直木賞 歴代ノミネート作 一覧

最近の直木賞で候補作として選考にノミネートされた小説を一覧にしました。

※ 令和8年7月15日(水)、第175回(2026年上半期)芥川賞・直木賞の受賞作が発表されました! 新着記事、最新記事

※ 過去の直木三十五賞にノミネートされた候補作を年度別に紹介する「【直木賞2025】候補作・受賞作 紹介」のページを作りました! 新着記事、最新記事
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直木賞候補作発表時期が変更になります!

直木賞の候補作発表時期が2026年下半期(第176回)から約1か月早まります。それにともない候補作が発表された対象時期も1か月早まります(上半期は前年11月~4月刊、下半期は5月~10月刊、ただし移行措置として第176回のみ6月~10月刊となります)。なお、芥川賞候補作発表のスケジュールは変更ありません。そのため第176回以降は芥川賞と直木賞の候補作発表時期に1か月のズレが生じますが、選考会は従来通り両賞そろって上半期:7月、下半期:1月に行われます。

上半期(2027年から)
直木賞候補作発表: 5月中旬
芥川賞候補作発表: 6月中旬
両賞発表(選考会):7月中旬
下半期(2026年から)
直木賞候補作発表: 11月中旬
芥川賞候補作発表: 12月中旬
両賞発表(選考会):翌1月中旬

直木賞は、正式には「直木三十五賞」といい、当時文藝春秋社社長だった菊池寛氏が、友人の直木三十五氏の名を記念して、1935年に芥川龍之介賞(芥川賞)とともに創設しました。直木三十五(なおき さんじゅうご)氏は、『南国太平記』(1931年)などを著し、大衆文芸の世界で活躍しましたが、1934年(昭和9年)に、結核により43歳という若さで亡くなっています。

当初、直木賞は、広く各新聞雑誌(同人雑誌を含む)に発表された”無名もしくは新進作家の優秀な大衆文芸作”を表彰する賞とされ、「新人作家の登龍門」とも言われていました。しかし現在では、”無名・新進・中堅作家が対象”とされ、中堅作家まで表彰の対象が拡大されています。

直木賞は、年に2回発表されており、上半期に公開された作品は7月中頃に、下半期の作品は翌年の1月中頃に発表されます。ただ、受賞に値する作品が無かった場合は、”該当なし”とされる回もあります。なお、受賞作の選考にあたっては、財団法人日本文学振興会が選任した選考委員が、討議によって受賞作(1作または2作)を決定します。しかし、当然ながら選考委員がすべての作品を読めるはずもなく、選考会の約1か月前(6月中旬と12月中旬)に、5~6作の候補作品が選ばれ(ノミネートされ)、選考の対象とされます。ちなみに候補作品は、文藝春秋社の『オール讀物』編集部員や出版部員、合わせて20名による多数決で決められているそうです。

現在の直木賞の選考委員は、浅田次郎氏、角田光代氏、京極夏彦氏、桐野夏生氏、辻村深月氏、林真理子氏、三浦しをん氏、宮部みゆき氏、米澤穂信氏の8名です(2025年1月に高村薫氏が退任、代わって3月に米沢穂信氏が就任)。

 2026年 直木賞

2026年上半期(第175回)・下半期(第176回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2026】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2026年 上半期 受賞作発表!新着記事、最新記事

第175回(2026年上半期)直木賞にノミネートされたのは、5作品。このうち、お笑いコンビ「オードリー」の若林正恭さんの「青天」は、アメリカンフットボール部に所属する高校生が主人公の青春物語で、初めて書いた小説が直木賞の候補作となりました。また、蝉谷めぐ実さんと原田ひ香さんも初めての候補で、凪良ゆうさんは2回目、朝倉かすみさんは3回目の候補入りです。

