各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。
「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時57分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の笑福亭鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。
今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。
旅のゲストは、俳優の 山本耕史(やまもと こうじ)さん。東京都出身の48歳、奥さんは元女優の 堀北真希さんです。0歳のころから乳児モデルとして活動し、10歳で日本初演の『レ・ミゼラブル』で舞台デビュー、15歳でフジテレビの『ひとつ屋根の下』で連続ドラマ出演しお茶の間にも名前が浸透、2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』では土方歳三役を演じて人気を博しました。その後はテレビドラマにも数多く出演していますが現在は舞台活動がメイン、多くのミュージカルに主演しています。そして今年は7月19日の日向市文化交流センターを皮切りに、ヴァイオリニストの古澤巖さんとタッグを組んだ既存の枠組みにとらわれない全く新しい形の音楽ステージ「ダンディズム・バンケット」(Dandyism Banquet3)を10月25日まで全国9都市10公演を予定しています。なお山本耕史さんは過去に2016年7月4日放送の“真田丸スペシャル”で岐阜県大垣市を旅しており、今回は9年ぶり2度目のゲスト出演です。ちなみに前回の旅では、関ヶ原の笹尾山・石田三成陣跡に登った時に出会った青年から『自分は堀北真希さんの大ファンで、結婚のニュースを見て全国の傷ついた男性のひとりだ』と訴えられ、大河ドラマ真田丸で山本さんが敗戦する石田三成役をやると知った時には『ざまぁみろ、やられちまえ!』って思ったと怒りをぶちまけられたことが思い出されます(笑)。
今回の旅の舞台は、宮崎県 日向市(ひゅうがし)。宮崎県の北東部にあって日向灘に面し、海運の拠点となる細島港がある県内有数の工業地帯で、人口は約6万人です。日向市発祥の香酸かんきつ「平兵衛酢(へべす)」や「日向夏
」、完熟マンゴー「太陽のタマゴ
」のほか、「細島いわがき」や細島の郷土料理「ごんぐり」(マグロの胃袋をかき揚げにしたもの)、「ちりめん」など海の幸もゆたかです。7月19日にタッグを組む古澤さんと繋がりが深い日向市文化交流センターでの公演を皮切りに「Dandyism Banquet3」をスタートする山本さん、その下準備と宣伝を兼ねての日向市でのぶっつけ本番旅でしょうか?(笑)。
ゲストは俳優の山本耕史さん。舞台は宮崎県日向市。旅の始まりは江戸末期から明治にかけての趣ある家並みが美しい美々津地区。「お船出だんご」という地元だけに作り方が伝わる和菓子をいただきます。自分が親になってから、子どもが大好きになったという山本さんは保育園を訪ね、園児たちのかわいらしい姿に思わず笑みがこぼれます。一方の鶴瓶さんは、地元の資料館を紹介されます。訪ねてみると見学に来ていた老人ホームの方々から熱烈歓迎を受けます。
ロケが行われたのは、2025年5月21日(水)。鶴瓶さんと山本耕史さんが待ち合わせたのは、すてきな古民家が建ち並び「美々津伝統的建造物群保存地区」にも指定されている宮崎県日向市美々津地区の耳川河口のほとりにある「日本海軍発祥の碑」が建つ公園。石碑の隣に設置された大きな艦船のイカリを見てビックリする山本さん、大きい雲などが苦手で最近自分が『巨大な物 恐怖症』であることに気づいたそうです(笑)。
