これまでスバルが世界初公開したコンセプトカーの一覧(市販化ベースのモデルは除きます)。
SUBARU VIZIV ADRENALINE CONCEPTは、より「大胆」なデザイン表現を通じ、SUBARUブランドの持つ世界観を広げ、特徴をより際立たせることを目指す「BOLDER」の考え方のもとデザインされた初めてのコンセプトカーです。アクティビティをサポートするユーティリティと、道を選ばず、速く、意のままに駆け抜ける愉しさを併せ持ち、アクティブマインドを持つ人の「大自然の中を想いのままに走り廻りたい」という気持ちを駆り立てる、新しいスポーツヴィークルとして、2019年ジュネーブ国際モーターショーで初公開しました。
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ツアラーをテーマに、安心で愉しいクルマづくりの将来ビジョンを具現化。水平対向エンジンを核としたシンメトリカルAWDと、これまでSUBARUが培ってきた走り・使い勝手・安全の価値を融合させ、クルマで出かける愉しさが存分に味わえるツアラーとしての新たな価値をSUBARU VIZIV TOURER CONCEPTで表現。全長4,775X全幅1,930X全高1,435 mm、ホイールベース2,730mm。
SUBARUのハイパフォーマンスカーの将来像を示すコンセプトモデル。低重心で前進感のあるボディーと躍動感のある力強いフェンダーの造形により、放出されるエネルギーをSUBARUのデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」で表現。水平対向エンジンとシンメトリカルAWDによりハイパフォーマンスを実現。高性能アイサイトによる自動運転技術を搭載し、走行性能と安全性能を高次元で融合。
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スバルがの「安心で愉しい」クルマづくりの将来ビジョンを具現化したSUVタイプのコンセプトモデル。アクティブに出掛けたくなるデザイン・パッケージに加え、アイサイトを進化させた先にある自動運転技術やダウンサイジングターボとハイブリッドシステムを組み合わせたパワーユニットの採用など、スバルらしい安心で愉しいドライビングを実現する次世代技術を提案。
スバルの「安心と愉しさ」の方向性を示す次世代クロスオーバーコンセプト。2013年発表のVIZIV CONCEPT同様に、走りと環境性能、デザインとユーティリティなど、相反する様々な要件を高次元で両立。前輪は1.6L水平対向直噴ターボ”DIT”エンジンと高トルク対応リニアトロニック+1モーター、後輪は2モーターのみの駆動による、3モーター式ハイブリッド車でありながら、シンメトリカルAWDレイアウトによる左右対称、低重心を確保。
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