鶴瓶の家族に乾杯 | 山形県酒田市(八嶋智人さん)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時57分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の笑福亭鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 令和6年4月1日(月)放送 八嶋智人がご当地ラーメンを求めて山形県酒田市へ!(前編)

旅のゲストは、俳優でタレントの 八嶋智人(やしま のりと)さん。眼鏡がトレードマークとなっている奈良県奈良市出身の53歳。奈良女子大学附属小学校・中学校・高校を卒業後に上京し、日本大学文理学部哲学科を卒業。在学中に高校の同級生だった松村武さんとともに「劇団カムカムミニキーナ」を旗揚げし、卒業後は劇団での活動の傍ら多数のドラマにも多数出演します。2002年から10年間放送されたフジテレビ『トリビアの泉』では、先輩の高橋克実さんとともに司会を担当し、バラエティ番組でも広くお茶の間に知られる様になりました。これまで八嶋さんは、2009年11月放送の岐阜県羽島市の旅と、2018年5月放送の富山県高岡市の旅、そしてコロナ過で2020年12月に放送された2020特別編富山スペシャルにゲスト出演していて、鶴瓶さんとの旅ロケは今回が3回目。先の高岡市の旅で、八嶋さんは家族に乾杯の二代目司会者の座を狙っていると公言しています。果たしてこれまでの3回の旅で、八嶋さんは鶴瓶さんのお眼鏡に敵ったのでしょうか?(笑)。

旅の舞台は、山形県 酒田市(さかたし)。山形県の北西部、内陸部では一部市境が隣県の秋田県に接する、日本海に面した場所にあります。酒田市内には庄内空港と重要港湾である酒田港があり、日本海と鳥海山の自然に恵まれ、庄内平野で栽培される庄内米や鳥海山の伏流水で仕込まれた日本酒(初孫上喜元など)が特産品。魚介出汁をベースにしたスープに自家製麺と極薄ワンタンが特徴の酒田ラーメンも大人気ですね。なぜ今回、八嶋さんが酒田市を旅先に選んだのか定かでありませんが、多岐に渡るジャンルのNo.1とその秘話などを紹介するFMラジオ「SUZUKI No.1 Factory」でパーソナリティを務める八嶋さん、2023年11月の放送で日本一になった「酒田のラーメン」を紹介しています!。2位の北海道札幌ラーメンに1.6倍の差をつけて断トツ優勝を飾った酒田ラーメンを、現地で食べたいと思ったのでは?(笑)。


番組の概要(前編)

八嶋智人さんが山形県酒田市の旅へ!。ご当地ラーメン日本一に輝いたラーメンを求めてやって来た八嶋さんは、強烈なキャリアを持つ人と出会います。お茶をもてなしながら茶室付きの車で全国を旅しているという男性に、一服いただくことに。2人は、すすめられたラーメン店へ向かいますが、次々に家族やお客さんがやってきて、話が盛り上がります。おりしも桜満開の中、2人は別れて、桜のきれいな場所を探すことに。八嶋さんは、地元で有名な花見の名所へ。

放送内容(前編)