2-3年ぶりに再会したという鶴瓶さんと山本耕史さん、しばらく会わない間にごっつくなったと山本さんの身体を触りながら関心し、『オレもずっと鍛えてんねんけど…』と自分の腹を見る鶴瓶さん。すると山本さん、『なんか鍛え続けると腹筋が1個になるって噂が…』と(笑)。地方を訪れる度にまずはどんなジムがあるかと見て歩くのが趣味という山本さん、これまで日向市では古澤巖さんとの音楽ステージ「ダンディズム・バンケット」で過去2回開催し、今年は日向市からスタートするそうですが、以前日向市を訪れた際にもステキなジムを見つけたのに中には入れず終いだったので、ぜひ今日はそのジムを訪ねてみたいんだとか!(笑)。
二人が雨を除けて公園の東屋で話をしていると、年配の男性がこっちを見ているのに気が付いた鶴瓶さん、呼び寄せて話を聞きます。群馬からコンパクトカーで寝泊まりしながら九州を旅しているという熊井戸さん、8日かけて福岡→佐賀→長崎→熊本→鹿児島→宮﨑まで来たんだとか…。家に一人残してきた奥さんには時々電話していると聞いた鶴瓶さん、奥さんに電話をしてもらうと生憎と留守番電話になってしまいます。そこで鶴瓶さん、留守番電話に向かって山本さんと二人で長々とメッセージを残します(笑)。
美々津伝統的建造物群保存地区の風情ある古い町家通りをブラブラ歩きだした鶴瓶さんと山本さん、よく見ると古民家をカフェにした「民」などお店もある様です。ここは何の店かと気になり「美々津軒」の暖簾が掛かった建物を訪ねることにした二人、暖簾をくぐった入口の脇に置かれていたのは何と地元で7月19日に開催される山本さんの音楽ステージのチラシでした(笑)。本当に偶然なのかそれともヤラセなのかと勘ぐる鶴瓶さん、出て来てくれた緒方さんに話を聞くと、ここは日向市が管理する明治時代の建物の中を自由に見学できる施設だそうです。地元の歴史文化に精通している緒方さんに名物を尋ねると、隣に「お船出だんご」があると教えてくれました。神武天皇が昔この港から出発される際に地元の人たちが団子を作って献上しようとしたら出発が早まって、間に合わなくなったため団子の材料を全部一緒に突いて団子を作って差し上げたという由来があるそうです。
二人は緒方さんに教えてもらった美々津名物の「お船出だんご」を食べようと、“お休み処”の暖簾が掛かった隣の「美々津まちなみセンター」を訪ねます。するとここでも入口脇に、町案内のリーフレットなどと一緒に山本さんの音楽イベントのチラシが配布用に置かれていました!(笑)。奥から出て来てくれた是則さん、山本さんに気が付くとちょうど『これも貼ろうかと思ったんですけど』と大きなポスターまで準備してくれていました…。『えぇ加減にしろ!』と呆れる鶴瓶さんですが、『ここは公的施設なので個人的なポスターは貼れないけど、ここに“文化庁”(文化庁子供舞台芸術鑑賞体験支援事業公演)と書いてあるので…』と是則さん。よく見ると企画制作は「NHKエンタープライズ」でした!(笑)。
明治17年に建てられた築140年の古民家に上がらせて貰い、お船出だんごの飲物セット(お茶/コーヒー等、500円)を頂くことにした鶴瓶さん。お船出だんごは棒状のものが輪切りになっていて、上には小豆の黒砂糖がかかっています。食べてみるととても美味しく、ぜひ買って帰りたいと山本さん。実際に買って帰って家族と食べると『何これ!おいしい!また買ってきて!』と言われたそうですが、是則さんからお船出だんごは月に2回ペースで“だんご3兄弟”と呼ばれている是則さんを含めたメンバー3人がここに集まって捏ねて蒸して作っていると聞いていて、滅多に買えないと残念がります。さらに小野アナウンサーによると、お船出だんごは美々津に住むご家族だけで受け継がれている秘伝のレシピなんだとか。
