鶴瓶の家族に乾杯 | 宮城県山元町(吉岡聖恵さん)

各回の放送内容(あらすじ)と、ロケ場所となったお店の名前や取り上げられた名物・特産品の情報を集めてみました。

「鶴瓶の家族に乾杯」は、NHK総合テレビで、毎週月曜日の夜7時30分から放送されている、バラエティ番組です。
「家族」をテーマにして、司会の鶴瓶さんとその時々のゲストが旅人として田舎を訪れ、地元の人々と触れ合いながら、ステキ(素敵)な家族を求めて日本中をめぐる、“ぶっつけ本番”の旅番組です。

今後の放送予定や、収録地・出演者(ゲスト)、再放送の予定などは、「放送予定のロケ地とゲスト情報!」のページをご覧ください。

 令和2年3月9日(月)放送 いきものがかりの吉岡聖恵と宮城県山元町ぶっつけ本番旅!

旅のゲストは、J-POPグループ「いきものがかり」でメインボーカルを担当している歌手の、吉岡聖恵(よしおかきよえ)さん。静岡市生まれで厚木市育ちの36歳。”いきものがかり”は、共に海老名市の出身で小学校からの同級生、小1の時には一緒にクラスの”生き物係”を担当した水野良樹さんと山下穂尊さんが1999年2月にアマチュアバンドを結成し、11月に山下さんの知人の妹だった吉岡さんが加入して誕生しました。2003年にインディーズ、2006年にメジャー・デビューし、2008年からは11回連続でNHK紅白歌合戦に出場しています。特に、2009年のNHK全国学校音楽コンクール課題曲『YELL』や、2010年のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」の主題歌『ありがとう』、2012年のNHKロンドン五輪放送のテーマソングにもなった『風が吹いている』等が大ヒット。一方、吉岡聖恵(きよえ)さんと言えば、知る人ぞ知る、NHK人気番組「チコちゃんに叱られる!」に登場する人気キャラクター、カラス(別名:江戸川の黒い鳥)の”キョエちゃん”の声を担当!(笑)。キョエちゃんは、お便りコーナーで『バカー!』と叫びつつ、岡村隆史さんをイジって笑を誘っていますが、当然ながら歌がうまくて、NHK「みんなのうた」で人気化した『大好きって意味だよ』で2019年5月にCDデビューも果たしました(笑)。

旅の舞台は、宮城県の東南端に位置し、太平洋岸に面した、亘理郡 山元町(やまもとちょう)。南側に隣接する自治体は、福島県相馬郡新地町です。平成23年(2011年)3月11日に発生した、三陸沖を震源とするマグニチュード9.0の巨大地震「東日本大震災」では、死者637人、全壊家屋2,217棟(うち流出1,013棟)もの被害を受けました。震災前には17,000人ほどあった町の人口は、震災とその後の自然減で、今では1万人近くまで減ってしまいました。町の特産品は、イチゴやりんご、いちじくなどの果物。水産物では、かつて県内随一の水揚げ量を誇ったホッキ貝が特に有名で、毎年2月には「やまもとホッキ祭り」が開催されていました。しかし東日本大震災の津波により消波ブロックが破壊され、海中ガレキとなって海底に散らばってしまったことで、未だにホッキ漁は本格再開に至っていません。

鶴瓶さんらは、「やまもと夢いちごの郷」で開催されていた1周年記念大感謝祭の会場や、新鮮な魚介類が売られている「魚やたけだ」、普門寺で開催された「てらカフェてらマルシェ」などを訪れたようですよ!。

