各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。
「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時57分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の笑福亭鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。
今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。
旅のゲストは、俳優の 鈴木福(すずき ふく)さん。東京都出身で、既に“福くん”と呼ぶのが憚れる20歳、二人の妹と弟は何れも俳優業に就いています。自身は1歳にしてNHK教育テレビの『いないいないばあっ!』で芸能界デビュー、3歳にして日本テレビのドラマ『君がくれた夏 ~がんばれば、幸せになれるよ~』で子役デビューを果たしました!。2011年のフジTVドラマ『マルモのおきて』で芦田愛菜ちゃんと双子の姉弟役で出演し大人気となり、歌手デビューとなった二人が歌う主題歌『♪マル・マル・モリ・モリ!』も大ヒット、同年末のNHK紅白歌合戦にも出場を果たしました!。ちなみに『マルモのおきて』で主人公の高木護(まもる)役を演じたのは阿部サダヲさん、現在絶賛放送中のNHK連続テレビ小説『あんぱん』で、風来坊のパン職人で通称“ヤムおじさん”こと屋村草吉役を演じています。そんな関係から今回ゲストに白羽の矢が立ったとか?(笑)。
今回の旅の舞台は、広島県 東広島市(ひがしひろしまし)。広島県のほぼ中央部、広島市の東側に位置し、少しですが瀬戸内海にも面しています。昭和49年に4町が合併して発足しましたが、平成の大合併で更に5町を加えて現在の人口は約20万人、県都広島市のベッドタウンとして発展してきました。鈴木福さんの特技は琴とけん玉、趣味は映画鑑賞だそうですが、子供のころから野球少年で“広島東洋カープ”の大ファンとしても知られています!。カープの本拠地は広島市にある「MAZDA Zoom-Zoom スタジアム広島」ですが、東広島市にある「御建公園野球場」でもカープの球団設立初期にセ・リーグ公式戦が開催されたとか。ひょっとして鈴木福さんも観戦しに行ったことがあるのかも?と思ったりしましたが、カープの球団設立は今から75年前の1950年、20歳の鈴木福さんには関係なさそうです…(汗)。ちなみに現在の東広島市に属する旧・安芸津町には、21年前の2004年4月の放送でゲストの大林素子さんと一緒に鶴瓶さんはぶっつけ本番旅をしたことがあります!。
ゲストは1歳からタレントとして活躍してきた鈴木福さん。鶴瓶さんと合流するとカープやお好み焼きなど広島への愛を熱く語ります。近くに見えた酒蔵の高い煙突に誘われ、二人は酒造メーカーが軒を連ねる西条地区へ。最初の酒蔵ではお酒大好きな愉快な男性3人組と出会います。彼らと共に別の酒蔵へ行くと、家族全員から歓待され日本酒をふるまわれます。酒蔵をあとにして鶴瓶さんと別れた福さんは、目の前に心底行きたかったお好み焼き屋さんを発見します。
ロケが行われたのは、2025年4月26日(土)。鶴瓶さんと鈴木福さんが待ち合わせたのは、広島県東広島市西条町吉行にある「安芸国分寺歴史公園」。先に到着した福さんは犬を散歩していた松田さんに話しかけると、この老犬は子供は大好きなのに“おっさん”は大嫌いなんだとか。ちょうどそこに登場したのが、おっさんの見本の様な鶴瓶さん(笑)。その鶴瓶さんは墓参りに来ていた堤さんに、国分寺の石垣にキレイに咲いているのは芝桜であると教えてもらいます。福さんと出会った鶴瓶さん、なぜ東広島を旅先に選んだのか尋ねると、広島東洋カープのファンでお好み焼きも好きだという話を番組スタッフとしていたら東広島市には広島大学があって同世代の子に会えるんじゃないという話になったんだとか。まず最初に何処に行くかと相談していると、さっき出会た松田さんから近くに酒蔵通りがあると教えてもらったという福さんに、ここに来る途中で賀茂泉醸造元の前垣さんって方から名刺を渡されたという鶴瓶さん、『いややけど…』と言いながらその賀茂泉酒造を訪ねてみることに(笑)。