ここでスタジオから宮崎県日向市の魅力を紹介。ロケ当日は雨でしたが、日向市は晴れた日にはまったく違う趣きを魅せると小野アナウンサー、題して『晴れの日はこんなにも美しい!日向市の絶景紹介』ビデオ。そして、そんな晴れの景色にピッタリのBGM曲は、山本耕史さんで「♪Shiny Day」(笑)。
まずは二人が旅している「美々津伝統的建造物群保存地区」。まるで時代劇のセットの様な建物は江戸末期から明治にかけて建てられたもの。今ではその建物をカフェや宿泊施設に活用しているんです。きっとシャイニーな一日を過ごせることでしょう!(笑)
次は、輝く太陽とどこまでも続く砂浜「お倉ヶ浜」で楽しめるのがサーフィン。年間を通して波のコンディションがいいため、WSL(ワールドサーフリーグ)公認大会やISA(国際サーフィン連盟)公認大会など国際的な大会も開かれているほど日本屈指のサーフポイントです。もう一つおすすめながのが「クルスの海」。巨大な岩礁が裂け十字架に見えることからそう呼ばれています。また十字の横にある岩場と合わせて「叶」という字になることから、ここを訪れると願いがかなうといわれています。ここで願えばあなたの1日もきっとシャイニーデー!(笑)。
ここで二人は別れ一人旅に。
お船出だんごを食べて山本さんと別れることにした鶴瓶さん、美々津まちなみセンターを出たところで撮影の様子を見に来ていた女性を見つけ声を掛けます。近くの「日向市歴史民俗資料館」に勤めているという藤(とう)さん。籐さんについて資料館に行ってみると、ちょうど20kmほど北にある延岡市から土々呂町の老人ホームの皆さんが見学に来ていて鶴瓶さんが来たと大喜び!(笑)。次々に大勢の老人ホームの方々から写真やら握手を求められた鶴瓶さん、表に出て皆で写真を撮ることに!(笑)。
鶴瓶さんと別れて古民家が建ち並ぶ美々津の通りを歩き出した山本さん、やはり古民家風の立派な保育園を見つけどんな子どもが通っているのかと気になります。近くには子供の遊具が沢山置かれた公園もありますが、今日は保育園が休みなのか雨のせいなのか子ども達の声はまったく聞こえてきません。少し先に行ったところで早くも「河野食料品店」のシャッターを降ろしている河野さんを見かけ声を掛けると、店仕舞いではなく配達に出掛けるところだそうです。“巨大な物恐怖症”のせいか小さい子どもが好きという山本さん、保育園が気になり今日は休みかと尋ねると『いますよ』と河野さん。
河野さんから保育園は公園の場所から美々津通りの方に移ったと聞き、戻って再び「美々津保育園」を訪ねることにした山本さん。外から様子を窺っていると中から園長の河野さんが出て来てくれて、今お昼寝中なので子ども達の寝顔を見るのでよければと山本さんを保育園に招き入れてくれました。新しい保育園は3年前に新築されたそうですが、美々津伝統的建造物群保存地区に合わせて古めかしくも新しい板壁の木造建築になっています。お昼寝中の部屋を覗かせてもらうと、1歳児と2歳児は布団に、0歳児はお昼寝できるベビーチェアの上でおしゃぶりを咥えてスヤスヤと寝ていて、なんとも可愛らしい!(笑)。
次に4歳と5歳児が寝ている部屋に行ってみると、数人の子は起きて保育士さんに甘えていました。そこで山本さん、一人の子に『七夕って知ってる?』と話しかけますが、『知らない』と返って来た言葉は『俺が知ってるのはね、ヤンバルテナガコガネっていう手が長いコガネムシだよ!』と(笑)。もう一人の子は自分が好きなのは『トマト』だとか。山本さんは子どもたちを立たすと“高い高い”をしながら、『これがフロントレイズ』と肩の筋肉を鍛える筋力トレーニングメニューを紹介してくれました!。さらに持ちあげた子供を頭の上で上下させて『これがショルダープレス』と、顔に汗がにじみ出します(笑)。子供と接する時は常に筋トレを意識しているという山本さん、若い女性の保育士さんに話を聞くとやはり段々と重い子を持ちあげられるようになって筋肉が強くなっていると感じるそうです!。
