2020年Jリーグ 解説者による順位予想

昨シーズンは横浜F・マリノスが、2004年以来となる15年ぶりのJ1リーグ優勝を成し遂げました! 果たして今季、Jリーグに旋風を巻き起こすクラブと選手は?

※ このページは、2020年シーズンの過去のページです。最新の予想は「Jリーグ 解説者によるJ1順位予想」のページをご覧ください。
2019年」、「2018年」、「2017年」、「2016年」、「2015年」の各ページはアーカイブ。

 1.2020年 Jリーグ 年間スケジュール

今シーズンの明治安田生命J1リーグの開幕を飾るオープニングマッチは、これまでで最も早い2月21日(金)。28年目を迎えたJリーグが、今季提案するスポーツ観戦を交えた新しい金曜の夜の過ごし方、「フライデーナイトJリーグ」として、金曜日の夜にShonan BMWスタジアム平塚で、『 湘南 vs 浦和 』の一戦からスタートします!。なお、J2は2月23日(日)から、J3は3月7日(土)からスタートします。

閉幕(最終戦)は、12月5日(土)の第34節、合計306試合です。開催方式は昨年度から大きな変更はありませんが、今年からJ1のリーグ戦全試合において、ビデオ・アシスタント・レフェリー (VAR)が導入されます。また、今年は東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に伴い、J1では7月6日~8月13日までの約1か月半、リーグ戦が中断されます。J2とJ3でも、7月19日~8月10日までが中断期間となります。

新型コロナウイルス感染拡大による中断と再開

新型コロナウイルスの感染拡大による影響を受けて、J1とJ2は、2月21日から23日にかけて第1節を実施した直後に中断。J3も3月7日に開幕する予定でしたが、1試合もすることなく延期となってしまいました。以来、4カ月以上も中断されていたサッカーJリーグですが、J2とJ3は6月27日(土)に、J1が7月4日(土)に、それぞれ再開することになりました。

選手らの移動で生じる感染リスクを減らすため、7月中は各リーグの全チームを東西に分けて、近隣チーム同士の対戦を優先させる日程に変更されました。J1の再開日程では、第34節の最終節は12月19日(土)の予定で、週に2試合開催される過密日程が多くなっています。このため、「交代枠は5人」という特例ルールが設けられました。再開後は全試合が無観客で行われますが、7月10日以降は『5000人またはスタジアム収容数の半数のうちどちらか少ない人数まで観客入場可』とし、8月1日以降は『観客は収容数の半数を上限として入場可』となる見通しです。

試合日程の大幅な見直しにより、チーム間の公平性が保てなくなったことから、2020年のJリーグでは、J1・J2ともに特例で「降格なし」となります。J2とJ3からは、リーグ戦上位2チームが自動昇格し、J1参入プレーオフは行われません。これにより、2021年シーズンのJ1は20チームで争われることとなり、リーグ戦は4試合増えて第38節までになりそうですが、来年の降格枠が何チームになるかなど含めて、詳細は今後検討されます。

J1の年間順位は、34節のリーグ戦が終了した時点で、勝点合計の多いチームを上位とし、順位が決定します。ただし、勝点が同じ場合は、①得失点差、②総得点数、③当該チーム間の対戦成績・・・、などの順により、最終順位が決定します。ちなみに、各対戦において得られる「勝点」は、勝利=3点、引き分け=1点、敗戦=0点です。

なお、2020年シーズンはコロナ禍での特別ルールにより、複数チームの勝ち点、得失点差が同じ場合については、総得点数で決める従来の方式から、該当するチーム間の対戦成績で順位を決める方式に変更されました。