【二人旅】 待ち合わせ場所からロケがスタート

ロケが行われたのは、2024年4月12日(金)。鶴瓶さんとの待ち合わせ場所である酒田市山居町に先に到着した八嶋さん、ロケバスから『Y(ワイ)Y(ワイ)Y(ワイ)、八嶋のY(ワイ)』と言いながら登場しますが、そのビデオをスタジオで見ていた鶴瓶さん、『ぜんぜん面白ろぉない!』と言いながらも対抗して、『T(ティ)T(ティ)T(ティ)、鶴瓶のT(ティ)』と…(笑)。「三居稲荷神社」を抜けた先にあったのは、明治26年に旧藩主酒井家によって建てられた大きな米の保管倉庫が建ち並ぶ「山居倉庫」。そこで出会った長谷川さんに『ここは何ですか?』と尋ねると、『ここは庄内平野のお米などを集積して、北前船などで京都や北海道の方へと運んだ拠点』だと教えてくれました。てっきり地元の方だと思いきや、なんと佐世保から来た方だそうです(笑)。実はこの方、裏千家のお茶の先生の資格を持つという長谷川秀明(宗水)さん、茶室を設えたキャンピングカーで日本中を回りながらお茶を振る舞う旅をしている最中だとか…。すると『これは“家族に乾杯”というNHKの番組で、僕はこの春から新しく司会者になる八嶋っていいます。鶴瓶さんは体力の方が…。きょうは交代劇を見せていこうかなって感じで…』との説明に、『へぇ―、そうなんですかぁ!』と八嶋さんのウソ話を俄かに信じ込んでしまった長谷川さん、八嶋さんと鶴瓶さんの旅のスタートに是非お茶を振る舞いたいと、キャンピングカーをこっちに移動させてくれることに。

鶴瓶さんと待ち合わた「山居橋」の上にやってきた八嶋さん、次の司会者の座を狙う者としてたまたま通りかかった富樫さんにも声を掛けますが、『いいってば…』と逃げられてしまいます…。その様子を遠目に見ていた遅れて到着した鶴瓶さん、『逃げてる逃げてる、オーイ!』と叱りつけます(笑)。

【二人旅】 長谷川さんの「旅する茶室 月帆庵」でお茶を頂くことに

久しぶりの再会なのに、『共演NGやってずっと言うてたんやけどな』という鶴瓶さんに、『え、聞いてらっしゃらないですか? この春から僕の“家族に乾杯”も同時に始まっていくって話…』と返す八嶋さん(笑)。このままでは直ぐに別れて一人旅になりそうだと、さっそくオープニング用に一席用意してあるからと鶴瓶さんを長谷川さんのキャンピングカーへ案内します。

旅する茶室 月帆庵(るなほあん)」と銘打ったワンボックスカーの荷台に設えたお茶室で、お茶会の準備をする長谷川さん。詳しく話を聞くと、お茶室を設えたヨットで2018年から3年半かけて日本中を周り、ヨットでは行けない場所を今度は車で周っているそうです。若くに日本を飛び出しアンデスやアマゾンを旅したという長谷川さん、25歳で日本に戻って来たときにアマゾンで学んだ自然や人間に対しての謙虚さ、敬う気持ちを大切にする生活を続けていきたいと、お茶の道に進むことにしたんだとか。そんなステキな話を聞いた鶴瓶さん、『八嶋がこの人と最初に出会っているということが、めっちゃ悔しいわ』と(笑)。

するとそこに現れたのは、鶴瓶さんを見つけて写真を撮りにやってきた大阪から観光に来ていた巽さんご夫婦。一週間の休みが取れたからと、車中泊しながら日本海沿いを北へ北へと旅行している最中だとか。そうこうしているうちに長谷川さんがお茶を点ててくれたので、まず八嶋さんが一服頂きます。八嶋さんで、3113か4番目のお茶だそうです(笑)。続いて一服頂いた巽さんの奥さん、さすが大阪人らしい感想を喋って頂きました!。最後にお茶を頂いた鶴瓶さん、その美味しさに長谷川さんのお代わりの勧めを遠慮せずご馳走になることに…。これまで最高5杯お代わりをした人がいるそうですが、おふるまいなので全部タダと話す長谷川さんでした(笑)。

【山形県酒田市の魅力紹介】

ここでスタジオの小野アナウンサー、『不思議なことに まだ地元の方は一人も出ていません…』と(笑)。そこで山形県酒田市を詳しく紹介してくれることに!。酒田市には日本一が沢山あるそうで、紹介ビデオは題して『ヨッ!酒田 日本一!』。紹介してくれるのは、地域おこし企業「合同会社COCOSATO(ココサト)」代表の阿部さんです。