なお、この番組では、毎年この時期に被災地を訪れ復興の足取りを追っていますが、既に今年で9年目。これまで訪れた地域とゲストは、以下の通りです。


避難丘公園ロケが行われたのは、2月8日(土)。宮城県山元町にある「花釜避難丘公園」で待ち合わせた、鶴瓶さんと吉岡さん。避難丘は、東日本大震災の経験から、津波襲来時に沿岸部利用者の一時避難場所として整備されたもので、山元町内に3か所あります。丘の頂上は海抜9メートル、遠くまで町内を一望することが出来ます。正月のカラオケ大会が恒例という大家族で育った吉岡さん、この番組が大好きで、自ら出たいと望んで出演が決まったそうです(笑)。選んだ旅先は、宮城県の南端、沿岸部に位置する山元町。農業が盛んな土地柄と知り、農家の方々と触れ合いながら、震災から9年経った被災地での生活ぶりを見てみたいそうです。

避難丘を降りて、歩き出した鶴瓶さんと吉岡さん。そこに通り掛かった1台の車に乗っていた阿部さんご夫婦に話を聞くと、すぐそこに新しく建て替えられたお寺では、ちょうど被災者支援のためのマルシェが開かれているそうです。ご主人がくれたのは、山元町の特産品のイチゴ。燦燦園の方と親しい間柄だそうです。さらに見せてくれたのは、海辺で食べようと持ってきた、地元の特産のホッキ貝が入ったホッキ飯で作ったおにぎり。開始早々5分で、地元の数々の情報を仕入れ、お土産までもらったと大喜びする二人でした(笑)。

鶴瓶さんと吉岡さんは、マルシェ(市場)が開かれているという「普門寺」を訪ねます。家の外壁に記されていたのは、襲来した津波の高さ。2階の窓の下近くにある、その津波の高さを目の当たりにして、二人はビックリ!。お寺の中では、大勢の地元の人々が集まって、賑やかなイベントの真っ最中でした。普門寺では、津波で被害を受けた地元の方々に元気と笑顔を、そして地域に賑わいを取り戻したいという想いから、月に一回「てらマルシェ」が開催されているそうです。出迎えてくれたのは、てらマルシェを運営している住職の坂野さんと、そのご家族。立派な新築のお寺かと思いきや、再建の費用が無く、壊れた家の廃材を貰ってボランティアの方々の手作りで建てられたお寺であること等を教えてくれました。イベントに加わらせて貰うことにした二人は、鎮田さんご夫婦によるハーモニカの演奏で、皆さんと一緒に『ふるさと』を合唱しました(涙)。

ここでスタジオから、山元町の魅力をビデオ紹介。いきものがかりの吉岡さんのために、山元町の色々な係の人が、紹介してくれるそうです!(笑)。
 まず、”いきもの係”の福井さんが紹介してくれたのは、「山元夢ファーム」。ここは、震災地域の復興と新しい地場産業の創生を目的に、もともとは畑だった場所を生まれ変わらせた体験施設です。ポニーをはじめ、ヤギやヒツジと触れ合うことができ、子供たちも笑顔に!。
 次に、”たべもの係”をしている永谷さんと山元町ご当地キャラクター(ゆるキャラ)のホッキーくんが紹介してくれたのは、山元町の特産品で、冬の海の味覚である「ホッキ貝」。食べ方は様々で、貝のダシと醤油で炊き込んだホッキ飯や、お刺身はもちろん、天ぷらや炒め物、さらにご当地グルメ「ホッキコロッケ」も連日売切れの人気ぶりです!。
 最後に、”歴史係”の山田さんとせんこくんが紹介してくれたのは、「山元町歴史民俗資料館」。せんこくんは、山元町で発掘された1400年前の古墳群のひとつ「合戦原遺跡」で発見された、当時の人が描いた「線刻壁画」の人物絵がモデルとなっています!。資料館で歴史係を務めるせんこくんは、説明書きの至る所に出没し、お客さんをご案内しています(笑)。