 2.2020年 J1 解説者による順位予想と結果

順位予想元の記事・ニュース

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解説者の2020年J1順位予想と結果(その1)
順位 英ブックメーカー Dスポ サッカーダイジェスト 2020年
最終順位
William Hill
(2/10時点オッズ)
北澤 豪
(元東京Vほか)
清水秀彦
(元横浜M監督)
松木安太郎
(元V川崎監督)
名良橋晃
(元鹿島ほか)
播戸竜二
(元G大阪ほか)
巻誠一郎
(元千葉ほか)
早野宏史
(元横浜監督)
中西永輔
(元市原ほか)
三浦泰年
(元鹿児島監督)
1位 横浜FM 川崎F 川崎F 川崎F C大阪 横浜FM 川崎F 横浜FM 横浜FM FC東京
2位 川崎F FC東京 鹿島 鹿島 川崎F 川崎F 鹿島 FC東京 鹿島 神戸
3位 鹿島 横浜FM FC東京 FC東京 鹿島 FC東京 横浜FM 神戸 川崎F 横浜FM
4位 FC東京 鹿島 横浜FM 神戸 横浜FM 鹿島 浦和 鹿島 FC東京 鹿島
5位 C大阪 神戸 C大阪 横浜FM FC東京 神戸 FC東京 川崎F 広島 川崎F
6位 神戸 浦和 G大阪 浦和 神戸 G大阪 C大阪 C大阪 C大阪 G大阪
7位 広島 C大阪 神戸 G大阪 名古屋 神戸 広島 神戸 札幌
8位 G大阪 広島 広島 札幌 札幌 広島 札幌 札幌 札幌 大分
9位 札幌 札幌 浦和 名古屋 G大阪 C大阪 広島 浦和
10位 浦和 G大阪 札幌 広島 札幌 G大阪 G大阪 大分 C大阪
11位 清水 大分 浦和 大分 大分 G大阪 広島
12位 名古屋 名古屋 名古屋 C大阪 広島 浦和 大分 浦和 名古屋 横浜FC
13位 大分 大分 大分 清水 名古屋 名古屋 浦和
14位 仙台 大分 仙台 清水 仙台 名古屋 清水 清水 仙台 湘南
15位 清水 横浜FC 清水 仙台 湘南 仙台 鳥栖 鳥栖 鳥栖 仙台
16位 鳥栖 仙台 湘南 横浜FC 清水 鳥栖 仙台 仙台 湘南 清水
17位 湘南 湘南 鳥栖 湘南 鳥栖 横浜FC 横浜FC 横浜FC 清水 鳥栖
18位 横浜FC 鳥栖 横浜FC 鳥栖 横浜FC 湘南 湘南 湘南 横浜FC 名古屋
解説者・識者の2020年J1順位予想と結果(その2)
順位 サッカーダイジェスト web Sportiva FB Tribe ABCテレビ 2020年
最終順位
岩本輝雄
(元平塚など)
三浦俊也
(元大宮監督)
坪井慶介
(元浦和ほか)
杉山茂樹
(スポーツライター)
小宮良之
(スポーツライター)
原山裕平
(サッカーライター)
中山 淳
(Sジャーナリスト)
浅田真樹
(スポーツライター)
K.サドハナ
(サッカーライター)
加地 亮
(元G大阪ほか)
1位 神戸 横浜FM 横浜FM FC東京 横浜FM 川崎F FC東京 横浜FM 横浜FM 川崎F