そして、朝倉かすみさんの『けんぐゎい』が直木賞に選ばれました!。朝倉さんは、北海道小樽市生まれの65歳。大学後に様々な職を経験しながら執筆を続け、2004年に『肝、焼ける』で小説現代新人賞を受賞しました。直木賞は、50代の恋愛を描いた『平場の月』、ふるさと小樽を舞台に読書の魅力を描いた『よむよむかたる』に続き3回目のノミネートでの受賞となりました。

受賞作の『けんぐゎい』は、江戸時代を舞台に家庭環境や容姿などを理由に社会から疎外され生きる女性たちの葛藤を描いた時代小説です。利発な性格の一方で、幼い頃に天然痘を患い、あばたが残る主人公の女性を中心に、世の中の荒波にもまれながらも力強く生き抜く女性たちの姿が描かれています。


直木賞 第175回 候補作品と受賞作
直木賞 受賞

「けんぐゎい」(光文社)
朝倉かすみ
 
 

「見えるか保己一(ほきいち)」(KADOKAWA)
蝉谷めぐ実
 
 

「多類婚姻譚(たるいこんいんたん)」(講談社)
凪良ゆう
 
 

「#台所のあるところ」(文藝春秋)
原田ひ香
 
 

「青天(あおてん)」(文藝春秋)
若林正恭
 

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 2025年 直木賞

2025年上半期(第173回)・下半期(第174回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2025】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2025年 下半期 受賞作発表!新着記事、最新記事

第174回(2025年下半期)直木賞にノミネートされたのは5作品。今回は直木賞も芥川賞も共に5人中4人が初めてのノミネートとなりました。嶋津輝さんは第170回直木賞候補に選ばれた『襷がけの二人』以来2回目の候補入りです。

そして第174回芥川賞と直木賞の選考会が14日都内で開かれ、直木賞に嶋津輝さんの『カフェーの帰り道』が選ばれました。嶋津輝さんは、東京都出身の56歳。会社勤めのかたわら、40代のときに小説の書き方を学ぶ教室に通って執筆に取り組むようになり、2016年には短編小説『姉といもうと』でオール讀物新人賞を受賞しました。受賞作は、大正から昭和にかけて流行したカフェーと呼ばれた飲食店で働く女給たちの姿を描いた連作の短編集です。独特の化粧が受けて人気となる女給や、意味のないうそばかりついてしまう女給など、カフェーで働く個性豊かな面々が戦争に翻弄されつつも激動の時代を生き抜く姿が描かれています。(NHKニュースより)

直木賞 第174回 候補作と受賞作
直木賞 受賞

「カフェーの帰り道」(東京創元社)
嶋津輝
 
 

「白鷺立つ」(文藝春秋)
住田祐
 
 

「神都の証人」(講談社)
大門剛明
 
 

「家族」(文藝春秋)
葉真中顕
 
 

「女王様の電話番」(集英社)
渡辺優
 

2025年 上半期 結果発表!?

日本文学振興会は2025年7月16日(水)、第173回(2025年上半期)芥川賞・直木賞の選考会を都内で開催し、両賞とも『該当作なし』と決定されました。両賞とも該当作なしとなったのは1998年の第118回以来、27年ぶりの異常事態です…。

第173回(2025年上半期)直木賞にノミネートされたのは、6作品。6名の作者うち、複数の作品が映画やドラマ化され人気の柚月裕子(57)さんは3度目、逢坂冬馬(39)さんと芦沢央(41)さんは2度目のノミネート。青柳碧人(44)さん、新聞記者から作家に転身した塩田武士(46)さん、そして最年少となる夏木志朋(36)さんは初の候補入りです。


直木賞 第173回 候補作品
 

「ブレイクショットの軌跡」(早川書房)
逢坂冬馬
 
 

「乱歩と千畝 RAMPOとSEMPO」(新潮社)
青柳碧人
 


「嘘と隣人」(文藝春秋)
芦沢央
 
 

「踊りつかれて」(文藝春秋)
塩田武士
 
 

「Nの逸脱」(ポプラ社)
夏木志朋
 
 

「逃亡者は北へ向かう」(新潮社)
柚月裕子
 

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 2024年 直木賞

2024年上半期(第171回)・下半期(第172回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2024】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2024年 下半期 受賞作発表!