傘をさして住宅街を歩き回る鶴瓶さんですが、雨降りで誰とも出会えません。そこで見つけた「八幡酒店」を訪ねることに。奥から出て来てくれたのは店主の奥さんの八幡さん、古そうですがどのくらい続く店かと尋ねると、奥の棚から3年前に宮崎県知事から頂いた「宮崎県地域経済振興100年企業顕彰」の表彰状を出して見せてくれました。店内には宮崎県特産の焼酎「霧島」などのほかに、そのむかし店頭で焼酎を量り売りしていた時代の店名「八幡酒」と銘が入った大徳利も飾られていました。恥ずかしがって出てこないご主人に代わって奥さんに馴初め話を聞く鶴瓶さんですが、奥さんも恥ずかしがって詳しくは話してくれません。ただ結婚する前は山本さんが訪ねた旧美々津保育園に勤めていたそうです!。
酒屋さんを出て再び美々津の町を傘をさして歩き回る鶴瓶さん、「美々津軒」の前で土々呂町の老人ホームの皆さんを見送りに出ていた緒方さんと藤さんに再び出会います。雨を除け、美々津軒の縁側に座って緒方さんに美々津の歴史について詳しく話を聞くと、向かいのお宅には西南戦争で薩摩軍を追いかけてきた官軍の兵士が休憩し花街の色を楽しんでいたんだとか。明治の中頃はこの通りが色街で、隣の「美々津まちなみセンター」の2階の部屋の全部の壁はベンガラ漆喰でピンクに塗られているそうです。色を好む鶴瓶さん、さっそくその部屋へ上がらせてもらうと本当にピンクの部屋が広がっていてビックリ!(笑)。【後編へ つづく】
前編の再放送は、7月12日(土)午前10時40分から、NHK総合で放送予定です。
ロケ当日は雨でしたが、晴れた日には美しい絶景が広がる日向市を紹介。そんな晴れの景色にピッタリのBGM曲は、山本耕史さんで「♪Shiny Day」(笑)。
筋トレが趣味の山本耕史さんはジムを訪ねます。トレーナーに教えを請いつつ、ダンベルで自分の筋肉を追い込んでいきます。さらに近くに鍛えている人はいないかと尋ねると、なんと目の前のお宅にいるそうです。訪ねてみると肉体美を競うコンテストに夫婦そろって出場している方が!。夫はなんと日本一にも輝いており、山本さんとトレーニングに関するトークで盛り上がります。一方の鶴瓶さんは、「こなます」という郷土食を求めて海に近いエリアへ。
以前に宿泊したホテル「ベルフォート日向」の前で車を降りた山本さん、当時の記憶を頼りに街を歩いていると出会ったのは下校中の「日向市立 富高小学校」の2年生の生徒たちこの辺りにジムはないかと尋ねます(笑)。子ども達の記憶を頼りに行ってみると、そこで見つけたのはユニバーサルコンディションジム「リンク フィットネス」。訪ねてみると経営者の中村さんとジムスタッフの方に快く迎えて貰うことができました。現在小学生から80代まで80名ほどの会員がいるそうで、ちょうどトレーニングを終えてロッカールームから出てきた年配の原田さんに話を聞くと、6年前に娘に騙されて入会させられたそうですが、おかげでビール腹が減っ込み15キロも体重が減ったそうです!。
鶴瓶さんは緒方さんに教えてもらった日向名物の「こなます」を求め、日向市の「細島」地区へ向かうことに。なお“細島”は島ではなく、細島港のある入江の南側に突き出た半島周辺の地名で陸続きの場所です。
しかし雨脚がどんどんと強くなり歩いていても誰にも会えないと鶴瓶さん、たまたま見つけた「細島公民館」を訪ねることに。すると細島公民館は老朽化に伴いちょうど老朽化対策で改修された細島小学校と一緒の建物になっていて、大靏教頭先生が応対してくれました。細島名物「こなます」について尋ねると、公民館職員の児玉さんが詳しいからと話を振ってくれて、児玉さんから「海の駅」に行けばあるはずと教えてもらいました。