2位 横浜FM 川崎F 川崎F 横浜FM FC東京 C大阪 鹿島 川崎F 神戸 横浜FM
3位 札幌 FC東京 FC東京 神戸 鹿島 横浜FM 鹿島 FC東京 FC東京
4位 川崎F 鹿島 浦和 川崎F 川崎F 広島 横浜FM C大阪 川崎F G大阪
5位 FC東京 札幌 鹿島 鹿島 C大阪 神戸 川崎F FC東京 C大阪 神戸
6位 広島 C大阪 神戸 C大阪 神戸 FC東京 C大阪 神戸 鹿島 C大阪
7位 大分 神戸 G大阪 G大阪 大分 鹿島 神戸 G大阪 広島 浦和
8位 鹿島 広島 広島 広島 G大阪 浦和 浦和 広島 札幌 鹿島
9位 横浜FC 名古屋 C大阪 鳥栖 G大阪 G大阪 広島
10位 C大阪 浦和 札幌 仙台 広島 札幌 大分 G大阪
11位 G大阪 札幌 札幌 札幌 広島 札幌 浦和 札幌
12位 浦和 大分 湘南 名古屋 名古屋 名古屋 浦和 大分 名古屋
13位 G大阪 大分 浦和 浦和 大分 大分 仙台 清水 大分
14位 仙台 鳥栖 名古屋 大分 名古屋 清水 仙台 名古屋 仙台 湘南
15位 名古屋 清水 仙台 清水 横浜FC 仙台 清水 横浜FC 湘南 清水
16位 湘南 仙台 横浜FC 鳥栖 仙台 横浜FC 横浜FC 清水 名古屋 仙台
17位 鳥栖 湘南 清水 湘南 清水 湘南 鳥栖 鳥栖 鳥栖 鳥栖
18位 清水 横浜FC 鳥栖 横浜FC 湘南 鳥栖 湘南 湘南 横浜FC 横浜FC
解説者・識者・記者の2020年J1順位予想と結果(その3)
順位 Number Web サッカーダイジェスト エルゴラッソ 東スポ ニッカン 2020年
最終順位
佐藤 俊
(スポーツライター)
林 遼平
(スポーツライター)
総勢30人
総合ランク
記者8人
平均順位
記者21人
総合ランク
記者4人
総合ランク
記者15人
総合ランク
1位 神戸 川崎F 横浜FM 川崎F 横浜FM 横浜FM 川崎F
2位 鹿島 FC東京 川崎F 横浜FM 川崎F 神戸 横浜FM
3位 横浜FM C大阪 鹿島 鹿島 FC東京 FC東京 神戸
4位 川崎F 横浜FM FC東京 G大阪 鹿島 FC東京
5位 FC東京 神戸 神戸 C大阪 神戸 浦和 鹿島
6位 札幌 鹿島 C大阪 神戸 C大阪 川崎F C大阪
7位 G大阪 G大阪 FC東京 広島 G大阪 G大阪
8位 G大阪 広島 C大阪
9位 広島 大分 札幌 浦和 札幌 広島 広島
10位 浦和 浦和 広島 G大阪 鹿島 札幌
11位 C大阪 広島 浦和 札幌 浦和 札幌 浦和
12位 名古屋 清水 名古屋 名古屋 大分 大分 大分
13位 大分 札幌 大分 大分 名古屋 名古屋 名古屋
14位 仙台 名古屋 清水 清水 清水 清水 仙台
15位 清水 湘南 仙台 仙台 仙台 横浜FC 清水
16位 湘南 仙台 鳥栖 鳥栖 鳥栖 仙台 鳥栖
17位 鳥栖 鳥栖 横浜FC 横浜FC 湘南 湘南 湘南
18位 横浜FC 横浜FC 湘南 湘南 横浜FC 鳥栖 横浜FC
色分け背景色が黄色 ピッタリ!

