鶴瓶の家族に乾杯 | 鹿児島スペシャル(林家たい平さん)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時30分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 令和2年7月13日放送 2020特別編 林家たい平と鹿児島スペシャル

ゲストは、落語家の林家たい平(はやしや たいへい)さん。笑点の挨拶でお馴染み、埼玉県秩父市の出身の55歳。武蔵野美術大学造形学部視覚伝達デザイン学科を卒業した後、昭和63年に林家こん平師匠に入門。平成12年に真打昇進、平成16年からは病気療養のために休演したこん平師匠の代役として、笑点の大喜利に出演、平成18年には正式なレギュラーメンバーとなりました。2016年8月の「24時間テレビ」では、チャリティーマラソンランナーとして100.5kmを完走。ちなみに、この100.5kmは、先に笑点を引退した歌丸師匠の本名・椎名巌にかけて、「いわおGO!」として設定されたとか(笑)。

現在、コロナ禍の影響で番組ロケが出来ないなか、今回は「鹿児島スペシャル」と題して、これまでぶっつけ本番旅で訪問した鹿児島県での出会いを再構成して放送します。スタジオゲストは、2017年2月の放送で鹿児島県いちき串木野市を旅した、林家たい平さんです。かつて出会ったあの家族は今、どうしているでしょう!?。


海のない埼玉県出身の林家たい平さんは、2017年に、鹿児島県いちき串木野市でぶっつけ本番旅に挑戦しました。干物屋さんに船具屋さん、漁師町ならではの出会い、そして海岸で夕日を撮影していた女子高校生との出会い。あれから3年、かつて出会った皆さんは今?

また、鶴瓶さんが12年前に出会った、出水市の焼酎蔵の家族の皆さんと中継を結びます。さらに、日置市で偶然出会った十四代 沈壽官さんとの貴重な対談も!。司馬遼太郎さんとの秘話が明らかになります…。

振り返ると

陽気な人々 大集合

■薩摩焼 十四代 沈寿官 染付六角 香合 子 共箱■茶道具 茶道 骨董 アンティーク■中古 #22331T

価格:60,000円
(2020/8/4 22:13時点)

ぶっつけ本番だからこそ分かる、ゲストの素顔

薩摩おごじょとの出会い

鹿児島弁に乾杯

(答えは、最後に記載)

鹿児島県の家族に一杯(おかわり)

みんなで歌おう!

大きな奇跡

薩摩焼 十四代沈寿官造 色絵梅菊蓋置 共箱

価格:20,400円
(2020/7/13 20:36時点)

※ 「鹿児島弁に乾杯」の答えは、『どろ』とは C=小銭、『はんとけ』とは B=転ぶ、上級編の答えは『子ども達も大事にしてくれているよと』でした…(笑)
※ 鶴瓶さんと十四代沈壽官さんとの出会いについては、2017年12月放送の「20周年スペシャル」のページをご覧ください。

再放送は、7月16日(木)午後11時45分~午前0時57分に、NHK総合で放送予定です。

 


▲ページTOPへ