日本一の大地主「本間家
 三代・本間三丘が北前船による商いを始め、巨万の富を築いた本間家、およそ3000万平方メートル(東京ドーム640個分)の田んぼを所有したと言われる大地主でした。酒田の財政・文化を支え、『本間様にはおよびもせぬが せめてなりたや殿様に』と唄われました。その繁栄ぶりは、本間家別邸(国指定名勝 本間氏別邸庭園(鶴舞園))にも見ることができます。併設の本間美術館では、親交のあった西郷隆盛の書など本間家ゆかりの品々が展示されています。

日本酒「酒田の酒
 米どころ酒田は酒どころ、酒田名産のお酒の特徴は米どころ庄内平野の米を使っている所です。さすが、『“酒”田』。上喜元醸造元「酒田酒造株式会社の内藤さんによると、『酒田は自然豊かで、鳥海山の伏流水と地元庄内のおいしいお米で美味しいお酒が出来ました』と!。去年(令和4酒造年度=令和5年)の全国新酒鑑評会で、山形県は日本一の20の蔵が金賞を受賞。中でも酒田市は、山形県内で一番多い4蔵(酒田酒造「上喜元」、松山酒造「松嶺の富士」、菊勇酒造「三十六人衆 飛天」、東北銘醸「初孫」)が受賞したと、中通り商店街で酒店「酒・人形・ギフトの大泉」を営む大泉さん。冷やして待ってくれているそうです(笑)。

日本一?かわいい?地名「こあら
 酒田市には何と「こあら」という地名があります!。2018年9月初回放送のNHKブラタモリ『山形・酒田 ~山形・酒田はなぜ日本の中心!?~』にも登場してくれた案内人・酒田市役所の小林さんによると、元々は“古荒”との表記でしたが、2001年の区画整理の際にあまりにも古荒はいかついということで、柔らかい平仮名での表記に変えたんだそうです…。

【二人旅】 割烹「志幡」の皆さんとの出会い

割烹「志幡」

お抹茶を頂き終えた鶴瓶さんと八嶋さんは、その規模にどれほどの庄内米がここに集まったことかと思いを馳せながら「山居倉庫」を歩いていると、敷地の奥にはたぶん火災の延焼を防ぐために植えられたのであろうケヤキ並木が続いていて、その先には倉庫鎮守として祀られた「三居稲荷神社」がありました。何時もの事ながら良い出会いがあります様にとお参りした二人は、横の建物の2階の窓から手を振ってくれている女性を見つけます。思ったとおり“家族に乾杯”の撮影だと知った割烹「志幡」の従業員の土門さん、握手して欲しいと急いで1階まで降りて来てくれました。何事かと続いて出て来てくれたのは、社長の阿部さんとその弟子の髙橋さん。しかしそこは割烹の裏口で、二人がいる神社の敷地の塀の上とでは1メートルもの段差があります。皆さんと近くで話をしたいのに、下に降りるにはぐるりと表の道路を回る必要があると聞いた鶴瓶さん、若い髙橋さんが立派な体格をしていることをいいことに、抱っこして降ろして欲しいと言い出します…。八嶋さんは自分で塀を飛び降りましたが、鶴瓶さんは気のいい髙橋さんに甘えて、おんぶで降ろして貰いました(笑)。

割烹「志幡」2

くつろぎ割烹「志幡(しばた)」を訪ねた鶴瓶さんと八嶋さん、阿部社長の奥さんも出て来てくれて、皆さんから話を聞くことに。立派な割烹を一代で築いたという阿部さんは、酒田調理師専門学校で講師も務めていて、秋田県の大曲から酒田の調理学校に進学した髙橋さんは阿部さんに認められ今は弟子として志幡で働いているそうですが、ゆくゆくは独立するか志幡を継ぐかと期待のホープなんだとか(笑)。志幡では代々弟子を採っていて、これまで何人もの弟子が独立して立派な料理人となっているそうです。店の2階に上がり客室を見せてもらうと、窓から山居倉庫が見渡せて、とても景色がいい部屋でした。阿部さんご夫婦の馴初め話などを聞いた後、酒田のラーメンが去年ご当地ラーメン全国1位になったことでラーメン好きな八嶋さんが酒田を旅先に選んだという話になり、おすすめのラーメン屋さんを尋ねると、『有名なお店は様々ありますが、土門さんが一番詳しい』と阿部さん(笑)。酒田のことなら何でも詳しいという土門さんが紹介してくれたのは、中町にある「川柳」でした!。

【二人旅】 「川柳食堂」で酒田のラーメンを堪能!

