2020年 新車発売情報カレンダー【国産/外車】

今年から来年にかけて登場予定の新型車やフルモデルチェンジ・Bigマイナーチェンジなど新車情報の噂をまとめて発信。

Audi e-tron GT concept
※ このページは過去(2020年予想)のページです。最新の情報は、こちらのページをご覧ください。
※ このページの情報は雑誌やネット上から集めた情報を元に個人的に取捨脚色したもので、特に根拠等はありませんのでご留意ください。

 2020年の新車情報カレンダー

2020年のモデルチェンジ予想と新型車発売予想 新車情報カレンダー

ハスラー2019フルモデルチェンジ
スズキ
ハスラー
フルモデルチェンジ
先の東京ショー2019でコンセプト公開。ルーフが伸びスクエア化、新開発プラットフォームを採用しタフさを強化。NAとターボの2エンジンの何れにも新開発マイルドHVを組み合わせた軽初のフルハイブリッド車種。
フレア・クロスオーバー2020フルモデルチェンジ
マツダ
フレア crossover
フルモデルチェンジ
スズキ・ハスラーのOEM。Aピラーが立ち、バックウィンドウを立てたことでルーフは120mm延長。フロントフードは20mm高くなり精悍な顔つきになり、新プラットフォーム「ハーテクト」でタフさを強調。
シビックが2020年1月にマイナーチェンジ
ホンダ
シビック
マイナーチェンジ
ホンダは既に新シビック情報を先行公開。フロントバンパー形状の変更などスポーティーさを増したエクステリアのフェイスリフト、アルミホイールやボディカラーの変更、ハッチバックにトップロードサンルーフを設定。
S660が2020年1月にマイナーチェンジ
ホンダ
S660
マイナーチェンジ
2015年4月に19年ぶりに復活した軽の2シーターオープンスポーツカーが初のマイナーチェンジ。フロントグリルのデザイン変更などエクステリアを刷新、ドアミラーウインカーや新型安全装置の採用が図られる。
ゼネラルモーターズのキャデラック新型XT6発売
キャデラック
XT6
新型。ゼネラルモーターズ(GM)は新型3列シート6人乗りのクロスオーバーSUV「キャデラック XT6 プラチナム」を2020/1/1に発売。フラッグシップSUVのエスカレードとミドルサイズのXT5の中間で3.6LのV6、314ps/37.5kgmを搭載。価格は870万円。
フィット2020フルモデルチェンジ
ホンダ
フィット
フルモデルチェンジ
1.5Lエンジンで発電する新型e:HEVハイブリッドシステムは、2.5Lガソリンエンジン級の大トルクを発生。5ナンバーサイズ内で室内空間を最大限確保、ベーシックからSUVテイストのモデルまで5タイプを設定、150~225万円。
ヤリスの発売日は2020年2月
トヨタ
ヤリス(ヴィッツ)
フルモデルチェンジ
ヴィッツを世界共通のヤリスに名前を統一し、S-FRコンセプトに代わるライトウェイト・スポーツに進化。小型車で初となる新TNGAを採用し、新開発3気筒の1.0&1.5Lガソリンと1.5Lハイブリッドを搭載。1.5Lには6MT仕様も。
アコードが2020年2月にフルモデルチェンジ
ホンダ
アコード
フルモデルチェンジ
既に新アコードの情報を先行公開。流麗で美しいロー&ワイドなボディラインが特徴のエクステリアに最新のホンダセンシング等の安全装備を充実。新型フィットと同じく新開発2モーターHVシステム「e:HEV」を搭載、465万円~。
デイズ・ルークスのフルモデルチェンジ予想は2020年3月
日産
デイズルークス
フルモデルチェンジ
日産と三菱自が共同開発する軽自動車デイズとスーパーハイトワゴンのデイズルークス。先にデイズが2019年3月にモデルチェンジ。写真は東京モーターショーに日産から出展された小型EVコンセプトカー「ニッサン IMk」。
ekスペースのフルモデルチェンジ予想は2020年3月
三菱
ekスペース
フルモデルチェンジ
日産と共同開発するスーパーハイトワゴン。先にモデルチェンジしたデイズ&ekワゴンはパワートレインやプラットフォームを刷新、安全装備を充実。写真は三菱が東京MSに出展した Super Height K-Wagon Concept。
ゴルフ8日本発売は何時?