第172回(2024年下半期)直木賞にノミネートされたのは、5作品。5名の作者うち、荻堂顕さん(30)のみが初ノミネート。朝倉かすみさん(64)、伊与原新さん(52)、月村了衛さん(61)の3人は何れも2回目の候補入り。そして木下昌輝さん(50)は、2018年上半期(第159回)以来となる4回目のノミネートです。

そして、伊与原新さんの『藍を継ぐ海』が直木賞に選ばれました。伊与原さんは2回目の候補での受賞です。伊与原新さんは、大阪府吹田市出身の52歳。東京大学大学院で地球惑星科学を専攻し、これまでNHKでドラマ化された『宙わたる教室』など主に科学をテーマにしたミステリーや青春小説を発表してきました。受賞作の『藍を継ぐ海』は、日本各地を舞台にその土地特有の歴史や自然などをモチーフとした短編集です。

直木賞 第172回 候補作品と受賞作
 

「よむよむかたる」(文藝春秋)
朝倉かすみ
 
直木賞 受賞

「藍を継ぐ海」(新潮社)
伊与原新
 
 

「飽くなき地景」(KADOKAWA)
荻堂顕
 
 

「秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚」(徳間書店)
木下昌輝
 
 

「虚の伽藍」(新潮社)
月村了衛
 
※ 木下昌輝『秘色の契り 阿波宝暦明和の変 顛末譚』の“顛”は旧字。

2024年 上半期 受賞作発表!

第171回(2024年上半期)直木賞にノミネートされたのは、5作品。5名の作者うち、柚木麻子さんが6回目、一穂ミチさんが3回目の候補入りで、青崎有吾さんと麻布競馬場さん、岩井圭也さんは初の候補入りです。

そして、一穂ミチさんの『ツミデミック』が直木賞に選ばれました!。一穂さんは、大阪市出身の46歳。大学を卒業後、会社員として働きながら主にボーイズラブをテーマにした作品を同人誌で発表し、2007年に『雪よ林檎の香のごとく』で小説家としてデビュー。そして2021年の上半期に『スモールワールズ』で、2022年の下半期には『光のとこにいてね』で直木賞候補に選ばれています。

受賞作の『ツミデミック』は、パンデミックに翻弄されたコロナ禍の日本を舞台にした6つの作品からなる短編集です。夜の街で客引きのバイトをしている若者の前に死んだはずの同級生を名乗る女が現れる「違う羽の鳥」や、長年働いた飲食店を解雇された男が一人暮らしの老人に財産目当てで近づこうとする「特別縁故者」など。


直木賞 第171回 候補作品と受賞作
 

「地雷グリコ」(KADOKAWA)
青崎有吾
 
 

「令和元年の人生ゲーム」(文藝春秋)
麻布競馬場
 
直木賞 受賞

「ツミデミック」(光文社)
一穂ミチ
 
 

「われは熊楠」(文藝春秋)
岩井圭也
 
 

「あいにくあんたのためじゃない」(新潮社)
柚木麻子
 

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 2023年 直木賞

2023年上半期(第169回)・下半期(第170回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2023】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2023年 下半期

直木賞 第170回 候補作品と受賞作
 

「なれのはて」(講談社)
加藤シゲアキ
 
直木賞 受賞

「ともぐい」(新潮社)
河崎秋子
 
 

「襷がけの二人」(文藝春秋)
嶋津輝
 
直木賞 受賞

「八月の御所グラウンド」(文藝春秋)
万城目学
 
 

「ラウリ・クースクを探して」(朝日新聞出版)
宮内悠介
 
 