「川柳食堂-めん川柳」

割烹「志幡」で教えてもらった「川柳食堂」を訪ねた鶴瓶さんと八嶋さん。すると間もなく開店と暖簾を掛けに店から出てきた店員の小倉さんと出会い、店主の熊谷さんご夫婦を呼んでくれました。開店前から店に来ていた熊谷さんの飲み仲間という信夫さんら皆さんに歓待され店内に招き入れてもらった二人は、酒田のラーメンとして知られる川柳の中華そば(750円)の小(700円)を頂くことに!。すると、“酒田のラーメン”と書かれた前掛けをしてさっそくラーメン作りに取り掛かってくれた熊谷さん、その前掛け姿でこの3月に山形県鶴岡市で開催された『NHKのど自慢』に出場し、『夫婦春秋(村田英雄)』を歌って見事「合格」したんだとか!(笑)。

酒田のラーメン「川柳」

ほどなくして運ばれてきた中華そば(小)は、一般的なラーメンの普通盛りくらいボリュームがあって、鶴瓶さん(72)にはちょうどいいサイズ。八嶋さんがまずスープをレンゲですくってみると、油の膜も少なくすっきり澄んでいて、飲むとさっぱりしていてとても美味しいそうです!。真似してスープをすすった鶴瓶さんは、『はぁぁぁ~、うまい…』と感嘆します(笑)。『うまいダシやなぁ』と関心する鶴瓶さん、八嶋さんも『毎日食べても飽きない味』と大そう感激します。そこに来店したのは、喉の放射線治療で入院して10日間おかゆだけだったという酒井さん、退院したその足で川柳のワンタンメン(850円)を食べに立ち寄ったんだそうです(笑)。さらに、94歳になるお婆ちゃんと3代目になる熊谷さんの息子さんも席に付いてくれて、皆さんから話を聞きました。

店を出ると『やっと離れられるわ』と鶴瓶さん、ここで二人は別れ一人旅に!。

【八嶋さん】 食後の散歩と桜を見に行くことに

食後の散歩がてら山形で見頃を迎えている桜を見に行くことにした八嶋さん、歩き出すと交差点で出会った高見さんご夫妻に話し掛けます。この辺りで桜をめでられる場所を尋ねると、歩いて10分ほどの場所にある「日和山公園」を教えてくれました。

高見さんに教えてもらった道順を辿りながら日和山公園へ向かっていた八嶋さんですが、途中で出会った星川さんにも地元の桜の名所を尋ねると、「新井田川」の桜もキレイだと教えてくれました。

【鶴瓶さん】 八嶋さんとは反対方向へ桜を探しに向かうと

一方の鶴瓶さんは、八嶋さんが歩き出したのとは逆の方向に車を走らせ、やはり同じく桜を探すことに(笑)。すると車に乗って数分、見事な桜の街路樹が続く場所を見つけ車を降ります。通り沿いの家の庭で作業していた仲條さんに聞くと、あれは港南小学校の桜だそうですが、桜は満開でも学校は廃校(平成26年3月閉校)になっているそうです…。満開の桜の木が取り囲む小学校の敷地のまわり歩きながら校庭までやってきた鶴瓶さん、その寂しげな広い校庭を眺めつつ、『桜は知らないもんな 廃校になったこと』と詠みました(笑)。

