山地)から流れ出る矢部川は、日本最大の干潟を有する有明海に注ぎ、有明海の生態系を担う重要な河川の一つとなっているそうです。有明海には、ムツゴロウやエツ、ワラスボ、ハゼグチなど、珍しい魚が数多く生息しています。想像するに、さかなクンは、有明海の秘密を探りたいと、矢部川の源流を遡りたいと願ったに違いありません!(笑)。なお、矢部川がもたらした水と肥沃な土は、日本有数の穀倉地帯である筑後平野を支え、米や麦などの農産物の生産も盛んです。また八女は、八女提灯や八女和紙、八女福島仏壇など、数々の伝統工芸の発祥地にもなっています。


番組の概要

さかなクンが福岡県八女市の旅へ。蔵が立ち並ぶ通りで、造り酒屋や醤油(しょうゆ)屋さんなど、歴史あるお店のゆかいな家族に次々と出会います。さらに、地元の名産、八女茶のお店へと向かうと…。その後、ひとり旅となったさかなクンは、山へ!。立派なかやぶき屋根の家を発見し、訪ねてみることに。一方、鶴瓶さんは、八女の中心部へ。歴史ある古い町並みを歩いて、次々と印象的な人たちと出会います。温かい人情にふれ、すっかり八女に魅了される二人でした。


放送内容

ロケが行われたのは、令和3年11月29日(月)。鶴瓶さんとさかなクンが待ち合わせたのは、福岡県八女市黒木町の「鯉の泳ぐ通り(こいの小路)」。先に到着したさかなクンが、案内看板の矢印にしたがって路地に入ってみると、通りの脇を流れる水路には、色とりどりの大きな錦鯉が泳いでいました!。20年ほど前に地域の人たちが清流を活かして鯉を放流、すると人面魚がいると注目を集めたそうです。そういえば、全国各地で「人面魚ブーム」が起こったのは1990年(平成2年)のことでした(笑)。教えてくれたのは、小路沿いにある「旭松酒造」の松木さん。酒蔵では日本酒のほかに甘酒も造っていると、二人に御馳走してくれました。もっと山深い所だと思っていた鶴瓶さん、意外に大きな街並みに驚いた様ですが、松木さんのお母さんによると、その昔は山手にあった「鯛生(たいお)金山」で栄えた場所だそうです。

酒蔵の表通りに回って店に入ると、とても古くて趣のある建物にビックリ。お母さんが見せてくれた裏木戸は、板戸と障子戸とが入れ替わり、それを止めていた大きな木棒の閂(かんぬき)を見て、『こんなでっかい、かんぬき、かんぬきだ!』と大興奮するさかなクン。そして鶴瓶さんは、お母さんの言動から『かなりおもろい人です』と見抜くと、お父さんの後ろに隠れるお母さんを、次々にいじり倒します(笑)。皆さんの優しい人柄に触れた二人、甘酒と吟醸粕を買って帰ることに。ちなみに、さかなクンが八女市を旅先に選んだ理由は、最近は海ばかりなので、子供の頃に遊びに行っていた山や川にも行ってみたい、そして大好きなお茶の産地にも行ってみたいと、その両方を兼ね備えた場所が八女市だったそうです。

二人が次に訪ねたのは、旭松酒造の隣に建つ醤油屋さん「まる昌醤油醸造元」。迎えてくれたのは、堤さんご家族。お母さんが醤油屋の娘で婿取りと聞いた鶴瓶さん、馴れ初めを尋ねると、藤見会で出会ったご主人に惚れ込み、ミカン農家の指導員をしていた所を5年かけて頼み込んで、婿養子に入ってもらったそうです(笑)。優しいご主人と、素晴らしい息子・嫁に恵まれ、また孫が最高と自慢するお母さん。刺身が大好きな”さかな女子”なんだそうです(笑)。するとさかなクン、魚とお醤油は相性が抜群で、イノシン酸とグルタミン酸の相乗効果で7倍に美味しくなるんだとか。お醤油の宣伝をしてくれるさかなクンを、精一杯応援するお母さんでした(笑)。季節柄、鍋に合うお醤油を買って帰ろうと鶴瓶さん、お母さんが勧めてくれたのは、息子さんが地元のゆずを使って商品化したというポン酢「YUZU PONZ YAME」。ちょっと舐めさせてもらうと、『本当に美味しい!』と感激する鶴瓶さんでした。また、醤油蔵で仕込み中の手を止めて店に出てきてくれたご主人からも、醤油造りなどについて話を聞くことができました。