「まいまいつぶろ」(幻冬舎)
村木嵐
 

2023年 上半期

直木賞 第169回 候補作品と受賞作
 

「骨灰」(KADOKAWA)
冲方丁
 
直木賞 受賞

「極楽征夷大将軍」(文藝春秋)
垣根涼介
 
 

「踏切の幽霊」(文藝春秋)
高野和明
 
 

「香港警察東京分室」(小学館)
月村了衛
 
直木賞 受賞

永井紗耶子
「木挽町のあだ討ち」(新潮社)
 

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 2022年 直木賞

2022年上半期(第167回)・下半期(第168回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2022】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2022年 下半期

直木賞 第168回 候補作品と受賞作
 

「光のとこにいてね」(文藝春秋)
一穂ミチ
 
直木賞 受賞

「地図と拳」(集英社)
小川哲
 
 

「クロコダイル・ティアーズ」(文藝春秋)
雫井脩介
 
直木賞 受賞

「しろがねの葉」(新潮社)
千早茜
 
 

「汝、星のごとく」(講談社)
凪良ゆう
 

2022年 上半期

直木賞 第167回 候補作品と受賞作
 

「絞め殺しの樹」(小学館)
河崎秋子
 
直木賞 受賞

「夜に星を放つ」(文芸春秋)
窪美澄
 
 

「爆弾」(講談社)
呉勝浩
 
 

「女人入眼」(中央公論新社)
永井紗耶子
 
 

「スタッフロール」(文藝春秋)
深緑野分
 

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 2021年 直木賞

2021年上半期(第165回)・下半期(第166回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2021】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2021年 下半期

直木賞 第166回 候補作品と受賞作
 

「同志少女よ、敵を撃て」(早川書房)
逢坂冬馬
 
 

「新しい星」(文芸春秋)
彩瀬まる
 
直木賞 受賞

「塞王の楯」(集英社)
今村翔吾
 
 

「ミカエルの鼓動」(文芸春秋)
柚月裕子
 
直木賞 受賞

「黒牢城」(KADOKAWA)
米澤穂信
 

2021年 上半期

直木賞 第165回 候補作品と受賞作


「スモールワールズ」(講談社)
一穂ミチ
 
 

「おれたちの歌をうたえ」(文芸春秋)
呉勝浩
 
直木賞 受賞

「テスカトリポカ」(KADOKAWA)
佐藤究
 
直木賞 受賞

「星落ちて、なお」(文芸春秋)
 
沢田瞳子
 

「高瀬庄左衛門御留書」(講談社)
砂原浩太朗
 

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 2020年 直木賞

2020年上半期(第163回)・下半期(第164回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2020】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2020年 下半期

直木賞 第164回 候補作品と受賞作
 

「汚れた手をそこで拭かない」(文藝春秋)
芦沢央
 

「八月の銀の雪」(新潮社)
伊与原新
 

「オルタネート」(新潮社)
加藤シゲアキ
直木賞 受賞

「心淋(うらさび)し川」(集英社)
西條奈加
 

「インビジブル」(文藝春秋)
坂上泉
 

「アンダードッグス」(KADOKAWA)
長浦京

2020年 上半期

直木賞 第163回 候補作品と受賞作
 

「雲を紡ぐ」(文藝春秋)
伊吹有喜


「じんかん」(講談社)
今村翔吾
 

「能楽ものがたり 稚児桜」(淡交社)
澤田瞳子
 

「銀花の蔵」(新潮社)
遠田潤子
直木賞 受賞

「少年と犬」(文藝春秋)
馳星周

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 2019年 直木賞

2019年上半期(第161回)・下半期(第162回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2019】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2019年 下半期