鶴瓶さんと福さんが「西条酒蔵通り」へと歩いていくと、すぐに「福美人(ふくびじん)」と書かれた酒蔵の煙突が目に入って来ました。自分の“福”に“美人”とは縁起がいいと鈴木福さん、その煙突の立つ工場(恵比寿庫)へと向かいますが土曜日だったためか閉まっている様です。すると隣家の犬にえらい剣幕で吠えられた鶴瓶さん、“日本で一番犬に吠えられる男”として黙ってられず犬にワンワンと吠え返すと、ますます激しく吠えられます(笑)。するとこの家の男の子2人が玄関から出て来てくれたので話を聞くと、なんと5人兄弟だそうです!。するとお母さんと他の子たちも全員玄関まで出て来てくれて話を聞く鶴瓶さん。お父さんは近くで居酒屋「旬彩 希味(のぞみ)」を営んでいて今日は仕入れに広島に行っていると聞き、電話でお父さんからも話を聞きました。
ここでスタジオから、広島県東広島市の魅力をビデオ紹介。背番号25を付けた赤い広島カープのユニフォームを着て東広島市を紹介してくれるのは、広島県生まれで広島県育ち、現在広島市在住の小野文恵アナウンサーです(笑)。東広島市高屋町白市地区の街を彩る赤い屋根、寒暖差に強い石州瓦が使われています。他にも東広島市にはカープのチームカラーである“赤”が溢れています。題して、『東広島、ぶち赤がばえるんじゃけぇ!』。
まず小野アナが訪れたのは瀬戸内海を望む秋津地区の畑、ここの畑の土は赤い色をしています。安芸津の赤土で育てられているのは「マル赤じゃがいも」、水はけのいい赤土と海から風で運ばれてきたミネラルがジャガイモを美味しくしてくれるとジャガイモ農家の有田さん。頂いたコロッケはとても美味しいのですが、『もしお酒があればもっと…』と小野アナ(笑)。
酒といえば酒どころ東広島の酒造りに欠かせないあるものの原料に赤土はなっていると小野アナ、それは酒蔵の煙突に使われている「赤レンガ」。風情のある赤煙突、その原料には安芸津の赤土が多く使われています。
次に小野アナが向かったのは、お好み焼き屋「楽」。この店のメニューには東広島名物の赤いお好み焼きがあるそうで、清水さんと吉岡さんが焼いてくれたのは「トマトチーズお好み焼き」。ピザの様にトマトとチーズを乗せたお好み焼きは20年ほど前に東広島で登場し、今では10軒を越えるお好み焼き店で提供されています。ふり掛けられているのはバジル、小野アナが食べてみると『おぉ~、イタリアン!』(笑)。
最後は、小野アナが大好きなアレ!(笑)。東広島には10の酒蔵があっていろいろなお酒を造っていますが、賀茂泉酒造には赤いお酒「COKUN(こくん)」があるそうです。このお酒、米と麹で造られた正真正銘の日本酒で、特別な酵母の力で赤く色づくんです。飲み過ぎて酔いつぶれてしまった小野アナ、起こされるとほっぺは真っ赤、『こうならない様にお酒はほどほどに』だそうです(笑)。
金原さんから福美人酒造には隣の赤煙突のある恵比寿庫(えびすぐら)と大黒庫(だいこくぐら)の2つの酒蔵があって、現在は主に大黒蔵で酒造りが行われていると聞き、見学もできる直売所があるという大黒庫へと行ってみることに。
金原さん家の子に案内してもらい大黒蔵へと向かう鶴瓶さんと福さん、すると路地を曲がったところで出会ったのは酒蔵通りには珍しい若い女性のグループ。話を聞くと、今田さんと川本さん、金子さんは広島大学の学生サークルのメンバーで、地域活性化のためにレモンケーキ「しましまレモン」を開発、今日は酒蔵通り町家イベントの一環で高校生の蒲原さんら子どもたちと一緒に「オリジナルレモンケーキを作ろう!」体験会を開催した帰りなんだとか。