 3.2020年 J2 解説者による順位予想と結果

順位予想元の記事・ニュース

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解説者の2020年J2順位予想と結果(その1)
順位 サッカーダイジェスト 2020年
最終順位
清水秀彦
(元横浜M監督)
松木安太郎
(元V川崎監督)
早野宏史
(元横浜監督)
三浦俊也
(元大宮監督)
名良橋晃
(元鹿島ほか)
播戸竜二
(元G大阪ほか)
三浦泰年
(元鹿児島監督)
巻誠一郎
(元千葉ほか)
中西永輔
(元市原ほか)
岩本輝雄
(元平塚など)
1位 大宮 大宮 徳島 大宮 大宮 磐田 長崎 大宮 大宮 徳島
2位 磐田 京都 大宮 磐田 長崎 千葉 磐田 千葉 千葉 磐田
3位 長崎 甲府 磐田 千葉 磐田 大宮 新潟 徳島 岡山 大宮
4位 徳島 徳島 松本 徳島 徳島 京都 金沢 甲府 松本 甲府
5位 千葉 新潟 千葉 長崎 山形 徳島 岡山 松本 山形 東京V
6位 東京V 東京V 京都 松本 千葉 長崎 北九州 東京V 磐田 千葉
7位 京都 山形 甲府 金沢 甲府 東京V 福岡 京都 長崎 長崎
8位 松本 磐田 水戸 甲府 京都 松本 京都 磐田 徳島 福岡
9位 甲府 松本 新潟 京都 松本 群馬 大宮 山形 水戸 町田
10位 町田 長崎 長崎 北九州 岡山 甲府 千葉 金沢 町田 山形
11位 山形 千葉 岡山 山形 東京V 水戸 甲府 新潟 東京V 京都
12位 新潟 岡山 福岡 東京V 福岡 福岡 山形 長崎 甲府 岡山
13位 福岡 福岡 山形 福岡 水戸 岡山 松本 岡山 新潟 水戸
14位 山口 水戸 金沢 新潟 町田 山口 町田 水戸 金沢 松本
15位 岡山 山口 東京V 水戸 金沢 山形 東京V 福岡 京都 新潟
16位 金沢 町田 町田 岡山 新潟 町田 徳島 山口 福岡 山口
17位 琉球 愛媛 琉球 町田 山口 新潟 水戸 町田 山口 琉球
18位 水戸 栃木 北九州 山口 琉球 琉球 山口 北九州 愛媛 北九州
19位 栃木 琉球 山口 琉球 群馬 北九州 琉球 栃木 琉球 金沢
20位 北九州 北九州 群馬 栃木 栃木 愛媛 愛媛 琉球 北九州 愛媛
21位 愛媛 金沢 愛媛 群馬 愛媛 金沢 群馬 群馬 群馬 群馬
22位 群馬 群馬 栃木 愛媛 北九州 栃木 栃木 愛媛 栃木 栃木
解説者・識者・記者の2020年J2順位予想と結果(その2)
順位 サッカーダイジェスト エルゴラッソ 2020年
最終順位
坪井慶介
(元浦和ほか)
松木安太郎
(元V川崎監督)
早野宏史
(元横浜監督)
三浦俊也
(元大宮監督)
名良橋晃
(元鹿島ほか)
播戸竜二
(元G大阪ほか)
三浦泰年
(元鹿児島監督)
総勢30人
総合ランク
記者21人
総合ランク
1位 大宮 大宮 徳島 大宮 大宮 磐田 長崎 大宮 大宮
2位 磐田 京都 大宮 磐田 長崎 千葉 磐田 磐田 磐田
3位 山形 甲府 磐田 千葉 磐田 大宮 新潟 千葉 徳島
4位 徳島 徳島 松本 徳島 徳島 京都 金沢 徳島 福岡
5位 京都 新潟 千葉 長崎 山形 徳島 岡山 長崎 千葉
6位 東京V 東京V 京都 松本 千葉 長崎 北九州 京都 京都
7位 甲府 山形 甲府 金沢 甲府 東京V 福岡 甲府 甲府
8位 長崎 磐田 水戸 甲府 京都 松本 京都 福岡 長崎
9位 松本 松本 新潟 京都 松本 群馬 大宮 松本 松本
10位 岡山 長崎 長崎 北九州 岡山 甲府 千葉 東京V 新潟
11位 水戸 千葉 岡山 山形 東京V 水戸 甲府 山形 岡山
12位 山口 岡山 福岡 東京V 福岡 福岡 山形 水戸 山形
13位 琉球 福岡 山形 福岡 水戸 岡山 松本 岡山 金沢
14位 千葉 水戸 金沢 新潟 町田 山口 町田 新潟 東京V
15位 福岡 山口 東京V 水戸 金沢 山形 東京V 町田 水戸
16位 金沢 町田 町田 岡山 新潟 町田 徳島 金沢 山口
17位 新潟 愛媛 琉球 町田 山口 新潟 水戸 山口 町田
18位 町田 栃木 北九州 山口 琉球 琉球 山口 琉球 北九州
19位 愛媛 琉球 山口 琉球 群馬 北九州 琉球 北九州 愛媛
20位 北九州 北九州 群馬 栃木 栃木 愛媛 愛媛 愛媛 栃木
21位 群馬 金沢 愛媛 群馬 愛媛 金沢 群馬 群馬 群馬
22位 栃木 群馬 栃木 愛媛 北九州 栃木 愛媛 栃木 琉球
色分け背景色が黄色 ピッタリ!