鶴瓶さんと吉岡さんが、てらマルシェで出会ったのは、「やまもと語りべの会」の代表をしている渡邉さん。二人は、近くにあるという、「幸せの黄色いハンカチ」の場所へと案内してもらうことに。このプロジェクトは、山元中学校の校庭に建てられた避難所において、避難生活をしている人々の幸せを願い、5千枚の黄色いハンカチが掲げられたのが始まりで、今ではボランティアの方々の祈りや願いが書かれた7千枚もの黄色いハンカチが、青空にたなびいています。その一枚、『大変でしょうが、体に気をつけて頑張ってください』と書かれたメッセージを読んで、当時を偲ぶ吉岡さんでした。

ここで二人は分かれ、ひとり旅に!。鶴瓶さんはホッキ貝を探し求め、吉岡さんは最初に阿部さんご夫婦から教えてもらったイチゴ農園を訪ねることにします。

鶴瓶さんは、ホッキ貝が水揚げされるという「磯浜漁港」を訪ねますが、日中の漁港には誰もいません。そこで出会ったのは、園田さん親子。以前、この港で海底ガレキの調査をしていたという園田さんは、当時を懐かしみ、たまたま息子さんと一緒に様子を見に立ち寄ったそうです。まだ海底ガレキが残っているため、昔の漁具だとガレキが引っかかってしまいホッキ貝の漁は出来ないそうですが、新しい漁具が開発されて、徐々にホッキ貝の水揚げも始まっているそうです。ここで水揚げされたホッキ貝は、ちょうど1周年記念のお祭りが開催されている「やまもと夢いちごの郷」に卸されていると聞いた鶴瓶さん、その農水産物直売所へ行ってみることに。

一方、鶴瓶さんと別れた吉岡さんは、紹介されたイチゴ園「燦燦園」(さんさんえん)を訪ねます。偶然にもハウスの前で出会ったのは、農園のオーナーの深沼さん。この地区だけでなく、町内のあちこちにイチゴのハウスがあるそうです。すぐ横にあったハウスの中に入らせてもらうと、中はめちゃくちゃ広大で、何十ものイチゴの棚が一面に並んでいます!(驚)。まだ収穫にはちょっと早いですが、赤くなった実を採って食べさせて貰うことにした吉岡さん、とても甘くてみずみずしいそうです(笑)。ハウスの隣にある選果場では、何人もの女性がサイズ毎にイチゴを仕分けしていました。壁に掛けられた大きなモニターには、全部のハウスの温度や湿度、太陽の光などを計測したデータがグラフ化されて映し出されており、どんな味にしたいかによって、ここから自動の遠隔操作で各ハウスの環境を変える仕組みになっているそうです。そうしたデータは、現場にいても携帯で見ることができると聞いた吉岡さん、イチゴ栽培の機械化・自動化がここまで進歩しているとは、驚きです!(驚)。するとそこに、先代のお父さんが挨拶に来てくれました。このイチゴ農園はお父さんが20歳の時に始めて、はや50年。今は息子さんが社長をしているそうですが、お父さんも未だ現役で、従業員として息子にこき使われているそうです(笑)。とはいえ、今ではようやく週1日の休暇の過ごし方も覚え、社交ダンスに夢中だとか。小野アナウンサーによると、この翌日にあった宮城県の大会でラテン部門に出場したお父さん、13組中でみごと3位に入賞したそうです。

カスベ(エイ)山元町の農水産物直売所「やまもと夢いちごの郷」を訪れた鶴瓶さんですが、ちょうど「1周年記念大感謝祭」が開催されており、周辺の道路は来場者の車で大渋滞(汗)。そこで、施設の裏手の路地でロケ車を降りた鶴瓶さんは、裏口から直売所へと入ることに。直売所の中も、大勢のお客さんで大混雑。ようやくホッキ貝の売り場へと辿り着いた鶴瓶さんですが、残念ながらホッキ貝は既に売切れ・・・。でも冷蔵庫の中には、美ら海水族館に行ったときに泳いでいたエイを見て孫が『じいじ』と言ったという、鶴瓶さんにそっくりのカスベ(エイ)が売れ残っていました(笑)。支配人の馬場さんによると、1時半から表で、焼きホッキ貝を振る舞うイベントがあるそうで、それに並んで貰えればホッキ貝が食べれるとか(汗)。横で売られていたのは、地元で採れた”とちおとめ”や”紅ほっぺ”。社長の齋藤さんによると、以前は海岸付近にイチゴハウスが建ち並んでいたそうですが、それが津波により壊滅的な被害を受けてしまい、今は内陸部に新たに造成されたイチゴ団地で、イチゴの生産が再開されているそうです。

