新車発売情報カレンダー【国産/外車】

今年から来年にかけて登場予定の新型車やフルモデルチェンジ・Bigマイナーチェンジなど新車情報の噂をまとめて発信。

新車発売情報カレンダー・新型フェアレディZ
新車情報2022 2022年情報にページを更新しました(2022/1/13)。
※ このページの情報は雑誌やネット上から集めた情報を元に個人的に取捨脚色したもので、特に根拠等はありませんのでご留意ください。

 メーカー別新型車発売予想カレンダー

2022年 メーカー別新型車発売予想カレンダー
年月 TOYOTA トヨタ
LEXUS レクサス
NISSAN 日産 HONDA ホンダ MAZDA マツダ 年月 SBARU スバル MITSUBISHI 三菱 SUZUKIスズキ DAIHATSU ダイハツ 年月
2022年 2022年 2022年
 1月 ノア・ヴォクシー フルモデルチェンジ
LEXUS LX フルモデルチェンジ
ヤリスGRMN 追加モデル
 1月  1月
 2月 フェアレディZ フルモデルチェンジ  2月  2月
 3月  3月  3月
 4月 パッソ フルモデルチェンジ
スープラMT 追加モデル
軽EV 新型車 CIVIC Type-R 追加モデル
CIVIC e:HEV 追加モデル
 4月 軽EV 新型車 エスクード フルモデルチェンジ ブーン フルモデルチェンジ  4月
 5月 クラウン フルモデルチェンジ
エクストレイル フルモデルチェンジ ステップワゴン フルモデルチェンジ CX-60 新型車  5月 ステラ フルモデルチェンジ ムーヴ フルモデルチェンジ  5月
 6月 マツダ2 フルモデルチェンジ  6月  6月
 7月 シエンタ フルモデルチェンジ マツダ6 フルモデルチェンジ  7月 スイフト フルモデルチェンジ  7月
 8月 bZ4X 新型車
カローラスポーツGR 追加モデル
 8月 ソルテラ 新型車  8月
 9月 セレナ フルモデルチェンジ フリード フルモデルチェンジ MX-30レンジ 追加モデル  9月 インプレッサ フルモデルチェンジ ワゴンR マイナーチェンジ  9月
10月 LEXUS RZ 新型車 コンパクトミニバン 新型車 10月 WRX STI フルモデルチェンジ コンパクトミニバン 新型車 10月
11月 LEXUS RX フルモデルチェンジ 新型SUV 新型車 CX-80 新型車 11月 SUBARU XV フルモデルチェンジ 11月
12月 アルファード フルモデルチェンジ
プリウス フルモデルチェンジ
12月 12月
年月 TOYOTA LEXUS NISSAN HONDA MAZDA 年月 SBARU MITSUBISHI SUZUKI DAIHATSU 年月
新型車 新型車、フルモデルチェンジ フルモデルチェンジ、マイナーチェンジ マイナーチェンジ、追加モデル 追加モデル

 2022年の新車情報カレンダー

新車情報2022
2022年のモデルチェンジ予想と新型車発売予想

ノア・ヴォクシー2022年フルモデルチェンジ
トヨタ
ノア・ヴォクシー
フルモデルチェンジ
1月13日発売。外観はキープコンセプトもTNGA採用で標準全幅+35mm、全高+70mmと車内空間拡大し全車3ナンバー。排気量アップの2.0L-NAと1.8L-HVで、4WDのE-Fourモデルもラインナップ。より精悍な顔つきに!
レクサスLXフルモデルチェンジ
レクサス
LX
フルモデルチェンジ。LEXUSのフラッグシップSUV、ランドクルーザーの姉妹車。ランクル同様、新設計ラダー型の新世代TNGAプラットフォームにV6・3.5Lハイブリッドのほか、現行の5.7Lから新開発V8・6Lに変更され軽量性とパワーを両立。
新型GRヤリス GRMN
トヨタ
GRヤリス GRMN
追加モデル。GRヤリスRZハイパフォーマンスをベースに開発されたコンプリートモデル。3タイプ合計500台の限定販売。トルクアップとミッション変更、±10mmのワイド&ローなボディで剛性アップ、2シートの軽量化で走りを磨く!
新型シトロエンC4
シトロン
C4
フルモデルチェンジ(日本発売)。クーペにSUVのエッセンスを取り入れた新提案フォルム。高級ソファの様なシートと魔法の絨毯と呼ばれるサスペンションの極上コンフォート。最新デジタルパネル等を搭載。EVのe-C4もラインナップ。