せっかくトレーニングジムに来たのにただ帰るのは勿体ないと山本さん、「リンク フィットネス」の中村さんからジムの名前の入ったTシャツとパンツ、シューズまでお借りして着替えると、『今日は弱い肩を追い込みたい』そうです(笑)。まずは絵的に見栄えがするからとベンチプレスから始めた山本さん、スタートは60キロで次は100キロを6回、何時もは100キロを10発上げているんだとか…。次はダンベルを持ってリアレイズのフォームを中村さんに確認してもらう山本さん、するとダンベルの持つ角度から肩の筋に沿って上げる方向まで丁寧に教えてもらいつつ、『左が弱いので左をもう少し上げて、あと3回』と悲鳴を上げつつ肩を追い込んでもらう山本さんでした(笑)。
筋トレを一通り終えて“ロケ完了”みたいに満足気な山本さん、筋トレは何かと中村さんに尋ねると『生きるってことですよねぇ』と名言を貰い喜びます(笑)。山本さんは『筋肉痛はご馳走』だと思っているそうで、どこかしら筋肉痛があることで生きてるって実感できて嬉しいんだとか。そしてTシャツを脱いで上半身裸になると、腕を前で組んで胸の筋肉をピクピク動かすトレーニーでした(笑)。この辺にも気合いの入ったトレーニーがいるかと尋ねるとジムの直ぐ向かいにいると中村さん、山本さんはさっそくその鍼灸接骨院を訪ねてみることに!。
どうしても細島名物「こなます」が食べたいと、細島公民館で教えてもらった海の駅「ほそしま」へとやって来た鶴瓶さん。店内にいた黒木さんに尋ねると、“こなます”はレストランで出している料理ですが既にレストランは終了し今日は無いそうです。すると黒木さん、以前にここに勤めていた大原さんが近くで“こなます”を作っていて海の駅にも卸してくれているそうで、電話して聞いてみてくれることに!。すると電話に出てくれた大原さん、『今からご飯を炊いては、ようせん』と断られてしまいました…。他にあるかと尋ねてみますが、今では細島でも“こなます”を作っているのは大原さん家くらいで、大原さん家に無ければ他には無いと断言されてしまいます。
ここでスタジオから、三宅民夫さんのナレーションで「こなます」を詳しく紹介。日向市の中心部から車で30分の細島港、カツオやイカなど近海の海の幸が豊富に穫れます。実はこなますは、古くから漁師さんが船の上で食べていた郷土料理です。三枚に下ろしたカツオを強火であぶり、細かく刻んだらご飯と混ぜます。こなますの名前は、カツオとご飯を“こねまわす”ことに由来するんだとか。最後におにぎりにして火で炙ったら、ほっかほかの“こなます”の完成です!。
山本さんはご夫婦でコンテストに出ていると教えてもらった「のどか鍼灸接骨院」訪ねます。すると受付にいたのは鍼灸院を営んでいる奥さんの繁村和先生、待合室には繁村さんがご夫婦で出た宮崎大会と福岡大会でグランプリを獲得した時の写真が飾られていました!。受付の横には、ご主人の繁村太輔さんが近くで営んでいる子供と女性専用トレーニングジム「だいずじむ」の名刺が置かれていました。その名刺に載っているのはご主人のビフォー・アフターの写真だそうです(笑)。聞くと、以前は会社員でこの鍼灸院に肉離れやぎっくり腰で通院していたというご主人、『体重が…』っていう話になってトレーニングを始めたらハマってしまい、結婚してご夫婦で大会に出るようになると会社を辞めて自分でジムを始めたんだとか。ちょうど息子さんを歯医者に連れて行ってしまい30分程で家に戻るはずと聞いた山本さん、しばらく時間を潰してから隣のご自宅を訪ねてみることに!。
大原さんが海の駅「ほそしま」まで来てくれるそうなので、それまで待つことにした鶴瓶さん。すると買い物に来たという小学生を見つけて声を掛けます。もじもじする小学生をつかまえて何を買いに来たのかと尋ねると『忘れた』と言い、『お金は?』と聞くと首を横に振ります…。お金も持たずに何を買いに来たのかも忘れたと答える子供に呆れる鶴瓶さん、家に帰ってお母さんにもう一回聞いて来いと促します。