フォルクスワーゲン
ゴルフ
フルモデルチェンジ(日本発売)。8代目には新開発マイルドHV「eTSI」やCディーゼル「ツインドージング」、PHV「eハイブリッド」のGTEなど、パワートレインが充実。RoadLINK V2X通信ソリューションを初採用し最新デジタルコックピットを装備。
2シリーズグランクーペ
BMW
2series グランクーペ
追加モデル。BMWのコンパクトセグメント(1&2シリーズ)初の4ドアクーペ。多くの機械式立駐も利用可能なボディサイズ。1.5Lの218iと2.0L4WDのM235iに設定、価格は369万円~。2019年10月31日から受注を開始、納車は4月以降を予定。
Tjクルーザー
トヨタ
Tjクルーザー
新型。2018/1生産終了のFJクルーザーの後継と目されるコンセプトFT-4X、2017東京ショーでTj CRUISERとして公開。VANとSUVの良さを両立させた新ジャンルを表現、ボディサイズはFJより一回りコンパクト。パワーユニットは2.0Lと1.8Lハイブリッド。
レジェンドのマイナーチェンジは2020年春以降と予想
ホンダ
レジェンド
マイナーチェンジ
2015年発売の5代目レジェンドに2回目のMCが施される。自動運転技術レベル3相当の新開発ホンダセンシングを採用。エクステリアの変更ではイマイチ評判がパっとしないフロントグリル周りのリフトアップが期待される。
新型キックス日本発売
日産
キックス
新型。9年ぶりにモデルチェンジした欧州向けジュークは日本では2019年末で生産を終了、代わってグローバルコンパクトSUVのKicks(キックス)をタイから逆輸入販売する。新開発1.2Lのe-POWERの他、1.5Lと1.6Lターボを導入予定。
ハリアーのフルモデルチェンジは2020年5月以降
トヨタ
ハリアー
フルモデルチェンジ
人気のミッドサイズSUVが7年半で4代目にフルモデルチェンジ。新世代TNGAに、2.0L直噴とターボ、2.5L+HVシステムを搭載。RAV4との差別化を図るため、サイズアップと高級感を持たせる狙い。写真はハリアー派生のレクサスRX。
ルーテシア日本発売時期
ルノー
ルーテシア
フルモデルチェンジ(日本発売)。新CMF-Bプラットフォームを採用し軽量化を達成。過度な装飾を控え、Bセグメントながら上質感が漂うデザインに。パワートレインは1.0Lターボと1.3Lターボ、1.6L+モーターのハイブリッド「E-TECH」がラインナップ。
新型ダイハツ・タフト発売
ダイハツ
タフト
新型。タフに使える遊び心満載の軽クロスオーバーCar。東京ショー2019出展のWAKUWAKUから派生したTAFTコンセプト(東京オートサロン2020出展)が6月に市販化。タントや次期ムーブと共通のDNGAプラットフォームにNAとターボを搭載。
ミラージュのモデルチェンジは2020年5月以降
三菱
ミラージュ
マイナーチェンジ
タイでは2019/11に発売を開始。ダイナミックシールドのフロントフェイスデザインを採用し力強さとシャープさを強調。新色の追加とアルミホイールの変更、上質感を増したエクステリア、Apple CarPlayに対応したオーディオ等。
レクサスLCコンバーチブルは2020年夏ごろ日本発売
レクサス
LC500コンバーチブル
追加モデル。レクサスの最上級クーペ「LC」のオープンモデル。幌式のソフトトップは材質、見栄え、静粛性に拘り、開閉は時速50km以下なら走行中も可能、開閉スピードは15-16秒。オープンカーに相応しいサウンドの作り込みにも余念なし。
ノート2020年フルモデルチェンジ
日産
ノート
フルモデルチェンジ
新プラットフォームを採用しホイールベースを延長、スライドドアで3列シートも設定。パワートレインはキックスと同じ新開発1.2Lのe-POWERで、FFと4WDモデルをラインナップ。写真は東京モ2015出展のIDS Concept。
ミライが2020年夏ごろフルモデルチェンジ
トヨタ
MIRAI
フルモデルチェンジ
TNGAの採用を機にFR化、クラウン似の6ライトキャビンのクーペ風大型セダンへとエクステリアを刷新。モーターの改良でパワフルになりつつ航続距離は約30%アップ。価格は900万位か?東京五輪のパトカーに採用との噂も。
ランクル300の登場は2020年夏ごろを予想
トヨタ
ランドクルーザー
フルモデルチェンジ
ランクル200が13年ぶりにランクル300へモデルチェンジ。パワートレインは350psクラスの新開発V6・3.5Lターボ+180psモーターのハイブリッドシステムを搭載。モンスター級のパワーと10Km/Lに迫る燃費を両立。
ムーブが2020年にフルモデルチェンジ
ダイハツ
ムーブ
フルモデルチェンジ