直木賞 第162回 候補作品と受賞作
 

「嘘と正典」
小川哲
直木賞 受賞

「熱源」
川越宗一
 

「スワン」
呉勝浩
 

「背中の蜘蛛」
誉田哲也
 

「落日」
湊かなえ

2019年 上半期

直木賞 第161回 候補作品と受賞作
 

「平場の月」
朝倉かすみ
直木賞 受賞

「渦 妹背山婦女庭訓 魂結び」
大島真寿美
 

「トリニティ」
窪美澄
 

「落花」
澤田瞳子
 

「美しき愚かものたちのタブロー」
原田マハ
 

「マジカルグランマ」
柚木麻子

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 2018年 直木賞

2018年上半期(第159回)・下半期(第160回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2018】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2018年 下半期

直木賞 第160回 候補作品と受賞作
 

「童の神」
今村翔吾
 

「信長の原理」
垣根涼介
直木賞 受賞

「宝島」
真藤順丈
 

「ベルリンは晴れているか (単行本)」
深緑野分
 

「熱帯」
森見登美彦

2018年 上半期

直木賞 第159回 候補作品と受賞作
 

「破滅の王」
上田早夕里
 

「宇喜多の楽土」
木下昌輝
 

「じっと手を見る」
窪美澄
直木賞 受賞

「ファーストラヴ」
島本理生
 

「傍流の記者」
本城雅人
 

「未来」
湊かなえ

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 2017年 直木賞

2017年上半期(第157回)・下半期(第158回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2017】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2017年 下半期

直木賞 第158回 候補作品と受賞作
 

「くちなし」
彩瀬まる
 

「彼方の友へ」
伊吹有喜
直木賞 受賞

「銀河鉄道の父」
門井慶喜
 

「火定」
澤田瞳子
 

「ふたご」
藤崎彩織

2017年 上半期

直木賞 第157回 候補作品と受賞作
 

「敵の名は、宮本武蔵」
木下昌輝
 

「会津執権の栄誉」
佐藤巖太郎
直木賞 受賞

「月の満ち欠け」
佐藤正午
 

「あとは野となれ大和撫子」
宮内悠介
 

「BUTTER」
柚木麻子

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 2016年 直木賞

2016年上半期(第155回)・下半期(第156回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2016】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2016年 下半期

直木賞 第156回 候補作品と受賞作
 

「十二人の死にたい子どもたち」
冲方丁
直木賞 受賞

「蜜蜂と遠雷」
恩田陸
 

「室町無頼」
垣根涼介
 

「また、桜の国で」
須賀しのぶ
 

「夜行」
森見登美彦

2016年 上半期

直木賞 第155回 候補作品と受賞作
 

「天下人の茶」
伊東潤
直木賞 受賞

「海の見える理髪店」
荻原浩
 

「家康、江戸を建てる」
門井慶喜
 

「暗幕のゲルニカ」
原田マハ
 

「ポイズンドーター・ホーリーマザー」
湊かなえ
 

「真実の10メートル手前」
米澤穂信

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 2015年 直木賞

2015年上半期(第153回)・下半期(第154回)の直木三十五賞にノミネートされた全候補作品の、詳しい内容やあらすじは、「【直木賞2015】候補作・受賞作 紹介」ページをご覧ください。