しばらくすると、大原さんが“こなます”の代わりとカマスの押し寿司を作って持ってきてくれました。作り立てなので酢がきついかもといいますが、作って持ってきてくれた気持ちが嬉しいからとさっそく珍しいカマス寿司を頂く鶴瓶さん、とても美味しいそうです!。
繁村さんのご主人が戻ってくるまで街をぶらつくことにした山本さん、雨で誰にも出会わずたまたま見つけた衣料品店「FAMILY & LOYALTY」を訪ねます。すると迎えてくれたのは店主の金丸さん、なんと先週の日曜日にオープンしたばかりなんだとか。店で売っている品は、金丸さんが3月にニューヨークに行って仕入れてきた新品や古着だそうです。26歳で英語も出来ずに初めてニューヨークに行って商品を仕入れ、4日前に自分の店のオープンに漕ぎ付けたと聞き関心する山本さん。ご家族の話を聞くとなんと金丸さんは三つ子なんだとか!。聞く話が全てビックリなことばかりで、『すごい有名店になる予感がするなぁ~』と予言する山本さんでした(笑)。
鶴瓶さんがさっき道の駅で会って何を買うか忘れたというので家に帰らせた小学生が気になっていると、その子はここで働いている甲斐さんの息子だと大原さん、母親の甲斐さんを呼んでくれました。お母さんに子どもに何を買うように頼んだのかと尋ねると、何も頼んでいないそうです…。どうやら鶴瓶さんがいると聞いて会いたくなった子どもが、実際に鶴瓶さんに会ってみると緊張してつい買い物に来たとウソをついてしまった様です(笑)。
しばらくしてからマッスルモデル&フィットネスモデル2024宮崎大会のミドルクラス(35~49歳)で見事日本一のグランプリに輝いた繁村太輔さんのご自宅を訪ねた山本さん、奥さんから話を聞いていた繁村さんが待っていて快く家に招き入れてくれました。ダイニングテーブルに座って繁村さんにボディービルディングを始めた経緯やトレーニング方法など話を聞くと、繁村さんはお酒は好きで毎日飲んでいると聞いて摂生に苦労している山本さん、普段の生活ぶりからトレーニング内容まで詳しく教えてもらいます(笑)。家族全員夜9時には寝るという繁村家、4時半には起きて奥さんとジムでトレーニングしているそうですが、旅行に行ったりして4-5日トレーニングをしない日もあるんだとか。繁村さんにとって筋トレは顔を洗って歯磨きするのと一緒で日々の生活の一部なので、特段こうしなきゃいけないという決まり事は無いようです!。
次に近所にあるという繁村さんが開いた女性専用トレーニングジム「だいずじむ」に案内してもらった山本さん、女性中心のジムらしく足回りのトレーニングマシンが多いことに気が付きます。そして知らないマシンを見つけると、繁村さんに使い方を教わりさっそくトレーニングを始める山本さんでした!(笑)
女性会員向けにジムっぽくない内装で爽やかな空間の「だいずじむ」、入口の傍らには無農薬野菜まで売っています!。自分で料理をするという繁村さん、会員さんが夜ごはん何にしようかと相談されるとこの野菜ならこういう料理がオススメだよと紹介するんだとか。繁村さんは減量には向かない餃子が大好きで、家族4人でご主人が手作りした150個の餃子を1日で平らげるそうです。なんと繁村さんは昼夜の1日2食で、お昼はタンパク質と食物繊維を気にした少な目の食事、夜は家族と食べたいのでガッツリ食べると聞いて、朝にたくさん食べる食事スタイルを続けて来た山本さんは、これまで当たり前のメソッドだと思っていた食事の取り方とは真逆の繁村さんの食事スタイルに驚かされます!。子供と一緒にアイスなど甘い物も食べると聞いてさらに驚く山本さん、繁村さんから一番楽しいと思える時間は日曜日の明るい時間から家族4人で食卓を囲みお酒を飲んでいる時だと聞き目から鱗がこぼれます。そして最後に、今回のロケは芸能人生で1番いいロケだったと振り返る山本さんでした(笑)。
後編の再放送は、7月19日(土)午前10時40分から、NHK総合で放送予定です。
番組内で紹介された 日向市の名物など
|
|
|
|
|