※ 車の写真にマウスのカーソルを重ねるか、スマホでは写真をロングタップすることで、何の写真か分かる様にしてみました(Google Chrome、Microsoft Edgeで確認済み)。

フェアレディZ
日産
フェアレディZ
フルモデルチェンジ
現行Zをベースに剛性強化、+全長120mmの伸びやかなフロントノーズ。405ps/48.5kgmを発揮するV6・3Lツインターボに、6速MT&9速ATの組み合わせ。500万円台から手に入る日産最後のピュアガソリン+6速MTスポーツ!
VOLVO新型C40リチャージ
ボルボ
C40 Recharge
新型(日本発売)。2030年までに全車種をEV化する計画のボルボ、初のピュアエレクトリッククロスオーバーのC40を日本でも2022年1月中旬よりオンライン販売を開始する。一充電走行距離は485km、0-100㎞/hは4.7秒。Googleシステム搭載。
パッソ・ブーン2022年モデルチェンジ
ダイハツ
ブーン
フルモデルチェンジ
トヨタへOEMの「パッソ」と共にフルモデルチェンジ。新プラットフォームDNGAを採用し足回りや乗り心地が一新。1.0L-NAエンジンの他、110psの1.0Lターボ搭載のスポーツモデル、e-スマートHVモデルも登場か?
スープラにMT登場
トヨタ
スープラMT
追加モデル。17年越しの2019年に復活を果たしたスープラ。BMW製直6・3Lターボ&直4・2Lターボ+ZF製8速ATの組み合わせだが、発売前からMT待望論が絶えない。最大ライバル新型Zが2月に9速AT&6速MTで登場、GRスープラもMT追加で対峙!?
三菱と日産の新型EV軽
三菱&日産
新EV軽
新型。i-MiEV後継のEV軽自動車を三菱自動車と日産が共同開発。東京MSで公開の日産EV軽コンセプト「IMk」はルークス似の軽トールワゴンで、軽の常識を覆すEVの静かで力強い走りを実現する。航続距離200km、価格200万円が目標。
次期シビックタイプR
ホンダ
シビック タイプR
追加モデル。2021年9月登場の新型シビックに、Type-Rとハイブリッドモデルが追加。タイプRのチューニングされた直4・2.0Lターボは320ps/40.8kgmを発揮。500万円台で手に入るホンダ最後の純ガソリン、6速MT・FFスポーツ!スープラMT、Zを追撃。
次期シビックe:HEV
ホンダ
シビック e:HEV
追加モデル。日本で発売される新型シビックは、今後もハッチバックのみでセダンは導入されない見通し。現行の1.5Lターボ以外に、発電用と走行用の2つのモーターを搭載するホンダ独自のハイブリッドシステム「e:HEV」搭載モデルを追加。
エスクード2022フルモデルチェンジ
スズキ
エスクード
フルモデルチェンジ
キープコンセプトもエクステリアとインテリアをブラッシュアップし質感をアップ。新開発1.4L直4ターボ+モーターのハイブリッドシステムを、スズキ独自の四輪制御システム「ALLGRIP」の足回りに搭載、安全装備も充実。
ルノー新型ハイブリッドSUV・アルカナ
ルノー
アルカナ
新型(日本発売)。流行のクーペフォルムの新型ハイブリッドSUV。日産と共同開発の新プラットフォームCMF-Bに、エンジンとモーターにそれぞれ4速と2速の変速機を組み合わせた新開発HVシステム「E-TECH HYBRID」を搭載する。
