各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。
「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時57分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の笑福亭鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。
今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。
旅のゲストは、女優の 瀧内公美(たきうち くみ)さん。富山県高岡市出身の35歳。大学進学で上京して芸能事務所に所属、卒業後に女優としての本格活動を始めるとすぐにオーディションで映画『グレイトフルデッド』の主演の座を射止めます。その後数々の映画に出演し新人賞や主演女優賞等を受賞、昨年のNHK大河ドラマ『光る君へ』では源明子役を演じ、現在放送中のNHK朝の連続テレビ小説『あんぱん』では主人公・朝田のぶ(今田美桜さん)が入った女子師範学校において軍国主義で厳格なコワーい担任教師の黒井雪子役を演じています(笑)。
今回の旅の舞台は、高知県 芸西村(げいせいむら)。高知県の東南部にあって土佐湾に面していますが、ほぼ県央に位置する高知市とは南国市と香南市を挟むものの直線距離で30km程しか離れていません。ちなみに朝ドラ『あんぱん』で主人公の二人が幼馴染として育った故郷とされている御免与町は架空の町ですが、旧・後免町(現・南国市)がモデルになっているとか。そして第3週の14話で、草吉(阿部サダヲさん)と朝田三姉妹がパンの配達の帰りに砂浜(夢が浜)でかき氷を食べていると柳井兄弟がやってきて主人公二人の感情が複雑に交錯するシーン、この砂浜のロケ地となったのが高知県芸西村の「琴ヶ浜」、太平洋が一望できる東西約4kmに渡って続く美しい砂浜です。瀧内公美さんが演じた黒井先生が登場するシーンとは関係なさそうですが、ひょっとして瀧内公美さんの出身地である富山県高岡市を思い出させるような景色が心に刺さったのかもしれませんね?(笑)。
ゲストは俳優の瀧内公美さん。舞台は高知県芸西村。ロケのスタート地点の海岸では、ハイテンションすぎて波打ち際で靴がびしょびしょに…。鶴瓶さんと出会い、俳優として活動するまでのストーリーを語る瀧内さん。地元の青果市場を訪ねると、そこで働く男性から高知特産のナスについて教わります。鶴瓶さんと別れた後、車から見つけた鮮魚店で絶品!かつおの塩たたきをいただきます。一方の鶴瓶さんは、祖父のところでお昼を食べるという若い女性と出会って…。
ロケが行われたのは、2025年5月13日(火)。鶴瓶さんと瀧内公美さんが待ち合わせたのは、朝ドラ『あんぱん』がドラマ前半の舞台となる高知県で最初に撮影された高知県芸西村の「琴ヶ浜」。瀧内さんは高知県を訪れるのは初めてだそうですが久しぶりに海に来たと大はしゃぎ、波打ち際まで近づくと押し寄せた波に膝まで浸かり靴がビショビショ(笑)。高知県芸西村は農業用ハウスが建ち並び、ナスやピーマン、花などの栽培が盛んな村です。料理好きの瀧内さん、まずはカツオをいただいてから色んなお野菜の収穫体験がしてみたいと旅の目的を語ってくれました。
鶴瓶さんと瀧内さんが出会いを求めてロケバスで移動を始めると周囲は「園芸の村・芸西」らしく、道路の両側には野菜などを栽培するビニールハウスが建ち並びます。すると「芸西青果市場」の看板を見つけた鶴瓶さん、ロケバスを止めて訪ねることに。市場で迎えてくれたのは社員で自身をボケナスと呼ぶ松坂さんに、横にドラえもんが居たらリアルのび太と呼ばれる山中さんと、社長の坂本さんら(笑)。ちょうどナスの収穫盛期で、農家さんが出荷で届てくれたナスを箱詰めしたり規格外品を袋に詰めたりの作業に追われていました。作業場の脇に置かれていた文旦(ぶんたん)を見つけた瀧内さん、はねもの(規格外品)だそうですが皮を剥いて食べさせてもらうと、それでも十分に甘くておいしいぶんたんでした。