鶴瓶さんと福さんが「福美人酒造直売所」を訪ねると、スタッフの下村さんが試飲を勧めてくれたのは蔵でしか飲めないという「しずく酒」。少しだけという福さんに対して、『いや、ちょうど入れてください』とグラスに並々注ぐよう促す鶴瓶さん(笑)。福さんによると、『とってもフルーティーで香りがよく、めちゃくちゃ飲みやすい日本酒』だそうです。せっかくだから座って飲もうと鶴瓶さん、先客の男性3人グループの宮部さん・長野さん・沖元さんをテーブル席から追いやってしまい謝ります。3人はアラフォー独身の酒のみ仲間だそうで、蔵開きのシーズンに合わせて東広島の酒蔵巡りに来たんだそうです。西条駅から歩いて酒蔵めぐりしてタダ酒を試飲して回るとは何と安く上がる趣味だと関心する鶴瓶さん、一方の福さんは直売所に展示されていた1950年のチーム発足当初から資金難だった広島カープを市民たちが支援しチームを救ったという「たる募金の酒樽を見つけると甚く感動、写真を撮って欲しいと酒樽と一緒にパシャ!(笑)。
次に鶴瓶さんと福さんは、福美人で出会った男性3人組と一緒に「賀茂泉酒造」を訪れます。従業員の方に社長を呼んで欲しいとお願いすると、すぐに空港で鶴瓶さんに名刺を渡した社長の前垣さんが出て来てくれました。この番組が大好きで何時か番組に出たいと思っていたという前垣さん、広島空港で名刺を渡した後に鶴瓶さんが東広島市のタクシーに乗り込む所を見て今日の旅の舞台は東広島市に違いないと察したそうで、市内を探し回っていたら自分の酒蔵に来ていてビックリ、慌てて戻って来たんだとか(笑)。
福美人で出会った男性3人組を引き連れて前垣さんに酒蔵見学をさせて貰っていると、前垣さんのご両親や奥さんと娘さんが出て来てくれて、母家へと招き入れてくれました。大きく立派な母家の前に広がる日本庭園(前垣氏庭園(寿延庭))は、なんと国の登録記念物に指定されているんだとか!。その庭園を望む縁側に座りご家族に話を聞こうとすると、『(まずは)お酒でしょ』と前垣さんが奥さんに給仕を促します。すると鶴瓶さん、『いやいやいや飲んだらあかん、お水がいいんです』と(一応?)断りますが、80%お水ですとお母さんが用意してくれたのは先週行われた蔵開きで振る舞った限定酒だそうです!。それは貴重と遠慮なくいただくことにした鶴瓶さん、『(うますぎて)これはアカンわ…』とグラスを傾ける手が止まりません(笑)。
自分もお酒が大好きという先代の前垣さんのお父さん、鶴瓶さんは『酒屋が酒好きじゃアカンやないですか?』と心配しますが、社長でもちゃんと会社にお金を払って自分ところのお酒を飲むんだそうです!。『タダ酒はいけませんよね』と話す先代ですが、時々伝票を書かずに酒を取ってきてしまうことがあるそうで、後で会社から数が合わないと怒られるんだとか(笑)。ご家族に話を聞いていると、娘さんから今日この後にピアノの発表会があると聞いた鶴瓶さん、演奏するという題目「カバレフスキー作曲 ソナチネ Op.13-1 第3楽章」は『よく知ってるでぇ、テレビカメラの前で練習したら本番では緊張せんから』とピアノ演奏を披露してもらうことに。最後に当家の芳名帳があるからと先代の奥さんから筆と硯を渡されサインをお願いされた二人、左利きの福さんでも筆は右でないと書けないと右手に筆を持って、大きく「福」の字の書くかと思いきや田の字の中を笑顔マークに変えたサインをしたためてくれました(笑)。
ここで二人は別れひとり旅に。
ひとりになった福さんは、広島に来たんだからお好み焼き、それも出来れば府中焼きが食べたいと思案していると、ちょうど賀茂泉酒造のすぐ横にお好み焼き屋があるからと先代の前垣さんのお父さん、隣にあった「真心デイズ 酒蔵店」に入っていくと福さんの代わりに撮影許可を取り付けてくれました(笑)。【後編へ つづく】
前編の再放送は、6月7日(土)午前10時40分から、NHK総合で放送予定です。
ビデオ紹介してくれたのは、広島県生まれで広島県育ち、現在広島市在住の小野文恵アナウンサーです(笑)。東広島市にはカープのチームカラーである“赤”が溢れているんだとか!。
ゲストは鈴木福さん。お好み焼きが大好きな福さんは、偶然見つけたお店で広島県府中市発祥の「府中焼き」に遭遇。塩仕立てのそのおいしさに衝撃を受けます。その後酒どころの西条地区にある神社を訪問。そこでカープ大ファンの家族に出会い一緒にカープの応援歌を合唱!。一方の鶴瓶さんは広島大学の近くで、家の外でくつろいでいたご家族に出会います。家族最高齢の、間もなく90歳という男性は長年連れ添ってくれた妻の話をするたびに涙ぐみ…。