2014/12発売の軽トールワゴン。新型ムーヴにはタントと共通のDNGAダイハツ・ニューグローバル・アーキテクチャと新開発D-CVTを採用。軽量化と重心の低い安定性の高い走行性能、優れた燃費性能の向上等が図られる。写真はHINATAコンセプト。
プジョー208日本発売時期
プジョー
208
フルモデルチェンジ(日本発売)。全長4055×全幅1745×全高1430mm、ライオンの3本の爪をイメージしたライトとシングルフレームグリルが特徴。1.2Lターボ「ピュアテック」とプジョー初のEVモデル「e-208」が日本市場に投入される見込み。
プジョー208日本発売時期
シトロエン
ベルランゴ
新型(日本発売)。新型MPVのBERLINGOはリフターの姉妹車で、バンと車体を共有。ボディサイズは4403×1848×1844mm、荷室は5名乗車時で597L、3座独立リアシートを倒すと2,126Lを誇る。エンジン出力は130ps、価格は325万円。
レヴォーグ2020フルモデルチェンジ
スバル
レヴォーグ
フルモデルチェンジ
東京モーターショー2019でプロトタイプを公開。新SGPスバルグローバルプラットフォームを採用し全長・全幅とも拡大。主軸エンジンは太いトルクが特徴の新開発1.8L水平対向直噴ターボ。新開発アイサイト+レーダーによる安全装備も拡充。
ホンダ イー発売日は2020年9月と予想
ホンダ
Honda e
新型。東京ショー2019でプロトタイプを公開。エクステリアは、ホンダらしい走りの楽しさと愛着を感じる親しみやすさをシンプル・クリーンに表現。新開発EV専用PFは、FITより100mm短いコンパクトサイズに、AI新システムを搭載。急速充電にも対応。
MX-30発売日は2020年9月
マツダ
MX-30
新型。マツダ3ベースのSUV「CX-30」と同等の車格に、新世代e-SKYACTIVを搭載、143ps/27.0kg・mモーターのピュアEV車。後席ドアは観音開き、リチウムバッテリーは小容量の35.5kWhとして走りを重視。価格は400万円前後と予想。
タイカンの日本発売日は2020年9月
ポルシェ
タイカン
新型。ポルシェ初の電気自動車 Taycan(タイカン)。電気モーターを前後各1基搭載し、ターボのオーバーブースト時には680psを発生。2019年11月20日から予約受付を開始、納車は2020年9月。価格は1,130万~2,000万円。
RAV4プライムは米国で2020年夏に発売
トヨタ
RAV4 プライム
追加モデル。RAV4のPHV(プラグインハイブリッド)モデル。2.5L+新開発モーターのPHVシステム出力は302hp、EV航続距離は約62km、燃費性能は90MPGe。災害時等に電池電力を1,500Wで家電等に供給できる外部給電機能を搭載。
レガシィ2020フルモデルチェンジ
スバル
レガシィ
フルモデルチェンジ
新型レガシィ&アウトバックは既に米国で2019年7月に生産を開始。ただし日本ではセダン(B4)の生産を終了し、新型はアウトバックのみ発売。SGPプラットフォームを採用し、2.5L直噴エンジンと最新のアイサイトを搭載。
カローラツーリングGT-FOURが2020年秋に発売
トヨタ
カローラT GT-FOUR
追加モデル。2019年9月発売の新型カローラツーリングに、セリカやカルディナに設定されたGT-FOURが再び誕生する。新開発1.6L直3ターボの最高出力は250ps、32.5kg・mの最大トルクを発生。写真は現行のTRDカスタムモデル。
CRVのマイナーチェンジは2020年秋と予想
ホンダ
CR-V
マイナーチェンジ
写真は米国で先行発売された2020年モデル。エクステリアはフロントバンパーのデザインが変更されクロームラインが施された。テールランプやアルミホイールも変更され新色が追加。最新ホンダ・センシングを全グレードに標準装備。
アウトランダーは2020年10月頃にフルモデルチェンジ
三菱
アウトランダー
フルモデルチェンジ
新型プラットフォームは日産&ルノーとの共同開発で、新型エクストレイル(ローグ)とも共有。PHEVには2.4Lエンジンにフロント1+リア2基のトリプルモーターを搭載しEV航続距離を倍増。写真は2016パリ出展の GT-PHEV Concept。
ヴェゼル2020フルモデルチェンジ
ホンダ
ヴェゼル
フルモデルチェンジ
フィットをベースに開発されたコンパクトSUV。先にフルモデルチェンジするフィット同様に、1.5Lエンジンで発電する新型e:HEVハイブリッドシステムを搭載し、5ナンバーサイズ内で室内空間を最大限確保。
トヨタの超小型EVは2020年冬頃発売
トヨタ
超小型EV
新型。高齢者の買い物や法人需要など日常の近距離移動を想定して開発された、小回りが利く超小型EV。最高速度は時速60km、1回の充電で約100kmの走行が可能。乗車定員は2名、充電時間は約5時間。価格は補助金含め100万円がターゲット!