 4.2020年最終順位と順位予想の答え合せ

2020年J1 年間総合順位表
順位 チーム名 勝点 試合
勝数 引分
敗数 得点 失点 得失
点差
1位 川崎フロンターレ 83 34 26 5 3 88 31 57
2位 ガンバ大阪 65 34 20 5 9 46 42 4
3位 名古屋グランパス 63 34 19 6 9 45 28 17
4位 セレッソ大阪 60 34 18 6 10 46 37 9
5位 鹿島アントラーズ 59 34 18 5 11 55 44 11
6位 FC東京 57 34 17 6 11 47 42 5
7位 柏レイソル 52 34 15 7 12 60 46 14
8位 サンフレッチェ広島 48 34 13 9 12 46 37 9
9位 横浜F・マリノス 47 34 14 5 15 69 59 10
10位 浦和レッズ 46 34 13 7 14 43 56 -13
11位 大分トリニータ 43 34 11 10 13 36 45 -9
12位 コンサドーレ札幌 39 34 10 9 15 47 58 -11
13位 サガン鳥栖 36 34 7 15 12 37 43 -6
14位 ヴィッセル神戸 36 34 9 9 16 50 59 -9
15位 横浜FC 33 34 9 6 19 38 60 -22
16位 清水エスパルス 28 34 7 7 20 48 70 -22
17位 ベガルタ仙台 28 34 6 10 18 36 61 -25
18位 湘南ベルマーレ 27 34 6 9 19 29 48 -19

順位予想の答え合わせ、解説者の的中率は?

コロナ禍で揺れた2020年のJ1リーグも、ようやく全日程を終了。シーズン前に発表された、解説者によるJ1順位予想の答え合わせと、予想の的中率を調べてみました!。

上記の予想一覧表で、黄色く塗った枠が、予想順位と結果がピッタリ当たった予想です!。川崎フロンターレの優勝を予想した解説者は3分の1程と結構多かったのですが、2位にガンバ大阪が入るとは、誰一人として予想できませんでし…(汗)。ちなみに、川崎Fの優勝と湘南の最下位の両方が当たったのは、元千葉ほかの巻誠一郎氏ただ一人です。

しかし、この一覧表を見ても、解説者のうち、いったい誰の予想が一番近く、よく当たったのか、分かりません。そこで、解説者ごとに、各チームの予想順位と最終順位の「順位差」を計算し、その「順位差の合計」が小さかった順番に、並べてみることに!。

結果は、下表の通りです。私が集めた、2020年のJリーグ・J1の順位予想のうち、最も予想が的中したのは、サッカーダイジェスト記者8人の平均予想でした。個人では、スポーツライターの浅田真樹氏(web Sportiva掲載)、解説者では元横浜M監督の清水秀彦氏(サッカーダイジェスト掲載)です。昨年(2019年シーズン)予想ランキングでトップだった松木安太郎さんは、今年は18位に沈んでしまいました…。

2020年J1最終順位と予想順位の差ランキング
解説者ランキング 差の合計値
1SD記者8人平均46 p
2浅田真樹50 p
3清水秀彦54 p
ニッカン記者15人54 p
5播戸竜二56 p
SD総勢30人56 p
7英ブックメーカーWH58 p
名良橋晃58 p
三浦俊也58 p
原山裕平58 p
加地 亮58 p
林 遼平58 p
13巻誠一郎60 p
エルゴラ記者21人60 p
15早野宏史64 p
小宮良之64 p
中山 淳64 p
18松木安太郎66 p
中西永輔66 p
杉山茂樹66 p
21北澤 豪68 p
22坪井慶介70 p
佐藤 俊70 p
24東スポ記者4人72 p
25K.サドハナ74 p
26三浦泰年84 p
27岩本輝雄94 p
【関連ページ】 こちらも併せてご覧ください。
(参考)

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