2015年 下半期

直木賞 第154回 候補作品と受賞作
直木賞 受賞

「つまをめとらば」
青山文平
 

「ヨイ豊」
梶よう子
 

「戦場のコックたち」
深緑野分
 

「羊と鋼の森」
宮下奈都
 

「孤狼の血」
柚月裕子

2015年 上半期

直木賞 第153回 候補作品と受賞作
 

「東京帝大叡古教授」
門井慶喜
 

「若冲」
澤田瞳子
 

「永い言い訳」
西川美和
 

「アンタッチャブル」
馳星周
直木賞 受賞

「流」
東山彰良
 

「ナイルパーチの女子会」
柚木麻子

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 2014年 直木賞

2014年 下半期

直木賞 第152回 候補作品と受賞作
 

「鬼はもとより」
青山文平
 

「あなたの本当の人生は」
大島真寿美
 

「宇喜多の捨て嫁」
木下昌輝
直木賞 受賞

「サラバ!」
西加奈子
 

「悟浄出立」
万城目学

2014年 上半期

直木賞 第151回 候補作品と受賞作
 

「ミッドナイト・バス」
伊吹有喜
直木賞 受賞

「破門」
黒川博行
 

「男ともだち」
千早茜
 

「私に似た人」
貫井徳郎
 

「本屋さんのダイアナ」
柚木麻子
 

「満願」
米澤穂信

 2013年 直木賞

2013年 下半期

直木賞 第150回 候補作品と受賞作
直木賞 受賞

「恋歌」
朝井まかて
 

「王になろうとした男」
伊東潤
 

「あとかた」
千早茜
直木賞 受賞

「昭和の犬」
姫野カオルコ
 

「とっぴんぱらりの風太郎」
万城目学
 

「伊藤くん A to E」
柚木麻子

2013年 上半期

直木賞 第149回 候補作品と受賞作
 

「巨鯨の海」
伊東潤
 

「夜の底は柔らかな幻」
恩田陸
直木賞 受賞

「ホテルローヤル」
桜木紫乃
 

「ジヴェルニーの食卓」
原田マハ
 

「望郷」
湊かなえ
 

「ヨハネスブルグの天使たち」
宮内悠介

 2012年 直木賞

2012年 下半期

直木賞 第148回 候補作品と受賞作
直木賞 受賞

「何者」
朝井リョウ
直木賞 受賞

「等伯」
安部龍太郎
 

「空飛ぶ広報室」
有川浩
 

「国を蹴った男」
伊東潤
 

「春はそこまで 風待ち小路の人々」
志川節子
 

「ふくわらい」
西加奈子

2012年 上半期

直木賞 第147回 候補作品と受賞作
 

「もういちど生まれる」
朝井リョウ
直木賞 受賞

「鍵のない夢を見る」
辻村深月
 

「新月譚」
貫井徳郎
 

「楽園のカンヴァス」
原田マハ
 

「盤上の夜」
宮内悠介

 2011年 直木賞

2011年 下半期

直木賞 第146回 候補作品と受賞作
 

「城を噛ませた男」
伊東潤
 

「春から夏、やがて冬」
安部龍太郎
 

「夢違」
恩田陸
 

「ラブレス」
伊東潤
直木賞 受賞

「蜩ノ記」
葉室麟
 

「コラプティオ」
真山仁

2011年 上半期

直木賞 第145回 候補作品と受賞作
直木賞 受賞

「下町ロケット」
池井戸潤
 

「アンダスタンド・メイビー」
島本理生
 

「オーダーメイド殺人クラブ」
辻村深月
 

「ジェノサイド」
高野和明
 

「恋しぐれ」
葉室麟

 2010年 直木賞

2010年 下半期

直木賞 第144回 候補作品と受賞作
 

「蛻」(もぬけ)
犬飼六岐
 

「砂の王国」
荻原浩
直木賞 受賞

「漂砂のうたう」
木内昇
 

「悪の教典」
貴志祐介
直木賞 受賞

「月と蟹」
道尾秀介

2010年 上半期

直木賞 第143回 候補作品と受賞作
 

「あの日にかえりたい」
乾ルカ
 

「天地明察」
冲方丁
直木賞 受賞

「小さいおうち」
中島京子
 

「リアル・シンデレラ」
姫野カオルコ
 

「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」
万城目学
 

「光媒の花」
道尾秀介

 2009年 直木賞