吉岡さんは、深沼さんのお父さんに案内してもらい、自宅の隣にあるカフェ「Cafe Orata」(オラータ)を訪ねることに。オーナーの富田さんは、元はプロのギタリストで、引退してカフェを開いたんだそうです。オラータを訪ねると、入り口には”貸切”の看板が・・・。富田さんに話を聞くと、ちょうど店では貸し切りのライブが開かれているそうです。富田さんに話を通してもらい、店内を訪れた吉岡さん、大勢のお客さんとライブを開いていた「MS.Driver」のメンバーに歓待されます(笑)。引き続き始まったライブでは、ボーカルの松田さんが『言い訳するより 認めろ~!、カモーン!』と叫ぶと、お客さん達も『いいわけするよりみとめろ!』と絶叫。その独特なリズムは、一度聞くと耳に残って離れません(笑)。店の表に出た吉岡さん、オーナーの富田さんに、震災から店を復興させるに至った苦労話などを聞くことができました。40歳でギタリストを止めてカフェを開いたそうですが、それまで苦労を共にしてきたギターも津波で完全に水没。しかし、ギターを制作してくれた人にお願いして、見事キレイに修理してもらえたと、そのギターを見せて貰うことが出来ました。現役時代は、さとう宗幸さんと共にステージに立つ機会が多かったという富田さん、2016年に再建したカフェの開店イベントには、さとう宗幸さんも駆けつけて、富田さんの門出を祝ってくれたそうです(涙)。

一方、農水産物直売所を後にした鶴瓶さんは、イチゴを求めて山寺山下地区へとやってきました。ロケ車を降りて町内を歩いていると、そこで見つけたのは、なんと魚屋さん!。店の表には、ホッキ貝が沢山入った発泡スチロールのケースが山積みされています。魚や「たけだ」の店内に入ると、従業員のおばちゃん達に歓待された鶴瓶さん、店の入り口に沢山並べられていたお惣菜の中から、焼いた貝の盛られたお盆を丸ごと買い取り、ベンチに座って撮影スタッフと一緒にその貝を『うまいね~』と言って頬張ります!。『(いちごの郷で)もう並んで食べんでええわ』と喜び、店長の武田さんに、『ホッキってあまり好きじゃなかったけど、今食べたらめちゃくちゃ美味かった』と伝えると、『あれ、ホタテでしょ?』と・・・。鶴瓶さん達がホッキ貝だとばかり思いこんで食べていたのは、実はホタテ貝でした!(笑)。でも、ホッキ貝も焼いて食べるのが一番美味しいそうです。鶴瓶さんは、武田さんに震災当時のことについて色々話を聞きました。

ここでちょっと一息、宮城県山元町の「家族に一杯」の時間です。
 やって来たのは、山間にある真庭地区。今日お邪魔したのは、家族で営むコンニャク屋の「佐藤蒟蒻店」さん。家に招き入れてくれたお母さんが見せてくれたのは、大きなこんにゃく芋。イモをすりおろして、かき混ぜて固めたのが「生イモこんにゃく」。それを玉にして煮付けたのが、本日の一杯、「玉こんにゃくの煮物」。『生イモを使っているので、味凍みがいいんだよね』とお父さん。『味が結構濃いんで、ごはんに乗っけて食べると美味しい』と息子さん。『こんにゃくを食べているんで、肌ツヤが良くなるんですよ』と、笑顔になるお嫁さん。生イモから作る、昔ながらのこんにゃく、いつまでも食べられるといいですね!。ちなみに、今日の家族に一杯のコーナーのBGMは、『 I'm Sorry That The Kitchen Is On Fire』(Tamas Wells)でした。