エクストレイル2020フルモデルチェンジ
日産
エクストレイル
フルモデルチェンジ
ルノー&三菱アウトランダーと共有する新プラットフォームを採用。主力モデルは新開発1.5Lのe-POWER。ガソリンのほかアウトランダーPHEVシステムを流用するモデルも登場か?写真は欧州向キャシュカイ(米国ローグスポーツ)。
レクサスUX300e発売日は2020年12月と予想
レクサス
UX300e
新型。トヨタ&レクサス初の量産ピュアEV。CH-Rをベースに開発されたレクサスのコンパクトSUV「UX」をEV化。FFモーターの最高出力150kW、最大トルク300Nm、0-100km/hは約7秒。1充電あたり航続距離は400km、約50分の急速充電に対応。
レクサスUX300e発売日は2020年12月と予想
メルセデスベンツ
GLB
新型(日本発売)。GLAとGLCの中間となる新型SUV。ボディサイズはRAV4やCR-Vと同じCセグメントながらクラス最大のホイールベースを活かし3列シート7人乗りモデルも設定。1.3Lターボと2.0Lターボ(ガソリン&ディーゼル)、価格は450万円~。
アウディ新型e-tronスポーツバック日本発売
アウディ
e-tron スポーツバック
新型(日本発売)。アウディのEV「e-トロン」シリーズの第2となるクーぺテイストのSUV。前後に2基のモーターを搭載するが一般走行時は後輪モーターだけで駆動、必要に応じて前輪モーターが働きADWに。パワーユニットは50と55クワトロの2種類。
日産アリア2020年末に登場
日産
アリア
新型。東京モーターショー2019で初公開された新型ピュアEV(電気自動車)のクロスオーバーコンセプトカー「アリア」が2020年内にも市販化されるとの噂。リーフのFF電動に対して前後1基ずつのツインモーターによるAWDシステムでトルクフルに。
ダイハツから新型ミニバンが2020年末に発売
ダイハツ
新型ミニバン
新型東京ショー2017出展のDN-TRECが先にロッキーとして市販化、続いて6人乗りコンパクトミニバンのDN-MULTISIXコンセプトが市販化。ロッキー搭載の1.0Lターボと新開発1.2Lハイブリッドもラインナップ。人気のシエンタ、フリードを追随。
アルト2020フルモデルチェンジ
スズキ
アルト
フルモデルチェンジ
2021年登場が年内に早まるとの噂!? 軽量と高剛性を両立させた新世代プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」に、ハスラーにも搭載の新開発マイルドハイブリッド「Sエネチャージ」を搭載。燃費は40km/L超えを目指す!
グレイス2020フルモデルチェンジ
ホンダ
グレイス
フルモデルチェンジ
グレイスとボディを共有する海外モデルCITYが2019年11月にタイで5代目にフルモデルチェンジ、日本でもグレイスがフルモデルチェンジを受ける。エンジンは、新型フィットにも搭載の1.5L+2モーターハイブリッド「e:HEV」を採用か。

 2021年に発売が期待される新型車(メーカー別)

2021年以降に発売が予想されるメーカー別注目の新車情報

86
トヨタ
86
フルモデルチェンジ
よりスポーティーに、”ベイビースープラ”的イメージに進化。現行の2Lから水平対向2.4Lターボに拡大、250ps/258Nmを発揮。ハイブリッドモデルの噂も。
86
トヨタ
アクア
フルモデルチェンジ
新型ヤリスと同じTNGAプラットフォームでパワートレインも新開発1.5L+2モーターリチウムイオンバッテリーを移植。ヤリスとの差別化でサイズアップし3ナンバー幅への可能性も?