2009年 下半期

直木賞 第142回 候補作品と受賞作
 

「鉄の骨」
池井戸潤
直木賞 受賞

「廃墟に乞う」
佐々木譲
直木賞 受賞

「ほかならぬ人へ」
白石一文
 

「ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。」
辻村深月
 

「花や散るらん」
葉室麟
 

「球体の蛇」
道尾秀介

2009年 上半期

直木賞 第141回 候補作品と受賞作
直木賞 受賞

「鷺と雪」
北村薫
 

「きのうの神さま」
西川美和
 

「乱反射」
貫井徳郎
 

「秋月記」
葉室麟
 

「プリンセス・トヨトミ」
万城目学
 

「鬼の跫音」(おにのあしおと)
道尾秀介

 2008年 直木賞

2008年 下半期

直木賞 第140回 候補作品と受賞作
 

「きのうの世界」
恩田陸
 

「汐のなごり」
北重人
直木賞 受賞

「悼む人」
天童荒太
 

「いのちなりけり」
葉室麟
 

「カラスの親指」
道尾秀介
直木賞 受賞

「利休にたずねよ」
山本兼一

2008年 上半期

直木賞 第139回 候補作品と受賞作
直木賞 受賞

「切羽へ」
井上荒野
 

「愛しの座敷わらし」
荻原浩
 

「あぽやん」
新野剛志
 

「鼓笛隊の襲来」
三崎亜記
 

「千両花嫁―とびきり屋見立て帖」
本兼一
 

「のぼうの城」
和田竜

 2007年 直木賞

2007年 下半期

直木賞 第138回 候補作品と受賞作
 

「ベーコン」
井上荒野
 

「悪果」
黒川博行
 

「敵影」
古処誠二
直木賞 受賞

「私の男」
桜庭一樹
 

「警官の血」
佐々木譲
 

「約束の地で」
馳星周

2007年 上半期

直木賞 第137回 候補作品と受賞作
 

「玻璃の天」
北村薫
 

「赤朽葉家の伝説」
桜庭一樹
 

「まんまこと」
畠中恵
 

「鹿男あをによし」
万城目学
直木賞 受賞

「吉原手引草」
松井今朝子
 

「俳風三麗花」
三田完
 

「夜は短し歩けよ乙女」
森見登美彦

 2006年 直木賞

2006年 下半期

※ 該当作品なし。

直木賞 第136回 候補作品と受賞作
 

「空飛ぶタイヤ」
池井戸潤
 

「四度目の氷河期」
荻原浩
 

「ひとがた流し」
北村薫
 

「一瞬の風になれ」
佐藤多佳子
 

「どれくらいの愛情」
白石一文
 

「失われた町」
三崎亜記

2006年 上半期

直木賞 第135回 候補作品と受賞作
 

「砂漠」
伊坂幸太郎
 

「安徳天皇漂海記」
宇月原晴明
 

「遮断」
古処誠二
 

「愚行録」
貫井徳郎
直木賞 受賞

「まほろ駅前多田便利軒」
三浦しをん
直木賞 受賞

「風に舞いあがるビニールシート」
森絵都

 2005年 直木賞

2005年 下半期

直木賞 第134回 候補作品と受賞作
 

「死神の精度 (文春文庫)」
伊坂幸太郎
 

「あの日にドライブ (光文社文庫)」
荻原浩
 

「蒲公英草紙」
恩田陸
 

「夜市 (角川ホラー文庫)」
恒川光太郎
直木賞 受賞

「容疑者Xの献身 (文春文庫)」
東野圭吾
 

「ハルカ・エイティ (文春文庫)」
姫野カオルコ

2005年 上半期

直木賞 第133回 候補作品と受賞作
 

「逃亡くそたわけ」
絲山秋子
 

「ユージニア」
恩田陸
直木賞 受賞

「花まんま」
朱川湊人
 

「ベルカ、吠えないのか?」
古川日出男
 

「むかしのはなし」
三浦しをん
 

「となり町戦争」
三崎亜記
 

「いつかパラソルの下で」
森絵都
【関連ページ掲載】
※ これまで、「本屋大賞・芥川賞・直木賞」の全受賞作を、一覧(リスト)にしていましたが、あまりに数が多くなってしまったので、各賞を切り出した、それぞれのページを作りました。
 → 芥川賞-歴代受賞作|全作品一覧
 → 直木賞-歴代受賞作|全作品一覧
 → 本屋大賞-歴代受賞作|全作品一覧

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