次に二人が訪ねたのは、隣で江戸時代から五代続くお菓子屋さん「丸宗菓心庵」。葛切りが有名で、葛まんじゅうが名物らしいのですが、コロナ禍で店内での飲食は中止しているとのこと。そこでさかなクン、お土産にお汁粉を買って帰ることに。店主の宗さんに話を聞くと、跡継ぎの息子は『おるのはおりますけど、「うん」と言わんですね』と(汗)。そこで鶴瓶さん、何か後押し出来たらと、家でブラブラしているという息子さんを呼んで貰いますが、遠慮して顔を出したくないとか…。すると、そこに通りがかった一人の男性。この方が6代目かと思いきや、まったく関係ない長阿彌さんでした(笑)。福岡市内から、たまたま実家のある八女市を訪れていた長阿彌さん、奥さんがさかなクンのファン歴10年ということで、さかなクンが名誉駅長を務める千葉県館山市の道の駅「みなとオアシス“渚の駅”たてやま」まで行って、さかなクンギャラリーで等身大のさかなクンと写真を撮ったこともあるそうで、さかなクンを見つけて追いかけて来てくれたそうです。鶴瓶さんが八女茶について話を聞くと、最近ではお茶に合わせたお菓子などを作って売る店も多い中で、真剣にお茶一本で勝負しているお茶屋さんがあると、案内してくれることに!。

長阿彌さんに案内してもらい、二人が訪ねたのは、八女茶の「井手製茶工場」。迎えてくれた、先代と若ご夫婦の2代に、馴れ初めを尋ねる鶴瓶さん。さっそく、自慢のお茶を頂くことに。ご主人が、たっぷりの茶葉で、慣れ親しんだ肌触りというお湯の温度で淹れてくれたお茶は、香りもよく、まろやかで、鶴瓶さんによると、”ここ”(両えくぼの裏辺り)に残る味だとか…。最近は、のどごしがいいお茶とかお茶屋によっていろいろありますが、井出製茶では、”ここ”に残る味を大事にしているそうです。なんと、お嫁さんの実家がコーヒー屋さんというのも、洒落が効いています(笑)。

ここで二人は別れ、一人旅に…。

鶴瓶さんは、八女市の中心部、八女市本町界隈をぶらつくことに。そこで見つけたのは、赤地に黄色の星が記された金星紅旗(ベトナムの国旗)が掲げられたベトナム食料品店「SuSu Mart.Tap hoa Yame」でした。店内で出会ったのはお客さんの平田さん母娘、なんと長女が誕生日だそうで、今日出会った3人目の誕生日の人でした(笑)。そこに訪れたのは、福岡市内から八女市黒木町に移住し、「RAKUYEN BANGOHAN」という日替わりカレーの店と山暮らし体験民泊を提供しているという大田さんご夫婦。去年のコロナ禍で始めたという若いご夫婦の新たな取り組みに、興味を抱く鶴瓶さんでした。

一方、山に行きたいと、ひたすら山を目指して車を走らせるさかなクン。やってきたのは、八女市上陽町の星野川に架かる2連の石造の「栗林橋」付近。そこで見つけたイチゴ農家の久木原さんのお宅を訪ねると、ご主人が庭でハエを追っていたのは、なんとイノシシの死体…(汗)。何事かと出て来てくれた奥さんは、さかなクンだと分かると、『ちょっとお茶ば持ってくるね、漬けた大根もね』と、とても優しいご夫婦でした(笑)。美味しいと、たくわんを頬張るさかなクンを見て、おにぎりにイチゴも持ってくるねとお母さん…。『これは帰りに娘に持たせようと思ったばってん』と出してくれたのは、大きな「あまおう」。お父さんは『今年は小さかばってん』と言いますが、十分大きいです!(笑)。遠慮しつつ、一個頂いたさかなクン、とても甘くて美味しいそうです。この辺りで魚釣りをしている人がいないかと尋ねると、昨日いのししをくれた人が魚も捕っていると聞き、訪ねることに。