仙台いちご魚屋さんを後にした鶴瓶さん、再び町を歩き出すと、農家らしき家の庭で女性を見つけ、声を掛けます。すると、なんとイチゴ農家という渡辺さん。奥からご主人も出てきてくれて、以前の畑は津波で流されてしまったそうですが、今は国の支援で建てられた大型ハウスで「仙台いちご」を生産していると教えてくれました。奥さんが『どうぞ』と差し出してくれたイチゴは、大人の拳大ほどもありそうな、大きなイチゴ!。鶴瓶さんが齧ってみると、『めちゃめちゃ美味しい』そうです(笑)。

吉岡さんは、オラータの富田さんに教えてもらった、パプリカ農家の齋藤さんを訪ねることに。ハウスにいたご主人、一人で取材を受けるのは恥ずかしいそうで、通称”鬼嫁”を呼んでくれました(笑)。大きな赤いパプリカをナイフで切ってもらい、一口食べると、『水がたっぷり!』とビックリする吉岡さん。奥さんから『黄色の方が甘くて、若い人には好まれる』と聞き、今度は黄色いパプリカを食べた吉岡さん、『確かに甘い、ほんとにフルーツみたい』と(笑)。その後吉岡さんは、齋藤さんご夫婦に、馴初め話などを聞きました。

いくつもの商店が並ぶ大きな通りに出た鶴瓶さん、一軒の文具屋「鈴や」を見つけ、訪ねてみることに。ちょうど買い物に来ていたのは、菅野さんと孫のルイちゃん。小学3年生になるというルイちゃんに誕生日を尋ねると、2011年の3月8日、なんと震災の3日前に生まれたそうです。2歳にしてお祖父ちゃんの葬儀で弔辞を読んだと聞き、その利発さとカワイらしさに感心した鶴瓶さん、きっとお母さんは美人なんだろうと想像すると、27年前のミス山元だとか!。47歳にして看護学校に受かり、今日は「宮城病院」で勤務していると聞き、ぜひ会ってみたいと3人で訪ねることに。明るく優しそうな、よく似たお婆ちゃん・娘・孫娘の三世代と出会い、楽しい話を聞くことが出来た鶴瓶さん、とても幸せそうでした(笑)。

次に吉岡さんは、オラータの富田さんに教えてもらった町で唯一のケーキ屋さん「Petite Joie」(プチット・ジョア)を訪ねることに。レジ横の看板を見ると、食材の仕入れ先農家が紹介されており、イチゴは燦燦園さんの物だそうです。オーナーの伊藤さんに、おすすめのケーキを訊ねると、今の時期はいちごが人気だそうですが、隣のキウイも美味しそう。すると、ちょうど店には、そのキウイ作っているキウイ農家の鈴木さんが、試作中というキウイとリンゴのドライフルーツを持って来店中。伊藤さんは、日持ちするようにと、ドライフルーツを使った焼菓子を考案中だそうです。その後、伊藤さんご夫婦から、とても甘い馴初め話を聞いた吉岡さん、キウイのケーキを頂くと、こちらは甘さ控えめの優しい味だそうです(笑)。山元町では、昔から果物の生産が盛んでしたが、個々の農家の繋がりは乏しく、果物も生で食べることしか知らなかった土地柄ですが、伊藤さんが山元町に初めてのケーキ屋を開いたことで、農家が繋がり、それまで知られていなかったフルーツの新しい魅力を町の人に伝えることが出来たのが嬉しいと、仕事への情熱を語ってくれました!。

再放送は、3月13日(金)午前0時55分~午前2時07分(木曜日の深夜)に、NHK総合で放送予定です。

 


二人旅

山元町の魅力紹介

鶴瓶さん

吉岡さん

家族に一杯

 


番組内で紹介された 山元町の名物など

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