【前編から続き】 鶴瓶さんと別れ一人旅となった福さんは、お昼時だからと訪ねた賀茂泉酒造のすぐ横にあったお好み焼き屋さん「真心デイズ 酒蔵店」へ。撮影許可を得てカウンター席に着いた福さん、店主の野々川さんから当店ではお好み焼きと府中焼きの両方を提供していて府中焼きで一番ゴージャスなメニューが府中デラックス(1500円)と聞き、それを注文することに。目の前で焼かれる府中焼きを眺めながら、『多くのお好み焼きは豚バラで蒸らして焼く感じだけど、こっちはミンチの脂でカリッカリになるのが旨いよね』と解説する福さん、本当に“府中焼き愛”が相当強いみたいです(笑)。野々川さんからソースより塩府中焼きの方がパリパリ感は保てると聞き、ソースと塩のハーフ&ハーフにしてもらう福さん。仕上げに上にかけたネギとマヨネーズをバーナーであぶった「あぶりネギマヨ」が本当に美味しいそうで、『うまぁっ!、最高です!』と大感動(笑)。ソースも間違いなく美味しいのですが、初めて食べた塩味も衝撃的な美味しさだそうです。
一方の鶴瓶さんは広島大学の学生に会いたいと、ロケバスの運転手さんに広島大生が多く暮らしている西条下見地区へと連れて来てもらいました。アパートが多く建ち並ぶ住宅街を歩いていると大きな遊具のある保育園のグランドを見つけた鶴瓶さん、その「玉法保育園」を訪ねようと隣接する「明顕寺」の境内へと入って行ってみますがひっそりと静まり返り、きっと土曜で休園なんだろうと帰りかけた所で出会ったのは明顕寺の先代住職の奥さんの水戸さん。保育園は娘が継ぎ水戸さんも手伝っていると聞き案内してもらうと、ちょうどお昼寝の時間で静かでしたが、鶴瓶さんが訪ねると水戸さんの娘の小田さんら若い保母さんたちが歓待してくれました(笑)。小田さんに話を聞くと、先代の住職で園長だったお父さんが早くに亡くなり寺を継いだ弟と母親だけでは大変と関西に嫁いでいた小田さんが帰郷し保育園を運営することになると、関西から東京本社に栄転が決まっていたご主人は東広島の会社に転職し奥さんを支えてくれたんだとか!。福さんがお好み焼きを食べたがっていたという話から若い保育士さんたちもそれぞれ行きつけのお好み屋があるのかと尋ねると、小田さんがお勧めしてくれたのは近くの「こぼん」という店、一方関西に出て戻ってきたという先生は『私は関西派です』と広島県人でも広島焼き派ばかりではない様です(笑)。
保育園を出た鶴瓶さん、ちょうど外出先から戻った副住職の水戸さんの次男さんと出会います。長男が住職として寺を継ぎ、副住職の次男が保育園の園長と寺の事務を担っているそうで、龍谷大学を卒業後に実家に戻った際は必要になるからと保育士の免許も取得したそうです。
お好み焼き屋を出た福さん、街をぶらぶら歩いているとすれ違う人から次々に声を掛けられます。するとステキな佇まいの床屋さん「ヘアサロンカルド」を見つけ、家の前にいた先代の油田さんご夫婦に話しかけます。現在は息子さんが店を継いでいると店内に入らせてもらうと、お客さんの佐竹さんの髪をカットしていた息子さんも手を止め挨拶してくれました。油田さんご夫婦にこの辺りのお勧めスポットを尋ねると、駅裏に「御建神社」があると教えてくれました。摂社には日本三大酒神のといわれる三社の一つである松尾大社(京都)から分霊を受けた「松尾神社」もあるそうです。
御建神社に向かおうと再び街を歩き出した福さん、すると偶然にも旅の前半で訪ねた金原さんのご主人が営んでいる日本料理店「旬彩 希味(のぞみ)」を見つけ覗いてみると、店は準備中でしたが店主の金原さんがいて招き入れてくれました。開店準備に忙しい時間帯らしく、店には先にお会いした金原さんの奥さんや子供達も来ていて、人なつっこいお子さんらと再会のハイタッチを交す福さんでした(笑)。