学校の先へと歩いていくと、市営港南アパートの前で犬を連れた女性と出会います。鶴瓶さんと同い年という髙橋さん、さっき車に乗っていて鶴瓶さんを見かけ、急いで車を停めて犬のモモちゃんと一緒に鶴瓶さんを探しに出てきたところだとか(笑)。すると遅れて杖を突きながら駆け付け鶴瓶さんに抱きついてくれたのは、髙橋さんのお兄さんという佐藤さん。これまで東京に出ていたそうですが、腰を痛めて去年の8月に地元に戻り、今は妹に怒られながら生活していると話す佐藤さん。すると鶴瓶さん、『男の子人って歳いったら皆怒られるんです、あれ何でやろね?』と(笑)。佐藤さんは市営アパートで、髙橋さんは近くの家でと別々に暮らしているそうですが、それぞれ伴侶に先立たれ子供は独立して離れて暮らしているため、文句言い合いながらも助け合う毎日なんだとか。東京にいるという佐藤さんの息子さんに向かって、テレビを通じて髙橋さんと一緒に『酒田に帰って来てね!』と訴える鶴瓶さんでした(笑)。

後編へ つづく】

前編の再放送は、6月1日(土)午前10時40分から、NHK総合で放送予定です。


番組内で紹介されたお店や訪問先など(前編)

二人旅

山形県酒田市の紹介

酒田市には日本一が沢山あると、題して『ヨッ!酒田 日本一!』。紹介してくれるのは、地域おこし企業「合同会社COCOSATO(ココサト)」代表の阿部さんです。

鶴瓶さん

八嶋智人さん

 

 令和6年4月8日(月)放送 八嶋智人が山形県酒田市で無双ぶり発揮!鶴瓶は大学生と...(後編)

番組の概要(後編)

八嶋智人さんが山形県酒田市を旅する後編。花見の名所を目指す八嶋さんですが、会う人会う人に話しかけ、なかなかたどり着きません。途中、満開の桜を見かけて立ち寄ると、そこは看護専門学校で、夢を語る若者たちに出会います。ようやく目的の場所で花見を楽しんだ八嶋さんは、海が見たいと港を目指すことに。一方の鶴瓶さんは、大学生に会いたいと、市内の大学キャンパスへ。ボランティアサークルに所属する大学生と出会い、仲間を呼んでもらうようお願いすると…。


放送内容(後編)

【八嶋さん】 酒田看護専門学校へ

酒田市立酒田看護専門学校

桜を見に行きたいと八嶋さん、地元の人に教えてもらった「日和山公園」を目指して歩いている途中に満開の桜の木を見つけ足を止めます。そこは「酒田市立酒田看護専門学校」の前庭で、ビルの入り口にいた女性と目が合い訪ねてみると、偶然にも学校長の中村さんでした。撮影許可をお願いすると、市立の学校なので市の許可が必要と連絡を取って貰うことに。そうしている間に、玄関前にいた八嶋さんを見つけた学生らが、『“不適切”の方ですよね?』と出て来てくれました(笑)。看護学校の3年生の前田さん、仮屋園さん、牧口さん、小松さん、小林さんの5人組ですが、うち4人は男子生徒です!。皆さんに看護師を目指すきっかけを訊ねると、それぞれに明確な目的を持って進学してきた生徒ばかりで、不適切な八嶋さんは関心しきり(笑)。すると、ちょうど授業が終わったらしく続々と生徒さんが表に出て来てくれて、皆さんに手を振って見送られると、とても嬉しがる八嶋さんでした。

【鶴瓶さん】 東北公益文科大学へ

東北公益文科大学

一方、鶴瓶さんも『春は新入生の季節』だから大学生に会おうと、ロケバスの運転手さんに案内されて「東北公益文科大学」を訪ねます。校門の前で出会ったのは3年生の小野寺さん、学生ボランティアのサークルに入っているそうです。将来は警察官を目指しているという小野寺さん、直近では5月20日にある酒田まつりの警備ボランティアに参加予定だとか。そこで鶴瓶さん、小野寺さんにサークル内のチャットで、『鶴瓶いるから集まれ』とメンバーを集めて貰うことに!(笑)。