トヨタ2022新型クラウン
トヨタ
クラウン
フルモデルチェンジ
セダン低調で流麗なクーペルックに路線変更、レクサスのデザインコンセプト「LF-Z Electrified」似との噂も。主力モデルは新開発フルタイム4WD「DIRECT4」の足回りに2.5L直4ターボ+モーターのHVシステムを搭載。
エクストレイル2022年フルモデルチェンジ
日産
エクストレイル
フルモデルチェンジ
新プラットフォームはルノーと共同開発し、三菱・新型アウトランダーPHEVと共有。パワートレインは205psを発揮する新開発1.5L直列3気筒「VCターボ」エンジンと、燃費を20km/L近くまで向上させた「e-POWER」の2種類。
ステップワゴン・フルモデルチェンジ予定
ホンダ
ステップワゴン
フルモデルチェンジ
原点回帰の”素敵な暮らし”をコンセプトに進化。主力のスパーダ(SPADA)に新グレードのエアー(AIR)を設定、安心感のあるクリーンでシンプルなエクステリアに多彩なレイアウトを可能にする”家族のための大空間”を主張。
マツダ新型CX-60
マツダ
CX-60
新型。電動化を前提に上級SUVグレードに位置付けられた新世代CXシリーズには、CX-50,60,70,80,90の5車種あり、CX-60と80が日本に投入予定。先行する北米版CX-50には「SKYACTIV-G 2.5/2.5T」のガソリンエンジンを採用、今後HVとEVモデルも展開。
ステラ・ムーヴ2022年モデルチェンジ
ダイハツ
ムーヴ
フルモデルチェンジ
スバルへOEMの「ステラ」と共にフルモデルチェンジ。新プラットフォームDNGAとD-CVTを採用し走りの質感は一新。パワートレインは日産e-POWERと同様のエンジンで発電しモーター駆動する「e-SMART HYBRID」を搭載。
オペル・コルサ&コルサe
オペル
コルサ,コルサe
新型(日本発売)。プジョー・シトロエン・DSを展開する仏PSAは、2006年に日本市場から撤退し2017年に傘下に入った独オペルの3車種を2022年に日本に投入。コルサはコンパクトハッチバック車で、EVのコルサeの最大航続距離は337km、3万ユーロから。
オペル・モッカ
オペル
モッカ
新型(日本発売)。モッカはコルサと同じBセグメントの小型SUV。新型ではグループPSAのEMP1プラットフォームを採用、プジョー2008等と多くの部分を共有する。1.5LディーゼルターボとEVモデルもあるが、まずは1.2Lターボのガソリン車を投入。
オペル・モッカ
オペル
グランドランド
新型(日本発売)。グランドランドはCセグメントSUV。ドイツ仕様では1.2Lと1.6Lのガソリン直噴ターボ、2.0Lと1.5Lのディーゼル、1.6Lターボ+2基モーターのハイブリッドAWDがラインナップも、日本には130psの1.5Lクリーンディーゼルを投入。
マツダ2のモデルチェンジ
マツダ
マツダ2
フルモデルチェンジ
2019年にデミオからマツダ2に改名後、漸くフルモデルチェンジ。欧州マツダでは22年春導入のマツダ2-HVをトヨタ ヤリスのOEMと発表。日本では新開発プラットフォームに新開発SKYACTIV-YXの1.5L-NA搭載との噂も…。