鶴瓶さんは保育園の小田さんお勧めのお好み焼き屋さん「こぼん」を訪ねます。店の玄関には“準備中”の札が掛かっていますが遠慮なく戸を開けると、まかない中だった店主の小田さんの奥さんが『笑福亭鶴瓶さんが来ちゃったんだけど…』とビックリして出て来てくれました。小野アナウンサーによると、“来ちゃった”は広島弁で“来られた、いらっしゃった”という意味の尊敬語なんだそうです!(笑)。もらった旬のタケノコを仕込んでいた手を止めて出て来てくれた小田さんご夫婦に話を聞くと、30年前にご主人が脱サラしてお好み焼き屋をオープン、以来家の食事もほとんどご主人が作っているそうで、奥さんいわく『楽!』だそうです(笑)。
御建神社に向かう途中で偶然見つけた金原さんのお店に立ち寄り金原さんご家族と再会した福さん、金原さんと娘さんにJR西条駅(北口)の真ん前に建つ神社の鐘楼がある入口まで案内してもらいました。
まず撮影許可をもらいに社務所を訪ねると、「御建神社」の禰宜の三善さんがこの神社は西条の町の氏神さまであること、境内には一緒にお酒の神様である「松尾神社」も祀られていることなど教えてくれました。社務所内にいた宮司で三善さんのお父さんご夫婦も出て来てくれて、『“家族に乾杯”という番組なので…』と三善さんご家族の暮らしぶりについて話を聞く福さんでした(笑)。
三善さんに案内してもらいお参りを済ませた福さん、神社のすぐ隣にある「御建公園野球場」へと案内してもらいます。この日はちょうど広島大学対尾道市立大学の試合が行われていましたが、たまにレフト側に飛んだボールがフェンスを越えて松尾神社に当たって建物が壊れることがあるんだとか。さらに風の噂では、広島市出身で現在中日の中田翔選手が中学生の頃に打ったホームランボールは御建神社の社殿まで飛んだらしいと教えてもらいました(笑)。
広島大学にほど近い西条下見地区をぶらつく鶴瓶さん、すると一軒のお宅の庭先から明るい話声が聞こえてきて勝手に敷地内へと入っていきます(笑)。家長の中岡さんに聞くと、娘の彼末さんの家に曾孫が生まれたからと庭に鯉のぼりを飾っているところだとか。彼末さんに呼ばれ大喜びで家から出てきてくれたおばあちゃんは、孫の五月人形を出したところだから見て欲しいと家に招き入れてくれました。縁側に座り込んだ鶴瓶さん、今年90歳になるというおじいちゃんと84歳のおばあちゃんから馴初め話を聞いていると、苦労もあったが今は幸せと涙ながらに思い出話を語ってくれました。
三善さんから頼まれて福さんが載っている今年のカープのファンブックにサインをして御建神社の鳥居を出ようとしたところで、やはりカープファンの脇さんご家族から声を掛けられます。『息子が宮﨑のキャンプでダッシュ坂のところで福くん見たって聞いて、私は会えなかったから』と、三善さんから福くんが来ていると聞いて慌てて家からサンダルで飛び出して来たという脇さん(笑)。そこで福さん、お宅にお邪魔させて欲しいとお願いすると一緒に来ていた脇さんのお義母さんは家はおやつ食べ掛けだからと慌てますが、庭の畑でならと招いてくれることに!。
お義母さんに畑を案内してもらうと家庭菜園にしてはとても広い畑にビックリする福さん、『いいですよねぇ、家で採れた野菜が食べられて』と羨ましがりますが、『でもその時はそればっかりしか無いですよ、ホウレンソウの時期はずっとホウレンソウ…』とご主人(笑)。毎年一家揃って広島からクルマで宮﨑までキャンプ見学に出掛けるという脇さん家の車のナンバーはもちろん、寄付をしたら貰えるフルカラー版の広島東洋カープデザインナンバープレート!(笑)。すると脇さんが家から持ち出してきて見せてくれたのは、カープ日南キャンプ限定のキャップや堂林選手サイン入りユニフォームに応援カンフーバット等々。すると福さん、カープ愛が止まらない脇さんご一家と揃ってカープのユニフォームに袖を通すと、脇家の玄関先で『♪それ行けカープ ~若き鯉たち~』を全員で大合唱!(笑)。
後編の再放送は、6月14日(土)はMLB「ジャイアンツ」対「ドジャース」戦中継のため中止になり、7月26日(土)午前10時40分からNHK総合で放送予定です。
番組内で紹介された 東広島市の名物など
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