大学の校内に入ると公園の様な庭が広がっており、そこに置かれていたベンチに座ってメンバーが来るのを待つことにした鶴瓶さんと小野寺さん。しかし、しばらく待つもチャットの既読は2つしか付かないとか…(笑)。そうしている間に、たまたま目が合った学校職員の石川さんや佐藤さん、小野寺さんと一緒の授業に出ているという学生の山科さんや五十嵐さんを呼び寄せて話を聞いていると、ようやくボランティアサークルの先輩の内山さんが唯一人、鶴瓶さんに会いに来てくれました!(笑)。

これから授業があるという小野寺さんらを見送り、内山さんからサークルの話を聞くことにした鶴瓶さん。内山さんによると、サークルの母体は元々あった山形県警察が主体に行っていたボランティア活動だそうで、やはり警察官を目指しているという内山さんのゼミの研究テーマは、横断歩道の色による効果だそうです!?。近年、道路の交差点が黄色や赤で目立つように色付けされていますが、実は何色がいいのかといった効果はまだ分かっていないんだとか。そのため、酒田市では緑が使われているなど、現状は自治体によって色が違うそうです。その話を聞いて、とても関心する鶴瓶さんでした(笑)。

ベンチに座って内山さんから話を聞いていた鶴瓶さん、こちらを見ている4人の女子学生に気が付き呼び寄せます。介護福祉士を目指している3年生の安達さん、土門さん、山口さん、武田さん、“雪かきサークル”のメンバーだそうですが、今年は暖冬で一回も雪かきをしていないんだとか…(笑)。みなさん自宅から通学しているそうですが、内山さんは近くのアパート住まいと聞き、部屋を見せてもらうことにした鶴瓶さん。するとそこに、サインと握手を求めて元気よく声を掛けてくれたのは4年生で就活中という黒木さん、サインをし終わると彼に『おまえも付いて来いや』と命じる鶴瓶さんでした(笑)。

【八嶋さん】 何時になったら日和山公園に辿り着くのか…

本当に行く気があるのか、なかなか「日和山公園」に辿り着かない八嶋さん。また道ですれ違った赤ちゃんを抱いた女性を見つけると、『かわいいねぇ~』と赤ちゃん言葉で話し掛けます(笑)。病院で臨床検査技師をしているというご主人は仕事なので、子供と一緒に日和山公園にお花見に行ってきたという久松さん、ほぼほぼ満開の状態だそうです。

次に出会ったのも、赤ちゃんを抱いてお花見に行ってきたという河原さん、ご主人は獣医師と聞いて、あまりの病院繋がりにビックリする八嶋さん…。“家族に乾杯”のロケと聞き、今から訪ねる祖母が大好きな番組だと河原さん、八嶋さんも一緒に会いに行こうと二人でお祖母さん家に向かうと、ちょうど坂の上から歩いて降りてきたお祖母さんと出会います。八嶋さんのことも知っていてくれて、とても82歳には見えない元気そうなお祖母ちゃんでした。

次に出会ったのは、年配の女性陣の一行。何の会かと尋ねると、“お花見をする会”の皆さんだとか(笑)。八嶋さんもこれから花見と聞き、一人の女性が『おだんご あげる!』と、酒田で有名な「栗原甘泉堂」のお団子が入った袋を渡してくれました!。

【鶴瓶さん】 大学生の住むアパートへ

近くという内山さんのアパートに黒木さんを引き連れて3人で向かう鶴瓶さん、途中の交差点で顔を上げると、目の前には鳥海山が間近にそびえ立つ絶景が広がります。そして足下の横断歩道には、内山さんが話してくれた緑色のカラー舗装が施されていました。