シエンタ2022モデルチェンジ
トヨタ
シエンタ
フルモデルチェンジ
2列5人&3列7人乗りのミニバンながら箱型を脱した、ユニバーサルでクールなトヨタ最小ミニバンがコンセプト。TNGA採用で5ナンバー枠のままホイールベースと室内空間を延長。ハイブリッドにも4WDを設定し燃費は30km/L超が目標。
マツダ6モデルチェンジ2022
マツダ
マツダ6
フルモデルチェンジ
主力モデルは世界初の火花点火制御圧縮着火(SPCCI)の新開発・直6 SKYACTIV-X エンジンを新FRプラットフォームに縦置き搭載したハイブリッド。魂動デザインを洗練させた全長4900mmの堂々たる大型FRサルーンへ。
スイフト2022モデルチェンジ
スズキ
スイフト
フルモデルチェンジ
新プラットフォームを採用し、欧州でも人気の走りに磨きをかける。1.2リッターのマイルド&ストロングハイブリッドを手始めに、全車電動化へ。スズキ初の電気式パーキングブレーキを搭載するなど先進安全装備も大幅に強化。
プジョー308
プジョー
308,308SW
フルモデルチェンジ(日本発売)。新型プジョー308とステーションワゴンの308SWには、人間工学や新しいインフォテインメントシステムを採用した最新の i-Cockpitや先進運転支援システムなど次世代技術を惜しみなく投入。ガソリンとディーゼル、PHEVの3タイプ。
トヨタ新型 bZ4X(BEV)
トヨタ
bZ4X
新型(BEV)。スバルと共同開発のBEV専用e-TNGAプラットフォームを新採用するbZシリーズ(7車種)の第一弾、CセグメントSUV。1モーターのFWDと前後2モーターの4WD。クラス最大空間に最新のインフォテインメントシステムを搭載、安全装備も充実。
新型カローラスポーツGR
トヨタ
カローラスポーツGR
追加モデル。専用のエアロを身にまとい、様々なチューニングが施されたGRスポーツ。GRヤリス譲りの直列3気筒1.6Lターボは272ps/37.7kgfmを発揮、ヤリスより一回り大きなボディに6速MTとGR-FOUR(4WD)の組み合わせ。
スバル新型SOLTERRA(BEV)
スバル
ソルテラ
新型(BEV)。トヨタと共同開発のBEV専用プラットフォームを採用したミドルクラスSUV。スバル渾身の前後2モーターAWDと、フロント1モーターのFWD。一充電距離は500km前後。スバル初の全自動駐車支援機能やスマホがキーになるデジタルキー等も話題。
セレナ2022モデルチェンジ
日産
セレナ
フルモデルチェンジ
先行してFMCしたライバルのノアやステップワゴンが全車3ナンバー化、セレナも追随か!?拡大ボディを支える主力エンジンには新型e-POWERを搭載しパワーアップ、マイルドHVも温存することで廉価モデルも継続販売へ。
フリード2022モデルチェンジ
ホンダ
フリード
フルモデルチェンジ
全車3ナンバー化のステップワゴンに対してフリードは5ナンバー枠を堅持し差別化。新開発プラットフォームに新型1.5Lのe:HEVを搭載し、乗り心地も走りも一新。ホンダセンシングも最新型を採用、安全性と快適性を向上。
MX-30ロータリーレンジエクステンダー
マツダ
MX-30 レンジ
追加モデル。CX-30をベースに観音開き4枚ドアのスタイリッシュなクーペデザインのMX-30。マイルドHV、EVモデルに加えて、EVの航続距離を補う小型で静かなロータリーエンジンを発電用に搭載したBEV「ロータリーレンジエクステンダー」が登場。
インプレッサ2022モデルチェンジ
スバル
インプレッサ
フルモデルチェンジ
5年前に最初にSGPを採用したインプレッサが、二世代目に進化したSGPでFMC。エクステリアは新型レヴォーグやWRXに通じるVIZIV顔?エンジンは現行のe-BOXERの他に、新開発1.5L水平対向ターボを搭載。アイサイトXも採用へ。
ワゴンR 2022モデルチェンジ
スズキ
ワゴンR
マイナーチェンジ
昨年9月に追加されたワゴンRスマイルの人気に後押しされワゴンRの販売台数が7年ぶりに軽No.1に返り咲く。そこでワゴンRにもスライドドアモデルを投入、同時に足回りとエンジンをリファイン、室内の質感アップで軽No.1の座を堅守。
レクサス新型 RZ(BEV)
レクサス
RZ
新型(BEV)。RXクラスの新型SUV。RZ450eの動力性能は前後2モーターでRX450hに匹敵する218psを発揮、足回りには瞬時に最適なFWD/RWD/AWD駆動方式に切り替わる新開発「DIRECT4」を採用。豊田社長も別世界の加速フィールに4輪の接地感と絶賛。
日産の新型コンパクトミニバン
日産
コンパクトミニバン
新型(BEV)。5ナンバー枠&3列シートで人気のトヨタ・シエンタやホンダ・フリードに対抗する新コンパクトミニバン。日産の人気車ノートのホイールベースを広げて広い室内空間を確保、1.2Lのe-POWERの高い燃費性能でライバルに差を付ける。
WRX STI フルモデルチェンジ
スバル
WRX STI
フルモデルチェンジ
21年11月発売の新型S4と同じく新SGPでボディ剛性と足回りを強化。エンジンはS4(275ps)のFA型水平対向2.4Lターボを400ps/50kgfmにパワーアップ。3年ぶりに復活するスバル最後のピュアガソリン6速MT・AWDスポーツ!
ダイハツの新型コンパクトミニバン
ダイハツ
コンパクトミニバン
新型(BEV)。日産と同様にダイハツも人気のコンパクトミニバンをラインナップに復活させる。写真はトヨタと共同開発し昨年インドネシアで発売した7人乗りMPVの新型セニア。日本ではDNGAプラットフォームにe-SMARTを搭載し高い質感に仕上げる。