次は人の集まる場所へ行こうと鶴瓶さん、ロケバスの運転手さんが連れて来てくれたのは芸西村のメインストリートがある和食地区!。そこで二人が見つけたのは、雰囲気漂う古民家風の喫茶店「よりみち」。5年前からこの店を営んでいるのは店主の岡村さん母娘、ちょうどお昼時でランチを食べに来ていた農業ハウスの工事業者さん一行や芸西オルソクリニックの先生、地元の方々らと会話が弾み店内は賑わいます。瀧内さんは品数多くボリューミーな生姜焼き定食(750円)を、鶴瓶さんはオムライスを頂きました。
ここでスタジオから、高知県芸西村の魅力を紹介。朝ドラ『あんぱん』の出演者がよく口にする『たまるか~』という言葉は、高知でびっくりした時などに思わず発する言葉なんだそうです。そこで地元の皆さんに芸西村の“たまるか”なものを紹介してもらいます!。
まずは芸西村が生産量日本一という「ブルースター」の花。なかでも芸西村で生まれた「ピュアブルー」という品種は、その色の鮮やかさなどから2011年にドイツで開催された国際園芸見本市で世界一(切り花部門の最優秀賞)に輝きました。
続いては、土佐くろしお鉄道の南国市の後免駅から奈半利町の奈半利駅に至る列車「ごめん・なはり線」。アンパンマンの作者のやなせたかしさんが描いたオリジナルキャラクターが駅で出迎えてくれます。芸西村にある西分駅は“にしぶんつきこちゃん”、そして和食駅には“わじきカッパ君”。列車は琴ヶ浜沿いを走り、オープンデッキ車両から雄大な太平洋を望めば思わず『たまるか~!』(笑)。
そして芸西青果市場の“のび太”こと山中さんが紹介してくれたのは、古来より月の名所として知られ琴ヶ浜の月。「琴ヶ浜にのぼる月」は日本百名月にも選ばれています。さらに芸西村の夜空を楽しみたい人は「高知県立 芸西天文学習館」へ。高知県で一番大きな反射望遠鏡があり、誰もが楽しめる観測会や天文教室を開催しています。その講師の一人がコメットハンターの異名を取る 関勉さん(94)、これまで6つの彗星と223もの小惑星を発見した世界的レジェンドです。たまるか~!。
ここで二人は別れ一人旅に。
鶴瓶さんと別れ喫茶「よりみち」を出た瀧内さん、時間はちょうど朝ドラ『あんぱん』の再放送が始まる0時45分。番組の宣伝がしたいという瀧内さんが歩いていると、さっき「よりみち」で出会った上杉先生と「芸西オルソクリニック」前で再会します。病院のスタッフも昼休みで休憩中だと聞いた瀧内さん、『みんな見てくれているかなぁ、“あんぱん”』と上杉先生に話しかけますが、先生は『あんぱん?』と知らない様子…(汗)。そこでスタッフの皆さんが休憩中の部屋を覗かせて貰いますが、点いていたテレビは“あんぱん”じゃない!(笑)。でも、女性スタッフの一人から『毎朝見てます』と声を掛けられ大喜びする瀧内さん、テレビのチャンネルをNHKに変えてもらうとちょうど琴が浜ロケのシーンが放送されていました!。
すると別の部屋にいた先生やスタッフの方々が騒ぎを聞きつけ出て来てくれて、次々に『毎週見てます』と握手を求められ大喜びする瀧内さん。
一方、瀧内さんと別れて村の住宅街を歩き出した鶴瓶さん、道で出会った若い女性に話しかけます。お昼休みにお弁当を持って近所のおじいちゃん家に食べに行くところと話す小原さん、聞くと自分のだけでおじいちゃんの弁当は無いんだとか(笑)。一緒におじいちゃん家に付いていくことにした鶴瓶さんですが、行ってみるとおじいちゃんは出掛けていて留守でした…。小原さんはおじいちゃんから『留守でも上がっていいよ』と言われているそうですが、気兼ねした鶴瓶さんは向かいの公園のベンチに小原さんを誘うとスタッフに弁当を買いに行かせ、公園で一緒にお昼ご飯を食べることに。