次に鶴瓶さんが訪ねたのは、何の店かと気になった「八女サヘホ」と書かれた看板のお店。店主の中村さんによると、定食屋さんだそうですが、店名は「八女”茶”」の字を崩して、草冠を”サ”、その下のひとやね(△)が”へ”、そして”ホ”なんだとか(笑)。東京出身というご主人、八女に通ううちに、地元の方から何時も『おかえりなさい』と言われる土地柄に惚れて、この地で商売をしてみたいと、4年前にこの店を開いたそうです。そこに訪ねてきたのは、納品してくれている小麦粉屋さんの奥さん。江戸時代から続く小麦粉屋で、場所は新庄ビッグボスの出身校(西日本短期大学附属高等学校)の近くと聞き、鶴瓶さんは次にそのお店を訪ねることに(笑)。

川魚の漁師さんがいると聞き、山間の「そば処 おおまがり」の近くに小屋を構えている橋山さんを訪ねることにしたさかなクン。そこで出会ったのは、茶畑で草刈りをしていた樋口さん。樋口さんはお茶農家で、『魚を取りよる人はね、向こうの柿の木の下におらすけど、今イノシシを捌いていらすけど…』と言いますが、『いいよ、連れて行こう』と、作業の手を止めて案内してくれることに!。途中、お茶摘みについて話を聞くと、昔は5月の連休には全然お茶を摘む事は無かったそうですが、今は温暖化でその頃が最盛期になってしまったそうです…(汗)。樋口さんに案内してもらい、漁師の橋山さんの小屋を訪ねると、そこには可愛らしい”うりぼう”が飼われていて、さかなクンが『サツマイモを食べるの?』と声を掛けると、『ブゥ!』と返事をしてくれました(笑)。橋山さんは、前を流れる星野川でアユやオイカワを釣っているそうで、冷凍してある魚を見せてくれました。その間に、家に戻ってお茶葉と茶器を取ってきてくれた樋口さん、さっそく皆でお茶を頂くことに。八女特有の淹れ方があるのかと思いきや、『いや、ないない』と…(笑)。急須に10gの茶葉を入れ、水を注いで待つこと10分ちょっと。樋口さんによると、『水出し茶とか宣伝しちゃろが、でも、どのお茶でも水で出ると。ただ味が違うだけ』だそうです…。そろそろお茶の葉が開いたから大丈夫と、小さな茶杯に注いで頂くと、『おぉ~、まろやか、すギョくおいしいです、甘いんですね!』と、お茶の味にビックリするさかなクンですが、『だいたいのお茶はこんな感じ』と、相変わらず控えめな樋口さんでした(笑)。ところがどっこい、小野アナウンサーの仕入れた情報によると、この樋口さん、なんと農林水産大臣賞(煎茶部門)を8回も受賞したことがある、お茶作りの大名人でした!(ギョエ~)。山の中の生活ですが、『ここにおったら幸せです、なんでもあるけん』と橋山さん。夏になると露天風呂を作り、6月には川辺に舞うホタルを見ながら皆で露天風呂に浸かるそうです。足りないものがあれば、隣に『なんかなかね』って言って助け合い、自然や伝統も地域の皆で守っていく文化がこの地には根づいている様です!。

鶴瓶さんは、観光客にも人気という、かつて城下町として栄えた古き情緒ある街並みの「福島地区」(八女福島の町並み)を歩くことに。カフェ「ao cafe/茶楼蒼 八女福島券番」の店の前で出会ったのは、江藤さん親子。福岡市内から、八女で有名な喫茶店と聞いて来て、ランチの時間が終わりカフェタイムになるのを待っているそうです。そこで鶴瓶さん、戸を開けると、『開いてまっせ』と店内を覗き込みます…。すると慌てた店員さん、表に出ると、『オーナーに確認してきます』と言い残して何処かに走って行ってしまいました(笑)。鶴瓶さんが追いかけて辿り着いたのは、オーナーの矢部さんが今月新たに開いたというギャラリー「茶と器 ねじ/okiya galerie 八女福島置屋」。12年前に柳川市から移住してきたという矢部さん、かつて芸者さんが集った”券番”と”置屋”の建物を改装し、2軒の店を営むことにしたそうです。カフェをオープンしてから4年間ほどは苦労が続いたそうですが、徐々にお客さんも増え、来年には結婚も控えているとか!。