レクサスRXモデルチェンジ
レクサス
RX
フルモデルチェンジ。ハリアーから派生したRXも今や一回り大きく更にラグジュアリーに進化。LF-1コンセプトの斬新なデザインに期待が…。パワートレインはV型6気筒を廃止、2.4LターボのRX350とハイブリッドのRX350h、NXで新採用PHEVのRX450h+等。
ホンダ新型SUV
ホンダ
コンパクトミニバン
新型。インドネシア発表の3列シートSUV・新型BR-Vのショートボディ版と目されるRSコンセプトを「ZR-V」として日本発売へ!?。ロッキー/ライズに対抗する小型SUVで、ヴェゼルの弟分に当たる。もちろん注目モデルはe:HEVハイブリッド。
マツダ新型CX-80
マツダ
CX-80
新型。電動化を前提に開発が進む新世代CXシリーズ、CX-60に続きCX-80を日本投入。3列シートSUVで人気のCX-8の後継に当たるが、直6/直4エンジンを縦置きする新開発プラットフォームで後輪駆動ベースに変わる。ガソリンとHVのほか、PHEVも投入予定。
スバルXV 2022フルモデルチェンジ
スバル
スバル XV
フルモデルチェンジ
次期XVでは名前を北米版と同じ”クロストレック”に変更するとの噂も。SGPプラットフォームは二世代目に進化、エンジンは現行のe-BOXERの他に、新開発1.5L水平対向ターボを搭載。アイサイトXも採用へ。
アルファード2022モデルチェンジ
トヨタ
アルファード
フルモデルチェンジ
ミニバンで独走人気のアルファードとヴェルファイアが統合へ!キープコンセプトながら、プラットフォームとパワートレインを刷新、2.5Lハイブリッドに新開発2.4Lターボを搭載し走行性能と安全性能を拡充。写真はLEXUS LMコンセプト。
プリウス2022モデルチェンジ
トヨタ
プリウス
フルモデルチェンジ
ハイブリッド車の先駆けとして常に先頭を走って来たプリウスも、いよいよHVだけでの燃費追求は頭打ち。新開発バッテリーによるPHV(プラグインハイブリッド)や開発中の水素エンジンとの組み合わせで新たな技術革新に挑む。

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