小原さんから趣味は映画と聞いた鶴瓶さん、『それなら見たやろ、“35年目のラブレター”』と尋ねますが見ていないそうです…。『出てるんですか?』との問いに、『主役や!』と叫ぶ鶴瓶さんでした(笑)。小原さんに祖父の山脇さんに電話してもらうと野暮用で隣の安芸市まで出掛けているとおじいちゃん、直ぐには戻れないと残念がっていました。
野菜農家を訪ねたい瀧内さん、芸西オルソクリニックで役場に相談するよう勧められ芸西村役場へと向かう途中で鮮魚店を見つけると、もう一つの旅の目的であるカツオが食べられるかもと車を降ります!。「仙頭魚店」を訪ね声を掛けると出て来てくれたのは店主の奥さんの仙頭さん、ちょうど「かつおのワラ焼きたたき」の贈り物を箱に詰めていた所だそうです。そこで是非食べたいと懇願すると、こころよくカツオのたたきを切り分けて食べさせてくれました。自分は厚すぎるのは好みじゃないと仙頭さん、それでも立派なお刺身です!。塩味が付いているので何もつけずに頂きますが、ワラの香りがすごくして『メッチャ美味しい』と大喜びする瀧内さんでした(笑)。
店の玄関先で立ったまま藁焼きしたカツオの塩たたきを頂く瀧内さん、この後はナス農家を訪ねたいと相談すると親切な仙頭さんは知り合いの農園の社長に電話して、『ナスのなりゆう所を見せちゃって、(今日)帰りゆうで早う社長連れて行っちゃって』と社長さんに店まで迎えに来てくれるよう段取りを付けてくれました!(笑)。
鶴瓶さんは小さな芸西村にしては立派なスーパーがあるとビックリした、小原さんとおじいちゃん家へ向かう途中で見つけた「サンシャイン 芸西店」を訪れます。スーパーの入口で出会った地元の女性に話を聞くと、以前に撤退の話が上がったそうですが、地元の方々と村役場が一緒にお願いして営業を続けてもらえることになったんだとか。入口脇にテーブルを出して出張営業をしていたのは「買取本舗 七福神」の従業員の方、鶴瓶さんにもガラポン抽選機を回してと声を掛けてくれたのでチャレンジてみると見事に大当たりを引き当てた鶴瓶さん、景品はなんと鶴瓶さんがCMに出ている「伊藤園の香り薫るむぎ茶 ティーバッグお徳用」でした(笑)。 そしてもう一人の従業員の方は、2015年の中学生の時に高知県南国市への旅(ゲスト:室井滋さん)で鶴瓶さんに会って写真を撮ってもらったとスマホに保存されていた当時の写真を見せてくれました。立て続けの偶然の再会に喜ぶ鶴瓶さんでした(笑)。【後編へ つづく】
前編の再放送は、6月21日(土)午前10時40分から、NHK総合で放送予定です。
地元の皆さんに芸西村の『たまるか~』(高知でびっくりした時などに思わず発する言葉)なものを紹介してもらいます!。
俳優の瀧内公美さんが高知県芸西村でぶっつけ本番旅。料理が得意で新鮮な野菜にも興味津々な瀧内さんは、農家の方の案内でナスやピーマンを栽培している農業用ハウスを見に行くことに。一方の鶴瓶さんも安くて新鮮な野菜の無人販売所を発見し、その野菜をつくっている農園を訪ねることにしますが、それは瀧内さんが目指しているのと同じ農園でした。2人は再会し、採れたての白ナスをいただきます。その後、瀧内さんはものすごくやんちゃなヤギに出会って…。
偶然見つけた仙頭魚店でかつおのワラ焼きたたきをご馳走になった瀧内さん、仙頭さんに次はナス農家を訪ねたいと相談すると知り合いの農園の社長さんを電話で呼びだしてくれました!。ほどなくして仙頭魚店まで来てくれたのは「輝農園」の社長の國澤さん。ちょうどナスの収穫の最盛期で白ナスもあると、農園へ案内してくれることに。
國澤さんと一緒に農園へと歩いて向かう途中で瀧内さんが通り掛かった駐車場で見つけたのは、アンパンマンに似たキャラクターの“じしんまん”の絵が描かれた「高知県地震体験車」。そこにいた芸西中学校の竹本教頭先生に話を聞くと、これから芸西中学校の生徒たちの起震車体験会が行われるそうです。しばらくすると芸西中学校の生徒さんらがやって来たので、引率してきた田村校長先生にお願いして瀧内さんも生徒と一緒に地震体験させてもらうことに!。地震体験車の床に四つん這いになって身構えますが、震度7の揺れはとても強くて悲鳴を上げる瀧内さん。揺れが収まると中学生は平気な様子で階段を使って地震体験車を降りますが瀧内さんは腰が抜けて床から立ち上がれず、ようやくイケメンな外国語指導助手のベルモンテ先生に手を引いてもらい地震体験車を降りることが出来ました(笑)。