食前に飲むこだわりの煎茶ここでちょっと一息、福岡県八女市の「家族に一杯」の時間です。
 やってきたのは、八女市の南西部にある矢部村。標高600メートルの地で、三代続くお茶農家「千代乃園」のお茶を使った一杯を頂きます。お母さんと娘さん達が切り盛りする「茶寮 千代乃園」は、雪降る里で有機栽培に拘って育てたお茶を、いちばん美味しい飲み方で楽しんで頂きたい、無くなりつつある奧八女のおばあちゃんたちの食文化を伝えたいという想いから、2019年9月にオープンしたお店です。最初に出していただいたのは、本日の一杯、「食前に飲む こだわりの煎茶」。氷が溶ける水で一滴一滴抽出することで、お茶の美味しさを最大限引き出すことが出来るんだとか。お茶を生産しているだけでは、実際にお客さんが飲んでどう反応しているのかを知ることが出来ませんでしたが、ここであれば、お客さんから『このお茶は何ですか?』と興味持って話しかけてきてくれるのが嬉しいと、娘さん。しかし、娘さんに一から料理を教えているお母さんによると、料理の腕前はまだ30点だとか…(笑)。娘たちと一緒に店をやっていることの安心感と同時に、若い人たちが先代が守って来たものをどういう風に発信してくれるだろうというワクワク感でいっぱいと、お母さん。家族で歩み続ける一杯、食前茶からお茶の料理まで、ぜーんぶ頂いちゃいましょう(笑)。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、『花咲く旅路』(原 由子)でした。

さかなクンは、かやぶき屋根の家を探しに、さらに山の方へと向かうことに。ロケバスの運転手さんが連れてきてくれたのは、八女市星野村にあった、立派なかやぶき屋根のお宅。家の前の通りにいた山下さんに声を掛けると、無人販売所に野菜を補充しに来ていた近所の方で、かやぶき屋根の家に住むお祖母ちゃんの高木さんを見つけ、呼び寄せてくれました。最初は怪訝そうにしていた高木さんですが、訪ねてきたのがさかなクンだと分かると、孫が大好きと大喜びし、大急ぎで家に駆け戻り、孫とお母さんを連れて来てくれました(笑)。この家は、宝暦7年(1757年)に造られたそうで、築265年にもなります。維持するのも大変だそうですが、代々続いてきた家を親から守ってくれと言われて育ち、せめて自分が生きている内はと、大切にしているそうです。離れから見える景色が素晴らしいと、家に上がらせてもらうことになったさかなクン、古い家の造りや古い調度類を見て『すギョ~い』を連発します(笑)。掘り炬燵にあたらせて貰ったさかなクン、魚も絵を描くのも大好きという孫のゆうと君と一緒に、クレヨンで海の絵を描くことに。ゆうと君が描いてくれたのは、タコとペンギン。さかなクンが描いたのは、サメとハコフグと、鶴瓶さんの顔をしたカニ(笑)。最後、星野村が大好きというお祖母ちゃんから、かやぶきに住める幸せと、温かい地域の人に支えてもらいながら生活できていることに日々感謝という話を聞いて、さかなクンの心も温まった様です。

一方、鶴瓶さんは、先に「八女サヘホ」で出会った小麦粉屋の田中さんとの約束を果たすべく、八女市亀甲地区にある「田中製粉」を訪ねます。生憎とご主人は外出から戻っていませんでしたが、先代のお父さんが工場にいて、工場内を見せてくれることに。創業は江戸時代中期、1760年頃とされ、260年以上も続く製粉所です。当時は山から水路を引き、水車で製粉機を動かしていましたが、もちろん今は電気で動く製粉機に変わりました。ただし、田中製粉で使われている製粉機は、広く一般的に使われている金属製のロール製粉機以外に、石でできた古い製粉機を未だに使用しているそうです。石臼製粉機は、金属製のものに比べて小麦粉に熱が伝わり難いため、小麦粉の変質が少なく、きめの細かい小麦粉に仕上がるんだとか。ただし、今では石臼製粉機を作っている会社は無く、昭和20年代に製造された古い機械を、手入れを繰り返し、大切に使い続けているんだそうです。よく息子さんが継いでくれたと感心する鶴瓶さんですが、先代が息子に『もうかるぞ!』と言ったら、直ぐに帰ってきてくれたそうです(笑)。

再放送は、1月27日(木)の午後11:35から、NHK総合1で放送予定です。


ここをクリック4月4日・11日放送の「福岡県八女市の旅 延長戦!その後どうなった!?スペシャル」へ続く


番組内で紹介されたお店や訪問先など

二人旅

鶴瓶さん

さかなクン

家族に一杯

 


番組内で紹介された 八女市の名物など

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