内山さんのアパートの玄関まで来た一行ですが、まず部屋を片付けてくると内山さん(笑)。その間に、家族に知らせたいと仕事中のお父さん電話した黒木さん、お父さんから事の成り行きを聞かれ『学校に行ったら騒ぎになっていて、そしたらいたんだよ 鶴瓶が!』と伝える話を横で聞いていた鶴瓶さん、電話を替わるとお父さんに、『息子が“鶴瓶”言うたとき、“さん”を付けなさいと訂正させてください』とお願いすると、『出来の悪い息子ですみません』とお父さんから謝られ、後ろで聞いていた黒木さんは苦笑い…(笑)。

3階の内山さんの部屋に上がらせて貰うと、男子大学生の一人住まいにしてはきれいに片付いていて関心する鶴瓶さん。窓からは、夏にある酒田の花火大会で上がる花火が楽しめるそうで、『彼女と一緒に…』と勘ぐる鶴瓶さんですが、彼女は居ないので友だちとと否定する内山さん(笑)。そんな彼に『爽やかですねぇ~』と関心する小野アナウンサーの情報によると、内山さんの誕生日は1月10日なので、110番にちなんで子供の頃から警察官になるのが夢になったんだとか!。

【八嶋さん】 やっと日和山公園に到着

やっと「日和山公園」に辿り着いた八嶋さん(笑)。展望台に登ると、桜越しに日本海が望めます。そこで出会ったのは地元住人の真田さん。一緒にベンチに座ってさっき貰った栗原甘泉堂のお団子を頂くと、とても美味しいお団子でした(笑)。とてもお元気そうな真田さんに日頃心がけていることがあるのかと尋ねると、滑舌が悪くなるといけないので『パパパパパパパ、タタタタタタタ』と5秒間に30回言う「パタカラ体操」を続けているそうです。八嶋さんがチャレンジすると、あまりに早くて数え切れませんでしたが、番組スタッフがスロー再生で数えたところ、なんと5秒間で『タ』を40回も言っていたとか…(笑)。

【八嶋さん】 酒田港の“さかた海鮮市場”へ

海なし県(奈良県)出身の八嶋さん、次は日和山公園から見えた海の方へ行ってみたいと、「酒田港」へとやって来ました。ロケバスを降りて出会ったのは、「さかた海鮮市場」で働いているという五十嵐さん。市場にカメラが入っても大丈夫かと尋ねると、『大丈夫です!』と太鼓版を押してくれますが、一抹の不安が…。市場の中に入ると、そこで出会ったのは先に鶴瓶さんが東北公益文科大学で出会った大学職員の石川さん、鶴瓶さんから八嶋さんと酒田に来ていると聞き探しに来てくれたそうです(笑)。まずは念のため正式に撮影許可を貰おうとレジにいたスタッフに聞いてみると、『いいんじゃないですかぁ』と…。それでも不安が拭えない八嶋さん、市場の1階に店を構える「菅原鮮魚さかた海鮮市場本舗」にいた菅原さんがここの会長だと紹介され再び聞いてみると、やはり『どうぞ!』と即答でした(笑)。

魚を捌いていた菅原さんに今日おすすめの魚を尋ねると、今は“庄内に春の到来を告げる県魚(山形県の魚)”とも言われている「サクラマス」の時期なんだとか。他にも冷蔵ケースには様々な魚のお刺身が沢山並び、厨房では若い職人さんがイシモチの切り身の皮目をバーナーで炙っていました。

魚屋の二代目という菅原さん、若く見えるので歳を尋ねると、『こう見えて83歳なんですよ』と…。八嶋さんがどこまで本当の話かと疑うほどお茶目な菅原さん、家族はと尋ねると、さっきイシモチを炙っていたのが息子なんだとか(笑)。奥さんも事務所にいると聞いた八嶋さん、『“家族に乾杯”なんだから、そういう話はどんどん言ってよぉ~』と菅原さんを責めつつ息子さんと奥さんを呼んでもらうと、皆さんからご家族の暮らしぶりや馴初めなどの話を聞きました。