園芸が盛んという芸西村、農業用ビニールハウスが立ち並ぶ和食地区へと行ってみると野菜の無人販売所を見つけます。そこで売られていたのは見たことがない立派な白ナス!。全品100円とのことなので500円玉を料金箱に入れた鶴瓶さんは、珍しい白ナスを3本とミニトマトを2パックお買い上げ(笑)。この無人販売初に野菜を出しているのは「輝農園」だと知った鶴瓶さん、その農園を訪ねてみることに!(笑)。
無人販売書に置かれていた地図を頼りに輝農園を訪ねる鶴瓶さん、近くで出会ったルオンさんに場所を尋ねると隣の家が農園の社長さんのお宅だそうです。ルオンさんは輝農園で働いているベトナムからの実習生だそうで、社長の家の裏手へと回ると『おかあさん!』と声を掛けてくれました。すると家から出て来てくれたのは國澤社長の奥さん、突然の鶴瓶さんの訪問にビックリすると同時に今ご主人が瀧内さんを連れてビニールハウスに向かっている途中だと教えてくれました。それを聞いて瀧内さんをビックリさせようと鶴瓶さん、黙っておいてと奥さんに頼むと自分もそのビニールハウスに案内してもらうことに!。
國澤さんに案内され鶴瓶さんより先に「輝農園」の巨大なビニールハウスに到着した瀧内さん、ハウスの中に入ってみるとそこはまるでナスの木のジャングルの様で奥に行けども行けども巨大なナス畑が広がっています!。
一方、奥さんとルオンさんに案内してもらい遅れてビニールハウスに到着した鶴瓶さん、瀧内さんに見つからないようにと引き連れていた撮影スタッフと一緒に向かいに建つトタン小屋に隠れてビニールハウスの様子を窺っていると、背後に人の気配が…。そこは自動車整備工場だったらしく中で働いていた人とばったり出くわした鶴瓶さん、お互いがビックリです!(笑)。
ハウス内で大きなナスを収穫させてもらい作業小屋へと戻ってきた瀧内さん、そこにいた鶴瓶さんを見てビックリします(笑)。生でも食べられると聞いて大きな白ナスに齧り付いた瀧内さんと鶴瓶さん、『甘くてまるでリンゴのよう』と!。鶴瓶さんが無人販売所で買ってきたミニトマトもとても美味しいそうです。
國澤さんの案内で近くでトマト栽培をしているビニールハウスへ行ってみると、そこには収穫されたミニトマトがいっぱいに詰まったコンテナが山積みされていて、それを見た瀧内さんは『まるで積み上げられたパチンコのドル箱みたい』と大喜び(笑)。甘いトマトの秘密は地下50mから汲み上げている水のおかげと聞き、コンコンと湧き出す地下水を手で汲んで飲むワイルドな瀧内さん、冷たくてとても美味しい水だそうです。
國澤さんが次に案内してくれたのは、高知県が全国で3番目に収穫量が多いというピーマンの栽培ハウス。ここも大きく育ったピーマンのジャングルの様で、自分の背丈より高い場所になっているピーマンを収穫させてもらった瀧内さん、生で齧ってみると『とてもみずみずしい、ぜんぜん苦くない』と!。
輝農園のハウスの前で小さな娘を連れ赤ちゃんを抱いた女性に声を掛けられ一緒に写真を撮った鶴瓶さん、そのあと住宅街の方へとブラブラ歩いていくと一軒のお宅の前で松本さんと出会います。軒先に座って話を聞くと、学校の先生だそうですが育休中なのでテレビに映ると問題あるかもと心配し冷汗が止まりません(笑)。するとそこに帰ってきたのは、さっきビニールハウスの前で写真を撮った母娘。松本さんの奥さんもやはり学校の先生だそうで、お二人に馴初め話を聞く鶴瓶さんでした(笑)。そこへ訪ねて来てくれたのは、近所に住む松本さんのご両親。もう隠居中だそうですが、なんとお二人ともやはり学校の先生だったそうです!(驚)。