レクサスIS
レクサス
IS
フルモデルチェンジ。エクステリアデザインはセダンタイプからクーペシルエットへと様変わし力強いフロントマスクに変貌。パワートレインは2.0Lと新開発2.4Lターボの他、2.5Lハイブリッドなどがラインナップか。
スーパースカイラインV38型
日産
スカイライン
フルモデルチェンジ
V38型では可変圧縮比エンジンと更に進化したプロパイロット3を搭載。400psオバーの新開発VR30型V6ツインターボのスーパースカイラインも日本導入へ!
フェアレディZ
日産
フェアレディZ
フルモデルチェンジ
次期スカイラインと共通のプラットフォームで、ベンツ製直噴V6・3L+ツインターボにハイブリッドモデルも追加か?もちろん追撃を目指すのは、先行発売されるトヨタ・スープラ。
GT-R
日産
GT-R
フルモデルチェンジ
GT-Rも遂にハイブリッド化か?3.8LのV6ツインターボ+電気モーターの高出力は750ps~800ps。イタルデザインとは異なる可能性と、パワートレインはEVとなる可能性を示唆。
ホンダ ZSX
ホンダ
ZSX
新型。S2000の後継、ベビーNSXと位置づけられる「ZSX」は、ミッドシップレイアウトのオープン2シーターのスポーツカー。1tを切る軽量ボディーに400psオーバーのパワートレインが与えられる!
ホンダ S1000
ホンダ
S1000
新型。S660のワイドバージョン、ライトウェイトスポーツカー。1.0Lターボをミッドシップ搭載した2シーターのオープンボディと目されるも、EV化にシフトか?写真は東京MS2017出展の Sports EV Concept。
RX-7後継と目されるRX-VISION
マツダ
RX-7後継?
新型。RX-VISIONコンセプトを具現化するモデルと目されるのが、RX-7後継のFRクーペ&セダン。新開発直6エンジンにはHVも加わる見込み。予想価格帯は6~700万円でスープラ・Z4と対峙。
WRX
スバル
WRX
フルモデルチェンジ
2018東京サロンの VIZIV PERFORMANCE STI CONCEPT が次期スポーツセダンWRX S4/STIに!?新プラットフォームSGPに搭載されるエンジンは、ダウンサイジングターボにHVか?
WRX
スバル
BRZ
フルモデルチェンジ
2021年中にトヨタ86と併せてフルモデルチェンジ。現行の2Lから水平対向2.4Lターボに拡大、250ps/258Nmを発揮。ハイブリッドモデルの噂も。写真は86コンセプト。
パジェロがEVで復活か?
三菱
パジェロ
新型(復活)。パリ・ダカなど世界を席巻した日本製クロカンの代名詞であるパジェロが2019年8月に国内生産を終了。三菱自動車の再興に向けて、PHEVでのパジェロ復活なるか?写真は東京モーターショー出品のエンゲルベルクツアラー。
マスタング マッハEの日本発売は?
フォード
マスタング マッハE
新型。 フォードモーター初の電気自動車。永久磁石モーターを搭載し駆動はFRとAWD。最大出力は332hpから。GTは459hp/84.6kgmで0~96km/h加速は4秒以下!航続は最大483km。
アストンマーティンDBX
アストンマーティン
DBX
新型。 アストンマーティン初のSUV。4輪駆動で、新開発プラットフォームに搭載される4L・V8ツインターボの最高出力は550ps、最大トルク700Nm。0-100km/h加速は4.5秒。価格は2,212万円~。
ボルボXC40 リチャージ
ボルボ
XC40 リチャージ
新型。 ボルボ初のEV車をXC40にラインナップ。システム出力は408馬力、航続距離は400km。ボンネット内のエンジンルームは荷室に、冷却不要のフロントグリルはボディ同色のパネルに。
アウディe-tron GT
アウディ
e-tron GT
新型。 アウディの市販EV「e-tron」シリーズに追加でラインナップされる、4ドアクーペスタイルのEVスポーツカー。前後に搭載するモーターの最大出力は590hp、0~100km/hは約3.5秒。
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