【鶴瓶さん】 北前文化の面影探しへ

鶴瓶さんは北前文化の面影を探して、酒田市の繁華街へ。酒田市日吉町の飲み屋が建ち並ぶ「寺町通り」を歩いていると、写真を撮って欲しいと声を掛けてくれたのは建設工事関係の逸見さん。この辺りに芸子さんらがいる置屋さんはるのかと尋ねると、すぐ横にある建物がその「相馬樓」だと案内してくれました。生憎とこの日は休館日でしたが、女将の佐藤さんが迎えてくれて、施設に詳しい舞妓さんの着物を縫っているという遠田さんが建物内を案内してくれることに!。秋田県大館市出身の遠田さん、働きながら夜間の和裁学校に2年、昼の専門学校に3年通ってから花嫁衣裳の貸衣装さんや呉服屋さんを経て、5年前からここで舞妓さんの着物を縫っているそうです。着物の生地は京都から取り寄せるそうですが、最近は要らなくなった着物を頂くことが多い一方、昔の人は小柄だったので直すのが大変だと遠田さん。そこで遠田さんの仕事場を見せてもらいながら、大館から酒田に来ることになった経緯や、文化を残すべきと後を押してくれつつ3年前に58歳で他界したというご主人の話などを聞いた鶴瓶さん、たいそう感動します。

【相馬樓について】 酒田舞妓さんに会いに再び酒田へ

ここでスタジオの小野アナウンサー、舞妓さんに会えずに残念がる鶴瓶さんの代わりに、後日スタッフが再び相馬楼を訪ね、酒田舞妓さんに会ってきたそうです!(笑)。

江戸時代から続く由緒ある料亭「相馬屋」、1995年に料亭としての役目を終えました。そして2000年に北前文化を伝える施設、舞娘茶屋「相馬樓」として生まれ変わりました。受付でお迎えしてくれるのは酒田舞妓、この時からおもてなしは始まります。2階の大広間では、酒田舞妓の演舞を誰もが楽しむことが出来るんです。舞妓を輝かせる美しい着物、寄付などで集められた貴重な着物は日々の使用で傷んできますが、修繕を重ね大切に使われます。休館日だったため鶴瓶さんに会えなかったと、千鶴さん、鈴華さん、小夏さん、小鈴さん、鈴千代さんの舞妓さんと芸子さんの5人がインタビューで残念がってくれたのを聞いたスタジオの鶴瓶さん、『なんぼでも行くでぇ』と(笑)。酒田舞妓は、さかた観光交流マイスターとして地元でおもてなしするだけでなく、酒田の北前文化を伝える役割を担って国の内外で活動しています。

【八嶋さん】 酒田港の“さかた海鮮市場”へ

以上で一通り旅を振り返ったのですが、心残りがあるという八嶋さんは旅が終わってからもう一か所訪ねた場所があると小野アナウンサー。それを聞いて、『勝手な事するなぁ』と文句を言う鶴瓶さん(笑)。

八嶋さんが取れ高が終わった後にも係わらず訪ねたのは、酒田のラーメンの人気店と聞いていた「ワンタンメンの満月 酒田本店」。旅の前半に鶴瓶さんと行った「川柳」の中華そばも十分美味しかったのですが、透けるほど薄い皮のワンタンも酒田のラーメンの特徴の一つとなっていると聞き、極薄ワンタンメンの発祥店とも言われている満月にも行ってみたかっと八嶋さん。頼んだのは、煮卵入りワンタンメン(1100円)。ネットの書き込みによると『シルクのような舌触り』という極薄ワンタンは、とても美味しかったそうです!(笑)。

後編の再放送は、6月8日(土)午前10時40分から、NHK総合で放送予定です。


番組内で紹介されたお店や訪問先など(後編)

鶴瓶さん

八嶋智人さん

 

番組内で紹介された 酒田市の名物など


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