次はヤギを見せたいと國澤さん、なぜか仙頭さんに電話すると『何かエサいる?、ピーマン食べる?』と尋ね、仙頭さんがた『食べる』と返事するのでヤギのエサにとピーマンを袋に詰めるとそれを持ってヤギのいる畑へ。
行ってみると國澤さん家のヤギかと思いきや仙頭さん家のヤギだそうで、ちょうど仙頭さんが車でやって来るとヤギが気づいて鳴きだします!。仙頭さんがここへ来る道すがら取ってきたというトロ箱いっぱいのヨモギやら雑草を持ってヤギに近づくと大喜びして動き回る白ヤギ、しかし仙頭さんが『小屋の中に入らんとやらん!』と言うと自分から小屋の中に飛び込むしつけのいいヤギでした(笑)。
國澤さんが『ピーマンやってみようか』と言うと何故か『ピーマン食べるろか?』と仙頭さん、『食べるってゆうたやん!』と國澤さんが突っ込むと『あぁ、私がよ!』と仙頭さん。まるで漫才を見ているようです(笑)。
再び車で移動を始めた鶴瓶さんですが、行けども行けどもビニールハウスばかりが立ち並んでいます…。適当なところで降ろしてもらいビニールハウス畑を歩いていると、一棟のハウスの中から『鶴瓶さん?』と声を掛けられます。そこにいたのは何時もこの番組を見ているというナス農家の小松さん。『いい人を紹介したいけんど…』と次の訪問先まで心配してくれますが思いつかず、結局『もう行き当たりばったりで、どうぞ~!』と(笑)。
仙頭さんがこれから“カッパ市”に行くというので、仙頭さんの車の後について國澤さんの車でカッパ市まで連れてきてもらった瀧内さん。そこは地元で採れた野菜や果物、鮮魚などを生産者が持ち込んで販売している産直市場の「琴ヶ浜かっぱ市」。カツオのたたきなど魚類を出荷している仙頭さんは、毎朝ここに納品し、夕方には売れ残った商品を回収しに立ち寄るんだそうです。この後は國澤さんのお宅でナス料理をご馳走になりたいと言いだす仙頭さん、お土産にとイチゴを2パックお買い上げ!(笑)。
次は花を栽培しているビニールハウスを見に行きたいと鶴瓶さん、ロケバスの運転手さんが花の咲いているハウスを見つけてくれて車を降ります。そのうちの一棟のビニールハウスの戸を開け大きな声を掛けると奥から出て来てくれたのは男性の岡村さん。『この花はなんという花ですか?』と尋ねますが、『いや、うちはピーマン農家ですけど…』と。聞くとハウスの入り口に咲いている花は、花に誘われてきた虫がピーマンに付く悪い虫を食べてくれるんだそうです!。『社長!、鶴瓶さん来ちゅうで!早う早う』と隣のハウスにいた社長を呼んでくれた岡村さん、挨拶に出て来てくれたのは女性社長の岡村さんでした。二人とも同じ苗字と気になった鶴瓶さんが関係を尋ねると、二人はご夫婦なんだそうです!。聞くとご主人、3年前に奥さんが農家を始め、その後にご主人が会社を辞めて農家を手伝うようになったので以来奥さんを“社長”と呼ぶようになったとか(笑)。いま手伝ってくれているおばちゃんが元々ここでピーマン栽培をしていて、高齢になったので辞めるというのを聞いて奥さんが引き継ぐことになったんだとか。ちょうど奥さんの実父の田口さんも遠方から手伝いに来ていて、ハウス内で働いていた5人全員にいろいろと話を聞くことが出来ました。
國澤さんのお宅に戻った瀧内さん、奥さんと一緒に焼きナスを作ることに!。大きな白ナスを輪切りにし、油をひいたフライパンで焼いていきます。その間に隣家のお母さんが差し入れてくれた青シソをみじん切りにし、焼いたナスの上に載せて醤油をかけて頂くと、『メッチャおいしい!、トロトロですねぇ!』と(笑)。そこに訪ねて来てくれたのは國澤さんのご両親、嫁姑話などを聞きながら“結婚”の予備知識を仕入れる瀧内さんでした(笑)。
後編の再放送は、6月28日(土)午前10時40分から、NHK総合で放送予定です。
番組内で紹介された 芸西村の名物など
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